以前書いて失敗したなっけ…なつかしや。
　したで｢たくやチャンが死んじゃった〜！｣なんてネタを書いてみて、その関連で思いつき。
　死にはしたけど生き返る可能性がある事を伝えなきゃいけないので幽霊上体で戻って、知り合いに憑依してみて…と言う流れで、たくやと精神入れ替えしたら…と言うのを。

　けど思いついたのは松永先生とだけなんですよね。
・松永先生(たくや)：
　憧れの美人保健医の身体を保健室のベッドでしっかりと確かめながらオナニー。存分に堪能すると約束をしていたという男子数人が現れる。
　知っていたはずの松永先生の性癖。けれど異常な状況で興奮が収まらない松永先生(たくや)は選りすぐりの男子たちのペ○スに見とれてしまい、普段よりも淫らになってしまう。
　下校時刻まで行為を続け、大人の身体でのSEXを堪能したたくやだがまだ性欲は収まっていない。そこで日が暮れるまで休憩すると、精液まみれの肌の上に白衣だけまとってケイトが乱交に興じているであろう水泳部への部室へ向かい、すく水ＳＥＸを…

・たくや(松永先生)：
　たくやの身体は松永先生よりも数段敏感だった。トイレでその事を確かめたたくや(松永先生)は、その足で科学部の部室へ向かうと、研究に夢中になっている千里を指だけでイかせてしまい、まだ未完成のフタナリになる薬をゲットする。そこへ乱入してきた弘二のペ○スがなかなかの大きさだと知ると、千里にも奉仕させながら咥え込み、普段のたくやではありえない腰のグラインドで精液を搾り取ってしまう。
　そのままたくやの自宅へ帰ったたくや(松永先生)は、悪戯しに来た夏美を性技で翻弄し、隣りの片桐家へ。応対に現れた明日香の母を玄関先で篭絡して夏美に任せると、たくや(松永先生)は明日香の部屋へ……


　う〜ん…たくやと明日香を入れ替えるより、松永先生と入れ替わる方が数段話を作りやすい……最近松永先生を登場させてないからかな……ＸＣ-Ｆよりもネタを思いついてしまいます。はやくＸＣ-Ｆででも松永先生を登場させたいなぁ……それすなわち、エロスのために。
　ああ、考えれば考えるほど松永先生の奔放なエロスを書きたくなってきた…う〜む…

男の感覚を忘れないためにＸＣ男キャラと精神入れ替えって言うのも面白いかも。弘二は普通すぎるから…ん〜…

　うい、昨日は久しぶりに夜の七時にぶっ倒れてしまいました。起きたら七時。風呂にも入らず１２時間…よかった、水風呂に入ってて。

　とにもかくにも、しっかり寝て頭は起きた鶴翼斬魔です。そんなわけで昨日一日忙しかった中でボンヤリ考えていたネタを書き込み〜〜。…と言っても、今回のネタは引く人が多いかもしれません。
　なにしろたくやちゃん、死んじゃうし。……まてぇ！(自己突っ込み)


「納涼地獄めぐりネタ」
　ある日、交通事故で死んでしまったたくやちゃん。
　気がつくと伝統的(？)な白い死人装束(和服だからノーブラノーパン)を身にまとい、ビルより巨大な閻魔大王様の前につれてこられていた。生前犯した悪事によって天国行きか地獄行きかの判決を下されるという。
「判決……女の肉体でありながら長きにわたって男と偽り続けてきた罪で、地獄行き！」
「ちょっと待ってよ！　そこまで知ってるんなら薬や機械の姓で女になったことぐらい知ってるでしょ！」
「知らんなぁ」
「ぐっ…で、でも元々男だったんだから魂は男のはずじゃない。だったら！」
「何を言うか！　今のお主の姿こそ魂のあり方そのものよ。どこからどう見てもムチムチぷりぷりボインボインのウッハウハではないか！」
「それは…い、色々事情があったし…って、ウハウハってなによ。もしかしてヤらしい事を考えてあたしを地獄に落とそうって言うんじゃないでしょうね！」
「何の事かのう。最近めっきり耳が遠くてのう。……だが、それほどまでに地獄に生きた区内と言うなら考えてやらんでもない。当冥界が誇る七大地獄を無事突破できれば生前の罪が洗い流され悔い改めたものとし、天国ゆきにしてもよい。どうじゃ、受けねば永遠に地獄で苦しむ事になるぞ？」
「くっ…わかったわよ。だけど天国に行くときには、ちゃんと男扱いになおしてもらうからね！」

　こうしてたくやは道案内の人魂と共に七大地獄に挑むのであった。
　しかしそれは閻魔大王の陰謀だった。女性専用七大地獄は日ごろの激務でストレスと性欲が溜まりきった閻魔大王がハーレムを作るために美しい女性の魂をさらに美しく磨き上げるための訓練コースだったのだ。
　はたしてたくやは全ての地獄を突破して見事男として天国へ行く事が出来るだろうか！？　どうせ結末は生き返るに決まってるけど！


思いついた地獄

１・賽の河原でアナルビーズ調教。
　特大ビーズでアナルを弄ばれながら石を積み、五段目を積もうとすると一気に引っこ抜かれて石塔を崩してしまう。

1.5・三途の川
　しゃれこうべの船頭に渡し賃を要求される。当然お金など持っていないので、代わりにおしっこ好きの船頭の顔に盛大に黄金水放出。

２・地の池地獄
　―――は最近不評と言うことで施設が閉館しており、代わりにミルク風呂。かなり熱め。池の中央にはそそり立つ男根岩が(笑
　だが実際には閻魔大王の精液であり、閻魔の力で膣内に進入してくるミルクに子宮内までくまなく汚される。それを疲れたからだと誤解してしまうたくやは、知らぬうちに閻魔の精を受け、他の鬼とエッチしても任しないようになるけど……

３・針山地獄
　地の池と同じく不評のため閉鎖(笑
　代わりに目隠しをされたたくやは張り出した四本の枝四肢を縛られ宙吊りにされ、乳首やクリを針で突付き回された後に宙吊りエッチ

４・灼熱地獄
　別名灼熱サウナ。
　屈強な鬼たちと共に石室に入り大量の汗をかく。白装束は脱いでもいいけれど、当然見られる事を覚悟しなければならない。そして装束を脱ぐと限界が誓いと言うことで水分補給を許されるけれど、その水分は全て鬼たちの精液。一人一人のペ○スへ奉仕し、口内射精させる事で水分を得る事が出来る。
　鬼への奉仕は体のどの部分を使ってもよいが、口以外の場所へ射精されたものを舐める事は許されない。

５・凍結地獄
　かなり凍えるため、人肌同士で暖めあわないといけない地獄。
　この地獄の鬼とエッチすると体は温まるけれど、エッチしてると進む事が出来ない。

６・羅刹界
　女の鬼が住まう地獄。
　この地獄を抜けるためには羅刹たちを満足させるだけの精力が必要であり、金棒バイブを用いたローションマットでのレズリングに勝ち抜かなければならない。
　しかしながらその勝負は全ての鬼たちに公開され、負ければその日は鬼たちに輪姦されなければならない。
　その後は牢屋で疲れを癒さなければならないけど、たくやを一目で気にいった羅刹地獄の主が…

７・閻魔大王
　最後に閻魔大王とエッチ勝負。プライベートルームで嫌がるたくやを犯して気分るんるんの閻魔だが、たくやの魂に服従の印を刻もうとした瞬間、なぜか性別が逆転して美女に……

８・天国？
　無事天国へ上れたたくや。だが待ち受けていたのは、楽園で全裸のままで過ごす美男美女たちだった……


　５以降はかなり適当です。できれば薄地の白装束を活かして水攻めとかしたいけど、地獄の種類をあまり知らないもので(＾＾；
　ともあれ、なにか涼しいネタを考えないと…部屋が暑くて倒れそうです(--；　

　凌辱痴漢地獄２にたくやを出演させて欲しいと思っているんですけど…たわいも無い妄想です。

　たくや(女)になった事をきっかけに主人公は痴漢に走り、時には痴漢バスでたくやを陵辱しながら、男に戻る気持ちがおきないように陵辱していく。
　ただし、たくやには明日香の車と言う移動手段があるので、策略や弱み、そしてたくやへ痴漢に犯される悦びを教えて恥らいながらもバスに乗るよう促す必要がある。時には下着を奪い、時には媚薬を割れ目に塗りこみ、時には家やバイト先にまで押しかけて虜にしなければならない。
　最終目標はたくやを自分の｢モノ｣にする事。バスと言う空間の中で、どれだけ女の快感をその白い肌に擦り込む事ができるのか……

　選べる主人公は三人。
　有り余る体力と手下学生の数が強みの体育教師、寺田。
　権謀術数、手の内にあり。弱みを握るは有能サラリーマン、夏目。
　女にしか分からないこともある…たくやをいじめることに夢中の義姉、夏美。

　ターゲットはたくやだけにあらず。美しさはアイドル並みの片桐明日香に色気漂う女教授の五条留美。佐藤麻美に河原千里、高田綾乃に謎の美女。それらを落としながらライバルを蹴落としてたくやをモノにするのは果たして！？


　………ＸＣで痴漢ゲーム作るならこんな感じ？
　期限は一週間で、その間にたくやの弱みを握ったり、それ以上に自分とのＳＥＸに落ちるように仕向けなければならない。
　たくやを痴漢できるか否かはバスの座る位置…かな？　乗車口に近ければたくやに接する機会は多い。しかし離れた位置からはたくやが痴漢されて悶える様子を見学できたり、他の女性を痴漢することも。
　寺田＋綾乃→脅迫ルートへ
　夏目＋明日香→監禁陵辱ルートへ
　夏美＋麻美→フタナリルートへ


　そんな痴漢ネタを考えていたら夏美姐さんネタをひとつ思いつきました。ついでに書き書き。


　夏美の唇が男のペ○スを根元からねっとりとしゃぶり上げる。瞬く間に放たれる精液もノドを鳴らして飲み干す夏美はすぐ横を客が通る番台の中に隠れひざまずき、ある事を店主にねだりながら唾液と精液にまみれた肉棒にほお擦りした。
　そして営業終了後、誰もいなくなった浴場へ裸で入った夏美は新たにやってきた数人の男女と絡み合い、カメラの前で激しいＳＥＸを繰り広げた。
　セックスフレンドたちと結婚を機に縁を切るのだが、その最後のパーティーが銭湯を借り切っての乱交だった。
　だが夏美のセフレの数は多く、最後と言うこともあって求めてくる数が半端ではない。そのテクニックで数をこなして行くもののさすがに疲れが見えてきた頃、夏美が用意していた｢餌｣が何も知らずにやってきた。
　もうすぐ男に戻る予定の相原たくや…義理の妹(？)にも最後の肉欲を味あわせるべく、夏美はたくやを銭湯の中へと引き入れた……


　あ〜…温泉ネタじゃなくてもドロドロの銭湯…はうぅ〜…(ダメ人間な鶴)。
　一度は夏美を中心にした乱交関係モノを書いてみたいです。３でもっと活躍してくれれば……

夏美エロでさらに…(１)童貞専門に受け付けるデート倶楽部を作り、たくやに筆下ろしさせる夏美。(２)たくや(拓也)にエッチで逆襲される夏美。(３)たくやと姉妹(？)仲良く逆ナンパを楽しむ夏美。(４)たくやにメール調教する人妻夏美。……うわ、ろくでもないネタばかり(--；

ん〜…夏美と温泉なんていうのもよかったかな…夜の温泉に二人で入って、一方的にたくやを攻め立て、他の客が来ると行為はますますエスカレート。そして旅館中に噂を撒き散らすと、声を掛けてきた相手を二人で一緒に食べちゃう…とか

(1)と(3)が見たいです。え？アンケートじゃないんですか？ww

そうですねぇ…たくやのネット調教ネタなんかを考えているのでその参考にさせていただきます。当然夏美姐さんも出ますので

　下で｢薫の水着｣と言うキーワードを書いたせいか、水着ネタをあれこれ考えて履歴書かけないッス(＾＾；
　そんなわけで、ネットも復帰しているんだし妄想だ妄想(＞▽＜

１)冬蓮の前で臨海学校で着る水着を着て見せる薫。あまりに地味だといわれ、蓮司珠玉の水着コレクションでミニファッションショー。→見る方も見られる方も我慢できなくなって３Ｐ。

２)ユーイチユージと海に行くたくや。行きの車内で愛撫されたたくやは逆らえないままに服を脱いで下にきていたビキニを見せる。そしてユージのたくらみで途中のサービスエリアに入って水着姿を場違いな場所で披露。食事中も注目されながらいたずらされていると、二人組みの美女も即発されたようにストリップを開始して水着姿に…。その二人と海で再会し、五人で…

３)小ネタ。
・水着にローターをしのばせ砂に埋められる。
・仰向けでビキニをずらされ露出オイル塗り。
・泳いだ後は男性用シャワーでエッチ。
・海の中で水着を脱いで人ごみの中全裸水泳。
・海の家でアルバイト。
・海中で小さな子を逆レイプし、夜はその男の子の父親と浜辺で。
・アイス売りのおじさんにアイス責め。
・たくや＆薫VSビーチクィーンでビーチバレー対決。負けると取り巻きに…
・海中母乳噴出。
・漁師のおじさんによる輪姦。
・スイカ割りの代わりに目隠し挿入。猿轡され、少しずつペ○スが…

４)たくやがケイトと共に水泳部の合宿へ。お風呂以外二十四時間水着の着用が義務付けられる。ただし水着の着替えはＯＫ。

５)水着を下着代わりに着せられて授業を過ごし、夜まで学校に居残って汗で群れた身体を冷やすようにプールで寺田と。

６)明と百点を取ったら水着姿で授業をすると約束し、見事百点を取られてしまう。約束を守るたくやだが、冷房の効いた部屋で水着姿は冷えがひどく、気を失いそうなほど尿意が昂ぶってくる。

７)キャバクラの衣装が水着に。全身にお酒を浴びせられ、もったいないと三人がかりで全身を嘗め回される。


　他にも温泉水着とか宿水着とか浴衣で泳ぐとか水着肝試しとか海と結び付けられるネタはありますが、今回は一応水着縛り。てか、ＸＣに関連しないネタが多すぎるような…悪の組織が水辺で襲ってきた！なんて言うのも考えましたし。

