サンタさん小説、今からがんばって書き終えます(風邪引きました)!
そしたら今日中に羞恥都市の年末ネタを思いついたのでそれも書きます(ケホケホしてます)!
今日は関東では冬コミですね。行けないから気合入れちゃいます(頭がボーっとしてます)!
文字の色を変えるの忘れてた(−□−!
電話がかかってきてバイトに良く時間が少し遅くなった鶴です〜〜…はぁぁ……
さて…クリスマスネタ、いかがなものでしょうか? もはや勢いだけで書きまくっているのでいつもよりも雑だし文章少ないし、実用性ありかどうかもさっぱりです。
一応、今書いている部分を書き終えたら残りは来年…需要があれば書きますけど、ひとまず区切りです。
そんなわけでアイデア募集、分岐の別ルートやオリジナルの分岐を追加して執筆してくれる方も募集中です。だれかいないですかね(^^;
で……最近すっかり冷え込んできました。すると恋しくなるのがあった買い物で、小説ネタにすると温泉旅館……山野旅館なんですよね。
それで十数分前に突発的に思いついたネタを少しでも書き残しておこうかと思います。…でも、以前にも似たようなネタを書いたような…ま、いっか。
「山野旅館へようこそ・アナザー」
登場人物
たくや(女)&明日香(男)
隆幸&あゆみ&真琴&梅
寺田&舞子(牝奴隷)
佐野&美由紀(牝奴隷)
校長&ケイト(牝奴隷)
たくやが男に戻れなくなり、替わりに男になった明日香は半同棲生活を過ごしていた。
ある日の事、明日香の母が年末福引で当てた温泉旅行ペアチケットをもらい、たくやと明日香は年越し旅行で一週間、山野旅館を訪れる。
部屋に付くと新婚旅行気分で恥じらいが抜けない。周囲を散策に出かけても、いつものように接することができない二人…
山の夜は早く、そして寒い。夕食前に温泉に入ったたくやと入れ替わりに明日香が温泉に向かうが、そこにいたのは宮野森の同級生の美由紀とケイトだった。
互いに知らぬ中でもなく、混浴……すかり男の反応を示す明日香に美由紀とケイトが手を伸ばし……
一方その頃、たくやも思わぬ来訪者を迎えていた。自分のお姉さまと慕う舞子だった。突然の再会に戸惑うたくやは自分の部屋へと案内するという舞子に手を引かれ、別室に入る。するとそこに待っていたのは……浴衣姿の体育教師、寺田だった。
温泉では明日香と二人の美女が饗宴を繰り広げていた。美由紀とケイトはたくや並みの巨乳であることに加えてテクニックも熟知していた。たくやを愛していた明日香だが、二人童子に相手をする道の世界におぼれるように、美由紀の膣内に精液を放ってしまう。
一度目の射精を終え、次はケイトの番というとき、脱衣所で男同士の話し声が聞こえてくる。それを聞いた二人は明日香を温泉の奥の死角へと隠し、新たに入ってきた男を迎えるのだった。
「ご主人様…お待ちしていました」
入ってきたのは校長と佐野……二人は美由紀たちを何度も何度も肉某で貫き、陵辱を繰り返す。
その光景に見入られた明日香は、まだ美由紀の感触が残るペニスを痛いぐらいに勃起させるのだった。
たくやも、その頃寺田に犯されていた。
体が浮き上がるほどの力強いピストン、そして舞子の繊細な愛撫に幾度となく気をやって、痙攣を繰り返す子宮に寺田の精液をたっぷりと受け止めていた。
食事後のたくやと明日香のSEXはこれまでにないほど激しいものだった。
明日香は美由紀とケイトに出せなかったものをたくやへと注ぎ
たくやは寺田を忘れようとペニスを強く締め付ける。
それでも二人の心には互いにあじ会わされた肉の感触の記憶が残り、それが更に激しい性交へと繋がっていくのだった。
その光景を、部屋に仕掛けられた隠しカメラで盗撮されているとも知らずに……
陰謀渦巻く山野旅館を舞台にして、たくやと明日香が、堕ちていく……
たくやちゃんに浮気させ、明日香に浮気させ……やっぱり前に書いたような(--;
さ〜て、サンタネタの続きを書かないと
うあ〜〜、久しぶりにXC-Fの投稿した直後に回線が落ちた鶴翼斬魔です。
さてさて、本日は皆様にお願いが……
鶴はミニスカサンタのたくやちゃんでエロエロが書きたいです!
寝ぼけてます。7時に夕食食べてそれからはコーヒー一杯だけなのでお腹も減ってます。
なので、どなたか言いアイデアお持ちと言うかリクエストとかありませんか? このままだと墜落したサンタの代わりにプレゼントを配ろうとして警察に職務質問されるっぽいサンタたくやちゃんになってしまいそうです。
もし「こんなストーリーいかが?」とか「こんなシチュで!」なんてのがありましたらクリスマスまでにこの下か、シチュ板改良型の「コスプレネタ!(時事ネタもここに)」のところに書きこみを。
こなかったら……頭の中だけで楽しむとします。
うわ〜…鶴ってば寝ぼけて何を書いているんでしょう……反省(--;
小説館のXC小説掲示板にかきまとめたサンタ・クリスマスネタを貼っておきました。これが読みたいと言うのがあれば、お一人様2・3票まででリクエストお願いいたします〜〜
リクエストが無かったので、パターン4で行かせていただきます。分岐だ―――っ!
一気に作品が増えていましたね。リクエスト、すれば良かったなぁ。読むのが楽しみです。
サンタ小説はまだまだ終わっていません。ですので、今の「あれ」で展開できるストーリーならまだまだ可能です。たとえばサンタとトナカイを探しに町に出てエッチなめに会うとか、サンタさんにもらったプレゼントでハプニングが起こるとか。アイデアがありましたらシチュ板改良型とかにどうぞ〜〜♪
え〜〜……下に書いたネタがドンドン膨大に膨らんで行き、これを一色多にまとめる方法はないかと言う事で、電脳世界なんてどうだろう、と鶴の脳内会議で意見が出されました。
随分長いし、思いっきりありきたりなないようですが……とりあえずペタッと――
電脳「アダルト」オンラインネタ
千里が基本アイデアを作り、某企業と共同で開発した、サーバー上に作り上げられた仮想空間。
ヘッドギアなどの特殊な機器をパソコンに接続し、月額三万円でアカウントを取得する事でアクセスできる総合オンラインゲーム都市。
これは時間を持て余している主婦や忙しくて旅行に行けない人などをターゲットにして、現実世界の一時間を電脳世界上の一日と二十四倍に時間を圧縮し、五感全てで気軽にリゾート気分を味わえる……事を謳い文句にしていたのだが、あまりに高い月額と、接続機器の桁違いの値段に、クローズドβ版の参加者も企業が予想していた数字をはるかに下回っていた。―――表向きは。
オンライン「アダルトゲーム」シティー。
処女でもSEXを味わえる架空の快感に、少しずつ、人々は虜になっていった……
基本設定
接続はUSB。処理もパソコンだけでなく人間のニューロンネットワークを利用するので非常に高速、かつ快適。特性のモデムをつなぎ、電脳スペースに自分のHPを個室として持つ事で、
ユーザー⇔パソコン⇔モデム⇔HP(個室)⇔電脳都市
――と言う経路でアクセスする事が可能となる。なお、月額三万円にはN−A○SLの使用料も含まれ、非常に高速なネット環境も同時に得ることができる。
ユーザーのHPは通常のパソコンではアクセスできない。なぜなら「HP」と言うよりは「部屋」と言う印象に近いからである。
ユーザーは電脳世界上で取得したポイントを使い、家具を買い揃えて自分だけの個室を演出し、引越し、生活、睡眠など通常の生活と同じように扱う事が可能。もちろん、他人を連れこんでSEXをする事も可能。その場合、感覚が情報処理許容量をオーバーする為、ユーザーの肉体にも影響が及ぶ恐れがある。(実際にはほぼ必ず、女性の肉体に興奮の兆しが現れる)
最初に電脳世界へアクセスする際には、ユーザーの身体的特徴がスキャンされ、いくつかの質問に答える事で性格設定が最適化される。そのため電脳世界上では100%自分らしいと言うわけではないが、かなり忠実に再現する事が可能。
また、ユーザー設定の際には外見を操作する事も可能で、胸やペ○スの大きさ、感度なども初期に割り振られたボーナスポイント内でなら変更が許される(変更するのに必要なポイントは電脳世界上で取得する事ができる)
後は面倒なので省略。
電脳世界設定
初期の開発が「五感フィードバックシステムを用いたリゾート地を電脳世界上に作ろう」なので、南国リゾートがメインとなっている。
海、砂浜、青空、それらは現実のものと寸分違わない感覚をユーザーへと返し、短い時間でたっぷりとリゾート気分を味わう事ができる。
だが、この世界でもSEXが可能で、またここでしか味わえないSEXがあるとさらに判明した時点で、出資者の以降によりアダルト路線へと変更させられた。
そのため、電脳世界上ではRPG、格闘、スポーツなど、あらゆるゲームをプレイする事ができる。だが、それらの全てがアダルトゲームで、RPGの冒険中に犯される、格闘ゲームに負けて衣装を引き千切られる、ビーチバレーに負けて水着を失う、と言った男性向けの特典も用意されている。もっとも、ゲームに参加する女性ユーザーもアダルトゲームである事は了承しており、刺激的なSEXを楽しむ傾向にある。
ただし、参加できるのは18禁である事を了承の上、陵辱する事、陵辱される事を容認できるユーザーのみ。
禁止事項は殺人、特定ユーザーへの嫌がらせ、などなどの「楽しむ」ことを提供するサーバー側が「不当」と判断した事項。加えて、レイプなどを受け、心理的障害を負う場合もあるので、プレイ終了時に行動記録を送信する前に、今プレイの記憶を消去する機能もつけられている。
主なゲーム内容
オンラインRPG――パーティーSEXプレイ、野外プレイ、モンスタープレイなど
和風RPG――着物プレイ、くの一プレイ、町娘プレイなど
格闘ゲーム――敗者陵辱プレイ、コスチュームプレイ、露出プレイなど
リゾート地(海)――野外プレイ、水中プレイなど
リゾート地(山)――野外プレイ、露出プレイなど
リゾート地(HP・ホテル)――合意プレイ、乱交プレイなど
その他――街中、バス、電車、ラブホテル、世界名所などなど
ある日、たくやが男に戻る機械の進み具合を見に千里がいる研究室に向かうと、そこでは千里が教授と向き合ってうなっていた。
「どうしたのよ千里。珍しく悩んだ顔しちゃって」
「いえ…それが私が基本アイデアを出し、教授と一緒に開発に参加したオンラインバーチャルゲームの売れ行きが悪くて……はぁぁ…これでは研究費も回収できません」
「オンライン…なに、それ。バーチャルって仮想現実だからR○みたいなの?」
「いえ、そんな者を今更開発してなんになるのですか。私が担当したハードは、電脳世界上に五感の全てを接続し、仮想現実をよりリアルに感じることができる、世界初の試みです。それが安全性も考慮したうえで完成したのですが……」
「五感!? それってすごい事じゃない。――じゃあなんでそんなに落ちこんでるの?」
「いえ…それがその…誰も買ってくれないんです。本体はパソコンへUSBにつないでモデムを付けるだけなのですが……少々値段が高い様なので」
「いくら?」
「百万円です」
「ぶっ!!」
「まだクローズドβで応募者にのみ公開されているだけですが、これでも随分と破格です。これだけの発明品を百万円で変えるのですから。組みこんだ特許は百や二百じゃすみませんし。それと月額利用料が三万円です」
「げ、ゲームにそんなお金が払えるわけないでしょうが!」
「それはそうですが……相原先輩はパソコンをお持ちでしたね。ためしに使って頂けませんか?」
「無理! バイト代のほとんどを女に戻る研究費に払ってるのに百万円なんて絶対に無理!」
「いえ、お金は要りませんよ」
「………へ?」
「実は数台、現物支給と言う事で譲り受けてきているんです。後々の研究に活用できるかも知れないと言うのもあったのですが……邪魔なんです、はっきり言って。この研究室も手狭ですから」
「で、でも月に三万円は……」
「それも払わなくて良いです。まだβ版ですし、企業には相原先輩がモニターだと言う事で申請しておきますから。それなら製品になってもサービスで通常回線と値段はそう変わらずに使えるはずです。―――どうでしょう?」
「う〜ん……」
「研究費用が帰ってこないと先輩を男に戻す研究が……」
「―――また、使いこんだのね」
「ま、まぁ、それを現物で支払うと言う事で。内容はRPG、格ゲー、スポーツ、なんでも揃っているらしいですから、ゲーム好きの先輩でもご満足頂けるかと…ははは」
「ったく…しょうがないわね。――んじゃ貰って行くけど…この大きいの? う〜ん…明日香の車で運んでもらおうかな……」
「では片桐先輩の分も差し上げます」
「そう? んじゃ遠慮なく――」
でも、この内容だとたくやちゃんを使わなくても良いので、没かなぁ……いろんなたくやちゃんを書けるんですが(^^;
いえいえ、たくやちゃんで無ければダメですよ(笑)そうですね…拓也(♂)の状態で始めて、アクセスしたらたくや(♀)になっていた…と言う状態にすればXCらしさが出て良いんじゃないでしょうか…って、どこぞで読んだような話だなぁ…まぁ、中身が重複するハズないから良いかな(苦笑)
うしろ好きさん、感想&アイデアありがとうございます♪ でも、それだと拓也がネカマ(ネット上のオ○マ)さんになってしまう(^^;
ので、やるならば拓也(♂)がたくや(♀)になっちゃった後に、さらに千里の機械がアクセス中に壊れてしまい、ログアウト不可能となった……という方がたくやの意思を介在せず無理やり(ここ重要)女としてネット世界を満喫する…しまった、これでは./hackになってしまう………でもまぁ、いいかな?
