沙智菜の露出譚・伍(原案:鋼夜さん)
スライム <アイデア投稿日:2005-09-13(火)>
今日は授業で科学の実験。
実験中に「スライムとかよくつくったよねぇー」などで盛り上がったの
で、女子の1人が授業後に先生に、「ちょっと放課後、スライム作って遊
んでもいいですか?」と聞いてみた。
もちろん、断られると思いって聞いたのだが、意外な答えが返ってきた。
「あぁ、それぐらいならいいぞ。ただし棚に入ってる薬品には触れないこ
と。それが守れるな?」「はーい」「じゃぁ鍵あけとくから。」
「先生ありがとぅ」
こうして、放課後に何故か私まで実験室にいくことになってしまい、み
んなでスライムを作って盛り上がった。
「うわぁーぷにぷにしてるぅー」「おっぱいみたーい」
「ねぇ、もっといっぱい作っちゃおうよ」
だんだんと悪ふざけし始め、スライムを大量に作る私たち。
そのうち、一人が大量に作ったスライムをなげてきた。
「ひゃっ冷たい。でもちょっと気持ちいかも」
「え?気持ちいの?じゃぁもっとつけちゃおうかな〜」
私のふと言った失言を聞いてみんなが私の服を脱がそうとしてくる。
「ちょっちょっと、待ってよ、誰かはいってきたらやばいって..」
「だいじょうぶ」「そうそう。鍵はちゃんとかけたし」
そういって服を脱がされてしまい、全裸になった私をドアに1番近いと
ころの机の上に寝かせたのだ。
「さっちんにスライムの大群が襲ってきたわよぉぉ♪」
「服も溶かされてしまって、さっちんピンチだよぉ」
「あ〜ん、あんまり乗せないでよぉぉ」
早速、上からスライムをかけてその上から触ってくるみんな。
すると一人が何とドアの鍵を開けてきたんです。
「鍵なんて開けないでよ!!」「じゃぁドアあけるぅー」ガチャ…
今、誰か来たらほんとに大変なことになってしまうので、スライムを体
につけたままドアを閉めようと駆け寄る私。
するとその勢いを利用して背中を押され、何と外に出されちゃったんで
す。
もう、振り向いたときにはもうドアが閉められているし、スライムは足
跡みたいに垂れてくるしぃぃーーー
悪ふざけにも限度があるよぉぉぉ〜ねぇ、周兄さん〜〜〜。
*****沙智菜の勝手なイメージ*****************
「スライム沙智菜はかなり色っぽいモンスターだな」
「せっかくなら、そのまま校内をうろつくとか..」
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そんな危険なことしたら、襲われてしまうよぉぉぉーー!
とりあえず、あの後すぐにドアを開けて中に入れてくれたから助かった
けど、男子に見つかったら一巻の終わりでした。
ティッシュ配り <アイデア投稿日:2005-09-10(土)>
ああ〜、最悪ですぅぅ〜〜。
今、私は街頭でティッシュを配っているんですが最悪です。
そう、友達に連れられてちょっとしたバイトをするというので一緒にす
ることになったんだけど...
何とバイトの衣装を見ると大きなため息が出ました。
「はぁー・・・」胸元が大きく開き、おなか周りが完全に露出した上着。
しかもブラをつけていないことが絶対にわかるのだ。ボタンやジッパー
ではなく、紐を前で結ぶことによって何とか乳首が隠れているかどうかと
いうような恥ずかしい服に加え、下も下なのである。
何とスパッツなのだ。しかも普通のものよりも格段に小さい。
お店の人は下着を着けてもいいがかなり恥ずかしい格好になるから脱い
だ方がいいよと言ってるし...
確かに、出てくる前、下着をはいた状態でスパッツをはいたが下着の柄
が浮き出てとんでもなく恥ずかしかったので、しかたなく脱ぐことになり
ました。
そのせいか、ヒップラインは完璧にでているし、おま●この形だってば
れてしまう。
これじゃ、ほとんど裸だよぉぉぉぉ〜〜〜。
はじめは露出気があるので恥ずかしい衣装で羞恥心を楽しんではいたも
のの・・・つまらない。楽しくない。
それはそうだ、何分も立ちっぱなしはやっぱり大変なのである。
とりあえず、ティッシュを配りながら、もっと大胆なことをしようと考
えて気を紛らわす私。
そういえば…お店の人はこのバイトが終わったらこの制服をあげるとい
ってた気がする...