　でも最初は薫でイメージしていたものが、開始五分でたくやちゃんに全て移行する辺り、鶴思考はたくやちゃん派っすねぇ……

夏ですものね、やっぱ水着ですな〜1）はなんかありそうでグー！

無印XCでは男キャラが少ないので難しいネタっす。ヒロイン明日香が男ならなぁと何度思った事か…(笑

蛸やアメフラシ、ナマコに襲われる……ちょっと濃いかw

クラーケンとのエッチで軟体生物は懲りたかな(＾＾； 海鼠(ナマコ)は洗濯機で現れたりゴボウを差して煮込まれたりするそうですが、アメフラシともども生態をよく知らないので実現は難しいっす・・・無念（TT

　うい〜…久しぶりに、もしくは強制的に、ネットに出没できずに時間を持て余した鶴です。
　回線が繋がらなくなって、モデムが壊れたと判明するのに二日、モデムが届いたのが昨日、ネット出来ずにイラつく親父に怒鳴られて、先ほど何とか修復。

　いつもだと週末はかなり長時間ネットをめぐっているのですが、それがなかったおかげで小説をかなり書いても疲れ残らず♪
　いや〜、昔はこうだった。とか懐かしんではおりますが、書いたものの大部分が公開できないオリジナル作品の続きで、書き終えてるのはＸＣ-Ｆ一話分…いや、もう一話分ももうすぐ書き終わりますし、性少年育成計画も半話分書いておりますし。連投は出来ると思います、はい。


　で…この週末、色々やりました。脳内のリフレッシュと考えればよい時間だったかもしれません。
　ちなみに執筆以外はどんな事をしたかと言うと――
・就職試験に落ちました。履歴書書いてました。
・烈○の炎をまとめ読み。風○ええな〜〜。
・寝てました。ぐっすりと。
・ＸＣ３再プレイ。麻美先輩への好感度アップ。
・インヤンを再プレイ。冬蓮とカオルの３Ｐ希望。

　てなところでしょうか。
　ゲームをあれだけプレイしたのも久しぶり…やっぱりＸＣ３でユージとのエンドが欲しかった。もっとシナリオの最初の段階で登場していれば…あと、薫の痴漢バスも見たい！


　そいえば、ここや秘密掲示板を覗けなかったため、ＸＣ-Ｆ七章の裏を書かずに八章を書き進めています。
　まあ…八章を書き終えてから後付しちゃってもいいかな、とか考えていますし。今のところ優勢はたくや×綾乃×ショタですけど…どうしようかな？

確かにカオルの痴漢バス見たいっすね

男にやられるのは嫌ですね、薫が女の子にレズ痴漢するならいいですが

いっそ｢ドキッ！女だらけの痴漢バス大会｣とか｢ドキッ！水着だらけの痴漢バス｣とか。

薫のレズ痴漢となると…銭湯で美雨と、とか生徒会の研修旅行中にバス車内で杏華たちと、とか。薫に水着を着せるのも面白そうではありますが…薫は赤のハイレグビキニ決定？そしてナンパされて冬弥がやって来てそのまま…

男相手は萎えますね。ナンパしてくる男なんか叩きのめし、女だろうと、女を求め、女をナンパするのが薫に似合っていると考えますので

あるさん、はじめまして(＾＾) 薫の場合、確かに男勝り(？)な一面がクローズアップされがちですが、冬弥ルートなんかでは女の子していて好きなんですけどね。それに暴れん坊(？)な薫を抵抗できなくして……とか。まあ、難しく考えずに思考しておりますので(＾＾；

　昨日書き終えました〜〜…綾乃ちゃんの不幸度がまだまだ足りないな…
　急遽佐野先生を参加させましたがねちっこいエッチをさせられず、参加時期を思いっきり前倒しして登場させた綾乃ちゃんは…原作と性格変わってるよぉ(--；
　ＸＣ３をプレイしていない方への説明。綾乃ちゃんはゲーム内ではもっと控えめな子です。自分から＊＊＊晒したりしません。当然あれも生えていません。ましてや噴水の如く射精したりしませんから(＾＾；
　とりあえず、綾乃ちゃんはたくや、ジャスミンさんに続くエッチ要員にと考えています。当然受けばかり。使いどころは難しいけど…しばらくはたくや専用として書いてみて、徐々にハードに汚そうかと…だって、ゲーム本編で処女のままハッピーエンド迎えたのって綾乃ちゃんだけじゃないですか。ですから早々にバージン貫通してエロエロな娘に調きょ…ではなく…ま、とりあえず｢こんな綾乃ちゃんを希望！｣なん言うのがありましたらお教えください。

　さて、ここで久しぶりにアンケートです。この掲示板がしばらく仕えなかったので、欲望が脳内に渦巻いています(＾＾；
　現在、ＸＣ-Ｆの八章を書き進めているのですが、それとは別に第七章の裏ルートも思案しています。あくまでおまけストーリーなので発祥のと夕から書き始めてもいいかな〜〜、とか考えているんですけど、いかがいたしましょう？
　設定的にも多額の借金を折っちゃったわけだし、色々お仕事関連の裏ルートをつけてもいいかと思っているんですが…
　ちなみに一晩考えて出したアイデアは、

１)たくや×静香×綾乃の３Ｐレズ。フタナリバイブは綾乃かな？

２)綾乃を連れて美少年娼夫ぞろいの娼館へ。経験値アップ。

３)綾乃を野外調教。

４)みんなで森の湖へ水浴びに。たくや×静香、綾乃×男の子、綾乃×ジャスミン、たくや・綾乃×護衛の騎士、たくや×水辺モンスター、テント内レズ乱交…あたりで。いいモンスターが思いつけば書くかも。ショタっ子も欲しいな…

５)娼館の売り上げ向上のため、男への抵抗感を消去する催眠魔法でたくやの精神を完全女性化。純情だったり、淫乱だったり。そして最後には本気で男にほれちゃったり…これ書くときは三人称視点になります。

　―――と、こんなネタばかりです。
　もしご要望などありましたら、書き込みジャンジャンしてくださいませ。


　ちなみにこれとは別途考えているのが、明日香寝取りネタ。

　たくやと別れて留学した明日香からメールが。そこには外人ボーイフレンド二人に命令されて、昔の男(現在女)のたくやへプレイの真っ最中に実況報告をさせられ、どのように犯されているのかが画像つきで解説されていた。
　それを読んで愕然とするたくやだが、同時に異様なまでの興奮を覚えてしまっていた。
　その日からたくやは変わっていった。男に戻ろうとは思うけれど、何ｄも送られてくる明日香のメールを読むたびに悔しさとそれ以上の興奮とに胸を締め付けられ、その火照りを覚ますために自分から弘二やユージたちに体を捧げてしまうのだった。
　その事を明日香へメールするたくや。しばらく返事は返ってこなかったけれど、久しぶりに来たメールには、乱交パーティーで無数の巨根外人に取り囲まれる明日香の姿が…

　この分だと、最後には帰ってくる明日香か外国へ行くたくやか、そして二人で男性経験を語り合った後に他の相手を迎え入れたお互いの秘所を舐めあったり、その後で明日香のセフレたちとＷで…と、なんか前にもこういうネタを書いた事があるような……つまり鶴は、明日香を綾乃ちゃん以上に陵辱したいわけですか？


　ま、なにはともあれ…これを書き込んだらまたエラーが出るんじゃ…

１)ですね。道具とかは止めて欲しいです。あくまで自分の体での愛撫がSEXだから

1に一票…っと。でも既に発祥へと書き進んじゃってますから…申し訳ないっす(TT

んじゃ私は激しく(2)っと…折角「ショタ」のスキルあるんだから使わないともったいない！？

ん〜、今からでも書いた方がいいかなぁ・・・発祥終わったら考えて見ますね

　ん〜…七章で綾乃とどうエロスさせるかに戸惑っている鶴でございます。
　のっけからフタナリだと、｢そんな上体で娼館に来るはずないって！｣と自己突込みしちゃうし……いっそ生やしっぱなしにするかな？
　そーいえば七章に裏ルートをつけて、媚薬を飲んだ上に催眠術で女の子全開になっちゃったたくやちゃんが娼夫のショタっ子とエロエロ街中エッチなんていうのを考えたんですけど、まあ、需要もないだろうしやめておきますか。
　ちなみに催眠術をかけたのは○ッちゃん。たくや君がエロエロ女の子になりきったら売り上げ倍増だし。


　ともあれ、七章もあと二話で終わり。裏をつけてもそれほどではなく、八章は…少々手間ですけどプロットは半分出来てるから大丈夫かな？
　それが終われば、ようやく、ようやく脳内で予定していたＸＣ-Ｆの正規ルートです。もう半年か一年ぐらい保管しっぱな気がしています。
　なお、そのルートと言うのは――さあ、どれでしょう！


１：美少女美女の仲間と共に、男へ戻る方法を探して大陸中を旅するぞ！

２：魔王の書がついに目覚める！　神殿を触手で占拠した最凶の相手にたくやちゃんが全裸で挑む！

３：すたんどあんどふぁいと！戦え、命ある限り！　第一回、ＸＣ-Ｆ武闘大会！――｢明○香、その手の血まみれ釘バットはエス○ルボ○グ○ー！？」

４：フジエーダにやってきた寺田がエロスで大暴れ！　そのままたくやと冒険に！――止めろ、話が破綻する！

５：佐野先生がたくやに振られた腹いせに大軍率いて攻めてくる！　君は生き延びる事が出来るか！？

６：｢あなたが犯人よ！｣。人気娼婦は影の姿。名探偵たくやがフジエーダにはびこる闇を暴く！

７：なぜかいきなり学園編！？クラウド王国立大学冒険者学部で静香＆明日香とラブ＆ピース！

８：温泉だ。温泉エッチ分が最近足りないんです！


　………どれだって言われても…一発で分かりますよね(＾＾；
　なお、正解者には何もありません。知ってる人は適度にぼけて(＞▽＜

七章の六話目書き終え・・・うわ、普通にエロスかいてる方が激しく楽・・・

え〜・・５番ですか？・・結局、たくやちゃん虜囚となるも天然？魅了の効果で手下のオーク＆オーガ供をあんな事やこんな事で手懐け、逆に軍団トップに・・その脅威はやがて大陸中を恐怖と混乱に落としい・・・ってあれっ？

それにしても、ショタっ子×たくやちゃんの絡みは不人気なのでしょうか？・・・好きなのに(;´Д｀)

シールさん、初めまして(＾▽＾) うい、五番一票ですね。ういうい。アンケートではありませんが、今後のネタ構築のデータにさせていただきます♪

ショタネタは…小説館の育成日記のカウンターを見ると、ＸＣ-Ｆより読まれてるので需要はありなのかな？と思っています。書き続けているのは鶴が好きなネタだからと言うのもありますが(＾＾； もしたくやちゃんとショタっ子のこんなエッチが見たいと言うのがありましたら、ここででもアンケート板ででも構いませんので(突っ込みも含めて)お教えくださいませ(＾＾

温泉！温泉！温泉！！失礼しました。妄想が爆発しました。あー、でもスライム温泉なんて面白そうじゃないですか？再び書きこめるようになってなによりです。

スライム温泉かぁ……透明なお湯が股間に触れてくすぐったいのを｢気のせい｣と思っていたらとんでもない事になっちゃい、他の入浴客にばれないようにお湯に使って必死に耐えるたくやちゃん。だけどスラちゃんの魔手(？)はたくや以外の女の子にも……このネタ、頂いてストックにキッチリ保管しておきます(＾＾) それと同時に、山野旅館なたくやちゃんも思い出しちゃうなぁ…性転換薬でアレが生えた松永先生との温泉Ｈとか真琴さんとの血流促進豊乳マッサージとか乳白色の温泉であゆみさんの第二子受精のお手伝いをしちゃうとか

　目指せスリム化！
　目指せ省エネ省体力！
　てか、最近夜に弱いんですけど…

　そんな事をモットーにして書いておりますＸＣ-Ｆ七章でございます。
　文章量…まぁちょっとは減ってます？　あまり実感は無いんですけど、エッチなシーンが短くなって…実用性も半減か……いや、そもそも実用性皆無な話ですし、ＸＣ-Ｆは。

　ともあれ、やっと新キャラ○乃ちゃんの登場です(一応意味の無い伏字)。二文字タイトルは、たくやではなく彼女の事を暗示していましたが…｢不幸の少女｣と言うことになっております。
　登場時期、思いっきり前倒しです。予定では第三部辺りでの登場だったんですが……いきなり娼館からの登場です。
　恒例のアンケートですが、彼女は処女がいいですか？　鶴は破る気満々です。てか、そのために登場させたんですから。３でのエッチシーンの少なさを解消すべく、ＸＣ-Ｆでたくや共々ドロドロになるまで陵辱…は行き過ぎでしょうが、事と場合によっては……
　そういえばフタナリにするって言う設定もあるんですけど、たくやもマジカルバイブ装着するようになったし…やめにしとこうかな…いや、男性化経験者だし、そのぐらいやっちゃってもいいような気がする……

　そんなわけで毎度毎度、優柔不断な鶴からお聞きしたいアンケートは、

・綾○はフタナリＯＫ
１：ＹＥＳ
２：ＮＯ
３：実は新月の日だけ、とか言う設定も考えていたり。

　……まぁ、七章の内に処女は散らそうかと。出ないと色々と、あるんですよ色々と。

　そんなこんなもありまして、第一部の終わりも近づいています。七章が終われば、遣り残しは弘二関連ぐらいでしょうか。
　予定では八章で一区切り。その後は……(たくらんでますたくらんでます余計な事をたくらんでます)。

３を希望します。これが原因で内気という設定だったりしたら私の萌えポイントを刺激して病みません。

シビックさんの言われる事、それこそ鶴の狙いだったり(＾＾)。綾乃の設定の一部を秘密掲示板に先行公開中です。そこに鶴の思惑が詳しく書かれていたり〜♪

わたしも３でオケ。

小説(少年育成3話目)投稿したばかり。眠いッス(＞＜) では綾乃ちゃんの設定は｢フ○ナリ｣と言うことで(意味のない伏字)。さて…失うのは処女と童貞、どちらからかな(奪う気満々)

むぅ・・・とりとめもない妄想なんで、ここに一行だけ書きますけど・・・・・・男になった千里に｢一週間射精しなければ元に戻る｣と言い含め、ビンビン状態で我慢し続ける童貞ペ○ス。だがしかし、たくやの罠によって大学の女子更衣室でペ○スの存在を知られた千里の運命は！？…と言うのを。なぜか千里のエロスを書く機会が少なくて…

　最近執筆速度が遅いので、一旦帰宅の間にＸＣ小説館の掲示板へ書き掛けを貼りしておきます。
　なんていうかその…ハーレムと言うより逆ハーレム、けどそれとも責めと受けが違うようで…