バイナリィポット?ヒロインの一人がログアウト不可能となって現実のほうの身体が悲惨になことにネットのほうが可哀想だが
通り掛かりさん、アドバイス感謝(>▽<) にしても結構ネット環境を題材にした物語って多いですね。ならば差別化のためにも、どこかで捻りを入れないといけないかな……淫乱チップとか人妻チップでたくやちゃんの性格が本物の女性と同じになってしまい、ネット上の自室(HP)に戻ると恥ずかしさで悶絶したり思い出してオナニーしたりとか、その正確チップを入れているところを別の機会で電脳世界に潜ってきた明日香に目撃されるとか、………精神がネット上に抜けてしまっているなら、他人が拓也の体に入ってしまうなんていう事も…
愚か者と笑わば笑ってくださいごめんなさい(TT
現在頭の中が、以前ネタだけ作ったくの一たくやちゃんと、外人に陵辱されて喜んでる水着たくやちゃんでいっぱいです。
とりあえず一万字程度で話を強引にまとめる手法は身につけつつある(羞恥都市参照)ので、キャラの数さえ少ないならポンポンと書こうと思えば……既に構想はこの鶴用掲示板とかシチュ板にたっぷり書き込んでるし。
でも……………うあああああっ、XC-Fとか胸小説とか、ああ、ああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!
水着の方
シチュ板の「南国の高級リゾートホテルでとことん楽しんじゃうネタ」参照……この四つは全部鶴が書き込んだんだっけ?
設定は1R、松永先生のENDの後。ご都合主義でケイトとも良い仲なたくやちゃんが大学進学祝い(3とは違う大学)で松永先生に南国ビーチに誘われて………犯りまくり! たくやちゃんも陵辱したい。ケイトも陵辱したい。―――です。
くの一の方
上忍寺田の指導についていけず、里を抜けようとした拓也。
連れ戻されて地下牢につながれた拓也の所へお啓様がやってきて女になっちゃう儀式を……XC-F外伝とか銘打って、SSで……ああ、くの一なたくやちゃんを地下牢で陵辱したいです(o>□<)o
女子校の方
考えてはいますけど……最初から静香さんを陵辱したら、やっぱり問題あり?―――いや、どうせあっちでも早々にナニしちゃうわけだから整合性考えるとこっちでも早々に何しちゃって静香さんをエロエロな性格にしちゃったらイメージが変わるけど二人が二人ともエッチだったら3P4Pもしやすいけどそれ犯ったら鶴がしんどくて考えてる同級生の面子じゃ絶対ハーレムッスよハーレム!ハーレム!!ハーレム!!!
――――――疲れてるんですねぇ(-ω-;
短編SSも近親相姦ネタが詰まってるから新たにはじめるわけにもいかないし……
ん〜〜…電脳世界を舞台にし、千里が企業と共同開発したバーチャルマシンを利用し男の感覚だけでも取り戻そうとして、結局女の姿のままで日常ではありえないとんでもエッチを体験するとか。アダルト世界なら好きなシチュエーションでエッチできて、格ゲー世界なら負ければレイプで勝ったら弄び、RPG世界なら忍者だって……新短編シリーズとか銘打とうかな……
うあ……なんか昨日は…小説書いていて、久しぶりに臨死体験間近に達したような……初というわけじゃないですけど、できれば平穏な人生を過ごしたい……
そんなわけでして、一日で一万時超える執筆は現状では危険と久しぶりに実感した鶴翼斬魔です。
みなさまには申し訳なき事、至極でございます。さいきん投稿のペースがすっかり落ちていて……今日の夜にはXCじゃないけど投稿小説を書きますんで。
で、今日は部屋にコタツを出し、その上にサブパソコン置いて、執筆環境ウインターverを作り上げました。昨夜は冷え込んで…くしゅん(>ω<)
さてさて、久しぶりに突発妄想です。鶴用掲示板を訪れる人は減ってるみたいだから今のうちだとばかりに、XC-F用のアイデアを……
・武器・防具の使用を禁じられたダンジョン
ん〜…元ネタはラ○ス3にあった結界です。
数種類のアイテムを除いて一切の武器防具を装備できないダンジョン。当然服だって防具の一部とみなされるので、全裸で探索しなければいけないという、有名ではあっても誰も入りたがらない迷宮。その奥にあらゆる性の悩みを解決する方法があると聞いて、たくやちゃんが挑む…と言う展開。
使えるアイテムは食料だけ。とりあえず動物の骨は鈍器になるかな?
この迷宮、意外に深く、水や食料は途中で補給できるようになっているけれど、障害はやはりモンスター。
モンスターは攻撃ではなくエッチないたずらをするものばかり。たとえば全身を嘗め回して絶頂に達してしまうとはがれてくれるスライムとか、童貞の美少年型デーモン。全身を亀甲縛りにするローパーや両刀使いのサキュバスなどなど。
けれど一番の強敵はパーティーの仲間。毛布やマントも不許可なので、無防備に休んでいると仲間に襲われるし、女性メンバーでもたくやちゃんには刺激が強すぎ、あえなく撃沈。
とりあえず死亡だけはないけれど、下手をすれば仲間ともども一生ダンジョンの奥深くでの陵辱の一生なんて言うことも……
でもまぁ、このアイデアをつかえるようになるのはまだまだ先のお話……いっそ魔王のエロ本の精神世界とか…うみゅ、それもいいな。たくやちゃんの修行になるし(―ω―
・娼館・アイテムでのエッチ
とりあえず数を考えておかないと。これからよく使うだろうし。
まず、まじかるバイブと奇妙な薬。この二つの効果を考えないことには……旅の間ずっと持っているわけにもいかないし。たくやちゃんなら、まずどこかに捨てそうで……いや、恥じらいながらも捨てられずに持っているというのも……
それと、RPGたくやちゃんにさせたいエッチなお仕事というと……
定番・金持ちじいさんとエッチ
定番・金持ちの息子とエッチ
ストリップ&オナニーショー
………パッと思いつくのが少ない…小説掲示板に貼ったAVネタを参考にするか…
さて、恐らく今月いっぱい、早くても中旬辺りまでは投稿ペースは現状維持(一ヶ月3〜4万字)だと思います。
楽しみにしておられる方…XC-Fは人気ないんでおられるかどうか心配ですが(笑)、今しばらくのご猶予を……
そういえばXCとは関係ないんですが、昨日の夜の頭の中がテンパッた時に、電○コミックの思いっきり初期に発売されたプロジェクトリ○ー○ー(全二巻)という漫画を、何気なく思い立って読み返しました。すると――
性転換した薫と言う女の子キャラ……笑ったなぁ……
ん〜〜…やっぱり綾乃ちゃんの登場を前倒しにするかな……どうせ書いて苦労するのは鶴だし
休もう……一日でいいからパソコンに触らず、普通に……てな感じに死に体です。昨日寝たの五字過ぎ〜〜
むむっ、XCFシチュ板に…安心してつかーさい。四章の裏はうわなにをするやめ…うばあぁぁぁぁぁ(口封じ&執筆量限界で発狂)!!
そういえば、某くの一を悪魔に抱かせて通してもらうダンジョンもあったなラ○ス3
ありましたね〜。それをXC-Fになぞらえると、女だらけのパーティーになりそうだから、複数の悪魔に対してたくやちゃん一人では身が持たないので、一人ずつ抱かれて……てなわけで、ラ○ス3は名作ゲームですね♪
数百年ぶりの女だ〜とか言ってあれは興奮した。3回以上は身体が持たないと言って何度も繰り返したものだ
ラ○ス3も10年以上前のゲームなんですよね。○学生の頃にやったっけ……くの一書きたくなった。たくやちゃんでくの一をぉぉぉぉ!!