それなら、どんな風に加工しても返さないのならばれないのかも…
そう思った私はトイレに行った時に、ポーチからはさみを取り出して危
険な行為をしてしまいました。
そう..ジョキジョキジョキ・・・・・・・スパッツを水着のように切
ってしまいました。
しかもかなりきわどい。おしりがほとんど出ているし、割れ目は見えな
くとも恥ずかしい部分は浮かんで見えてしまっている。
そして、上の方も肩から先の部分をばっさりと切り落とし、横乳が少し
見えてるほどまでしてしまった。
恥ずかしいけど、この格好でトイレから出て行き、さっきいたところに
戻りティッシュを配り始めると、みんながすぐに受け取ってくれるのだ。
(すごい。これなら早く配り終わってバイトが終わるかも♪)
でも、これ以上のペースアップを求めるなら、さらに1歩踏み出さなけ
ればならない。
そんな時に水着のようなスパッツが割れ目に食い込んでくる。
布が少ないのですぐに直さなければ割れ目に完全に食い込んでしまい、
直すためには一度引っ張らなければならない。
もしかすると、その時に覗き込めばおま●こが見られてしまうかもしれ
ない。
(身体を動かしたら、余計にくい込んじゃうよぉぉぉ〜)
仕方なく、渡しにいくのをあきらめ、1箇所に立ったままでティッシュ
を渡すことにしたんだけど、この時ハプニングが起こりました。
何と私の配り分で持っていた籠の底が破れてしまったのです。
地面に落としたら不味いし、新しい籠を取りにいくのも面倒だし..
とりあえず残り数が少なかったので抱きかかえるように持っていたら、
みんながすごい勢いでティッシュを取っていきました。
どうやら胸元で抱えていたティッシュを見た男性の方が、おっぱいの温
もりを味わいたくて取っていった感じです。
結局、1時間もたたないうちに全て配り終え、つまらなかったバイトを
楽しく終えることができたので満足かも知れません。周兄さん。
*****沙智菜の勝手なイメージ*****************
「ついでにティッシュをスパッツに挟んでみたらどうだ」
「その方が、もっと早く無くなったかも知れないぞ」
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スパッツなんかに挟んだら温もりの他にアレまでついちゃいます〜
そう、くい込んでいたせいで愛液がこぼれていたんです〜♪
お花畑 <アイデア投稿日:2005-09-10(土)>
お母さんがまた暴走しましたぁ〜〜。
今回、家族でお花畑で有名なとこに観光にきたのですが、まずい展開に
なりました。
今が見ごろで、あたり一面花の色で満たされているお花畑。
観光客がいっぱいの中、お花畑の真ん中で写真を撮るということで私が
花をつぶさなようにしてお花畑の中心まで歩きました。
花はちょうど私の腰のあたりまで伸びていて、上半身しか見えない状態
に気づいた私はイケナイ衝動に駆られてしまいました。
周りに多くの人がいるというのに、下にはいていたスカートのホックを
はずし、横の紐で抑えられていたパンツをほどき、腰に手を当て少し腰を
突き出した形でカメラに向かってピースをする。
(あ〜ん、下半身がすっぽんぽんだよぉぉぉ〜〜)
イケナイ露出の快感を楽しんでる中、「ちょっとしゃがんでー」といわ
れ、今度はしゃがんで、花の間から顔を出す私。
股間の間からは愛液が次々と出てたまらない感じである。
そんな中、お母さんが突然一緒に入るといって接近してきたんです。
「えっ..ちょ・ちょっと待って..」
お母さんの歩くスピードが早く、もうスカートもパンツも穿くことが出
来ず、悲しい事に痴態を見られてしまった。
けど、別に驚いた表情をするわけではなく、少しニヤけた表情で小声で
こうアッサリ言ってきたのだ。
「やっぱり脱いでいたのね〜見られて感じてるんだぁー♪」
(うあぁぁっ〜もしかしてばれてたのねぇぇぇーー)
「どうせなら、もっとセクシーにいかなくちゃ」
と言って服を脱がして、おっぱいまで出されてしまう私。
お花畑から肩まで出すようにして、続きの写真を撮られてる事になり、
もしちょっとでも風が吹いたら、おっぱいが丸見えになってしまうところ
であった。
こうして、恥ずかしい写真を何枚か撮った後、解放されたのだが、何と
お母さんが私のパンツとブラをズボンにいれ、「Hな子は没収〜♪」と一
言いって戻っていってしまいました。
で、結局私の方は諦めて、ノーパンノーブラで服を着ることになり、そ
のままの姿で連れ回されてしまい、恥ずかしい家族旅行になってしまいま
した。
一体、実の娘を辱める母親がどこにいるのよぉぉ〜。
周兄さんもお母さんに何か言ってあげてください。
*****沙智菜の勝手なイメージ*****************
「いや、娘の痴態を一緒に楽しむなんていい母親だよ」
「ただノーパン、ノーブラだけというのは甘いかな」
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甘くないですよぉぉぉ〜、スカートでノーパンってわかっててわざと風
の強いところばっかり連れていかれたんですよぉぉーー!