　え〜、そんなわけを持ちまして、二ヶ月かかってようやく書き上げたＸＣ-Ｆの第六章でございます。
　ん〜…途中で勢いが切れたのが痛い……それに全然Xchangeらしくないので…たくやちゃん一人出して、それ以外オリジナルだとXchangeの意味が無いと反省中です(--；
　あと、初触手を書いてみたわけですが、これがまた難しい。一人称で書くと、必然的に主人公の視線になる(見えないところもたまに書きますが…アソコとか)ので、触手のように視界いっぱいにうねうねしているものは書きにくいと思いました。
　無駄な描写も多いな…もっとコンパクトに読みやすく出来る場面も多かったんですが、執筆中は頭に浮かんだ言葉をそのまま垂れ流しているので…事前にもっと場面構成を考えないと。
　エッチシーンに関してですが……いろいろ反省も多いのですがその辺りは適切な突っ込みをいただけるとありがたいです。あれでいいのかわるいのか。
　そして最後、サ○ュ○○！　いいのか、あんな使い方で！　たくやサ○ュ○○と言うことでしたがご期待に沿えず、申し訳ありません…だって、あそこでサ○ュ○○らしい事をさせるとは無しの収拾が付かなくなっちゃうので…

　反省会と言うことで、出てくるのは悪いと思ってる場所ばっかり…落ち込む〜〜(＞＜
　そうそう、もう一個反省が。第六章の裏ルートは取りやめになりました(＞＜
　精神世界から戻った宅やだけど、魔王の魔力が体内に残っていて、精神が興奮スイッチ常時オン状態。心配してくれた静かの唇を奪って王女様をさらにめろめろにしたり、それを目撃しためぐみちゃんを押し倒すと全身に指を滑らせて潔癖感の強くひ弱な女僧侶にエッチの喜びを教えちゃうとか。しかも処女は破らずクンニ中心。それをめぐみちゃんにもさせ、貝あわせで登りつめた所を発見されて、神殿を追い出され…てな展開でした。
　それを取りやめた理由。それは書いてもシナリオに進行無し。てか七章が娼館を中心にしたお話だからです。ならばそっちに全力を傾けた方がいいかなっと思いまして。エッチシーンはまだ構想中なのですが……
　ともあれ、次章は新キャラの登場なのです。がんばるぞ〜…と、忘れていた。

　緊急アンケートをしたいんですが…娼館でたくやちゃんにさせてあげたいお仕事とかあいてさせたいお客様とかいますか？
　もしありましたらお教えください。秘密掲示板も復活されたみたいですので〜〜

ん〜、まったりしてるけど…千里・男の子化で弄び小説でも書こうかな…

えーっ、お久し振りです。書き込みは一年ぶりぐらいですかね。どうにか再就職に成功して、新たな仕事に慣れるまではネットに触れるのを制限していたのですが、そうしたらえらくブランクが開いてしまいました。再来して拝見したところ以前以上の精力的な活動が実に素晴らしいです。これから少しずつ各作品を読ませていただこうと思います。

緊急アンケートですが、ＸＣ−Ｆ

（失礼しました↑の続きです）をまだ全部読んでいないのですが、リクエストしてみたいと思います。秘密掲示板で娼館の設定を見させていただいたのですが、地下劇場でのたくやちゃんのオークションなんてどうですかね？校長とか佐野とか佐藤父とその仲間達とかで、話をつくったらおもしろいのではないでしょうか。ではこれからも執筆頑張ってください。

シビックさん、お久しぶりです。ご就職、おめでとうございます<(_ _)>

リクエストは承りましたが、今回は二千〜五千字で小ネタ複数と言う携帯になると思うのでオークションは・・・ただ、シビックさんの言われている男性キャラのうち、一人は登場します。ええ、新キャラです。新キャラですとも。――オークションも出来る限り取り入れようかな・・・

新しくなったキャラステータス見たのですが…。たくやのステータスに「ショタ」？！このまま男に戻ったら大変な事に…w

驚いていただけた用で何より何より(-ω-)♪　１の弘二の時や３の明君の時の反応から判断して｢ちょっと年下の母性本能をくすぐられちゃう男の子に弱い｣と判断して｢ショタ(隠れ)｣をつけました。それに、鶴が書いている以上は男に戻る可能性は皆無に等しいですし、一安心。ま、｢隠れ｣も付いていますし本人も気づかないうちに・・・と言うことでひとつ(＾＾；

ＸＣ−Ｆ、新作部分を読ませて頂きました。オークションシチュを取り上げていただき感謝。ほぼＨの寸止め状態なのに、佐野が酷い目にあうのに笑いがこみ上げてきました。とても面白かったです。

感想感謝(＾▽＾)。……あのシーン、切れた佐野先生がたくやちゃんのアソコの中でファイヤーボール放とうとするシーンだったんですが、最近の社会情勢から書き換え。実際やる人がいたら大問題…ただ、これらはあくまでも伏線！ 佐野先生にはもう一回ひどい目にあってもらうかも(＾＾；

そだ。せっかくシビックさんから頂いたアイデアのオークションがあまりエッチなシーンにならず、申しわけありませんでした。鶴の精進不足です<(_ _)> 体調を崩したせいか、しっかり書き込む気力が無いんですよね…五月病でしょうか？

そういえば第七章の新キャラが既に登場している事、気づいてもらえていますでしょうか？――え、佐野先生？違います。本当に登場させたかったのは…気になるでしょうが４話目ラストまでお待ちください(＾＾；

えっ、まだ他に新キャラが。・・・気がつかなかった。再読して確かめてみますが、それと共に楽しみに次回を待っています。

そうですね…７章最初から読み始めて一分で発見できるかと…え、三秒？

　主人公は異世界へ飛ばされた、まだ学生の男女。
　世界を救うという言い伝えに則って召還された二人だが、時が同じだけで呼び出された場所はまったく異なっていた。
　少年の方は剣と魔法の国へ。
　少女は他国を侵略する軍事国家へ。
　翻弄される二人の運命が再び交差するとき、滅びの歯車が動き始める……

　――な〜んて書き出しですが、そんなＲＰＧによくありそうな設定で妄想しただけです、はい。
　男主人公と女主人公は幼馴染だけど恋人ではない。けれど男の方は少女の処女をどうやって奪おうか、そんな妄想を膨らませるスケベ男。実力は高いが方に当てはまらず、素行も悪いので剣道部の副主将どまり。
　そんな男主人公を選んだ場合、お供に美少女が二人か三人。剣士や魔法使いといった感じに。
　｢世界を救ってやる。その代わりに自由に出来る女をよこせ｣…そんな要求により差し出された美少女たちを連れて、主人公は世界を旅して侵略してくる国と戦うのであった。
　エッチのほうはと言うと、宿屋に泊まるたびに一人、もしくは二人を選んでエッチ。レベルアップごとに選択肢は増え、回数をこなすごとに主人公のテクニックは上がって女の子たちを虜に出来る。
　また、決まった場所で服従度(仮)が一定値に達していれば、野外プレイからスワッピング、露出行為などを強要させる事も……


　けど、そんな普通っぽい男主人公より、鶴の妄想の肝は女の子主人公。

　王様閲覧の元、広間に召還された女の子はその場で全裸にひん剥かれ、危険が無いか調べられる。
　処女、魔法の素質あり、健康体で出産に問題なし……愛液の味まで調べられ、泣きじゃくる美少女に更なる苛烈な仕打ちが。
　王様じきじきによる処女喪失である。
　大勢の家臣が見守る中、貫通された女の子は王様のペ○スで幾度も昇天させられてしまう。ひそかに飲まされた媚薬のせいとは露知らず、自分の淫らな本性を信じ込まされた女の子はその後も王の寵愛を受け、妻として娶られてしまう。
　孤独な一人ぼっちの異世界で、王だけは少女に優しくしてくれた…断ろうにも行くあてさえ無い少女は、いつしか王を愛していると思い込むようになる。
　だがこの結婚は救世の勇者を妻に迎える事でカリスマを高めるという意味合いも兼ね備えていた。
　少女の夫となった王は世界制覇を目指していた。だがそれは決して欲望に駆られたものではない。国を統一する事で戦乱の世により平和な世界を気づけると信じているからだ。そんな凛々しい姿を見せる王に、知らず本当に心を奪われていた少女は、衆人監視の元ででも王の性欲を満たすために連れて行かれる戦場で、その才を発揮し始めた。
　美しい少女が内に秘めた才能、それは軍略の才であった。
　そして彼女は自分の頭脳と美しい肢体を使う事で、王を助け、また人が死なない平和的な方法で世界を救おうとするのであった……


　少女がとれる行動はこんな感じかな？

・賞与――功績を挙げた部下に、王が最も愛する女として抱かれる事で忠誠心アップ。事前に弱いプレイを把握する事で効果倍増。
・寵愛――強制イベント。王様エッチ♪
・和平――他国を訪れる事でイベントを起こす。他国の王や将軍の下に足繁く通い、美しい体を差し出す事で高感度を上げ、和平を結ばせる。ていうか骨抜き？　もう女主人公無しではいられないほどエッチして、その夫である王に服従させる。
・軍略――彼女に与えられた親衛隊(美少年揃い♪)を動かし、戦の被害が少ないよう取り計らう。性交すれば親衛隊とエッチ。

　もっとも、こんなものをシステム化できるはずがなく、シナリオ進行に合わせた選択肢で分岐と言うところか。
　で、シナリオの肝は男主人公との出会い。
　逞しい王を愛するか、懐かしい元いた世界の男主人公についていくのか、その辺りで激しい恋愛感情が渦巻くというか……まぁ、狙っていた女の子が知らない間に結婚して他の男のモノになっているとしたら、独占欲の強い男主人公は何かと動き出すわけで。
　王様のほうはエッチには寛大だけど、真に愛する者は自分ひとりにさせたいタイプ。

　まぁ、そんな事を妄想し、とりあえずまとまりなく書きとめたので今日はこれにて…

１・オナニーを見られる(１か２)
　女にはなっているけれど、必死に男を主張するたくや。
　合コンも断り、弘二を殴り倒し、女子の制服もやめちゃおうかと悩む日々を過ごしているのに、災難だけは降りかかってくる。
　今日もそうだ。朝、体調を崩した明日香が休むせいで起こしてもらえず、慌ててバスに乗れば早々に痴漢に会ってしまう。
　しかもかなりのテクニシャン。痴漢バスではないとは言え、学園に着くまでの間に下着が濡れるほど弄ばれたたくや。……だが、なぜかイかせてもらえず、敏感な体に性欲を詰め込んで一時間目は悶々と過ごすことになってしまう。
　次の時間は体育。一人で教師用の更衣室で着替えていると、朝の体の火照りがジンジンと体を痺れさせている。
「どうせ…誰も見てないんだから……」
　寺田先生にはお腹が痛いとでも言えばいい。後で補修を受けさせられるけど、今は体の火照りを収める方が先決だ。
　更衣室のベンチにスカートを脱いだだけの姿で腰掛け、ブラウスの上から乳房をまさぐり、恥丘の膨らみに張り付いたショーツに指を這わせる。
「んっ…んんっ…」
　チャイムがなる頃には気分も乗り始め、自分から色っぽい鼻息を漏らしながら久しぶりの自慰を満喫するたくや。だが…部屋の片隅に置かれたダンボールからレンズが覗いているのに気付いたときから、たくやの体に異変が……

２・猫を飼う条件(３)
　猫を買い始めた相原家。だが最近様子がどうもおかしい。
　夏美が猫を可愛がっているのだ。しかも夜ともなると部屋に抱きかかえて入ったきり朝まで離してくれない。
　急な心変わりの理由を聞く機会も無く、夏美は嫁いで家を出る。そうすると宅や一人で猫の世話をする事になるのだが、ある夜、猫がたくやの布団に侵入してくる。
「もう…だめだって…餌は朝まで…んっ…あ…や、ぁ…」
　子猫が顔をうずめているのはたくやの股間だ。ざらつく舌で下着の上から割れ目を嘗め回し、肉球で恥丘を圧迫する。
　バター犬ならぬバター猫…夏美時込みのテクニックを、たくやはそれから毎夜味わう事になるのであった…

３・翔に恋人が！？(３)
　好きな子が出来た翔。だが生来の天邪鬼である翔には告白する事がハズかしく、ついつい冷たい態度を取ってしまう。
　勇気を出して相談したのは明の家に来ていたたくやにだった。
　憎たらしくはあるけれど、放っておくのはかわいそうだ。たくやは経験のある自分が筆おろしをし、女の子の愛仕方を教えてあげるのだけれど、それだけでは不十分。処女の子への愛しかたはまた別物だ。
　そこでたくやは麻美先輩印の薬を可愛らしい男の子に飲ませてしまう。そして……

４・逆ハーレムたくや(１＋３)
　夏美が結婚した事で、夏美と付き合っていたセックスフレンドの一部はたくやと付き合おうと目論んでいた。
　だがたくやには男に戻るという目標がある。しかもそれが明日だというではないか。
　そこで男たちは朝から猛攻勢。朝這い目隠しで早朝レイプ、バスの中では取り囲んで集団痴漢、大学につけばキャンパス内の茂みで青姦、女子更衣室で見せ付けるようにプレイ…など、女の快感を徹底的に刷り込んでいくのであった…

５・明日香の浮気(２Ｒ)
　たくやが必死に男に戻ろうとしている間、明日香は夏美による陵辱を受けていた。
「拓也以外の男を知らないんじゃ人生つまんないよ」
　ふたなりペ○スの精を受け、失神寸前の明日香は夏美に付き添ってもらって浮気ナンパする事を約束させられてしまう。
　まずは２対２。ユーイチユージをナンパし、ホテルで４Ｐ。ホテルから出たところでカメラマン(小林パパ)に声を掛けられ、夜の公園で夏美と一緒にレズプレイ撮影会。
　新たな快感に目覚め始めた明日香は、たくやに悪いとは思いつつも、今日も大胆な下着を履いて街に出るのだった…

６・公認浮気(３)
「家のだんなとＳＥＸしない？」
　夏美からそう話を持ちかけられたとき、たくやは耳を疑った。
　夏美は自分が浮気をしたいのだが、夫の弱みを握っておかないとばれた時にややこしいと考え、たくやにその任務を与えたのだ。
　だがタイミングが悪かった。夏美の代わりにたくやが待つ家に帰ってきた夫は、リベンジとばかりに精力剤を飲み捲くっていた。夏美に鍛えられたテクニックと有り余る勢力に屈したたくやは、逐一教えられる夏美の浮気スケジュールに合わせてだんなの下に通い妻をしてしまうのだった……

７・千里を男にしてしまおう(２)
　たくやを男に戻す研究をまったくしない千里。
　それに頭にきたたくやは、明日香が見つけてくれた麻美先輩に頼み込んで｢女が男になる薬｣を作ってもらう。
　残念ながら抗体の存在でたくやは元に戻れなかった…が、それを千里に飲ませて懲らしめる事を思いつくと、松永先生の協力を仰ぐのだった…