中に入る文字は・・・って前にもこんな会話をしたような
そういえば前にもありましたね。すっかり忘れ去っていました…執筆し過ぎで疲れています(^^;
………自分で200回目を書きこむのは少し寂しい…
てなわけでして、XC-F四章もようやくエッチの兆しが見えてきました鶴翼斬魔です。5話目からはエッチですよ、エッチ。たくやちゃんがアレしてあっちでもナニしてとどめにもう一回たくやちゃんがアレされてさらにトドメがどっか〜〜ん……意味不明です(執筆疲れ中)。
さてさて、今回はXC-Fは少し置いておきまして、この場を借りて宣伝をばいたしたいと思います。
「みんなで小説を書いて殴りこみ(待テッ)」がモットーの「のべる梁山泊」。殴りこみは冗談ですよ(^^;
鶴はそこの三等兵で、XC-Fと平行してせこせこエロオンリーの小説を書いているのですが、このたび紹介文書いたのでお知らせにと。
http://ryouzanpaku.muvc.net/
のべる梁山泊の新作情報に鶴の名前があるので、クリックしてくださいませ。そしたら胸小説が通り名になってる小説「おっぱいFULL-tention」の登場人物紹介が読めますので。
―――ほえ、「みんなで小説書いて、即売会に参加しよう」が趣旨ですか? え〜……で、では本日はこれにて〜〜〜(^^;
書き忘れていました。入り口はモーニングスター、正式名称はトゲ付き頭かち割り鉄球(ウソ)ですので〜〜
短く報告。昔お世話になってたゲーム屋の爺ちゃんの情報でゲーム屋を探し、インヤンXCA買えました。しかも予約特典のNGヴォイスCD付き(o>▽<)つ◎―――でも、財布の中身が超ピンチ…
おおっ!やっと買いましたね、私ものんびりオートで進めてます。
買ったけど、まだインストさえ…酷使した右腕も熱を持って痛いし……何気にピンチです(^^;
ほへぇ〜〜(―▽―)……ほへぇ〜〜(―▽―)……ほへぇ〜〜(―▽―)
てなわけでして、書いても書いても終わらない胸小説の執筆中の息抜きにやってきました。
今日は某サイトにいつも通りアクセスしたら、怒涛の様にスパイウェアを流しこまれ、駆除するのが一苦労でした。
その間けっこう暇だったので、ちょっぴり脳内で妄想を膨らませ……XCFの五話目の展開を変えるか、綾乃ちゃんの登場シーンをどうするか、などを考えていたり。
五話目の方はほぼストーリーも決まっています、四話目以上に。
綾乃ちゃんの方は………初登場は娼館で、なんていう綾乃ちゃんにはあまりに似合いそうにない所でたくやちゃんと…てな具合なんてどうだろうかといろいろと思考錯誤。
もともとXC3発売前から構成を練っていたので、綾乃ちゃんとか留美先生とか後からとって付けた設定にならないか、それが心配です。一応綾乃ちゃんは駆けだし魔法使い、留美先生は重要キャラにしようかと考えているんですけど……
―――さて、忘れないうちにネタをメモったし、また執筆してきます。
多分気付いてもらえないだろうけれど…久しぶりにXCの妄想を垂れ流してきました。小説館のほうに
気付きませんでしたね…執筆が滞って行きづらかったし(苦笑)感想はそっちに書いておきますね
ね…ねむい……あと千字も書けばXC-Fの四章の最初の二話分書き終えられるのに……生活リズムがめちゃくちゃです〜〜
そんなわけで、昨日の某テレビ番組でIQ140を叩き出した鶴です。――去年のより問題が簡単だった為か、正解数が増えてもIQ下がっちゃいました。
とはいえ、どんなにIQ高くても使ってるのが小説のネタ考え……いいのか、それで! 早く就職しないと正月が来ちゃうよぉ〜〜(T□T)
それはともかく、なにやらインヤンXCは良作の様で。運が良ければ明日買いに行って来ます。
………ともかく、そんな鬱憤もろもろは置いておきまして、久しぶりの突発妄想です。
「たくやちゃん、宇宙に行く」
…………………いや、なんとなくたくやちゃんにパワードスーツを着せたらどうだろうかとか色々妄想していたら、「男ばかりの星」から使者が来て、男を女に買える薬を作った麻美、異星の技術に興味のある千里、なぜ女性が生まれなくなったのかを調べる為に留美先生と、なし崩し的に連れて行かれるたくやと明日香。この五人でいろんな星を回って触手宇宙人に教われたり宇宙海賊に教われたり乱交したり戦闘したり色々と〜〜…と言うのを考えてたんですけど、没。
理由は、「この面子だと押さえ役がいやしない」からです。
もし始めればもう宇宙船の中でもたくやが……いや、全員がやられちゃう羽目になっちゃうわけで。ありきたりかなと思いました。
で、なんとなく思い立ったのがオリジナルのネタ。
新婚生活を体験できるゲームはあるけど、女性視点でそれが出来ないものか……と言うのです。
奥様は新婚ほやほや。顔良し乳良し尻良し家柄良し。性格は温厚だけど貞操観念が強く、主人以外に体を許した事無し。ただし夫はエリート商社に勤めているけれど、内に秘めたスケベ魂が結構ハイレベル。今は初心な奥様にあわせて控えめだけれど、3Pやスワッピング乱交、SMにも手を出したいと言う願望を持っている。
決める事が出来るのは昼間の行動と夫の小遣い。
若奥様には体力のパラメーターがあって、掃除選択などをきちんとこなしていれば主人との愛情値(表向き)が高まって行くけれど、その反面、体力の無い奥様は疲れ果てて行く。それに対し、近所の奥様とお茶会したり、一人でデパートに買い物などにいくと疲れはするが交流値が高まり、主人以外の人と接する機会が増えるので男と出会う事も。
また、小遣いの設定は愛情値(裏)に関わってくる。小遣いは若奥様のお小遣いとの取り合いなので、多く上げれば自分が外出する機会も減って夫の外での遊びが増えていく。小遣いをあげなければ好き勝手できる代わりに夫の不満は高まって行き、外に愛人こさえる可能性も出てくる。
そこで活躍するのがデパートや近所の玩具屋で購入できるアイテム。勇気を出して購入したランジェリーで夫を誘惑して新たな世界に突入するのも良し、妖艶な女性の経営する玩具屋に一人で行ってエッチな玩具を買うのも夫婦で行ってSM指南を受けるのもOK。けれどそれは、夫以外との男性とのSEXにも影響し、お洒落をして外出すれば痴漢強姦の可能性が高まり、玩具屋にのめり込むと他の夫婦や乱交サークルからお声がかかることも……
そして波瀾ぶくみ、週に一度のサイコロで、旅行が当たって夫もしくはセフレと行く事もあれば、寝込んでいる時に強盗に入られて強姦される事も。夫が入院すると当然奥さんを狙っている男がやってきたりと、運の要素が大きくなる。
期間は二年。その間に妊娠する事もあれば、途中で離婚する事も。果たして奥様は何処まで純愛を貫く事が出来るのだろうか!
―――という感じに。エンディングは、夫といつまでもラブラブ、波瀾を越えて家族三人で…、SEX漬けの毎日、夫の浮気、AV出演、ソープ嬢の若奥様、略奪愛、とかですかね。
けれどまぁ……実際ゲーム化したら面白くないんだろうなぁ……
>オリネタ 日中の行動が少ないのが難点ですね…まず共稼ぎにした方が良いでしょう。それとゲーム性を高める意味でも期間を一年以内に短縮した方が良いかも…。マルチエンディングはプレイが短くないとと再スタートがやりづらいので。着眼点は面白いので「奥様はアイドル!」的なシナリオで作ればそこそこなモノが出来るんでは?
感想感謝です〜♪ 奥様はアイドル、は知りませんが……検索してもよく分かんない(TT そうそう、日中の行動が少なくて期間が長いのは妊娠騒動を含めたいからです。夫とSEXしてなくても別の男と…そしてそれを隠してまだ付き合いつづける新妻さん、てな具合に。悪女ですネ♪ それに日中の行動を増やすと一年にしても手間がかかるのは結局同じなので、システム面でオートスキップをつけるとか。もしくは行動決定をシンプルにするかでしょうね
ちなみに鶴の脳内では新妻役がたくやちゃん…ではなく、あゆみさんなのは秘密です
第4章、さっそく読みました。今後の展開が楽しみです。奥様ネタ、いつか小説も書いていただけたら嬉しいな、と思っております。
CARAMEL4さん、感想ありがとうございます♪ しかしまぁ……RPGネタは絶対にエッチの比重が少なくなるとは思っていましたが、まさにその通りで申し訳ありません。実際、人気無いですねぇ…エロを増やしたくても増やせない。通常シーンをもっと軽く書いてみようかな(^^;
奥様ネタは……う〜みゅ…こんなゲームだったら〜…と想像したので、小説とはちょっとフォーマットが違います。これを小説に直すとすると……ん〜っと……
ほへぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜……………………はっ!? 少しボケておりましたか!?
先日は久しぶりのXC小説以外の投稿をした鶴翼斬魔です。一月に一回ぐらいは、XCなり羞恥なり、あんな感じで読みきりをかければ…と思っていますが…二月に一度にならないよう頑張ります(^^;
………なんだか今、ものすごく気合が抜けています。もう緊張の糸が緩みきっていると言うか……
先日、〆切延長と言われて……XC-Fの裏で頑張って書いていた胸小説の執筆ペースを緩めて…そしたら一気に反動がきちゃってますぅ……ほへ( ̄▽ ̄)
急いで書けばその分後々のんびりできるとわかってるんですけど……昨日一日休んで…今日の夜…復活できるかなぁ……みゅ〜(-ω-)
さっき数えたら、10月は十一万五千字も書いてました……そりゃ休めば呆けますよね(--;
(遠い目で)三日で…二万五千字書いちゃった……
この計算だと一週間で五万字書けるね。
これで胸小説もへっちゃらだよ♪――その他の生活を切り捨てないといけないけど……
てなわけで、無理がたたった上に朝早くに叩き起こされ頭痛MAXIMUMな鶴翼斬魔です。
10日も放ったらかしていたXC-F三話目の裏ルート、昨晩何とか書き上げました。
ただ…自分で何を書いたのかあんまり覚えてない……しかも勢いだけで書きたくったので……ひどい誤字とかあったら申し訳ありません。
それと、やはり投稿時間が午前四時と遅かったのでまだ非公開です。最後のほうは……読み返してみるとすっぱり記憶から抜け落ちてるよぉ…今日は長めに寝よう、死なないために。
勢いで書いただけあってかなり濃い内容になってますね。私は大満足です、ハイ♪
うしろ好きさん、感想感謝(>▽<)文章や体位的にはもうちょっと改善の余地があったのではと書き終えてから反省しています。さて…構想も練れた事だし、次は近親相姦ネタかな……
はぁ…ちょっぴりのんび〜りしています鶴です。――執筆?……はぁ…インスタントコーヒーがおいしいです(遠い目)
てなわけでして、リフレッシュのためにXC-Rをパソコンにインスト!
急げば数時間で終わるんでしょうけど、ここはひとつのんびりと……書きこみながらプレイします(>▽<)
宮野森学園……有名私立校じゃなかったっけ……でもあの夏美姉さんと拓也が入れたところだし…小説版は…芸能人とか通ってるし個性を尊重する学校と……あれだけ個性の強いキャラが集まってるのにパッとしていないなんておかしいなぁ…旧版も後でやってみるです(--;
麻美さんの立ち絵、拓也と比べて小さっ! ここまで身長の差あったっけ……書き足し、たくやと比べるとそれほどじゃない。
夏美姉さん、21歳………うわ、今気付きました。だとすると、18禁ゲームである以上たくやの年齢は「大人」なわけだから……
あああああっ!? 父と義母のシーンが鮭になってる!?新聞を鼻血で赤く染めるアレは!?でも何気に父の声が聞けるし!
パンツにモザイク、パンツにモザイク、パンツにモザイクぅぅぅ〜〜〜(T□T
お、教室に行く前に選択肢。
「〜〜ですネ♪」――新キャラのケイト、きょ…強烈な天然ボケ…でも今の今まで三年生のキャラだと思っていました…反省。
ぬおおおおお!? 宮村先生の声、なんだか二枚目風でかっこいい!
大介と由美子……1では出番なしなのねですネ。明日香も出番がなくなったのですネ。……あ、なぜかケイトの喋り方が頭の中でリフレインしてる……
……これから先をばらしたらクラウドさんに怒られそうなのでそろそろ止めときますか。んではご飯を食べたら小説書くぞ〜〜ですネ(気合充実)
ピンチ! 最近は公開できない胸小説の執筆にかかりきり(自己設定〆切二日オーバー中)になっていてすっかり見落としていました。
あと30人チョイで……十五万ヒットじゃないっすか!?
ごめんよ〜ごめんよ〜ごめんよ〜。今日中に胸小説を死にかけてでもひと段落つけてXC-F書くからごめんよぉ〜〜(T□T)
とりあえず……十五万を踏んだ人、もしこれを読んでくれたらリクエストくださいね。率先して書かさせていただきます。可能な限り(^^;
小説館も一万を越えてるじゃないッスか! あう…あうあうあうあうあうぅ〜〜〜(TT)←限界突破で崩壊気味
あう…一つ難関越えて多少復活……けどXC-F書くのは夜まで待ってください…バイトだし。脳が死に掛けてるし。
あう……現状、全Eタンクが空っぽです。
寝ます…寝ますとも……今晩8000字書いて遅れを取り戻さないと……だけどその前に
XちぇんBOX買ってきました。
ブックレット、端が折れてる。
―――トドメ刺されました。あお〜〜〜〜ん(T0T
そんなわけでゲームをインストする時間も無いんですが、執筆ばっかりやってるので意識・体力レベルの低下が凄まじいです。今日は背中と首がガッチガチですし、起きたときから手首だけじゃなくて腕が痛いし。予想で冬の為に書いているオリモノ胸小説は6〜7万字。XC-Fは2・3話。………風邪とかで二日ロスしたのが痛い。
ああ……XC-F再開できるのはいつの日に……せめて月曜にはなんとか……皆さんに見放される前に書かないと(TT
そういえばいつもXC-Rって書いてたから気付かなかったんですけど、正確にはXchange-R→Xchangerだったんですねぇ……ブックレット読んでようやく気がつきました
XちぇんBOX買いに近くの電気屋に行ったら、置いてない・・・。どうやら、売り切れらしい。なんとしてもXちぇんBOXゲットせねば!。
箱は人気があるのか数が少ないのか……意外と貴重品なのかな。バラ買いをしてもらう為にセット物は限定生産……恐いぃぃ(TT
………これもXCっぽいネタかなっと小一分。
最近執筆しては寝込むを繰り返す生活でガッタガタの鶴翼斬魔です。そのせか突発ネタが降りてこなくて……今日久しぶりに降りてきました。――だったら書きこむより小説のほう書いて息抜きに書けとか言う突っ込みが恐い……
主人公は色々パターンは考えられるけど、とりあえず女学生。気弱な女の子とかボーイッシュで長身の女の子…ぐらいかな?
