もういくつ寝ると、鶴の年末侵攻の季節がやってくる……てなわけで、今年の終わりを締めくくる予定のクリスマスネタの書留所でございます。
去年までのネタのストックが綺麗さっぱり消えちゃったしなぁ……ちくしょう(TT
アイデア1・1-2より分岐)ショタサンタと交えて…
義母が様子を見に来たと言うのに訳の分からない事を言っているサンタをとりあえず布団の中へ蹴り入れる。
それで何とか誤魔化すけれど、ホウッと安堵の息を漏らしたたくやが目にしたものは、ぶかぶかのサンタ服に身を包んだ金髪碧眼の超美少年……なんと、サンタマジックと先ほど飲んだスーパー精力剤の効果で一気にサンタの老人が若返ってしまったのだ!
しかも股間はしっかり大人。ペ○スは老人の姿の時よりも若々しい精力に満ちており、まるで思春期とに見られる年上の女性への憧れの視線を向け……それがたくやのショタ好き魂に火を灯してしまう。
たくやもサンタっ子も二人して性欲をみなぎらせ臨戦状態は整っている……が、自分の部屋でそのままエッチしてしまうと、また義母が様子を見にやってきてしまう。
「そう言えば……」
バイトが入っていたので断ってはいたのだけれど、いくつかのクリスマスパーティーに誘われていた事を思い出したたくや。その中から、この子を連れて行けそうな場所を選んで行ってみる事に……
→円山聖心女子大学の学生寮へ静香さんに会いに行く。
久しぶりの静香との再会に喜ぶたくや。もちろん静香と愛し合い、ショタっ子の味を味あわせるために……
→明くんの家でのショタっ子大勢パーティー
飛び入りで参加して、サンタっ子とエッチしているところを見学させてあげる。
そのまま乱交になってしまうけれど、十人を越えるショタっ子にたくや一人では身が持たなくなり、サンタマジックでたくやが分身…(冗談です)
→留美先生の家にさらに松永先生まで呼んじゃって……
もういじめまくりと言う事で。
読み返してみたら、明くんネタはすでに書いてた……書いた本人が既に忘れちゃってるよぉ…(涙
アイデア2・分岐前から分岐)弘二の顔を思い浮かべて…
サンタさんがプレゼントをくれるときに、ふと弘二の事を思い浮かべてしまう。
たくやがいくらバイトがあるからと言っても納得せずに二人っきりのクリスマスを過ごそうと迫り続けてきた弘二……だが、直前になって風邪を引いたらしく、たくやはある意味静かなクリスマスを過ごせたと言えた。
だけど静か過ぎるのもちょっぴり寂しい。一応は知り合いであるわけだし、それが風邪をひいて寝込んでいると思うと、楽しい気分も少しだけテンションが下がってしまう。
そんな事を考えながら手を差し入れたせいか、出てきたのは風邪薬と身体ポカポカ興奮剤。しかもサンタさんもサンタ袋も、頭の中に想像していた光景をサンタマジックで読み取り、たくやと弘二の関係を誤解する始末。
その誤解の暴走の果てに、なんとたくやと弘二の縁結びをすると言い出してくる。全力で拒否したのだが、サンタの袋に飲み込まれてしまったたくやは、サンタ服を着てなぜか弘二の家の前に。
ところが、家の中は真っ暗で誰もいない。サンタの鍵開けテクで中へ入ると、親は旅行中で弘二一人が自室で眠っている状態だった。
しかもストーブは壊れており、凍えるような寒さの室内。そんなところで風邪が治るわけもなく、見捨てる事も出来ないたくやはサンタ姿のままで弘二の看病を始めるのだが……?
アイデア3・1-1から分岐)女サンタに校長先生を紹介しよう
金髪美女になった途端、受精衝動に駆られる女サンタ。それを見ている内に、過去の記憶……宮野森学園で過ごした頃に、校長室で校長の精液を注ぎ困れる事に女の喜びを見出していた自分の姿が重なってしまう。
もう二度と連絡をとることはないと思っていたのに……今でも覚えている番号を奮える指でプッシュすると、たくやは久しぶりに聞く校長の声だけで股間が濡れ出していくのを感じてしまう。
二人して呼び出されたのは宮野森学園の地下。通学していたたくやですら知らない秘密の階段を下りた先では、サンタ姿の女性が何人もおり、その女性たちを仮面を着けた全裸の男たちが集団で犯している乱交パーティーの真っ最中だった。
突然の金髪美女の乱入に沸きあがる会場。瞬く間に犯され始めるサンタガールを余所に、校長と再会してしまったたくやは肉の記憶を蘇らせてしまい、クリスマスプレゼントと称した受精ショーを会場の真ん中で……
そういえばサンタ娘はケイトのそのもののイメージで執筆した記憶が……XC-Rのころだったかな?
とまあ、今のところのネタ出しはこんなもので。
晴れ着ネタは「佐野先生編の続編を!」とのリクエストを密かに貰っているので、夜までエッチした後、まだまだ続く参拝客にまぎれてエッチしたり、夜店でチョコバナナを咥えさせられたり……と言う書き足しを計画中。鳥居にもたれかかって衆人環視の中で立ちエッチとか、子宝神様の超パワーなんていうギャグに走るのも……