８・男だらけの島で…(３)
　今日も繰り広げられるマッドサイエンティストバトル。
　そんな決着をつけるため、国民百人の小さな島国の未来を救う事で勝負を決める事となった。
　その国には男しかいなくなってしまったのだ。そこで二人の発明品で強制的に女にさせ、男女比を正しくしようと言うのだった。
　で、心配で二人についてきたたくや。待ち受けていたのは、エロ本でしか女性を知らない性欲に飢えた男の群だった。しかも要求は｢男として満足できなければ女になんかなるものか！｣
　麻美は体で、千里は機械で、そしてたくやはされるがままになって、見事男性たちを満足させて女にする事は出来るのだろうか！？


　さて、ジパングも見終わったし寝るべし。

オリジナルとなるとネタは尽きないな…そんなわけで秘密掲示板にも長いのを一つ

鶴翼斬魔さん、有難うございました！！！！
思わずディスプレイを前に、「おおおお！！」と叫んでしまいましたよ。（笑）
こんなに早く書いていただけるとは、お忙しいのに申し訳ありません。
しかしこれだけのものを短時間で書かれるとは、マジですごいです！！
私は、鶴翼斬魔さんの作品は、本編のゲームより上だと思っております。別にお世辞じゃなくて。
何故なら鶴翼斬魔さんの作品を読んだ後、ゲームがやりたくなってｘｃｈａｎｇｅ３を買ったようなものですし。
これだけの膨大な作品をずっと書き続けているというのは素晴らしいっす。
もしお時間があれば、是非続きをお願いします。m(_ _)m
時間があればということで、ご無理をなされないでください。
本当に有難うございました。

喜んでいただけて何よりです♪XCミニ小説は鶴が勢いで書いて、公開しないのもったいないなと思ったものを投稿しているものなので、そのうち復活するかも…次のターゲットは恭子さんパパかな？

（はぁ…コトナさん……ちゃんとお別れも言わずに帰ってきちゃったけど、怒ってないかな……）
　その夜、テントから抜け出して村雨ライガーのコクピットへと入ったルージは初めて訪れた街で出会った女性の姿を思い浮かべて眠れぬ夜をすごしていた。
（あ…あああああっ！　ダメだ、そんな事を考えちゃダメだ！　コトナさんに悪いよぉ！）
　村の女性にはいなかった華やかな美しさに咲き誇る花のような香りがルージの頭の中を埋め尽くしていた。
　助けてくれた時のコトナいたずらっぽい表情、村雨ライガーの中で体を密着させたときに感じたコトナの胸の膨らみ、困ったように頬を染めてコップを傾けるコトナ、レインボージャークを操り空を翔るコトナの横顔、コトナの――
（だからダメだってばぁ！　そんな、そんな……コトナさん、ごめんなさい。僕…いけない子です！）
　野宿地に戻ってから深く眠り、疲れも幾分取れていたことも災いした。今までに食べた事もない料理の数々の事も、夢中で戦った戦闘の事も頭の隅へと追いやってコトナのことばかりを考えてしまっていたルージは、妄想が過ぎて無意識に大きくなってきた股間を押さえながらリクライニングモードのシートで右に左に体をゆすって身悶えを繰り返していた。
　思春期なだけに、一度昂ぶった股間は頭からの命令だけでは収まろうとしない。それどころか、コトナの事を忘れようとすればするほどに、今日一日でコトナに感じた五感の数々をより鮮明に思い出してしまい、一秒たりとも考えられずにはいられなかった。
　もしルージがもう少し大人だったなら、一人で慰める方法も知っていたのだろうが……あいにく、そう言った点ではルージはまだまだ｢子供｣だった。
「コ…コトナ…さん……」
　ズボンを押し上げるモノを両手で押さえつけ、さらに太股で挟みこんでもまだ昂ぶりは収まらない。そして決して開こうとはせず、歯を食いしばって言葉を飲み込み続けていたルージの唇からコトナの名前が零れ落ちた。
『私はどうかしたの？』
　そう、コトナさんの声はこんな感じで……と、妄想にふけり体を揺すっていたルージは反応が一瞬遅れてしまう。
「………えっ？　え…えええええっ！？　コトナさん、どうしてここに！？」
　ようやく我に帰って慌てて視線を正面モニターへと向けると、今の今まで思い描いていたコトナの姿がそこに映し出されていた。
『ん〜……その前に中に入れてくれない？　ルージ君のお連れの人に気付かれちゃうわよ』
「あ、わ、わかりました。そちら側に開きますからどいてもらえますか？」
　コクピットカバーが前へと開くと、村雨ライガーの顔の横へと移動していたコトナはするりと中へと入り込み、後ろへ倒れたシートとルージの背中の間に体を滑り込ませた。
「うわ、うわっ、うわぁ！！」
「はい、開けたら閉めましょうね」
　村雨ライガーはルージ以外に操れないとは言え、コクピットの開閉ぐらいは誰にでも出来る。背後から伸ばされた事なの指先がコクピットを閉めてしまうと、薄暗い操縦席には瞬く間にコトナの甘い香りが充満していった。
（コトナさんが後ろにいるんだ、収まれ、収まれぇ！）
　必死に理性を総動員するけれど、ルージの股間は膨らみ、硬くなる一方だ。何しろすぐ後ろには昼間と同じようにコトナが座っていて、自分の背中にたわわな膨らみを押し付けているのだ。その感触を何度も思い出し、反芻していたルージにしてみればもう一度触れ合えた喜びに身も心も蕩けてしまいそうなのに、そのコトナの前で恥ずかしい姿は見せられないと言うなけなしの男のプライドとの板ばさみで、拷問と呼ぶにふさわしいほどの苦悶を強いられる事となった。
「あの……その……僕……」
「あん…そんなに体を硬くしないの。いまさら知らない仲でもないでしょ？　リラックスして……ね？」
（硬くするなって……無理ですよ、こんな状況じゃ〜〜！！）
　ルージの耳元にコトナの暖かい吐息が触れると、それだけで気が遠のきそうだ。いっそ失神すれば楽だったのかもしれないが、コトナとこうして触れ合える時間が一秒でも長く続いて欲しいと思っていたのも事実だった。
「こんな夜遅くにごめんなさいね。もしかして寝ちゃってた？」
「いえ……その………」
「ふ〜ん…まぁ、ルージ君も男の子だし。旅をしてたら一人っきりになりたい事もあるわよね」
「え……？」
「いいのいいの。お姉さんにはかわいい弟君のことは何でも分かっちゃうんだから」
（もしかして……さっきまでコトナさんの事を考えてたのがばれてるの！？　どうしよう…どうしたら……）
「ご、ごめんなさい！　僕…僕……」
　ウソはいけない事だと考えているルージにはそれ以上黙っている事はできなかった。それに全て知られているなら、素直に謝るべきだ…と。
「僕、コトナさんにいけない妄想を抱いていました！」
「………え…い、いきなりなに？」
「分かってます、女の人にそういうことを考えちゃいけないって……だけど僕、コトナさんの事ばかりずっと考えてて…それで……本当にごめんなさい！」
「………う、うん、まぁ………許してあげる」
「本当ですか！？　ありがとうございます！」
　ルージ君もそういうお年頃なんだし……そう言う生理現象に理解が無いでもないコトナが不意打ち気味のルージの告白に驚きを覚えていると、追い討ちをかけるように満面の笑みでルージが背後を振り返った。
（やっばいなぁ……なんかこう、いじめてあげたくなっちゃう……）
　さすがにルージに男の魅力を感じはしないけれど、本気で弟に欲しいとさえ思ってしまうルージの可愛らしさと純真さに、コトナの胸が不覚にも高鳴ってしまう。
（………ま、いっか。今日の｢お礼｣って事で、つまみ食いぐらい……ルージ君って初めてかしら。そしたら私が最初の……ふふふ♪）
「どうかしたんですか？　あの…コトナさん？」
「ああ、なんでもないのよ。ただルージ君にどんな事教えてあげよっかって……あちゃ〜」
　言ってはいけない事まで言ってしまって、右手で目を覆う。年下相手へいたずらする事に対する高揚から口を滑らせてしまったのだが――
「本当ですか！？　本当にコトナさんが教えてくれるんですか！？」
　ルージのまたしても予想以上の反応。
（これは…いたずらと言うよりもHow to SEXかな……ま、それならそれで）
　狭い密室で男と女。体を密着させていたずらするのとあれこれ教えるのとどう違いがあるだろう。
（ルージ君てば……意外と年上殺しかもね。けど…すぐに私の虜にしてあげるんだから）
「いいわ。……ルージ君が望む事、お姉さんが何でも教えてあげちゃう」
「あ…ありがとうございます！」
「もう……そんなにかしこまらなくってもいいのよ。それじゃあまずは……触り方からかな。いきなりじゃダメよ。相手の事もよく考えてやさしく……」
「操縦桿をいきなり押し込んじゃいけないんですね。やさしくか……なるほど」
「そうよ。相手の事も考えてして上げなきゃ。ルージ君だって…嫌でしょ？　自分の事を考えてくれずにめちゃくちゃされたら……」
「そうですよね。僕ももっとライガーの事を考えて操縦しなきゃいけない」
「肩の力を抜いて……落ち着いて…ゆっくりと……」
「ゾイドに乗れるようになったのは最近だから、つい力が入っちゃって……気をつけます」
「ふふふ…かしこまっちゃって。でもね、優しいだけじゃダメ。相手の気分が高まってきたらちょっとぐらい痛いのだって逆に感じちゃうんだから……」
「へぇ…やっぱり難しいな、ゾイドの操縦って」
「じゃあ……そ・ろ・そ・ろ、ルージ君のほうから触ってくれる？」
「はい！」
　ルージの元気な返事を聞いてからコトナは静かに目を閉じた。そして美しさと豊満さを兼ね備えたバストを腕を組んで下から押し上げ、さらにボリュームを増してルージへと突き出した。
　―――が、微妙な会話のずれに気づいていないことなの期待はあらぬ方向で裏切られていた。
「ライガー、ちょっと練習させてもらうよ。そばにラ・カンたちがいるから動いたり声を上げたりしちゃダメだぞ」
「………あら？　ルージ…君？」
「やさしく……肩の力を抜いて……村雨ライガーの気持ちを考えながら……」
　目を瞑っていても、いつまでたってもルージはコトナの胸へ触れてこない。いぶかしがってコトナが目を開ければ、先ほどまでコトナの事を思ってなれない性欲に身を焦がしていた少年は、間違った解釈をして受け止めたコトナの言葉を口の中で繰り返しつぶやきながら待機モードのゾイドの操縦桿を動かしていた。
「コトナさん、こんな感じですか？　こういった力加減がいまいち分からなくて」
「……………」
「コトナさん？　どうかしたんですか？」
「………別に」
　ルージの｢教えて欲しい｣を感知がしていた自分への恥ずかしさもあり、顔をむくれさせてコトナはそっぽを向いてしまう。
（なによ、人を散々期待させといて。私の魅力はゾイド以下だって言うの？　こんなに体が密着してるのに、全然気にしてくれないわけ？　もう……いいわよいいわよ、ふんだ）
「あの、もしかして僕、何かひどい事をしたんですか！？」
「だからなんでもないの。いいから操縦間を握る！　私はスパルタだから、口答えは許さないわよ！」
「は、はいぃ！」
　つい荒げてしまった言葉を叩きつけられたルージは、それこそ先生にしかられた子供のように操縦桿へと向き直る。
（あ〜あ、私もまだまだよね。こんな子供に怒鳴っちゃうなんて。こんな子供に……）
　狭い座席で脚を組み、その上に頬杖を付いたコトナは何気なくルージの背へと視線を向ける。
　そして――その背へ抱きつき、脇をすり抜けるように股間へと手を差し込んでズボンの上からルージのモノをまさぐり始めた。
「うわぁああああっ！　コ、コトナさん、なにするんですか！？」
「黙ってて。さっき言ったでしょ、｢私はスパルタ｣だって。今のルージ君は私の教え子なんだから口答えは許さないわよ」
「あっ……や、ダメです、そこは……んっ！」
　ルージの背中に見た瞬間、コトナの中で何かが弾けていた。
　まっすぐに、前を見つめるルージの姿に魅了された……そして直後には、先ほどまで抱いていたルージへの怒りが抱いた感情を否定するように燃え上がり、突発的に陵辱したい衝動に突き動かされたのだ。
　一時の勢いはほんの一瞬で通り過ぎる。……しかし、一線を越えてしまったコトナはルージの若々しく、そして思いのほか逞しいペ○スに触れている内に、気分を昂ぶらせてしまっていた。

今日の回のあまりのエロさに突発的に書いたけど、はてさて、続きはどうするかな…書き上げて羞恥ロボに投稿しようかな？

　ちょいっとゲームや小説に使えそうな性転換ねたを思案してみる。

１・｢男のモノ｣をエネルギーとして考えるネタ

　謎の老婆マッドサイエンティスト。一説には不老不死とも言われている彼女の延命の秘密は戦前から裏サイエンティスト(マッドじゃないよ)の間で噂になっていた。
　老婆科学者に身内はいたが、怪しげな研究をする彼女と一緒に暮らそうとする家族はおらず、心のよりどころといえば足繁く通ってくれる化学好きの少年だけだった。
　少年は可愛らしく成長した。その顔つきは女の子と見まごう場狩りで、体つきも筋肉は少なくほっそりとしていて、母親には女装させられ弄ばれるほどであり、男子校の中ではある種、危険な存在となっていた。……それが本人の素質だけでなく、老婆の盛った薬の効果によるところも大きいのだが。
　そんな彼にも好きな女性がいた。近所の共学校に通う美少女なのだが、少年とは道ですれ違う程度の面識だ。
　だがある日、その美少女が男と腕を組み、別れ際にフレンチとはいえない濃厚なキスをしているのを目撃して、少年の初恋は一歩も前進する事無くはかなく散ったのであった。
「そろそろ刈り入れ時かねぇ」
　落ち込む少年を見て怪しげな笑みを浮かべる老婆サイエンティスト。彼女は少年を言葉巧みに研究室へと連れ込むと、怪しげ満載カプセルへと放り込み、自分も隣のカプセルへと入っていった。
　こんな顔だから見向きもしてくれなかったんだ…女らしい姿へのコンプレックスはカプセル内の催眠電波で男である事への失望へと変換され、それをきっかけにして少年の体からある｢モノ｣が抜き取られていく。
　古来より曰く、｢若さを保つためには生きのいい精を取るべし｣と。だが、人肝を食べたり若い男と交わるだけでは永遠の命を手に入れられないと知っていた老婆は、なんと少年から｢男の存在意義｣と言うものを引き抜いてしまい、それを｢若さと美貌エネルギー(そのまんま)｣に変えて己の胎内に取り込んだのであった！
　そしてカプセルから現れたのは二十歳にまで若返った陰陽科学者、八百比・美姫(やおくらべ・みき)と、あわれ股間のものを失って女の子にさせられちゃった少年・花明はるかの姿だった。
　予定よりも若返りすぎた美姫。それが少年が以外に巨根だった事もあるのだが…そんなわけで、少年に色々とサービスしてくれる約束をしてくれた。
　男に戻るには
１：誰か他の男の｢男｣を譲り受ける。その際には当然相手は女になる。
２：自分の中に残されたわずかな｢男｣を搾り出す。
３：男と犯りまくって、少しずつ｢男｣を分けてもらう。
４：５歳ほど｢若さ｣を代償にして、｢男｣をちょっぴり復活させる。
５：―――
　手段や方法は色々と提示されるけれど、その前に直面する問題が。
「僕、男子校なんだけど……」
　今まで貞操(？)の危機に何度も直面してきたので、男とエッチはしたくない。けれど学校をサボるわけにはいかない。
　さて、どうしたものか……