その彼女には好きな人がいて、まだ口も聞いた事も無い上に彼は他所の男子校。女の身では出会う機会などほとんど無いに等しいと落ちこんだ彼女の相談に乗ったのは、主人公の通う宮野森学園の保険医にして遺伝子工学で多少名を知られ始めた「相原拓也」だった。
拓也の噂は学園でも知られていた。曰く「何度も女になった変態さん」。その噂を否定しつつも日々研究を続ける拓也は、女学生の余りの熱意についつい「性転換できる薬」のことを喋ってしまい、作らされる羽目に。
もっとも、オリジナルは麻美作である為に製法が分からない。ので自分の変化のデータを元にして改良も加えられた薬を作る拓也。
そして彼女を保健室に呼び出してドリンクのような薬を渡す。一応男になるための分と女に戻る為の分と言う事で二瓶用意したが、男になろうとする彼女を止めようと入ってきた親友(女)が乱入、そのドサクサで瓶の一つは女の子に、もう一つはやっぱりと言うかなんと言うか拓也が頭から被ってしまい、ダブルでめでたく性転換。
こうして美男子になった主人公は思いの人に近づいて色々と情報を聞き出したり男オナニーでサル状態になったり、一方童顔はそのままでよりグラマーになったたくやちゃんは保健室に大量に押し寄せてきた男子生徒と関係を持ってしまったり主人公の思い人(実は翔くん)と出来てしまったりと再び波瀾に満ちた性転換生活が、しかもWで繰り広げられると言う、「仮想XC4」。
明日香? 明日香はどこかで獣医でもやっているでしょう。
――てな感じのものを思いついたんですけど……いかがなものでしょう、C○O○Dさん!
さて、執筆に戻ろうっと。
結局一時間以上も下の書きこみ書いていてすっかり忘れていました。
XC-Fの第三章でようやく娼館に行ったたくやちゃんですが、せっかくですので初商売のプレイ内容をアンケートさせていただきたいと思います。
場所は娼館のストリップステージ。既にたくやちゃんはイかされて潮まで吹いています。
この後の展開は二つか三つ。
1:冒険に出るには準備の為に大金が欲しい。そこで椅子に縛り付けられて目隠しをされ、開いた股間の傍におわんを置いて「一回50G(1Gは約百円)」として朝まで男たちに順番に犯されつづける。あくまで順番に。
2:せっかくスライムをつれているのだからとジェルとの絡みを強要。ところが、ジェルは内部に溜めこんでいたスライム分を解放して人の三倍の体積になるとたくやの全身に絡みつく。
3:イった直後に初の客相手をオークションに掛けられる。一番高値をつけたのはなんと弘二。そしてそのまま二人は一夜を共に……
三番は弘二とのエッチですが、鶴のアイデアの一部を隠しています。その辺の基本設定とかは秘密掲示板に書きこんでいます。
とりあえず後二話使う予定ですので、この選択肢のご意見が反映されるのは最後の一話です。ご了承を……http://muvc.com鶴以外の/cgi-bin方が書いた/mbbs小説が/bbs.cgi?room=reten日本語削除してみてください
過激に1番なんかどうでしょうか?鶴さんの「山野旅館にようこそ」での1日目を思い出させる展開!・・・あれは私の中で衝撃でしたから!
戯言遣いさん、早速答えて頂きありがとうございます♪ で…一話目のあれですか……初めて書いたエロシーン…懐かしい(-▽-
1だと……体を動かせないので挿入ピストン挿入ピストン……少し展開を練ってみようかな……
3番に一票!隠されたアイデアをみてみたいです。
あと、更新されているか毎日チェックしていますよ。掲示板は久しぶりにきましたけど。今後のXC-Fの展開に期待しています。
3番が面白そうですね!インターネットカフェとかから読ませてもらってますので、中々返信出来ませんが、いつも楽しみにさせていただいております。でも秘密掲示板がわからないっす…。
CARAMEL4さん、たくやファンさん、投票ありがとうございます♪ なにげに弘二ネタ、人気高いですねぇ……1と3を融合させてこねる様にアイデアを練ってみましょうか。最初は弘二が大枚はたいてエッチして、射精後無理矢理引き剥がされて弘二の前で次々と……目隠しは取られ、自分が犯される所を見ながらオナる弘二の姿と精液で溢れかえるヴァギナを休む事無く陵辱されつづける快感で気を失う事も出来ずに達しつづける…みたいな。
励ましもありがとうございます(^^) どうも最近は執筆漬けで情緒不安定でして…でももう大丈夫です(^^) それと秘密掲示板はこのレスのURLをクリックしてからアドレス欄を見ていただければよいかと。直接行けないんは色々秘密だからです。面倒で申し訳無いッス(^^;
鶴翼斬魔先生!!有難うございました!!秘密掲示板見れました。ありがたや…。さてこれから見させてもらいますです。
先生って…(^^; とりあえず秘密掲示板でのネタは秘密と言う事でお願いしますね。それとフルネームでなく「鶴」一文字で構いませんので。入力が面倒でしょうから(^^;
さて…裏2でもエッチ目前まで。この分だと裏5か裏6まで行きそうな予感が……
そう言えば時と場合で娼館編は三人称も多用します。たくやの記憶が無い、客の反応も織り交ぜたいときなどに。さて次回は……どっちでも行けるなぁ……
本日は執筆お休みの日……たまには休まないと手首の…てなわけでして、今日は進める手を止めていたクラフトソード2とかを久しぶりにやったり。査問無いと、PS版もやろうかな……
で…まぁ……掲示板への書きこみの手ものんびりで…ほぇ〜……Xちぇん箱も手に入らなかったし、もう寝ようかな……
そんな考えが頭をよぎっても、現在書いているXC-Fや胸小説なんかの設定や構想を練ってしまうんですよね……悲しい修正(TT
そんなわけで眠たい目を擦っているんですが、少々詰まった感じがしていまして、もしXC-Fに興味ある方はご意見アイデアなどを頂けたらな〜〜と、弱音はいている始末です(^^;
まぁ、鶴の何弱ものぶりは今に始まった事ではないので置いておきまして、考えがまとまらない設定は「XCFのたくやちゃんに馬車を与えるべきか否か」と言う事です。
問題その1・馬車の必要性
・あった場合
旅が楽――そんなシーン描写しないし
馬車で寝るので寝泊りしなくていい――どのみち入りきれないんだからテントだろうし。
荷物を運ぶのが楽――たくやちゃんがテント道具一式運べるはずも無く……
・ない場合
ほとんど野宿――テントはやっぱりいるかな……
諸費用がかからない――馬の餌代、馬車の修繕費 etc……
手綱を握れない?――村で道具屋をやっておいて、それは無いだろうなぁ……
問題その2・RPG…もといファンタジー物にどれだけ馬車が登場するか
主人公が馬車に乗っている小説――ス○プリ、オー○ェン、天○、ザ・三番目など
乗っていない小説――ス○イ○ーズ、………あれ? ぱっと思いつかない。
問題その3・XC-Fの設定への適合性。
1:モンスターに襲われる→御者代から降りて、中からも飛び出て……突発事項に対応しにくい。
2:仲間同士のエロシチュ→二人きりで馬車にこもればもろ分かり。
3:馬車が無い場合のエロシチュ→モンスターに襲われるので発展性がある。
――てな感じに、馬車、別に入らないような気がしてきました。
やっぱり企画段階の通り、馬型モンスターに荷物だけを背負わせるか……
けど、あればあったで便利だし……ふむぅ……
次の悩んでいる設定は「XC-Fたくやの装備」。
現在は防具一切無し。
シャツに短パン、少し古めのマントを羽織り、装備品らしい装備品は歩くのに適したライトブーツぐらい。
背負い袋は詳しく書いていませんけど肩に掛ける形でマントの下で斜めに紐を掛けています。
ナイフは腰。ポーチのベルトに皮製の鞘を取りつけて移動や座る動作に邪魔にならないように装備。
この装備も四章終了時点か五章終了時点で変更しようと思っています。
ビキニ鎧にしようかとも思いましたが……やっぱりやめ。どうもエロシーン以外はまじめな小説っぽく書いてる気が……そのうち呪いのアイテムとして登場と言う事で。
考えている新コスチューム…もとい装備は――
シャツに短パンは以前と同じ。けど多少頑丈なものに買い換え。肌の露出を減らす為にロングソックスを履かせて太股を枝などから守る。
背負い袋は荷物が多く入るリュック型に変更。本格的に旅をしようとするたくやちゃんの意気込みと言う事で。
武器はショートソード。長物は扱うのにある程度の技量が必要だし手入れも大変。なので勧められてショートタイプに。バックアップとしてナイフはそのまま所持。
鎧は体力が無いので動きやすさを重視。木と皮を組み合わせた肩当てをマント代わりに着るようになったジャケットに取りつけて装備。水の神殿で祝福が掛けられていて火のダメージをいくらか軽減する。
手首にはグラブ。格闘用ではなく、剣を振っても豆が出来ない様に。余り使わないけれど皮にしては頑丈な左手用の篭手(腕に巻きつけるタイプ)も購入して背負い袋に収納してある。
――とまぁ、こんなところでしょうか。
なんだか漫画やゲームのキャラの装備をごちゃ混ぜにした感じもありますけど、イメージとしては軽戦士と言ったところ。
XC-Fは鶴の趣味で無駄な設定ばかりが増えていますが……できれば適切なつっこみをお待ちしています。
う〜ん…シチュ板の「弘二、大介に抱かれてしまうネタ」から二人に妊娠させられるのを嫌がり、
けれど逃げられないなら別の人でと「おじさまとの濃厚SEXネタ!」に走り、
彼の経営するお店で「エッチなアルバイトネタ♪」。
そこで別の男に話を持ちかけられて「アイドルネタ!でもAVにも出演!」して、
最後は「相原たくや調教計画!」でEND。
――などとシチュ板のアイデアをつなげて妄想している鶴翼斬魔です。
以前書いた台詞だけの小説に最低限の描写だけつけて、一話3000字で気ばらしに書いてみようか…って、前のSS近親相姦ネタが終わってないから進められないか。
どうにも最近はエロ要素が少ない様子。すみません(TT
ああ…せめて感想もらえるぐらいの小説は書かないとどう言う展開がいいのかわかんない……疲れてるなぁ(^^;
今月はプロットや何やら書きまくっているうちに小説関連が10万字目前。京都明日で越えられるか……越えます、確実に。
XC-Fにエロシーンが少ない事や締めきりに追われて無職パワー全開というのもありますが、山野旅館執筆中の連続更新に追われていた時でさえ7・8万字だった事を考えると……新記録♪…かな? いつのまにかぺた@ぺんさんのサイト内でもファイル数はトップに立ったらしいですし、量だけ多くてすいません、ほんとに……
最近は「みなさんに楽しんで読んで貰えているか?」と言う疑念が常に頭にこびりついていて、駄文になっているんじゃないかと不安でいっぱいです。
まぁ、疲れが溜まってマイナス思考になっているというのも一因ですけどね(^^;
さてさて、胸のうちの鬱憤も多少吐き出してすっきりしたし、また小説を書きますか。
けど…鶴用掲示板って9割鶴が書きこんでるっすねぇ……まさに日記帳扱い(^^;
おひさしぶりです^^;
実は、最近Xchanger-Fもまとめて読ませていただきました。
話がよく組み立てられていて、おばかな返信はできないなと返信迷っていました^^;
いつにもまして、たくやちゃんの心理描写がたくさんあってかなり楽しませてもらっています。
なかなか返信ができませんが、楽しみにしています^^。
感想ありがとうござ……ピ――ガガッガガッ、チュィンチュィィン…ギ…ギギギ……プッスン
………はうっ、頭がいきなりエラー出して再起動してました。感想御指摘御指南アイデアはそりゃもう喉から手が出るほど欲しいですけど、お暇なときに読んでくださり気が向いたら感想くだされば、それだけで鶴は嬉しいです(^^)
XC-Fの三章裏の一話目………すみませんすみませんすみません、また奇妙な展開をやっちゃいました(TT
いきなりですが脳味噌がテンパっています。
予想以上に昨日の執筆が響いております。無理しすぎ〜〜…とはいえ、執筆スケジュールを考えると今日から木曜まで、気合を入れないと色々間に合いません。押忍っ(―∧―)
そんなわけで執筆前に突発妄想……は今回無し。
最近はまたシチュ板へのアイデア貼りが止まってます。いろいろとアイデアあるんですけどねぇ……
例えば弘二とのフラグをたてながらも明日香や美由紀さんとのENDを目指していると突如弘二がたくやの家に押しかけてきて襲いかかり、たくやを十分の言う事だけを聞く雌奴隷にしちゃう弘二闇ENDとか、
明日香ENDを目指している途中で佐野先生に二回押し倒されたら明日香を押し倒す強力までさせられて二人一緒に佐野先生のペッとENDとか、
舞子ちゃんルートを進めながら最後に弘二を女性化してしまうと、保健室にてたくや・弘二・舞子・松永先生の4P(たくやは男女どちらでも)ENDとか、
いつもたくやにひどめの悪戯をする夏美に哀れさを感じ、イかされた後に今度は愛情をもってたくやから体を求めると、戸惑う夏美も徐々に体を開き、たくやが男に戻っても肉体関係を続けちゃう真姉弟ENDとか、
校長と寺田に職員室で同時に犯されるENDとか、
翔の家庭教師の初日に肌を見られていきなり愛人END突入するもそのままゲームが進み、信仰によっては明日香や夏美を巻き込むみんなでハーレムENDとか、
………しっかり突発妄想しております(^^;
上に書いた妄想は全てもうすぐ発売のXちぇん箱で追加して欲しいエッチだったりします。特に松永先生には頑張ってもらいたいけど……金曜日か……執筆中にプレイできるだろうか……
XC-F三章表ラストの6話目と一緒にキャラ設定も更新してもらいました〜〜
初めまして、朱雀と申します。
2001年末位に、XC小説の「山野旅館にようこそ」を読んで、衝撃を受けましたが、
いつの間にか公開されていたHPが消えていた為、続きを諦めていましたが、ここにあったのですね。
これからも読みにきますので、カウンターなど気にせず(?)面白い作品を書いてください。
ところで、山野旅館にようこそ 四日目 ]]T.仲違が、LINK切れかfileが無いと思われます。
朱雀さん、はじめまして(^▽^)&リンク切れの報告ありがとうございます<(_ _)> またお一方、昔からのファンの方に読んで頂けて鶴も嬉しいです(^^)
カウンターではものすごく最下位をうろついてる……うみゅ(TωT
なので4・5章の構想を白紙に戻し、プロットまで書いて話を練ってみるです。
はぁ……鶴の書きたいようには書きますけど、なにか虚しい……
とりあえず…沸かない気力を振り絞ってXC-F第三章終わらせました。3章裏の娼館編は充電させて……
XC小説館、皆さん来館していただけましたか?