立ち寄り温泉 <アイデア投稿日:2005-10-23(日)>
今回も家族旅行で少し遠い温泉町へ向かいました。運転はお母さんな
ので、お父さんは車内でお酒を飲んでました。
至る所に立ち寄り温泉があって、中はどこも基本的に混浴でした。
車で移動しながら最初に見つけたところに入ることに。けれど、脱衣
所はぼろぼろだ。私は仕方なく車の中で服を脱いで温泉まで走っていく
ことになった。
だが…温泉があるのは道路を挟んで向かい側。要するにタオルで隠し
つつ道路を渡り、走って温泉までいかなければならない。
裸になった私が「お母さん、タオル頂戴」というと、お母さんが「タ
オル忘れちゃった♪」の一言。はぁ〜?と睨むと、その顔を見たお母さ
んはドアを開け、全裸のままの私を外に出してドアを閉めカギまで閉め
てしまった。
「ちょっと!こんなとこで冗談はやめて!早くドアを!」
「ダーメ。温泉入るから裸になったんでしょ?さっさと温泉に入ってき
なさい!」「そ、そんなぁぁぁ」
ここにいても誰かに見つかるだけなのでさっさと温泉のところまで行
こうと決心し、道路へ向かう。フェンスの裏で隠れてわたるタイミング
を計るがなかなかつかめない。
完全に出ないと渡ることができないと判断した私は歩道に出る。向こ
う側には同い年くらいの男子たちがこちらに向かってきている。
まだ遠いのでまさかこちらが全裸だということはばれていないようだ。
しかし運転手や車の中にいる人にはきっとばれていることだろう。
そんなことを考えていたらどんどん愛液が垂れ、歩道でしかも男子た
ちがくるというのに弄びたくなり、ついつい手が股間に伸びてしまう。
「い、いやっ!こんなとこで弄ったら..」くちゃくちゃ。
少しだけ、おま●こを弄り、かるくイってしまった。そろそろ行かな
くてはと思ったとき、もう男子たちはすぐ目の前まできているではない
か。
服を確認できるほど近いということは注意してみれば向こうからもこ
ちらのヌードが見えてしまっていることになる。
焦った私は秘部や胸を隠すことなく全力で渡り、温泉まで行った。お
っぱいが揺れていたのがさらに羞恥心をあおった。
温泉に着くとすでにほかの男性も入っていた。湯の色は乳白色。うっ
すら白い程度で気にしなければ裸だとは気づかれないが..
端っこでずっと浸かってようと思っていると、温泉でもお酒を飲んで
ほろ酔い状態のお父さんが「ひっく〜沙智菜ぁ〜こっちこっち!」と大
声で叫んでしまった。
いかないわけにもいかず小さい子や同年代の男子、おじさんやおじい
ちゃんのいる、要するに男たちのど真ん中に行くことになった。
(んも〜、お父さんかなり酔ってるよぉぉ〜。混浴を承知して入ってる
んだから..ここはいくしかないよね)
混浴と割り切って私は湯から立ち上った。もちろん手で隠すこともな
く、お父さんが浸かってる方へ全裸を晒すことになった。
正直、顔も真っ赤だし、乳首も固くなってました。まあ、おま●こも
濡れてました。(愛液垂らしたままじゃまずいよね)
「あ、あの、少し身体洗ってから入るね」
多くの男性の視線が集まる先の洗い場で身体を洗う事になった私。
(は、早く洗い流さなくちゃ..ここって、外からも..)
見上げると道路が見えた。駐車できるスペースもあるし、ここで身体
を洗ったら、道路の方からも私の裸が見えてしまうのだ。
(あっちの方も男の人が見てるよぉぉ〜。これじゃ皆の前でヌードを披
露してるようだよぉぉ〜)
早く洗おうと思ったのに何故か丁寧に身体を洗ってる。全身を洗うと
きはわざわざ立ち上がって股間も足を開いて洗ってしまった。
少しガニ股になって、おま●こを開いて洗ったので、近くで見たら、
完全に丸見えだろう。
私が視線に気にしないで洗ってるように見せたので、周りの男性たち
は前のめりになって堂々と見てくる。
しかも、お湯で1回全部泡を流して、また全身を洗う私。
これだけでも充分見せてるのに、更に見せるように「あっ!石鹸がぁ
ぁ〜」床を滑っていく石鹸を私は4つんばいで追いかけたので色んなと
こを見せてしまった。
さすがに、そろそろ温泉に浸からないと不味いと思い、温泉に入って
お父さんの方へ向かいました。
「ひっく、もうお父さんフラフラだぁぁ〜」「飲みすぎよ!もう上がる
わよっ」と肩を貸して、すぐに温泉から出ました。お父さんを抱えなが
ら、歩いてたんだけど..
ツルッ!「うおっ」「えっ?」
お父さんが足を滑らしたので、私も一緒に転んで尻餅をついた。
私は何と思い切りM字で開脚してしまいました。
しかも、おま●こから愛液をぴゅっ!と出して、周りの人に見られて
しまいました。お父さんは気づいてないけど、ここまで恥ずかしい姿を
晒すとは思いもしなかったよ〜、周兄さん。
*****沙智菜の勝手なイメージ*****************
「旅の恥はかき捨てっていうけど、まさか潮を噴いちゃったとは」
「いったい、どれぐらいの人に見られたのかな」
********************************
道路と温泉を挟んだ真ん中で横向きだったので、両方に見られちゃいま
したぁ〜。まあ、ぱっくり開いたおま●こは見られてないと思います。
<完>
※当時、「沙智菜の高校日記。」アイデアショートとして個別で出してま
した。ただ、リンク切れのままお蔵入りになってしまった経緯がありま
したので、元々まとめていたものを誤字脱字だけ直して公開することに
しました。
「沙智菜の露出譚・伍(原案:鋼夜さん)」完