ストーリー展開
　性転換した時点で男子校に通うか近所の共学に通うかを選択。
・男子校：女になった事を必死に隠す。レイプ、輪姦メイン。親友(男)との純愛への発展あり？
・女子校：女の子として転校。費用は美姫もち。レズ、夜遊び(拉致)、乱交メイン。憧れの人を寝取りエッチでハッピーエンド？
・共通：美姫による身体検査。巨乳化され、大人化され、豊満な肉体でエッチ。母親による見合い即エッチ(着物)。美紀(中身八百歳)への恋慕…

　うむ、眠いのでこれ一つでとりあえず終わり。
　上のは…ＸＣシリーズにするのは難しそうな(＾＾；
　とりあえずはるか君(苗字で仮名とすぐ分かる)は元来気弱。押しに弱くて、力も弱く、弄ばれるために存在するような子。頭のほうは美姫の影響でかなり秀才。胸は小ぶりだけど、日一日と体つきは女の子らしくなっていく。
　美姫のほうは、昔からこの方法で若さを保ってきたけれど、それとは別に不死。｢男｣を引き抜いてきた相手へは万全のアウターケアをするのでトラブルは生じていないが、どういったアフターケアかは不明。…とまぁ、こんなところでしょうか。
　実ははるかの母親も美姫に多少若さを分けてもらっていたり。

システム
　シナリオは最初に大まかに分岐。
　男子校、共学、どちらでも学園生活で一日終了。選択肢は誰に会いに行くかで一度か二度。それによってイベント発生。
　一日終了時に美姫か母親から女性としての手ほどきを受ける事も可能。その回数、始めた時期によってイベント追加(親友に抱かれると決め手からエッチの練習をすれば…、男である事にこだわり続け…)。
　憧れの人を男から寝取るにはレズ、自分の逞しさで、もしくは自分の魅力で男のほうを誘惑して…いやいや、二人一緒にって言うのも捨てがたい。
　男子校では一人では秘密を守りきれないだろうから協力者が必要かな…親友？　担任？　それとも最初に公開して公然の秘密に？　もしくは…新任の保健医、とか。


　さて…相変わらず無駄にネタ出ししちゃってますねぇ…

　思い立ったが吉日。……と言うわけで、リュックさんにリクエストを受けたものをあっさり風味ではありますが書いてみました。
　いや、あっさりですけど手抜きじゃないです。不倫ネタと言う事で、会話よりも雰囲気とか流れに焦点を当てたほうがいいかなと思って、かなり短くなっております。
　――で、まだ途中といえば途中なのですが、ご意見ご感想ご指摘をお聞きしたく、小説館の掲示板に貼ってみました。
　ちなみにＸＣには中年が少ないので、たくや×花村校長(｢ＸＣ外伝に狂*師が以下略｣より)となっています。

http://petapen.mints.ne.jp/xc/xc.htm の小説掲示板(直リンクはまずいかと思って修正)

　そういえば花村校長の奥さんを匂わす言葉が一つもない…いいのかなぁ…(−−；
　あ、ちなみに今回分岐はしない予定です。エッチにもまだ本腰を入れていません。まだこれから…の段階です。

後半部分、予定を大分端折って…と言うか、話の展開上書くのが無理になった部分を切り落として書き上げました。上の続きに張っているのですが…ミニ小説として投稿するならタイトルつけないと。

しかし…結局これ、不倫になってないですよね…まだまだですね(--；

読み返してみると…まだまだですねぇ…もっとこう、たくやちゃん妊娠ＯＫといわれて苦悩しながら感じちゃって本気になる、見たいな描写を入れるべきだたかな？

リュックと申します。
いつも楽しく拝見させていただいております。
鶴翼斬魔さんの書かれる作品はどれも面白いです。
つーかマジで本編のゲームより面白いと思います。
しかも更新が早いですね。
お仕事をされているらしいですけど、よくこれほど継続出来るものだと感心しております。
今後の活躍をいちファンとして、お祈りしております。
ちょっと私が読みたい、たくや君のお話は、『たくや不倫もの』です。（笑）
駄目なこととは知りつつ、年配の男性のテクニックと甘い言葉に身も心もトロトロにされてしまうたくや。
色んな変態的な調教もされてしまって泥沼にはまっていく。
明日香はそれをやめさせようとするけど、結局、明日香も同じ道を辿ってしまうみたいな。（笑）
以前、鶴翼斬魔さんも掲示板で書かれていたようなネタですかもしれませんね。（笑）
もちろん、今やってるＸＣ-Ｆシリーズも面白いです。

うしろ好きさんの描かれているたくやもすばらしい。
こちらもゲームよりエロティシズムがあり、本編作品以上です。
これからも楽しみにしております。

リュックさん、初めまして。鶴翼斬魔でございます。ご丁寧な感想、ありがとうございます<(_ _)>

ゲームより面白いというのは褒められすぎなような気がします、てれてれ(＾＾； 未だ物書きとしてはまだまだ未熟ですし、執筆量が多いのは無職ゆえですし(推敲をすっ飛ばしているというのもあります)。そんなわけで…不倫モノ、早速挑戦してみたいと思います♪ ただ、最初はミニ小説のような感じになると思います。書いた事がないので練習してみない事には。それ次第でその後はどうなるかな、と言う感じです。それでは執筆してきます〜〜(＾▽＾

「ゲームより面白いというのは」誉め過ぎではありません！本編でモンモンした事が何度あったことか…個人的につぼなのは池麺お兄さんに犯られちゃっている所でしょうか。

おおう、下のほうに書き込みがΣ(・ω・）。気づくのが遅れて申し訳ありません<(_ _)>

いや…その…んと…鶴は社会不適合者ゆえに褒められなれてないもので…(＾＾； これからはよりいっそう気合を入れなければ。…体力は続きませんが(＾＾；

　鶴が勝手に試用させていただいていた掲示板…ついにご臨終かな……
　サイト閉鎖からずいぶん持ったとは言えど、あまりにも急で……あああ、最後に書き込んでたXC-Fのサブストーリーのバックアップとってないのに…しくしく…(ＴＴ

そー言えばＸＣ-Ｆ執筆中なんですけど…豚のアレって……トリビアですねぇ……

最後に付けてたコメントですね。レス付けようと思ってたけど、思いつかなかったのでそのままにしておりました。そのため私もバックアップ取ってません(^_^;　豚の……

おっと、まちがえた。豚の……って、「ねじの回転」なアレ？　──で、これとはまったく関係ないですが創元推理文庫より「ねじの回転」他byヘンリー・ジェイムズが最近出ました。なんか新訳だそうで。まだ読んでないけれど、古いのはいーかげん昔に読んだから覚えてないので比較不能。さてどんなものやら。

ん〜、残念。ま、書くかどうか分かりませんし、核となったらまた考え直します。ちなみに豚トリビアは二つで、一つはねじ回転ですが、もう一つ、精液の量が・・・

こっそり下のほうに復活をご報告。……アイデアを出したらきちんとメモっておかないと後悔しますね、これは(--；

　うい、いきなりですが質問です。

　ＸＣ-Ｆ七章か八章はたくやと男の冒険者に組んでもらう予定なのですが、その｢男の冒険者｣はどちらがいいですか？
Ａ：そろそろエッチさせるか、と言うわけで弘二
Ｂ：エロエロに陵辱する役、ユーイチ＆ユージ

　これが決まらないと、集中して六章を書けない罠……ご意見希望なのです。

う〜ん…悩むなぁ〜（苦笑）ユーイチ＆ユージはスポット参戦の印象が強いから、やはりＡですかね…ここを逃すと２度とチャンスがもらえそうにないし（笑）

うい、Aでどうでしょ。理由は──イヤなことはさきにすましておく。というのは冗談で、どうせずっとストーカーするなら、最初にいい思いをさせておいてあとはずっと飼い殺しにしておいたほうがよさそうな気がしたから(ってまあ娼婦の館で一度いいお思いしてるけど)。

うしろ好きさん＆のんねむさん、お答えくださり感謝(＾＾)……弘二って好かれている様で嫌われているような(＾＾； となると、天邪鬼の鶴はちょっぴりアマアマ菜展開にしたいと思い始めていたり……

ぼかぁ、Bも読みたいな〜

みゅみゅ、ここでＢも来ましたか。ですがＴＳ大好きっ！さん、ご安心を。鶴の脳内では両方…と言うか、Ａの後にＡ＋Ｂなんて言う展開を妄想中ですので(＾＾) なので４Ｐ？て言うか目の前で寝取り？な展開を考えております。まだプロットは書いていませんが(＾＾；

やはり鶴は、弘二をちょっぴり不幸にさせて犬の様にたくやを慕わせる使い方しか出来ないようで(＾＾； ま、しばらくは頭の中にストックです。

　どうして……こんなことになったんだろう……とほほほほ……
　義姉さんに借りた白のノースリーブシャツとミニスカート、顔が童顔なので遊んでいる風に見えないけれど、自分でもなかなか可愛く決まってしまった自分の姿を見下ろし、あたし相原たくやはため息を突いた。
　けれど、あたしが疲れた顔をしていても誰かが慰めてくれる…などと言うことはない。部屋の真ん中のソファーに座るあたしの前を行きかう人たちはみんな照明やカメラの点検に忙しそうだ。それでも……声は掛けてくれないけれど時折あたしを見つめる視線には好奇の色が見え隠れしている。
「はぁ……千里の奴、覚悟してなさいよ……」
　こんな恥ずかしい目に会うのも全て千里が悪い。知らないところで人を保証人にして借金を五百万円も作るなんて……それを返すために残されたのがこういう手段しかないとは言え…ああ、何であたしがこんな目に……
「それじゃ本番はいりま〜す」
　うっ……まだ決心できてないのに……ええい、どうせ時間がたったって優柔不断のあたしに決心なんて出来ないのはわかってるけど……もう、なるようになっちゃえ！


　あたしはカメラの前で居住まいを正すと、隣に座った男の人を意識しながら体を強張らせた。
　まさか女になっちゃった挙句にＡＶに出演することになるなんて……はぁぁ〜〜……




　――はい、全国のエッチなお兄さん、もしかするとお姉さん、こんにちは。今日も可愛い女の子がスタジオに来てくれましたよ。ひゅ〜ひゅ〜どんどんぱふぱふ〜〜。
「は…ははは……どうも」
　おやおや、こういうの初めてかな？　そういえば今日がデビューとか言ってたね。今日から君もＡＶスターだ！……そんなわけで、そこのソファーに座ってる彼女、まずは名前から言ってみようか。
「えっと……本名ですか？」
　当然。言いたくないなら偽名でもいいよ。秘密厳守だからね。
「んっ……相原たくやです。年齢は…いろいろな理由で言う事はできません(笑)」
　へぇ。たくやって、まるで男の子みたいな名前だね。
「ははは…まわりからもよく言われます(笑)」
　でも、な〜んかたくやちゃんの雰囲気に合ってるよね。うん、いい名前だよ。
「あ、ありがとうございます。女になって…っと、あ、あまりそういう風に言われた事無くって。うれしいです♪」
　うんうん、いい笑顔だね。そういう顔をしてくれなくちゃ、こっちとしても楽しくないからね。―――それでさぁ、早速だけどしちゃう？
「―――へ？」
　俺さぁ、撮影に入る前から君見てるだけでもうギンギンなのよ。ズボンの上からでも盛り上がってるの分かるでしょ。
「うわ………あの、これ…本物？　なんていうか、スゴいんだけど…って、ちょっと待って！　説明されたとき、最初は簡単な質問だって！」
　え〜。いいじゃんいいじゃん。俺、もう我慢できないからいきなり食べちゃう〜〜。
「きゃあ〜〜〜！！　ちょ、ちょっと、やだ、いきなりどこ触って……んっ！」
　この服、いいなぁ。脇から手を差し入れまくりじゃん。普段もこんな服着てるの？
「今日だけ……んんっ！　も…いい加減にして！」
　バキッ！
「あっ……す、すみません！　暴れたら肘が当たっちゃって……でもそっちが悪いんですからね、ったく……」
　あたた……ちょっと調子に乗りすぎちゃったかな。んじゃま、たくやちゃんの緊張も解けたことだし、これからお兄さんがエッチな質問していくから、包み隠さず答えるように。
「えっと……拒否権は？」
　なし。言わなくてもいいけど出演料に響いちゃうよ。それでもいいの？
「うっ……そりはちと」
　まぁ、そう硬くならずに気楽に答えてくれればいいんだから。それじゃあまずは、たくやちゃんがＡＶに出るきっかけは――




　――とまぁ、突発的にこういったものを書いちゃったわけで(＾＾；
　以前やってみた会話分だけの小説ですけど、ＡＶの感じは…出てない出てない。とりあえず、楽に書いてみました。
　触手に全力投球した反動がきてるなぁ…たくやちゃんを普通に(？)エロエロさせたくてしかたがありません。
　例えば砂浜で、明日香の海外でのセフレの外人さん二人とと４Ｐとか。
　松永先生と一緒に地下鉄内でレイプされちゃうとか。
　明君と一緒に痴漢バスに乗ったら女性がたくやちゃん一人しかいなかったとか。
　翔パパと甘い新婚さんを演じるとか。
　留美先生(♂)に実験対象兼男の性の捌け口にされるとか。
　もし読みたいものがあれば直接リクエストで書き始める可能性は窮めて高いです。明日の昼ごろまでなら。さぁ、早い者勝ちでリクエストかもん♪