てなわけでこんばんわ、鶴翼斬魔です。
いや〜、現在小説を毎日休み無く書いています。
とはいえ、前みたいに1万字を勢いに任せて書くだけ書ききるという無理はしていません。適度に2000〜5000字でしょうか。
でも今月の投稿数は4回………一年ぐらい前に比べるとものすごく少ないですねぇ……でも体をなかなか壊さなく…いや、精神的にぶっ壊れなくなったんでまだマシなんですけど、楽しみにしてらっしゃる方、もしいたらすいません<(_ _)>
でも…毎回エロを入れてないから人気が無いんだとアクセスカウンター見ながらしくしく泣いてます。――それが原因か?下手糞だから読まれてないんじゃないのか?なんて言う突っ込みは置いておいてください(^^;
――で、話は戻りますけど何故しっかりきっちり書いているのに投稿できないかというと、秘密掲示板で色々書いた胸小説のほうをきっちり書いているからです。
現在、計五話の二話目で文字数35000字ほど。――毎回の投稿小説に換算すると5・6話分と言うところでしょうか。
投稿をおざなりにしていると言うわけじゃないんですけどねぇ……締めきりあるから交互に書いて頑張っています。
だけど……あと一月半ほどで残りを書き上げられるだろうか…なにしろ当初の予定をオーバーしまくり、十万字近くなりそうで………自分の長文癖を忘れて五万字で終わると踏んで書き出した鶴を笑ってください(TT
さて、明日はXC-Fを書くぞ〜〜!
XCに関するいろんな事をやっていこうというXC(Xchange)小説館が本日オープンしました。
とりあえずURL紹介
http://petapen.mints.ne.jp/xc/xc.htm
昨日眠かったせいで簡単な説明ですみませんでした。既にがるぅさんの小説が本更新されているなど、初日よりも盛りあがり(^^) 来館感謝♪ さぁ、いつでも発売されて、Xちぇん箱、YinYangXC-A!
ふむ………夏美の友人のユージって弘二やユーイチよりもたくやとお似合いのような気がします。
長身、メガネをかけた知的ハンサムだけどアナルが好きで時と場合によっては卑劣な手段も平気でとる――なんであの3PでENDがなかったんだろう……たくやちゃんがあんなに感じまくっていたと言うのに……
年上の恋人。外見は優しそう。相方は……XC-Fで早めの出番を作るかな? 意外と言いポジションでたくやとエッチする回数も大目とか……
そんなわけで、キャラ表作る途中です。設定集とか小説とか出ていないのでゲームを再度やってます。ですのでいろんなネタを再確認&アイデアもふつふつと沸いてきます。
例えば、さすがにボコスカにされすぎた佐野先生のお見舞いへ男に戻る前にやってきたたくや。
機械代より多かったお金の残りを治療費の足しにと(元は佐野先生のお金だとは言わずに)差し出すと佐野先生感激。手も足も骨折していて動けないので誉め言葉に照れ笑いを返すだけですんでいるたくやはサービスにリンゴをむいてあげるが、両手が使えない佐野は食べる事が出来ない。当然たくやに食べさせてもらえる。
そうすると佐野先生、股間が大きくなってしまい、発見してしまったたくやは慌てて帰ろうとするけれど、自分にも原因があると思って、抜けないと泣きじゃくる佐野に変わって手コキ&フェラ。
寝巻きやシーツが汚れるといけないからと精液のみを強要されゴックンするが、収まるどころかさらに逞しくなる佐野の逸物。
さすがにそのときは帰ったけれど、駅で携帯を忘れてきた事に気付いて病院にUターン。戻ると夜になっていた病院は面会時間も過ぎていたけれど携帯が無いと困るので、誰もいないのを良い事に侵入し、佐野の病室にまでやってくる。
が、運悪く見まわりがやってきてしまい、慌てて布団の中に隠れるが、ギブスに肘内、佐野悶絶、しかもフェラした後のまま剥き出しだったペ○スから大量の精液が噴射して、見まわりがさって布団から出てきたたくやの服は精液でベトベト。しかたなく、佐野が差し出した服(?)を身につけて――
やばし、短めで済ませるつもりが結構長く……反省(TT
他にもファミレスコックがたくやと結婚して店を持ちたがっているとか、綾乃ちゃん妹陵辱とか、キャバクラ二度目のアルバイトで失敗して恐いお兄さんにとか……止まりません(TT
さて、ひょっとすると突発妄想を長々と書くのはこれが最後かな……そんな事は無いか(^^;
今度からはアイデアは「ピィーーー!」の方の掲示板に書きこんで行くかも……伏せなくても、もうすぐ会館予定なんですけど(^^;
この言葉が一体何を意味するのか……果報は寝て待て、それでは〜〜♪
現在、とある理由によりXC3の登場キャラの紹介文を書いております。ちょっとした息抜きの意味も込めて。
しかし…うわぁ……結構多いなぁ……
けれどまぁ、XC3の小説や設定本が出るまで公開待った方がいいのかなぁ……と少し気弱状態。
で、だれか登場キャラの紹介を書いてみようと言う人がいたら是非〜〜
しまった。ミッちゃんはミッちゃんでXC-Fではみっちゃんにしちゃった……しかも一人称も間違えてた…………押しとおしちゃえぇぇぇ(T□T
うい、先日小説を間違えて送信した鶴翼斬魔です。ごめんなさい(TT
そろそろ小説を書こうとパソコンをつけたんですが、ふとアイデアが浮かんだので(しばらく使えそうもないので)突発妄想しに参りました。
とはいえ、XCじゃないんですよね……最初は「たくやが妊娠させられたら?」という考えだったのが、いつのまにか「ヒロイン(主人公)が妊娠する、それを望む」というアイデアに…ものすごい設定…かな?
とりあえず、短く済むように前回書いたようなゲーム企画書風味で……
ヒロインは名家のお嬢様。名門女子校にリムジンでかよう箱入り娘。趣味はバイオリンで成績も優秀。おしとやかで日本的美人ではあるけれど、肉体のほうは若いのにむちむちぷりぷち♪
↓
そんな従順そうなヒロインだけれど、ある日、父親からいきなり見合いの話を持ちかけられる。100%政略結婚。しかも見合い写真には脂ぎった中年親父……なんでもまだ結婚していない日本屈指の資産家の息子(!?)なのだそうだけれど、その説明途中でヒロインが気絶するほどの醜男。
↓
親の命令には逆らえない…けれどあんな人と結婚したくない…
そんな娘に父親は家のことだけ考えて無関心だけれど、母親(当然美人)はかわいそうに思ってどうにかこの縁談を破談させたがる。
↓
母親は娘に言いました。
「縁談が決まってしまう前に、あなたの好きな人の子供を授かりなさい」
↓
不順異性交遊許可(某ゲームのネタ)だけでなく妊娠許可まで頂いたヒロインだが、これまで父親以外の男性とほとんど口を聞いたこともない。しかも妊娠だなんて……
困惑しながらではあるが、母親、女子の友達、街の人々にアドバイスをもらいながらヒロインは「子宝」を授かるために必死の思いで男性にアタックするのであった。
――というアイデアです。たくやちゃんじゃ「妊娠してこい!」「いや!あたしは男だもん、妊娠なんて絶対にいやぁ!!」と言うに決まってますので、オリジナルになっちゃいました♪
一応婿さま候補を上げますと、
・学校でただ一人の男教師。メガネをかけていてのんびりそうだけれど、その実は美少女マニア。ブルマや靴下、使用済みのタンポンなどを収集して匂いをかぐのが趣味だが、ヒロインが好意を寄せていると知るや否や鬼畜に……
・若手アイドル。街で偶然ぶつかって出会うが、追いかけてきたファンから逃げるために手を引かれていっしょに逃走。その甘いマスクに母娘ともども虜になるが、実は巨根のテクニシャン。処女好き。
・母親から紹介されたナイスミドル。街でいくつかの店を経営するなど才覚も確か。妻とは死に別れていて再婚希望。年下(外見でもOK)の娘が好みで、長年亡き妻に操を立てていたけれどヒロインと会うや否や股間に熱い血潮が……
・友人から紹介された大学生。さわやか系で好印象だが、裏では遊び人。ヒロインどころか友人、母親まで口説こうとする。
・公園のベンチで出会った老人。ヒロインの悩みをやさしく聞いてくれる。実は人前に姿をあらわさない母方の大叔父で、現在はご隠居生活。かわいい姪の頼みで姿をあらわしたのだけれど、家にまできて親切にしてくれるヒロインに心奪われ……
・ヒロインを常に影から守ってきたSPの男。幼少のころに一度だけ引き合わされたことがあり、そのときからヒロインにほのかな恋心を抱く。だが、身分の異なる恋に苦しみ、いつしか冷たい仮面を心にかぶるようになっていた。けれどその恋心を漬け込まれ、ヒロインに床技術を教えるための実験台に……
・忘れちゃいけない見合い相手のブサイク男。遭遇してしまうと鼻息を吹きかけられながらホテルに連れこまれて婚前交渉。ヒロインの心の荒廃度に影響。
――ひ〜ふ〜み〜…しまった、多かったか。
自由になるのは学校帰りの時間と家から抜け出す夜。処女は初日から失うことができるけど、上に7人全員って言うのもつらいし…機会があるのは母親、若手アイドル、ブサイク男、SP、あとナンパされていきなり、というところで。
日ごろの行動は母親や友人から話を聞いてデートイベントがあればどちらかの時間帯に男とデート。期間が短いので複数の男と同時に付き合うこともあるけれど、特定の男同士だと3Pプレイに発展?
