羞恥ことわざ作成例(^O^)
このページでは、投稿していただいた方々の作成テクニックを紹介いたします。
1.頭部を変更した羞恥ことわざ
頭の部分をエッチな言葉に変えて作成しています。
・イかば諸共 (死なば諸共)
・ワイ談は下より起こる (禍は下より起こる)
・辱めの上塗り (恥の上塗り)
2.後部を変更した羞恥ことわざ
終わりの部分をエッチな言葉に変えて作成しています。
・叩かれた夜は気持ちいい (叩かれた夜は寝やすい)
・秋茄子は嫁に挿れるな (秋茄子は嫁に食わすな)
・まな板の上の女体 (まな板の上の鯉)
3.文中の一部を変更した羞恥ことわざ
文中の一部分だけをエッチな言葉に変えて作成しています。
・苦は快楽の種 (苦は楽の種)
・五臓六腑に悶えわたる (五臓六腑に沁みわたる)
・三度の処女より一度の後家(三度の火事より一度の後家)
4.全体的に変えた羞恥ことわざ
元ことわざのイメージを残しながら全体的に変えて作成しています。
・縄を得た牝犬のよう (水を得た魚のよう)
・お口上手はイき上手 (話し上手は聞き上手)
・渦中にクリを弄う (火中に栗を拾う)
5.同音の言葉を変える羞恥ことわざ
同音の言葉で変えている難易の高い羞恥なことわざです。
・愛護性黙 (相碁囲目)
・荒淫矢の如し (光陰矢の如し)
・ハメを外す (羽目を外す)
6.ちょっとした変更で作る羞恥ことわざ
ほんの一部分だけ変えて作る難易の高い羞恥なことわざです。
・馬と合う (馬が合う)
・義理張るより頬を張れ (義理張るより頬張れ)
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