　それはさておき触手です。
　ＸＣ-Ｆの第六章の三話目、触手をはじめて書いてみました。弱音も吐きました。一生懸命触手考えました。モデルは○○コ＋チク○とクリスマスツリーです。意味は不明とです。
　これからさき、触手を書く機会は何度か来ると思うのですが……考えるのはよそう。頭の中が触手でいっぱいになると……うねうね〜(-▽-)〜

　はい、これはCROWD様とは一切関係ない上に鶴の私的な妄想なので｢ＸＣがアニメ化！？｣なんて言わないでくださいね(＾＾；
　前提条件は三巻組みで全後半に分けるという事。
　とりあえず一本道なんだから小説版Xchangeをベースにして考えればいいですよね。それに２・３のシーンを混ぜたりすれば……

一巻目
前半
・最初の五分で薬を浴びて家の風呂場へ。そこの脱衣所で女になった事に気付いて、確かめている内にオナニー。
・自室に戻ってオナニー。夏美にばれて弄ばれ。
・服選びのシーンも欲しい。でもって悩める明日香とは一緒に登校してもらえず初痴漢に遭遇。
後半
・教室での紹介シーンから始まり、寺田による処女喪失。
・保健室で松永先生に慰められ、そのまま男子生徒と乱交。
・最後は明日香とちょっぴり仲良くして、一緒に下校するか小説版のようにブラを明日香に買ってもらうか。

二巻目
前半
・学園二日目。ここらで洋式トイレで用を足すシーンが欲しい。一巻の内容を思い出してちょっぴり感じるのもあり？
・麻美先輩による身体チェック。見られて興奮し、襲ってしまうか、逆にレズっ気のある先輩に責められるのもよし。
・明日香とすれ違ってしまった帰りのバスは痴漢バス。
後半
・学園三日目。宮村先生にモデルを頼まれる。
・ラブレターをくれた弘二と屋上でエッチ。
・興奮冷めやらぬまま水着モデル。そしてついには自ら積極的にSEXを求めて心まで女性化が始まる。
・｢どうしようかな…｣と言う感じに終わり。

三巻目
・ここいらからオリジナル色が強くなりそう…ていうか、オリジナル、いきます！
・学園四日目。化学室で麻美を待ちながら男に戻るのを阻もうとする弘二と再エッチ。
・結局麻美にあえず、その帰り、校長室へ連れ込まれる明日香を目撃。覗いていると校長の指でイかされる明日香を見てしまう。
後半
・五日目。明日香のあの光景を忘れようと競泳水着で乱れるたくや。そのさなか、明日香が校長室に入ってイくのを見たと言う話を聞いて、いても立ってもいられずに化学室へ。
・男に戻ると校長室へ殴りこみ。すでに校長を殴り倒し、逃れてきていた明日香を抱きしめると最後のエッチに……

　簡単に思いつく流れはこんなものでしょうか。
　まぁ…時間なんて考えずに書いた上に三巻部分ははちゃめちゃですので、これを絶対に本気にしてはいけません。あくまで鶴の妄想です(＾＾；

　………昔の鶴のほうが小説書くのは上手かった。
　そんな妄想に取り付かれまして、二年前に書きかけて放ったらかしていたオリジナル小説(非エロファンタジー)を手直しを加えて今度こそ書き上げようと土日頑張ったのですが……七割以上手直し要らないってどういう事…(--；
　つまり、鶴の技術は日々低下していたぁぁぁ……と言うことみたいです。とほほ……

　それじゃ一休みしたらＸＣ-Ｆに取り掛かります。
　けど、次に書くシーンは今まで書いた事のないものが連続するので少々不安です。気合の入れ方すら分からない。
　どうしようかな……（--；

ん〜・・・触手プレイの構図がさっぱり浮かばない・・・困った（--；

たくや編：「あたしは、男だぁぁぁ！！―――最近自信無いけど」
明日香編：「幼馴染や腐れ縁。色々呼び方あるけれど、どうせ私はキープちゃん。……ヒロイン私のはずなのに…」
めぐみ編：「一生懸命頑張ります。――でも私、ドジでのろまで影が薄くて存在感無くて、近視だしそばかすだし(以下エンドレス)」
綾乃編：「先輩とお付き合いをさせていただいています。二人で海に行って、とても楽しかったです。――え、浜辺で…そ、そんな、私と拓也さん…先輩とはまだそんな…(未だに処女)」
千里編：「化学は爆発です！　芸術も爆発なので、三段論法により化学は芸術です！　共通点は分かる人がいないところでしょうか。ふむ…やはり私はアーティスト(かなり本気)」

　……な〜んて言うのを、忙しくても暇な頭の中で考えてたり。
　明日香編は7・5のリズムで読めば結構…ある意味、三度も恋人を失うクライシス経験者と言うことでＸＣ中でもっとも不幸な境遇の人なのかも……
　てなわけでして、キャラの性格が出ている一行台詞大募集(＞▽＜)……だめ？

　う〜みゅ…働きながら執筆って…こんなにもキツいものなんですね……

　現在、某所にてお試し採用で頑張っている鶴ですが、執筆が進むはずの夜に全然書けない……軟弱です（--；
　まさかここまでとは…社会人の皆々様にとって見れば｢な〜に言ってるの｣と突っ込まれそうですが、慣れてないから疲れが溜まるんです。背広姿でいるだけで体力が減っています。
　さて…今からお昼寝。それから起きたら……目指せ、ＸＣ-Ｆを今日中に一話！

　ついでに何気なく思いついたエロアイテムを……
・ポーション瓶(哺乳瓶型)
　中に入れるだけで効果が飛躍的にアップする哺乳瓶の形をしたポーションいれ。けれど先端に吸い付いても中身は出てくることはない。
　中身を吸い出すには自分のアソコに差し入れ、ヴァギナの締め付けで搾り出さなければいけない。出てきたポーションはそのままヴァギナへと流れ込み、膣内の粘膜から吸収される。
　あまり実用的ではないが、一部の女性冒険者はひそかに盛っていたりする。どちらかといえば娼館で未熟な娼婦の特訓様に、中に媚薬を入れて使われることが多い。
　また浄水機能モードもついていて、精液でも真水にして呑むことも出来る。

　ＸＣ-Ｆより羞恥都市ネタかな……

　名づけてたくやブラック！　ＸＣでありそうでなかったハーレムルート、別名はちゃめちゃめちゃくちゃルートを進むためのご都合主義の塊のスケベなたくやちゃん(＞□＜b!

　・・・そんなわけで、ＸＣ-Ｆ６章をほっぽっていきなり書き始めた久しぶりの育成日記！
　性｢少年｣のはずが今回の生贄はあの姉妹ですが、この姉妹にあの二人を荒れさせて首輪とか…なんて妄想を抱いているための、先行登場であります。
　――もっとも、綾乃のほうはＸＣ-Ｆで予定している性格そのまんまだという話も…

　お絵かき板の歴史が今ここに！

　――てなわけでして(意味も脈絡もありませんが)、ぺた＠ぺんさんのご好意によりお絵かき板ギャラリーが設置されました。ぺた＠ぺんさんに大感謝。いつもお世話になっています(＞▽＜
　ただし、ＣＲＯＷＤさんから出されたＸＣテレカの画像などは入っていないのでご了承を〜〜。

　ギャラリーは鶴の小説の部屋からいけますので♪

それにしても…我ながら昔の絵を見るのは恥ずかしいなぁ（苦笑）何枚か描き直そうかな…ま、いっか

書き直したら新しい絵扱いじゃないかと…（＾＾；

>>・旅の途中でモンスターに犯されて… > 誰か蜘蛛モンスターのエッチなアイデアってありませんか？ (2004/09/23(木) 00:32/鶴翼斬魔)

…とのことですが、こういうのはどうでしょうか?
　たくやに卵を産み付けるために、糸で拘束。
　しかる後に、おま○○に外から判る位産み付ける、
　卵と同時に注入した体液は潤滑液の役目をすると共に
　催淫効果を(お約束らしいから)呼ぶ。
　しかし卵は無性卵。というのも、定期的に来る発情期のため、
　オスと交尾していなくても、排卵行動だけはする。

　バットエンドで
　(有性卵)だったとか
　襲われたのが雄蜘蛛で死ぬまで中に出され続ける
　蜘蛛の毒でしびれている時にナメクジやら芋虫に舐め回される
　でかい蜂の大群に(蜜)をなめとられる(肉食じゃない)

…なんてのはどうでしょうか？
最後になりましたが、すばらしい小説を見せていただいた皆様と、
素敵なHPを作っていただいた鶴翼斬魔氏に感謝いたします。
　

TC大好きっ！さん、アイデアありがとうございます<(_ _)> 蜘蛛ネタ…すでに終わっちゃってますけど、卵ネタはあれこれと考えていたのでぜひ参考にさせていただきます(＾＾)

ちなみに、鶴は小説を投稿しているだけなので…(＾＾； ぺた＠ぺんさんにいつもいつもお世話になっています、感謝(＾＾)

　う〜ん、看護士さんって難しい。フェチ心が無いので練習の意味もこめてミニ小説を書いてみたので…ありきたりって言う感じが。できればナース激萌え！って言う方がおられましたらご指摘いただけたらありがたいっす(それ次第では再チャレンジ？)。
　で、XC-Fを書くべき所なんですが、頭の中が痴漢バスネタを妄想しちゃって……書き書き。ただしヒロインはたくやちゃんじゃなくて……


・明日香、痴漢バスに乗る

「やぁやぁ、明日香ちゃん、今日もきてくれたんだね」
「あいかわらず色っぽい服を着てるよね。俺たちにそんなに見てもらいたいのか？」
「〜〜〜〜〜……ッ！！」
　いつもなら自分の車で大学に向かう明日香だが、今月に入ってからは時折バスに乗ることがあった。
　しかも乗り込むのは決まって痴漢バス……噂にはのぼるが、未だにその実態をつかめない、男にも、そして陵辱願望を持つ女性にも、その存在を望まれているバスだった。
　貞操観念が強い明日香が痴漢バスに乗るのには理由があった。車を車検に出した日に乗ったバスで痴漢に合い、その一部始終を盗撮され、その画像を送りつけられたのだ。存在しないはずの痴漢バスの運行表と、ありきたりな脅迫文と一緒に……
「今日はどういう風に犯して欲しいんだ？」
「……好きに…すればいいじゃない」
　おびえを隠すように体を抱いてそう口にすることが明日香の精一杯の抵抗だった。いつも乗り込む女性と違っていつまでも抵抗心と羞恥心を失わない明日香を犯すことは、犯す側の男たちにとっても新鮮であり、少しずつ淫らな表情を見せ始めた明日香をこのバスの中で調教していくことが最近の話題の種となっていた。
「それじゃあ…今日はこいつで楽しもうか」
　通路の左右に並ぶ座席に腰掛けた男の上へ抱き寄せられ、子供のようにテントを張ったズボンの上へ座らされた明日香の元へさらに三人の男が集まってくる。それぞれが明日香の足を狭い座席の横と前からバスの内側へ向けて大開脚させると背後から伸びた手が明日香の眼前に少し大きめのローターを突きつけた。明日香が乗る前に誰か別の女性に使っていたのか、その表面はべとべとに濡れていて、ブブブッと明日香の恐怖心を仰ぎたてる振動音を響かせている。
「い…いやっ！！」
「こいつはモーターを取り替えて強力にしてあるからな。へへへ…まずはこいつで……」
「たすけて…たくや、いや、いやあああああああっ！！！」



　………どうも最近、明日香陵辱ＯＫになってきました。一時期は｢明日香だけは絶対陵辱しない｣と考えていたんですが、どうやらＸＣ３のＥＤと立ち絵とシナリオが｢ええい、たくやちゃんへグダグダ言う前に自分だって体で篭絡するとかちゃんと言葉でやる気促すとかなんとか、男拓也とはエッチしてるんでしょうが、お色気お色気ぇ！！｣と言う不満を掻き立てたらしく、｢も〜陵辱しちゃえ♪｣と言う事になってるみたいです。複雑なんだかシンプルなんだか(＾＾；
　２まではたくやちゃんの心配したり世話焼いたりしてるのに、３では自己中心的ですからねぇ……
　この分じゃ、ＸＣ-Ｆに明日香が登場したとき……処女を誰に奪われるか判ったものじゃありませんね……やっぱりスライム？　処女膜を破られるのではなく溶かされるとか……

　さて…ＸＣ-Ｆの第五章ですが、現在流れ流れて、既存キャラの設定まで流れで変更し捲くってます。うわ、あの人をこうしたか、的なあまり驚かれそうも無い変更ですが、予定していためぐみちゃんのオナニーは省く事になりそうです……相変わらず不憫な娘さんで…(Ｔ_Ｔ

　そんなわけでして、今書いてる次のお話なので緊急を擁し、秘密掲示板ではなくこっちの鶴用掲示板にて行わせていただきたいと思います。実は――


1・拓也の童貞奪うのは誰がいいですか？ 今までＸＣ-Ｆに…というか、最近登場したキャラで選んでください。
　Ａ：ジャスミンさん
　Ｂ：ミッちゃん
　Ｃ：その他

　できればＡかＢで選んでくれると……ジャスミンさん一押し。
　でもＸＣ２の準ヒロインが二人も出てるし…ご意見希望。


２・拓也のＰのサイズは？
　Ａ：小指サイズ
　Ｂ：標準より小さめ
　Ｃ：十分巨根
　Ｄ：マンモス

　一応現在はＣと考えていますが、弘二のほうが大きいらしいし、でも麻美先輩はスゴく大きいって……う〜む…


ついでに
３・処女じゃなくてもいいですよね？(誰が…とはいいませんが)
　Ａ：Ｙｅｓ
　Ｂ：Ｎｏ


　とりあえず直感で答えてくださってかまいませんが｢何でこんなことを聞くん？｣と思われたら、ＸＣ-Ｆ五章の四話目で……今書いてるので少々お待ちを(＾＾；

はうっ、いつの間にか鶴の部屋のカウンタが２２２２２２を越えていた！？

結果を知ってから続きを書きたいので、今晩は何を書くか……突発ネタ、学らん姿で痴漢バスに乗るたくやちゃん、うし、2ゾロ記念と言うことで書きますか

緊急と言うことなので…１＞もちろんＡ♪私もジャスミンさんイチオシ派です。２＞マンモスだと翔パパ級だと思うのでＣで妥当かと。小さいと進行がやりづらいと思うし（笑）。３＞基本的にはＡが好み。だけど物語上の進行に支障が出そうなのでここはＢを（苦笑）。