夜の時間帯は外出の代わりに部屋で休んだり母親にテクニックを仕込まれたり。エッチ度が上がれば自室でオナニーもするし、貞操観念を砕かれるたびに上昇する荒廃度があがれば淫乱・やけっぱち・痴女なんかになったりならなかったり。それによっては駆け落ちとか家出してソープ嬢とかのENDですかね。
こう言う風にゲームのストーリーみたいにお話考えるのも結構楽しいなぁ…かなり無責任な分岐とかもつけれるし(-▽-;
いやぁ。昨晩は加減もわきまえず、XC-Fをダッシュで書いてたら結局一万時超えちゃいました…新キャラ二人登場、てへ(・▽・)
そのようなわけで、無理がたたって現在少々肩と背中が張ってます。でも親に付き合わされた買い物先で無現場員ラムネなるものを購入し、それで遊ぶ体力はあるようで……わっちゃあ(――;
今日の更新はすでに終わっているので、明日公開? ま、それはさておき1万字書いたから次からはエッチシーンに突入できます。でも…しばし充電をば……
近親相姦ネタは……いい展開を思いつかない…こまった。なにか親父さんといい雰囲気になって濃厚エッチできる展開はないものか……(--;
そんな鶴の苦悩はさておきまして極秘情報をば。
「秘密掲示板の場所を知ってる人は行きましょう! で、応援しましょう!」
近親相姦ネタの「後」のネタを思いついた…というより発見しました。シチュ板の近親相姦のところの……
あて先を間違えて小説を送信してました。――ごめんよおおおぉぉぉぉぉ(T□T)
間違えて送られた方はさぞかし驚いたことでせう……うぷぷ
いや、使われなくなっていたメールアドレスなのでそう言う心配は…今後、さらに注意いたします(^^;
すみません。秘密掲示板って何でしょうか?ここの来て日が浅いもので、…
えっとですねぇ……168番は間違っていますが、この掲示板をしたにたどって行くと秘密掲示板へのリンクが見つかります。ただ、少しURLを書き換えたりしなければ行けない様になっています。だって秘密だから……
すみません〜〜。近親相姦ネタが展開想像できなくて書けず、先にXC―Fになっちゃいました〜〜。親父ネタを期待していた人に申し訳無し〜〜(TT
そんなわけで、例の胸のアレが一区切りついてXCに全力投球できるようになった鶴でございます。
けどまぁ、三章の一話目…ちょっと失敗したかな〜〜。鶴はもう少し全体の流れを描写できるようにならなければ…と猛省中です。物書きの道は険しい…(--;
さて、少し頭の中をXCにする為に恒例の突発妄想〜〜!!
えっと…下の方でTS物、陵辱物、と来ているので、前回「海」というテーマでやったようにお題決め妄想、今回は…「寝取り寝取られ」で。どうしてこうXCのほのぼのレイプから離れて行くような妄想するかなぁ……そもそも、シチュ板に張れば良いような気が…
1:明日香が他人に寝取られて……
大学であいも変わらず優柔不断なまま研究をしていた拓也。日々のどたばた騒ぎで明日香との付き合いも疎遠になり、身近にいた幼馴染はついに海外留学の話を承諾した……はずだったのだが、最近は大学にも来ず、いつしか留学の話も自然消滅してしまっていた。
その一方で拓也は留美先生に認められたり麻美先輩にいろいろと教えてもらいながら徐々に頭角をあらわし始め、研究に没頭して行くのだが、ある雨の日の夜、拓也は明日香が男連れでホテルに入るのを目撃してしまう。その相手は大学でも有名なすけコマしの男だった。
拓也と自分の距離が開いて行くに連れて明日香の胸を穿つ寂しさに耐えきれず、誘われるがままに男との情事に自分の居場所を求めていた……そんな明日香の心中を察する事も出来ず、翌日になって明日香を問い詰める拓也。そんな元彼に対して明日香は昨晩のSEXの気持ち良さを生々しく語り、それを聞いて悔しさ、そして感じた事の無い昂奮を覚えた拓也は明日香を押し倒し、準備の整っていないヴァギナに強引に肉棒を捻じ込んだのだった。
それまで大切に扱ってきた恋人への、荒々しいレイプ……けれど明日香は全てが終わった後に拓也の胸にすがりつくと、詫びの言葉を繰り返しながら涙を流すのであった……
………暗いっ!ていうか、まだ寝取られネタを理解していないように思われ。
一旦他の男と付き合う→感じまくり→それを元彼に見られてより興奮→見たほうは失意のどん底……そうか、たくやと明日香の立場が逆なら良いんだ。
次いってみよう。
2:小林親子VS明日香(男)
小林父の愛人になったたくや。宮野森学園には来るけれど、大学進学も諦め、卒業後は入籍しようとまで考えている始末。最近は小林家に住みこみ、同じマンションに住む明日香にも噂が届くほどの通い妻ぶりだった。
けれどそんなたくやを元通りにしようとする男が現れた。クイックレボリューションで男になった明日香だ。
毎日のSEXで既に見も心も女になっていたたくやは男明日香の姿に胸がときめいてしまうけれど、いまいち踏みきれずにいる。ここが正念場と、小林家でだがたくやを押し倒した男明日香は以前よりも女らしさを増したたくやを無理矢理犯してしまうのだった。
結果―――惨敗。
男になったばかりで快感の抑制が出来ず、たくやの名器と小林父直伝のテクニックで一方的にイかされるだけの明日香。ペ○スはそこそこ立派だったけれど小林父のモノに毎日愛されているたくやにとっては幼なじみとの性を入れ替えたSEXは興奮はすれど物足りないものだった。
服を着直したたくやに見送られて玄関から立ち去る男明日香。けれど廊下で小林父とすれ違う。ふと気になって振り向けば玄関先でたくやは未来の夫と濃厚なキスを交わし、明日香の方に視線を送りながらもっこり膨らんだ小林父の股間を撫で上げる。
その光景から逃げるように駆け出す明日香。けれど明日香の頭の中はたくやの肉体の事で埋め尽くされていて、最後にあんな光景を見せられ屈辱でさえあるというのに股間はたぎりまくっていた。
いつかたくやをこの手に取り戻す……自分が女に戻る事を諦めてまで明日香は男としての修行を始める。打倒・小林父。そのため毎日保健室に通っては松永先生の肉体を犯し、夜には相原家を訪れて経験豊富な夏美にレクチャーを受ける。
そして結婚式の日……たくやはウェディングドレス姿で明日香と小林父、二人の男を相手に悶えまくる事に……
明日香陵辱よりは暗くないようだけど、寝取られ…なってる?
やっぱり最初は抵抗するたくやちゃんを徐々にエロエロにして明日香に見せつける…なんて言う方が良いのかも。
いや…そういえば明日香って佐野先生に脅迫されたり大学生の家庭教師との関係を疑われてたりしたし……う〜ん…奥が深い。一日二日じゃ把握できないか……
さて、最後に一言。明日香が陵辱されるネタが嫌いな人、ごめんなさい。
今になって我に返りました(T□T)
………XC-Fで仲間を寝取られて敵になる…なんて言うパターンは……う〜ん……
Xchangeではこのネタは禁忌だったかな……
私見をまとめたモノ(ネタとも言う)を長くなったのでメールで送りました。参考になれば幸いです。
素晴らしい…どのネタも是非読みたいです。
うしろ好きさん、たくやファンさん、お褒め頂きありがとうございます(^^) ただ……やっぱり核時間が無いんですよね、とほほ(^^;
うわぁぁぁ〜〜〜ん、胸小説書いても書いても終わらないよぉ!
くろのくるせいど8巻、読んで泣いたぁ!
近親相姦寝たの五話目、人間ドラマなんかやらなきゃ良かった。超がつく難産1500字ぃ!
なぜか部屋には玩具が散乱!
肩こり過ぎて痛いぃ!
さて、疲れは抜けませんが今から小説書いてきます(^^;
地震…凄かったです
諦めました……とりあえず近親相姦ネタを置いておいて、XC-Fの三章を書こうっと
こんばんは。新参者の、温泉娘です。
いつも楽しませて頂いてます。
でも、すっごい量ですよね…。
これだけのものを書けるなんて、ものすごい想像力だなぁ、と思うばかりです。
特に最新の、松さんと重さんの二人でアレするシーンは最高ですね。感動です。
全部は一生掛けても読み切れないかも、なんて思ってますが、少しずつ少しずつすべて読ませて頂きます。
ちなみに、エックスチェンジ、いいですよね。
といっても、私は「微妙に変なシチュエーション」が好きなので、2のカラオケでオジサンたちと勝負して脱がされていってしまうシーンが、ものすごく興奮しました。
ある意味、他のノーマルなHシーンの数十倍の感動でしょうか…。
3はもうプレイされましたか? 私はまだなので、もしやっていましたら、ご感想など聞かせてください。
今後も楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。
温泉娘さんはじめまして。鶴翼斬魔でございます。楽しんで頂けて何よりでございます。鶴も温泉娘さんの小説は夜増させて頂いています(^^)
文字数は……気付いたらこんなに増えちゃってました、と言うところでしょうか(^^; 何時の間にか百万字を突破したらしくって文庫本だと十冊ぐらい…一年三・四冊のペースかな?人生削って書いてますから(^^;
XC3はシチュエーションは多いですね。全体的なアレは置いておきますとおっぱいに生クリームとかガクランとか子供相手とか(^^; あと相手にしていないのは動物ぐらい……でしょうか。これはまぁ、そのうち鶴が書きますのでお楽しみに〜〜(^^;
ははぁ…。ありがとうございます。個人的には、カラオケのように、ゲームの流れから強引に…みたいなのが大好きです。そういうのはあるのかなぁ、と。いずれにしても、鶴さんのレビュー、楽しみにしております。
いやいや、書くのはレビューじゃないんですけどね。そう言うのは専門のサイトさんもありますし、鶴だと私見入りまくりだから(^^;
美少女が集まる事で有名な女子校……その学園の寮にクラス女子生徒を姉に持つ主人公(男)は年齢は一つ下だが顔も身長もそっくり同じ。
↓
そんな二人に目をつけたのが裏アダルトビデオの製作会社。期末試験を終えた姉が帰宅していた週末の連休、二人の自宅で両親も交えて徹底的に陵辱され、親子姦・姉弟姦や多人数レイプなどの撮影をされる。
↓
主人公の家を根城にしたAV男優達は「女子校の生徒、教師、美人ならなんでもいいからここに連れて来い」と命令し、チ○ポが付いていると言う理由で主人公に女装させて学園に潜入させる。
↓
姉や派は相手に一通り性技を仕込まれた主人公だが、元々気弱で女の子と手を握った事もない。けれど彼が他の子を手篭めにしなければ家族が陵辱されてしまう。そんな矛盾を抱えながら姉の代わりに寮へ入った彼を待っていたのは、まさに女の園というべき世界であった――
はい、体力ないくせに突発妄想だけはきっちりやってる鶴翼斬魔です。今回はなんとなくチャート風味(^^;
突発と言う割りには女子寮ネタ……XC-Fと同時進行しようと機をうかがっている聖心女学院ネタの応用です。
たくやちゃん以外の主人公ならどうなるか→女子寮だから男?→けど好きな彼女を追って潜入(ショタっ子決定)→よくあるパターン→ならばイヤイヤ?→脅迫されて入れ替わりに…→脅迫はやっぱり陵辱→姉弟まとめて拉致陵辱したらすぐばれるから両親も一緒に…
………最近、鶴の脳味噌が外道風味になってるんではないかと心配です(--;
この後の話の展開的には主人公が女の子を押し倒すか、女の子に押し倒されるかでルート分岐。
もし家族の為に女の子を陵辱してしまえば、夜な夜な自室でエッチして、ある程度の信頼を得られれば週末に家に呼んでビデオ撮影。自責の念に捕らわれながらも、男たちのメス奴隷と化した姉や母と共に彼女を陵辱。そしてその彼女と協力して別の人も……
もし寮内で男の子だとばれたりしたらゲームオーバー、もしくは女の子たちの玩具にされたり、黙っていてもらえたり。こっちのルートの方が事件解決に向かうんだろうけど、そうなるとマインドコントロールされた姉が主人公と再び入れ替わり、拘束される彼の目の前で協力してくれる女の子たちが次々と……
最終目標は男たちの手から家族を取り戻す事。時間がかかれば姉や母が陵辱されつづけ、こっそり送られてくるテープには彼女たちの物凄い映像が……けれどそれにもめげず、時には協力してくれる女の子を差し出し、時には玩具として大勢の女の子に恥ずかしい目に合わされながら……それでどうやって助け出せと……(--;
とまぁ、こんな妄想を踏まえながらXC女学院編、いろいろとアイデア練ってます
非常に面白い設定ですよね。これでつくったとしたら非常にバランスの良いゲームができそうですね。このあたりの鶴さんのセンスは流石だと思います。
感想どうもありがとうございます<(_ _)> とりあえず…冬コミ用に書いてるオリジナルモノの出来次第でなにか考えた方が良いのかな……お金無いし。どこぞでアニメやゲームの企画の募集でもやってないかな……
そうそう、最近は一日に約一個シチュ板にネタ張りをしてるので、よろしければそちらもどうぞ。http://marie.saiin.net/~yaminade/kaku/votec.cgi
うあ……第二章の五話目、とちったかな……「とちった」って方言?
まだ更新されてないようなので内容は黙ってますが、XCネタでは久しぶりの三人称書き。まぁ、そっちの方は良いんですけど…エロ専門と銘打った裏ルートなのにまだエロが足りないような気がするッス。
けどアソコで激しくやってしまうとたくやちゃんの今後が微妙な展開に……ま、書いちゃったものは仕方なし。
次は短編なのに何回かに分けて執筆する事になった近親相姦ネタ。
ん〜…1と3が一票づつ。どっちに転んでももう片方には移行できないしなぁ……いっそ最後だけ二話書くかな?――そうやって墓穴を掘る鶴(^^;
けど今日は……鶴の部屋が灼熱……ぐったり………他にも書かないといけないものがたっぷりと……うあっ…一日で夏ばてぶり返した……
「お前が悪魔か?」
「そうだ。さぁ、鬱陶しいからさっさと願いを言え。当然代価にお前の魂を頂くが、何が悲しゅうて男の魂を俺様が貰わないといけないんだ…ブツブツ……」
「お〜い、独り言が声大きい。では俺の願いは……ザ・世界征服!」
「無理。一人分の魂でそんな贅沢な悩み、かなえられる訳が無いだろうが。もっと現実的な願いを言え」
「それじゃあ……世界中の富の全てを俺のものに!」
「分をわきまえろってさっき言ったんだが理解できてなかったみたいだな……」
「だったらハーレム! アラブのお大尽のような豪邸に絶世の美女を百人以上! 当方精力に自信あり!」
「お前な……他人の運命まで変えるようなことが、貴様の汚らしい魂一つで出来ると思うな!!」
「そんな……せっかく古本市で小汚い本を枕代わりにしようと10円で買って、適当に開いてみたら悪魔召還の方法が載ってたって言うのに……この役立たず、俺の10円返せ!」
「10円…お、俺様を呼ぶ魔道書がたったの10円……資質のあるもののもとに行く運命にあるとはいえ、あんまりだ……」
「うるせぇ! だったらお前に何が出来るんだ? さっきから聞いてれば出来ないできないばっかり言いやがって! せめて不老不死とか爆乳猫耳メイドとか1億ぐらいよこすとか出来んのか、この無能悪魔!」
「―――不老不死の望みならかなえられるぞ」
「マジ? 不老不死だぜ、不老不死。人類永遠の夢、賢者の石とかエリクシャーとか…本当の本当か!?」
「ああ。お前の魂の力でも十分かなえられる望みだ。それに今なら自分の言う事を聞く美少女と、食うには困らない程度の金運、それに魔法の力をも付けてやるぞ。どうだ?」
「OKOK。最初っからそう言えばいいんだって。んじゃ不老不死を一丁頼むわ」
「それでは……ジュゲムジュゲムゴコウノスリキレエロエロエッサイムワタシオンナニナリマシタワ……」
そうして俺の部屋は光に包まれ……
「―――どうして俺の体が女になってるんだ?」
「ふっ…喜ぶがいい。貴様ははれて魔族の一員、淫魔サキュバスとなったのだ! 魔界で悪魔を一人生み出すには肉体生成に大量の魂が必要だが、元から肉体を持つ人間を悪魔にするとは…ああ、我が考え、ナイスアイディイア!」
「どこがナイスだぁ! 俺をもとの姿に戻せ、この野郎!」
「だが、これで貴様は不老不死だぞ?」
「うっ……け、けどそれとこれとは話が別だ。俺を元の人間に戻せ、さもなきゃ魂は――」
「君の魂は既に淫魔の物に変換させられている。元に戻すのははっきり言おう、不可能だ!」
「そう言う事は本人の了承取ってから行えぃ!!」
「了承は取った。「不老不死を一丁頼むわ」と言ったのはどこの誰だったかな?」
「あうっ……それじゃあ俺は…一生女の体のまま……」
「安心しろ。淫魔は男の精をすすればすするほど魔力が高まるからな。まぁ、一人三発で百人に抱かれれば男に化ける魔法も使えるようになるさ」
「そんな…3×100で三百発も男に………いやだぁぁぁ!! 男に抱かれるぐらいなら死んでやる、死んでやる〜〜〜!!」
「そのようなもったいない事はさせないさ」
「はっ…はれ? なんだか体…動かないんすけど……」
「ふっふっふっ…魔族は上位者の命令には絶対服従なのさ。今のお前ならそこいらの下級魔族の命令にさえ逆らう事は出来ない。だから――」
「うわ、何いきなりズボン下ろしてんだよ―――って、でかっ!?」
「抱かれるのは別に人間でなくても構わないんだよ。だから私が味見……ではなく、ある程度の魔力を供給してあげよう」
「や…やめろ、寄せ、触るな、近づくなぁ!! そんな異常なまでにでかいチ○チンをぶら下げて寄るんじゃねぇ!!」
「ふふふ…まずはこの大きな胸からだ。服の上からでもその大きさ…ああ、なんて素晴らしいんだろう……」
「服めくるなって……いあっ!」
「指先が触れただけだというのに、物凄く敏感に反応するんだね。君…淫魔の素質があるよ」
「う…嬉しくなんか……なぁぁ! やめ、触っるなぁ……くうっ…あぁ……こ、これ…なんなんだよぉ……ビリビリ…するぅ……!」
「もうすっかり女の快感の虜だな。そんなに淫らに腰をくねらせるとは、よほど俺様に抱かれたいらしいな」
「くあああっ! 握るな、胸が、胸が破裂しちゃ……んっ、くはぁ、くああぁああああっ!!」
――ピュル…ピュルルルッ
「な、なんなんだよ、俺の胸から変なのが…変な汁が出たぁ……」
「ふむ…これは……」
「なっ……やめ…吸うなよぉ…俺の胸…乳首を……咥えるな…んあっ! あっ…はぅ、うぅん! 舌で…転がされたら、俺ぇ!」
「この蕩けるような生気の味……間違い無いよ。これは母乳だ」
「母…乳…? ウソだ! 俺は…俺は男なんだぞ。なのにどうして……」
「母乳と言っても君の乳腺を通して君の精があふれ出ているから少し違うよ。まるでミルクのように甘く…吸えば吸うほど溢れ出してくる」
「やめろ、吸うな、頼むから吸わないでくれぇ! 気が変になる、そんな、反対側まで…胸がぁ! くぅ、ふあっ! やめて、それ以上は、くゥん、胸が、胸が熱いぃ! イく、イっちゃう、何かが来るゥ!!!!」
「もうイってしまうのか? ならば…この爆乳を二つ同時に搾乳してやる! 母乳を噴きながらイってしまえ!」
「んあああぁぁぁああああっ!! 胸が、胸から白いのが、あっ、あぁン、イッ…イヤアァアァァアアッ!!」
―――と言うようなTSネタを思い付いちゃいました(^^;
XC-Fを置いて一時間使っちゃった……こう言うのはやはり勢い?
この後は悪魔の男に一番中犯されて部屋に居候され、外に出れば淫魔ゆえに体が疼き、大学では教室を魔力で密室にして逆乱交ハーレムに無意識にしちゃったり、路地裏で下級魔族に襲われてコンクリートゴーレムを相手にしたり、惚れていたマンションの管理人さんが実は天使で浄化のためにレズ&二穴バイブに放尿プレイ、それでも戻れず二人で魔族の男を縛り上げて股間から魔力をとことん放出させ、下水管の魔界への扉の前で触手付きのケルベロスに獣姦…など?
でもTS物って難しいんですよね……たんにエッチするだけじゃなくてエッチの中に含まれる男としての拒否感うんぬん…ま、当分鶴には関係無いかな?
さて…少し妄想の扉を閉めないと(^^;
これ書いた直後にぶっ倒れてました……
ええアイデアですなあ。ここでの発表は少し控えて雑誌等への投稿作品として練るというのはいかがなものでしょうか?
それは…いわゆる本職さんになれとの事ですか!? う、うみゅ……オリモノのプロットは二・三個作った事はありますけど……
う…う〜む……現状で小説書いて収入あるなら最適ですけど…う〜みゅ……
とりあえずこのネタに追加しようと思ってたアイデアは黙ってましょう。三日したら忘れるけど…
そんなのどうでもいいから早く書けと言われそうですが、まぁ初志貫徹と言う事で……
1:―――(廊下へ――)
2:―――(興奮を抑え――)
3:―――(欲望のままに――)
SS7話目のその4は……たくやちゃん、出てません(^^;
選択したのはXC3にて人気のあるルーミットちゃんルートを参考に……これでいいのかって言うキャラ使いになってます。
だって、こう言うシーンがそれぞれ短すぎてぇぇぇ(T0T)
とりあえず鶴脳内のジャスミン先生とご主人様の像で話を進めていますが…もうちょっとこうじゃないか?と言うご意見プリーズです。
………どれかに親父よりたくやちゃんが上位になれるルートは無いものかと模索中。
「ふふふ……父さん、そんなにあたしとエッチしたいの?」
「た…たくや……焦らさず…頼む、この紐を……」
「ダメよ。父さんに襲われてすっごく傷ついたんだから。父さんが反省してくれるまで解いてあげない♪」
「そんな……それが父親に対する言葉かぁ!!」
「え〜〜、そう? でも安心していいよ。父さんのおっきくなったおチ○チンはあたしとジャスミン先生で小さくしてあげるから♪」
「相原さんはこう言う趣向はお嫌いかしら?」
「ま、まて…おっ…さ、左右から二枚の舌が…くおぉ!?」
「今日だけだからね……今日だけは母さんに代わりにあたしを犯してもいいから……だから明日からは……んっ…クチュ……」
――って言う感じに。でもご主人様乱入の余地もあるし、リップ乱入も。そして広い館内の別の場所でエッチする余地もあるし……まだなんでも出来ますねぇ……
さて、近親ネタは置いておきまして、恒例の突発ネタ〜〜。
今日はマンネリ化防止の為に、テーマでも決めて少し単発で考えてみますか。
てなわけで今回の妄想テーマは海!
1:水着で大胆に!?
女のまま海にやってきたたくやちゃん。
明日香や綾乃ちゃんに相談し、迷った末に買った水着を着て恥じらいながらビーチに出ると男の視線が一気に集中し、ナンパ男にちやほやされてしまう。
男たちの笑顔の下に下心が見えていても褒め称えられるのに慣れていないたくやはつい良い気分になって大胆に胸やお尻を振ってビーチを歩いたり、誘われてビーチボールではしゃぎながら同じぐらい大きいんじゃないかと言う乳房を揺らしまくり。
………まて。これじゃ例のネタのハイテンションと一緒になっちゃうじゃないか。でもたくやちゃんがハイテンションしても…いい(=▽=)
2:マッドサイエンティストバトル in ビーチ
「いきなさい、クイックレヴォリューション・ビーチサンダー!」
「甘いわね。海に流しても効果がまったく薄れず女になっちゃう薬!」
そんな掛け声で始まったマッドサイエンティストバトルは海で泳いでいた拓也だけでなく、周囲の適正者まで次々と女へと変えていってしまう。
「きゃあ、何であたしに胸が!?」
男だったたくや以下、二十人を超える男が女性へと変貌して行く。しかも当然海パンしか履いておらず、ビーチには胸を放り出した美女の群れが!