んでは、そのような設定と進行で進めたいと思います。とりあえず今日は選択肢１の直前まで書いて、残りは後日・・・かな？てな訳で締め切りは明日までと言うことで(＾＾；

・・・・・・病院ネタが書きたくなりました。よって今から突発的に短編を書きます。一昨日は途中で妄想の糸が切れたけど(学らんでの痴漢だけじゃ面白くなくて…)、今日は頑張ろう

とりあえず・・・１はA、２はC、ただし絶倫気味と言うことで書き終えました。もうぼろぼろ・・・次は・・・３のネタですネ・・・

　すみませんすみませんすみませんすみませんすみません(ＴＴ
　ここさいきん、風邪引いて面接行って悪化して乗り物酔いしてさらに悪化して面接行って悪化して・・・てな事を繰り返してずいぶん長い間体調不良が続いておりました。
　起きてパソコンつけても一時間でダウンするなんていうのはあたりまえ。無理したら余計悪化する…というか、すでに悪化しきった状態だったので、出没回数さえ減っていた有様です。
　でも今はぜんぜん平気なので小説書いてるんですが、昨晩からで・・・三千字。あう・・・(−−

　そんなわけでして、少し勘を取り戻すべく突発的に妄想にやってまいりました。いやぁ、こんなことを書き捲くってるから感想書いてもらえないんですよね。分かっちゃいるけどやめられない。(−▽−；
　もしＸＣで妄想したい肩がおられましたらＸＣ小説館へ〜・・・まぁ、鶴ぐらいしかしないんでしょうけど(--；


ネタ｢弘二がいっぱい｣


「いいかげんに・・・しろぉぉぉ！！」
　宮野森学園の午前中、休み時間に教室に乱入して抱きついてくる弘二の顔面にこぶしを叩き込んで廊下へと捨てたたくや。
　今日はすでに七度、授業中に覗きはするし、トイレにはついてくるし、体操服の匂いは嗅ぐしと、いつも以上の行動力と変態ぶりの弘二。昼休みともなれば何度追い払ってもすぐまたやってきては食事の同席をしようと擦り寄ってくる始末。
　そんな一日を乗り切り、たくやは追いかけてくる弘二を振り切って疲れた体で化学室に逃げ込む。ところが、化学室では弘二がのんびりとコーヒーを飲んでたくやがやってくるのをてぐすね引いて待っていたのだ。・・・しかも三人も。
「ふむ・・・とりあえず実験は成功としておきましょうか」
　もはや逃げ場はなく、瞬く間に服を脱いで迫ってくる三人の弘二を前にして混乱し捲くったたくやの目が捕らえたのは、巨大なビアダルのようなカプセルを前にして思案する千里の姿だ。
「戻し方は一切不明ですが、この｢人間分身複製作成装置｣はほぼ完成したと言えるでしょう。あとはこれの応用方法を・・・」
「ち、千里ぉ！　あんたまた・・・んむっ！？」
　都合のよい説明台詞で全てを察したたくやが非難の声を上げている途中で、柔らかい唇を一人の弘二に奪われて、出遅れた残り二人がさらに胸とお尻に触れてくる。
「い、いやぁ！」
　どれが本物か分からないほど弘二そっくりの行動パターンを取る三人の弘二から制服を引き裂かれながらも辛くも逃げ出し廊下へ飛び出すたくや。だが・・・・・・そこには廊下を埋め尽くさんばかりの弘二がたくやを待ち受けていた。


　・・・・・・・・・まぁ、漫画とかだと面白い定番ネタかと思うんですが、小説にしたら普通の輪姦と変わらないのが、ネックですねぇ・・・・・・
　こうして書くと、いつもの書き方とのずれが。どうも指が動かない・・・いつもは指にお任せな部分が多くって。寝込んだ後はいつもこうですけど、今回は特にひどい感じです。
　さて、それじゃ茶でも飲んで一服したら、今月中のもう一回の登校を目指して・・・・・・

　さっき投稿しました(＞▽＜)
　でも・・・全部突発的に書いたものだったりします(＾＾；

　そんなわけで秘密掲示板や小説掲示板に貼っていたものを、さらに一話加えて本日投稿しました。
　明日香のあれはまだ半分しか書けてないので送ってないですけど、たくや、松永先生に加えてあの人が！・・・・・・しまった、よく考えれば１のＥＤと台詞的に似たような部分が・・・ま、いっかな。性格変わっちゃってるっぽいし(＾＾；
　ああ、眠いので何かいてるのか分からんなくなってきました。本文はまた後日〜〜

それはいいとして、鶴が覗いた時は１００１番…新たな切り番取れなかった(-ω-；
てなわけで、２０万と１０００をとった人…おられません？

何気なく書いたものを何気なく小説間の何気なく小説掲示板に貼ってみました…

えっと・・・カウンター、消える前って二十万ぐらいでしたっけ？知っている人いたら教えてくださいませ<(_ _)>

ん〜・・・改めて考えると、20万hitしたんだから何か短編をお祝いに書くべきですよね・・・・・・1のどの先生のところに行くかの分岐で｢やっぱり授業に出る｣という展開に進めて・・・なんていうのを突発的に考えたんですけど、これでいいですか？それとも他にリクエストあります？

誰も待ってないでしょうけどＸＣ-Ｆ第四章書き上げ。
・・・・・・・・・げふっ(―□―！
二日で25000字はキツいよ・・・しかもあんまりエッチくない上に・・・ある程度、ホラーシーンを覚悟して読んでください。なんかもー普通っぽい文章ばっかり。しかもヘタヘタだったから・・・げふっ(―□―！

あ・・・掲示板のカウンターが四万を超えている！？

てなわけで、エロなし御免の第四章ようやく終わりました。長かったです…とりあえず次は第四章の裏なのですが…長くなりそうなので、第五章にしようかと思案中です

反省点、もう山ほどあります。もっと読みやすい文章を書けるようになりたいな・・・

ＸＣ−Ｆ第４章読ませていただきました。第４章裏・第５章、楽しみにしています。総合商社の話も期待しております。(^^

え・・・えと、あの、えと・・・精一杯頑張ります(三日もゲーム漬けだったなんて口が裂けても言えない…)！

　え〜〜…昨年の９月からずっと、投稿の合間に書き進めていた胸小説、ようやく書き終えました。
　文字数……たしか２３だか２４万字。ざっと文庫本で二冊弱です。
　いや〜、当初の予定の一万字×５話ってどこに行ったんでしょうかね。もうこれだけ量が増えると笑うしかないです、わっはっは(＾▽＾
　そんなわけでして、これでようやくＸＣ−Ｆ一本です。ちょっとは楽…出来ないでしょうねぇ……
　もう金欠が行くところまで行ったので、オリジナルの短編を一本書いて……そんな夢のような話、あるわけないっすよ。とりあえず、もう少し裏でごそごそするかもしれません。
　けど…これで少しはのんびり出来れば………ううう…就職したいよぉ……

お疲れさまでした〜♪スイス銀行にいつものを振り込んだのでご報告。それにしても面白そうな話ですね＞総合商社。おかげでいろんな妄想が頭の中で膨らんでます（笑）

　………はて、たしか鶴は今の今まで｢体育の後で教師用更衣室に着替えに戻ったたくやを待ち受けていたのはエスケープした女子三人。タバコを吸われているのを目撃され、しかも相手が彼女たちの彼氏を誘惑している(と思われている)たくやで元男のくせに美少女なたくやだったので、カッターガムテープスティックのりで陵辱する。散々弄ばれたたくやの末路は服をすべて切り裂かれていて逃げることも出来ず、女たちがばら撒いたビラで集められた男子十数人に犯される…｣という妄想をしていたはずなんですが………おろ？

　ま、それはさておき……会社ネタです。
　なぜ急に会社ネタかというと胸小説で＊＊＊で×××なのですが＋＋＋だからです(意味不明)。
　そんなわけで、ガイドラインやそのあたりは忘れて、ただエッチな、ただ笑える、ＸＣ内人事を決めたいと思います(＾＾；




会社の概要
　当社は一部の金持ちに性転換薬(時間制限付、無害)を販売して得た資金で設立された会社です。現在ではさまざまなエッチアイテムを作る一方で、世を脅かす悪とも戦う赤ん坊からお年寄りまで、すべてのかたがたに安心と快楽を提供する総合商社であります。
　最近ではヒーロー映画の作成にも乗り出しており、これからもますます飛躍してイく(？)ことでしょう。

従業員・相原たくや(拓也)
　性転換薬実験体一号(笑。
　会社の基礎とも言える性転換薬の試作品を飲まされたり浴びさせられたりした結果、何度も男と女を繰り返す哀れな人生を送っちゃってる現在女の子。
　もともと男で本人もそのつもりなのだけれど、デフォルトは女の子と社長以下重役決定で社内設定にされてしまい、男に戻ると開発部があの手この手で女にしてしまう。
　会社の中では実験モルモット(開発部)兼準性奴隷(一部男性社員)的な立場で、加えて悪を倒す宣伝ヒーロー｢エックスチェンジ・クラウダー！｣として日々波乱万丈エッチ山盛りな生活をすごしている。
　ヒーロー危険手当やモルモット手当、準肉奴隷手当など――そのどれもがたくや専用の手当――で結構収入があるが、一時的にでも男に戻るには開発部に肉体的に協力を仰がなければならないので、あまり意味はない。


社長・松永啓子
　創始者。ほんの数年で会社を大企業へと成長させた妖艶な美女。
　政府や金持ちに独自のパイプを持ち、資金集めに余念がない。しかも一日で一千万単位の金を集めてくることもあり、実質的には会社の利益を上回る額の資金を一人で稼いできている事になる。

副社長・清水あゆみ
　エッチな社長に対して純情派の副社長。そのバランスが会社を繁栄させてきたのだが、働いていた旅館で陵辱され、アダルトビデオまでとられてしまった過去を持っている。
　仕事のためと割り切って、エッチな商談もするし、社内では性奴隷として扱われる時もある。
　旅館にいた幼馴染の恋人が行方不明中。

開発部部長・五条留美
　社長の松永啓子とはマブダチ。痴女じゃないけど必要ならそれすらやってのける知性的科学者。
　それほどの危険人物ではなく、とりあえずたくやが男に戻るときにすがりつくのはこの人。
　男が女に性転換することで得られるＸＣパワーの研究に携わっている。
　時折たくやをかわいいペットのように可愛がる節がある。……ムチが似合いそう。

開発部研究員・佐藤麻美
　性転換薬を発明して拓也を最初に女に変えたマッドサイエンティスト。
　基本的にいい人なんだけど、研究のこととなると周囲を無視して突っ走るので、その暴走はモルモットであるたくやの恐怖の的である。
　エッチに関しては結構奥手だが、拓也と性交渉してからは自分用にエッチなアイテムを開発することも。

開発部研究員・高田綾乃
　別名、留美先生のおもちゃ。たくやが研究室にいくと時折アイテムで弄ばれちゃってます。
　無類の猫好きで、たくやが装着するクラウダースーツに猫耳と尻尾をつけようとする困り者。

販売部・片桐明日香
　たくやの幼馴染にして半社長政権の急先鋒。
　表に出さないがたくやラブ♪のため、会議のたびにたくやの地位向上と称して怒鳴り声を上げている。
　そのためたくやをモルモットにする開発部とは仲が悪いけれど、クラウダー(たくや)がピンチの際には…
　営業成績はなかなか。男相手の実演は苦手だけれど、たくやと付き合っているので女性相手のほうに目覚め始めている。ちなみに処女は献上済み。

販売部・ケイト・ダミアー
　ヒーローの本場からやってきた金髪痴女。エッチグッズの売り上げは部署ないトップを誇る。
　両刀使いの巨乳さんで、社内でもいろいろと噂が耐えない様子。

宣伝部・渡辺美由紀
　会社の宣伝やクラウダーショーを取り仕切る。
　実は役者にあこがれていて才能もあるのだが、どこでどう狂ったのか、会社の仕事をこなす一方でクラウダーの戦闘サポートなんかも勤めている。
　しかもピンチの時には正義のヒロインとして……てなわけで、拓也といんぐりもんぐりな関係に。

秘書課・永田舞子
　秘書…もとい、松永社長専用ののメス奴隷。大事な商談の際には連れて歩いて弄ばせているらしい。男に狂信を覚えるのだが、その怯え様がサドッ気の男を刺激するそうな。
　時折スペシャルボーナスと称し、たくやに体を捧げるのは……結構悦んでやってる。

食堂のお姉さん兼警備部主任・陣内真琴
　一刀流の使い手で腰に日本刀をさした社内最強の人。たくや救出の陣頭指揮を取る。
　料理の腕は鉄人クラスだが｢食堂のおばちゃん｣と呼ばれると眉間へ包丁を投げつけるので注意が必要。

警備員・工藤弘二
　彼はたくやへの愛が一定値を突破することで説明省略！



悪の秘密総合結社

会社の概要
　当社は世界に充満する不要な建物や無駄に多い人間をボコボコにする会社でございます。
　取り扱う商品はマッチ一本から巨大ロボまで。広い分野で世間を破壊する商品をご提供させていただいてます♪

社長・？？？
　謎の人物。だがクラウダーのファンで、戦闘で捕獲した際には救出部隊がミサイルもって突入する寸前まで徹底的に陵辱の限りを尽くす。

秘書・相原夏美
　たくやの義姉にして秘密総合結社を無能の社長に代わって牛耳る影の大ボス。
　その作戦は非常すぎて悪の社員も引いてしまうほど。しかし悪の結社なのにいまだ警察にも踏み込まれず繁栄しているのは夏美の力によるところが大きい。
　クラウダーに負ければその鬱憤を家でたくやにぶつけ、勝てばその場でクラウダーにぶつけ、どっちにしろたくやを陵辱する凶悪な義姉なのであった。
　でもクラウダーの正体には気づいてない。

開発部・河原千里
　メカの作成に人生を掛けているマッドサイエンティスト。
　開発部主任のお墨付きで、対クラウダー戦の改造人間や巨大ロボは彼女が作っている。

悪の大幹部：
　寺田、佐野、夏目、大村ひな子

戦闘員実働部隊：
　セージ、ユーイチ、ユージ、隆幸



　とりあえず思いつくままに当てはめてみました。
　でもまぁ…最近は雑誌も買ってないんで分かりませんが、こういうのはエッチなゲームにありがちな展開ですよね(＾＾；

ちなみにたくやがヒーローになるのは成り行きです。突発的思い付きで会社ぐるみの性転換ＯＬヒーローです。

　てなわけでして、人気ナッシングの晴れ着ネタの三回目が終了いたしました。――でもまぁ、感想ないところを見るとはずしたかな〜〜という感じが漂っております(＾＾；
　………最後の方、なに書いたかあんまり……読み返してみると松永先生とのエッチをもう少し書きようがあったんじゃないかって思うんだけど……反省。
　今回の執筆で分かったのは、何本も掛け持ちすると執筆速度がかなり低下するということ。XC-F…待ってる人は少ないと思いますけど一週間以内には四章表ルートを再開して、三ヶ月か四ヶ月脳内にストックしてる裏ルートを…いい加減書かないと頭の中の混乱が増す一方です(ＴＴ

　とりあえず、今年の晴れ着ネタの自己総評……

・着物でなくてもレズだけでいーじゃん、なネタ
・着物の描写を失敗しまくり。足袋なんか存在すら…
・｢くるくる〜｣は小説じゃ表現難しいかなっと…
・途中で浮気(執筆のですよ)すると碌な事にならない
・突発じゃなくて正月らしいエロスを考えないと……
・突発書くなら一話簡潔のほうが楽かと思い始め…無理かな

　………やっぱり反省点ばかりでした。精進せねば(ＴＴ
　そんなわけで、来年はご要望があれば書く方向で。…一月もあと一週間あるからやろうと思えば…

やばしです・・・また突発的に無意識に短編小説を書いてました。シチュ板の書き込みを見てついふらふらと小料理店で明日香を・・・と言う話を。千字ほど書いたけどお蔵入りですね……もったいない（；；

明日香がたくや以外に＊＊＊されるお話を読みたいという人がいれば続きを書きますけど・・・シチュ板にいいアイデアがごろごろしてるなぁ・・・・・・

　えっと……確かショタ調教ネタを考えていたはずなんです、はい。
　だけどなぜでしょう……なぜ鶴はいきなりワードを開いて小説を書いたりしているんでございましょう……

　そんなわけでまたしても、ま〜た〜し〜て〜も〜〜〜！！３時間以上も突発的に小説を書いちゃった鶴翼斬魔です。
　ネタは……｢その日、あたしはいきなり誘拐された。｣の一文で始まる鶴用掲示板過去ログ１３７参照とだけ言っておこうかな(＾＾；
　エロはなし、短編じゃない、文章も荒いし続けるのは現状不可能なので書いたものは隠しています。もしそれでも呼んでみたいと思う人がおられましたら、秘密掲示板へどうぞ。

　・・・・・・読んでも怒らないでくださいね（＾＾；

ああ…また貼っちゃった。書きかけだけど、これ以上書くわけにはいかないし……

　念願の新しいパソコンかいました〜〜（＞▽＜）
　これでコタツの上でもＸＣが出来ます（＞▽＜）
　とりあえずインヤンをインストしよう（＞▽＜）
　だけど財布の中身が一万円もないです（＞□＜）
　今はバイトをやめたばかりで収入も０（Ｔ□Ｔ）
　なにか…何か仕事を見つけなければ〜（Ｔ０Ｔ）


　そんなわけで、新パソコンになったにもかかわらず、回線の調子の悪い鶴翼斬魔です。
　………ＸＰってめんどいんです〜〜〜（ＴＴ
　シフトキーを押してアルファベットを入力すると、スペースでなんか変換もしてくれないし。
　もうすこし・・・把握するまでに時間がかかるかな。まずは常時「…」と変換してくれないと……


　で、こんな報告だけではつまらないので、少し突発妄想。性少年育成日記のアイデアを。
・レストラン編――バイト先のレストランの座席で…
・本屋編――紹介された本屋のバイトはとんでもないところだった。しかも深夜、明くんが…
・明日香編――明日香と二人で性少年をいたぶっちゃう。
・保健室編――レクチャーを受けましょう
・プール編――深夜のプールで二人っきり……
・貸出し編――たくやちゃんだけでなく、他の子も男の子に興味が…

　………たくやちゃんが性少年をいたぶる話もいいけど、逆に露出で恥ずかしい目に合わされる話もいいかな……明くんの命令(お願い)に逆らえず、路上でスカートをめくって見せたり、彼の友達に彼女として紹介されて目の前でＳＥＸして見せたり、少年たちを集団筆おろししたり……

うあああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜ん、変換が上手くいかないから小説をかけないよう。特に｢…｣とか「ABC 」とか

立場逆転…良いですねぇ♪そう言う展開にならないかなと密かに願ってたりしてました（笑）

立場逆縁の後にまた逆転しないといつもの展開になっちゃうんですけどね（＾＾； 一応短編扱いなので、ショタなたくやちゃん書いてくれる人を募集中(←だって核時間がないから…)

本屋編も面白そうですね。新しいＰＣに慣れるのは意外と時間が掛かりますよね。

新しいパソコンは赤くないけど三倍は速いです(たぶん)。Win98からの移行なのでまだまだ慣れていませんが小説書けるぐらいには慣れました（＾＾）

ちなみに更なるたくや×明くん妄想…１)徹夜で研究した事もあって明くんの家庭教師の途中で眠ってしまうたくや。たくやの寝息に興奮してしまった明君は必死に昂ぶりをなだめようとするけれど…

２)留美、麻美、千里挙動で作った新約の実験と称し、四人で剥いて弄び

３)クローゼットに押し込め、他の男と繰り広げる激しいSEXを観察させる

まだまだ出そうだからXC小説館にまとめて書き込むとします（＾＾；

　まず初めに…すんませんっしたぁぁぁ〜〜〜〜〜〜！！
　多分これを見る方は鶴が突発的に書いた｢アレ｣を見てからの方が多いと思いますが、はっきり言います、｢アレ｣は超突発的です。
　なので、エロが少ないとかたくやちゃんを脱がせろだとか、そう言うのは次回以降と言う事で…｢アレ｣の次回じゃないですよ。一応読みきりのつもりですので晴れ着ネタ……しまった、晴れ着の次回もたくやちゃんは……ええい、なるようになろう。うん(開き直り)。

　そんなわけで突発的な｢アレ｣ですが、書いてる途中に思いました。ＳＩＤＥ：Ｂと３の松永先生と、あわせて混ぜただけなんじゃないかと……なるようになろう。うん(再度開き直り)。
　もし人気があって、｢続き読みたい！｣と言う事になれば、次回はファミレス編かな？　ミッちゃんとこのファミレスで………やめときましょう。これ以上墓穴を広げたくないし。

　とりあえず、｢アレ｣の続きを読みたいという方は書きこくださいませ。五人ぐらいの方からあれば……最近一万字ぐらいのＳＳがなんとか書けるようになってきたし……

遅くなりましたが明けましておめでとうございます。今年も鶴翼斬魔さんのすばらしい作品に期待しております。ところで『アレ』なるものがわからないんですが・・・(TT;教えてください。

う〜む…どうやってファミレスで「アレ」の続きをやるのか想像できない…なので「アレ」の続きを希望します（笑）。しかし痴女のたくやちゃんもまた別の面白みがあって良い感じです♪

CARAMEL4さん、あけましておめでとうございます。本年も一つ、よろしくお願いいたします<(_ _)> 今確認したら｢アレ｣…もとい｢たくやちゃんの性少年育成日記｣はXC小説館の方にアップされてました。犯られるのではなく犯っちゃうたくやちゃん…たまには味の違う代わった物でも見てやってくださいませ(＾＾；

うしろ好きさん、早速の感想をありがとうございます♪とりあえず一票…墓穴が広がっちゃうかな(＾＾；

たく日記(いいのかな、この略し方で…)のテーマが｢性少年を弄ぶ｣という本来なら松永先生のいるようなポジションなので、直接SEXよりも女性上位なのが多そうです。ファミレスでたくやちゃんが弄び…当然露出させたりなので今回のアレとそう変わらないかもしれません。でも彼女の登場が…痴女って一人とは限りませんしね、と期待を匂わせておきます。書くかどうかはまだまだ不明ですが(＾＾；

　謹賀新年。あけましておめでとうございます。
　本年もお引き立てのほどよろしくお願いいたしますと同時に…

(oＴ□T)o＜書くのが遅くても見捨てないでねぇぇぇぇぇ〜〜〜


　てなわけで新年の挨拶も済ませたところで突発妄想！……今年は晴れ着ネタ、やめとくかな……それとも三日ぐらいまでに突発的になにかを……
　気を取り直し、蕎麦食べながら思いついたのが｢留美先生の恋人は？｣ネタ。


　ある日、留美が喫茶店で男と楽しそうに話をしている現場を拓也たちは目撃してしまう。
　そのことから結婚かと噂話で持ちきりの五条ゼミ。だがそのことを直接本人に聞いてみると、意味ありげな笑みを返されるだけだった。

　後日、研究室に泊まりこんで自分の研究を行っていた拓也に留美がコーヒーを差し入れる。
　なんとなくいい雰囲気…一応恋人は明日香ではあるが、留美とも一度肉体関係を持ってしまっている拓也は(かなりご都合設定)誘惑に抗えず、留美と唇を交わし、テーブルの上へ大人の肉体を横たえさせると自分も服を脱いでのしかかる……が、挿入しようとしても自分のペ○スがつかめない。というより、ない。どこにもない。あるのは見なれちゃいるけどついているはずのない大きな乳房と蜜の滴るアソコの穴とクリトリス……なぜかなんでかどういうわけか、行為の最中に女性化し、慌てるたくや。
　だが反対に、体を起こした留美の肉体にも変化が起こっていた。
　線の細さはそれほど代わらないけれど、肉付きが豊満から皮膚の下に引き締まった筋肉が見て取れるようになり、拓也に散々いじられた乳房は姿を消してたくましい胸板が、そして股間からは先ほどまでの拓也のものより数段立派なペ○スが天を突くようにそびえたっていた。
「これが男の体か。ふむ…確かに違和感があるな。けれど逆に軽くなったようにも感じられる。本当に別人になったみたいだ」
　男になりはしたけれど、どこか中世的で、たくましさと美しさを兼ね備えた姿は、宝塚かギリシャの彫刻を想像させる。そして……股間のペ○スを自分の指で軽くしごき、その快感を確かめると、呆然と留美の姿を見つめていたたくやの腕を取り、立場を入れ替えて童貞を捨て、一番中教え子の中に精を放ちつづけたのだった……

　今回、留美が男になったのはたくやと弘二の細胞サンプルだけでは性転換したといっても偏りがあり、特に女性から男性へと変身した人物のサンプルを留美が欲したためである。
　だが、そのような事を頼める人物などほとんどいない。よしんば頼めたとしても受けてもらえる可能性はきわめて低く、ある程度の安全性は確保されているが戻れる可能性にもいささか不安がある。
　そこで知り合いの別の大学の教授にも相談したうえで、留美自身が男になったのだった。
「それでどうしてたくやまで女にさせられる必要があるんですか！」
「決まっている。男性になった以上は性行為でどのような反応が出るか調べなければならない。相原と私は元の体で経験があるからな。少々強引な手段であったことは認めるが、その責任をとる意味でも相原に協力を申し出たわけだ。昨晩、喜んで引き受けてくれたよな？」
「留美先生！？　なにもそんなことまで言わなくたって――」
「た…たくやぁ！！　あんたって人は……こ、この……っ！！」
「片桐、何もそんなに怒る事はないだろう。男なら恋人以外の女性へ欲情を抱くのは当然の生理現象だ。それにいちいち目くじらを立てているようでは女性としてまだまだだぞ」
「そんな事言われなくたって…私だって分かってますッ！！」
「なら私が相原を借りても文句はないだろう？　なに、元の体に戻れば私と相原はただの肉体関係のある男と女になるだけだし」
「………たくや、後で私の家に来て。いいわね？」
「相原、元の体に戻っても私と一緒にいて良いんだぞ？」
「は、はぁ……」

　こうしてたくや(♀)と留美(♂)の共同生活が始まった。
　期間は一ヶ月。その間、男性の体と変化を知るために留美と毎日ＳＥＸをすることが条件。
　そして、一週間ごとに二人は元の姿へと戻らなければならない。
「相原…今日は女の私を楽しませてくれ。私だって…この体は久しぶりなのだからな」


　さて、すっきりしたところで今日はおねむするとします。
　ここ数日、かなり書きまくり(一週間で４万字超過)でしたので、ぐっすりと……ぐう……

晴れ着ネタ、書くこと決定しました（＾＾； さて、明日からまた忙しく……あれ？お正月は養生するって言うお話はどこへ…

　も〜い〜くつね〜る〜と〜〜……げふっ、馬鹿な事を書く体力がないッスよ、ホント……無理して小説書いちゃダメですよね。風邪のときは素直に寝ましょうって。今日は雪が降ってものすごく寒いし。
　でもやっぱりなぜか書いちゃうんですよね…とりあえず、サンタ小説は今年中にひと段落つけたし(続きは来年のクリスマス？)、短編物も何とか書けるようになってきましたし、よきかなよきかな。
　そんなわけで、突発的にはじめたサンタ小説の総評でも行いたいと思います。

サンタ小説
○実はたくやちゃん妊娠ネタ。
×ミニスカサンタを活用し切れてない。
△超速攻、急いで書いたので文章が荒れ気味。でもＸＣ-Ｆとか説明がくどい気がするので、混ぜ合わせればちょうど良いかも。
×サンタのＴＳがうまく行かなかった。脳内構成しやすいようにケイトの姿にそっくりにしたけど他意はなし。
○一週間で三万字ほど。いや、突発なのによく書いた。
×使えなかったネタが沢山。オーストラリアに飛んでいって水着サンタとか、タバコをふかす不良トナカイとか。
×構成に失敗したかな…サンタのエッチが多過ぎ？もっとＸＣキャラを出さねば


　今年はＸＣがいっぱい出ましたねぇ……ＸＣ３、Ｘちぇん箱(１Ｒ・２Ｒ)、インヤンＸＣＡ、ＸＣ３のノベライズ、夜食亭さんのラフ原画集、ＩＮＳＥＲＴのＫＥＮさんの同人誌……あとなにがあったっけ…(--；
　とりあえず来年の目標はインヤンをやる事(まだなのか！？)。で、薫ちゃんで小説を書く事。………インヤンをプレイできるパソコンは場所が寒くて…はやくコタツにおけるぐらいのコンパクトなニューパソコンが欲しいです。面倒なブラウザの設定がいらないならＸＰもいいなぁ……
　そして、ＸＣ-Ｆをがんばって書くことです。はじめた以上はきっちりと。……え、近○相○ネタ？……はにゃあああああああ(・▽・)
　でもって、来年こそは就職！就職！！就職してお金！！！一ヶ月に十万字書くなら本気で…いや、これ以上は言わないでおこう。とりあえず貧乏脱出。うん


　皆々様、本年も鶴の未熟な文章を読んでくださりありがとうございました。来年はＸＣ４(仮)発売を目標に執筆活動を可能な限りがんばりたいと思います。
　それでは残り数時間、皆さん、よいお年を〜〜