……落ち無し。次〜〜♪
3:明を連れて海に
明のたくやへの恋慕は募る一方だった。
そんなある日、海への旅行が両親は急な仕事で行く事ができず、旅行を楽しみにしていた明を思って代わりにたくやが付き添う事に。
ホテルにつくとたくやは明の目の前で服を脱ぎ水着へと着替えるが、その光景に明は瞬く間にのぼせてしまう。
だがここで問題が。明がたくやとの旅行で舞いあがりすぎていて、肝心の水着を忘れていたのだ。そこでたくやは閃いた。
「ね、え、ホテルの売店に水着がうってたけど…」
4:謎の孤島……(XC-F)
ここ数年、女性が立ち入ると夏まで戻る事が出来ない島があるという。男は翌日には浜に打ち戻され、戻ってきた男女共に記憶障害を起こしていて島での出来事を語る事が出来なかった。
冒険者ギルドの依頼で、その島にやってきた女性メンバーばかりのたくやのパーティー(何故か弘二もいる)。
船を下り、島の内部を探検すると目の前に現れたのは希少モンスター、クラゲペ○スイソギンチャク(物凄く適当な名前)だった。最近の海流の変化でこの島にやってきたイソギンチャクは気候の合うこの島で繁殖し、寒くなる時期まで女性を徹底的に嬲るのだった。
早速弘二だけ毒で痺れて海に放り出されると、ペ○スの形をした透明な触手がそれこそ何百、何千とたくや達に群がり始める。どうやらたくや達が逃げないようにしているみたいだが、モンスターから襲ってくる気配はない。
だがそっと手を触れただけで先端からだけではなく触手の表面から白い糸のように媚薬成分入りに粘液が吐き出され、船を壊されて仕方なくキャンプを張ったたくや達は、その粘液で成長した果実を口にして次第に体の疼きを覚えて行くのだった。
5:海の家
夏、それは海の家にとって最大の書き入れ時であった……はずなのだが。
海岸整備などで今年から客足を隣のビーチに奪われ、アルバイトに来ていたたくや&明日香は多いに暇。このままではバイト代もでないと言われ、隣のビーチまで客引きに行くがそこのビーチには「海の家・山野」と書かれたのぼりが!
料理長・真琴、客引き・あゆみ、店長・怠け者の隆幸、運営・梅吉という最強チームにたくやと明日香はどう立ち向かうのか!?
………我を忘れて書いてたら結構長くなってしまいました。とりあえず近親相姦ネタアンケートへの投票はこの下に(^^;
ついシチュ板改良型の項目を編集して海ネタ項目を……これも暑いせいですかね(^^;
近親相姦ネタは3、個人的にはメイドたくやへの中年特有のねちっこい視姦描写をもう少し過激に欲しかった。海ネタは1ですかね、小パンツビキニ、Iフロント、最近流行りの着エロ路線、いやいやもっと過激にトップレスandТバック。ああ性欲を持て余すぜ。123456hitまであと少し♪ヒットするのは誰かなー?
お久しぶりです。まさか、3話、4話も一気に出来上がってるなんて。しかも、予想してなかった展開!!近親相姦は、やはり僕も1番。海の家は3番かな。
シビックさん、ふぉとんさん、お答え感謝(^ワ^) ――そうかぁ…もうちょっとねちっこく行った方がよかったか…たくやちゃん見て瞬間的に襲い掛かっちゃったからなぁ……。どうもたくやちゃんじゃなくて鶴の頭の方が突拍子もない方向へ突き進んでいるみたいな。ジャスミンさんの魅力、ちょっとは書けたかな(^^;
海ネタもそこそこ好評のご様子♪次の短編SSは海かな……9月入ってから(^^; でも1番は書くの難しいかな…男のたくやとしては見られることは恥ずかしいけれど、どうせ一時の事だからと徐々に大胆に…やはりこっそり書いてる胸小説と同じような心理展開。アイデアの引出し狭い、でも大胆に海エッチを個人的にも見たい(^^; 3番の方だと明君にはパレオなんかを…
XC1Rにて弘二とのラブEND希望!
――とまぁ、最初から妄想口走ってる鶴でございます、ういうい。
なにやら10月か11月までに書かなきゃ行けない物がどど〜ってどど〜って増えちゃって――鶴が思い付いたのが悪い。書くといったのが悪い。さて、今年いっぱい死ぬ気で書くぞ〜〜(^▽^;
そんなわけでオリジナル企画は秘密掲示板にて「設定晒せ〜!」投票を受け付けておりますので、URL知ってる人はどうぞ行ってみてくだされ。XCじゃないけど……鶴の初のオリジナル小説だし、どうなることやら……
さてさて、恒例の突発思い付き……うわ、長々と書く時間もありませんか?そりゃ8割書いてESCキーで自爆した鶴が悪いんですけど……
で、現在鶴の脳内には近親相姦やXCFを差し置いて、2の段階での弘二君がたくやちゃんとラブラブしております(^^;
ただ…その横で明日香も大学生の恋人とアツアツで……寝取り寝取られ?
弘二と付き合い始めたたくや。女のままでエッチな日々を過ごしていたが受験戦争には男も女も無い。
松永先生にこっそり個別指導を受け、なんとか大学に合格するが発表会場で待っていたのはたくやとの別れに涙する弘二だった。しかも長期間たくやとエッチ出来なかったので性欲全開。周囲に人がいるというのにたくやの胸に顔をうずめるは股間を擦りつけるは、まさに犬状態。
そんな弘二から合格祝いに旅行に行こうと提案される。バイトをして資金を溜めていた弘二の申し出をしぶしぶ了承したたくや。
翌日、電車やバスを乗り継いでやってきたのは山奥の温泉旅館だった。到着するまでにローターやバイブやらで周囲に気づかれぬよう悶えさせられていたたくやは部屋につくなり弘二に抱きつき自分から激しく求めてしまう。欲求不満だったのは弘二だけではないのだ。
畳の上で弘二のたぎった肉棒を騎乗位で咥え込み、激しく腰を振ってはあられもない声を上げるたくや。徐々に弘二のペースになり、畳みに組み伏せられて捻じ込むようにピストンされて割れ目からは愛液が潮のように噴き出すほど感じてしまう。
ついて早々の激しいSEXで汗だくになってしまう。たくやは服を着替えるよりはと浴衣を取って温泉に向かう。弘二へは「夜のお楽しみにね♪」と言い残して部屋を出るが、ちょうど隣の部屋へ入っていくカップルの姿を見つけてしまう。
明日香と、明日香の家庭教師をしていた美形大学生だ。
二人はたくやに気づかず部屋に入る。その光景にたくやは動揺するが、気分を落ち着けて部屋の前を通ると過去に聞き覚えのある明日香の声が耳に届いてしまう。明日香の喘ぎ声だ。二人はたくやがそうだったように、到着早々SEXを始めてしまったのだ。
けれど今のたくやと明日香にはなんの関係も無い。冷静を装い温泉につかるが、頭の中には明日香が男相手に腰をくねらせる姿が浮かんでしまい、割れ目からはお湯とは異なるねっとりとした液体が溢れてしまう。
――あがろう。そして弘二とエッチして何もかも忘れ去ってしまおう。
そう思った時、たくやしかいない温泉へ一人入ってきた。明日香の恋人の男だ。この温泉は混浴だったのだ。
宝塚系の顔立ちをした男は前を隠そうとしない。明日香を貫いたばかりで少し濡れ光っているペ○スを先客のたくやに見せつけながら湯船につかると、なんとたくやを口説き始めてきた。
振りきろうとしても、男はたくやの肩を抱いて湯船からあがらせてくれない。そして明日香の痴態を想像して痛いぐらいに張りを増していた乳房に指を食い込ませ、悶えるたくやをその場で犯してしまうのだった。
相手は明日香の恋人で先ほどまで肌を重ねていたと思っても、たくやのおマ○コはペ○スを食い締めて離さない。岩に手を突き背後から犯され、弘二のものが残っている子宮にそれ以上に熱い精液を流し込まれてしまう。
男はたくやをイかせると一人だけ先に上がってしまう。絶頂の余韻と温泉の熱気でのぼせて動けないたくやは遅れてのろのろと出ようとするのだが、脱衣所からまたもや一人、姿をあらわした。
「あ…明日香……」
「たくや、どうしてここに………ま、まさか!」
たくやの太股には出されたばかりの白濁が伝い落ちている。それが無くても恥じらい小さなタオルで精一杯裸体を隠すたくやには性交後の独特の色気が漂っている。
時間的にも明日香の彼が出てすぐだ。感のいい明日香はこの場で何が起こったのかをすぐさま理解してしまう。
「たくや……許さないんだからっ!」
そう言い残し、浴衣を羽織っただけで出て行ってしまう明日香。
流された結果、明日香と別れるだけでなく憎悪の対象となったたくや。そうして二泊三日の温泉宿での痴態は始まったのだ……
さ〜て、それじゃ今からバイトへ行ってきます〜〜
この話は面白いかも知れませんね、私的には良いと思います。
お褒め頂きありがとうございます〜〜…って、書く字間が無いっす〜(TT) とりあえず更なる妄想。明日香と一緒に来た人を女に変え、海近くの民宿に変えるのも面白いかも…たくやに振られた事で男嫌いになった明日香はレズの女子大生の彼女になって、隣の部屋でたくやがエッチをすればそれ以上に激しい声を上げて乱れる乱れる。
そしてついには部屋に数人の男を連れこんで、たくやに見せ付け聞かせるように大乱交。または弘二を押し倒したり……当初は明日香をたくや以外に抱かせるのには激しい抵抗があった(まぁ、弘二以外の女性キャラも…)のですが、XC3発売前後から女子大生というキーワードに何かを感じたのか、陵辱させてみたいんですよね…特に明日香END見てから。なんでだろう……
詳しくは秘密掲示板にて……
今回はXCではなく……乳?
さて、今日は頑張ってXCを書きますか。――XCFと近親、どっちにするか……
さて、結局プロットの修正に時間掛けちゃいました。でもこの勢いをはっちゃけた近親相姦ネタにぶつければ……あ、だめ…プロットで一万字は多すぎた……
近親相姦ネタの三話目書き上げ……もうオキテイラレナイ…勢い切れ
あう〜〜…突拍子……こんな言葉を入れるんじゃなかったと猛省中の鶴です。
ああ……なんでこんなに四番が人気なんだろう…………二話で完結させていれば良かったんだろうか……とほほ…(--;
もしうっかり下手な展開にし様ものなら突拍子も無い展開と言う言葉に反しそうで戦々恐々……それでもしかたなし、まずは突発的に思い付いたねたを書き出して見るべし!
「ねぇ、よかったら一緒に帰らない? 途中で買い物に付き合って欲しいんだけど――」
「ああああ明日香ぁ!? ―――ごめん、また今度にしてぇ!!」
「相原くぅん、男に戻る薬のサンプルが出来たんだけど飲んでみてくれない? 少しでも反応が出るかどうかデータを取りたいんだけど」
「今日は忙しいんで明日いただきに行きます、麻美先輩ごめんなさい〜〜!!」
「そんなに慌ててどうしたんだ? どうだ、学食でよければおごってやる。悩み事があるなら相談に乗るぞ?」
「そんな、学食なんて誰かに聞かれるかわかんないのに……留美先生、今日はもう帰りますゥ!!」
「先輩、あの…猫……」
「ごめん、まだ綾乃ちゃんのルートクリアしてないから!!」
「そ、そんなぁ……くすん」
「先輩、聞いてください。今日の発明は凄いんです! これであの憎き佐藤麻美を私の足元にひれ伏せさせるのです!」
「――――――(話も聞かずに全力ダッシュ)!」
はぁ…はぁ…はぁ……なんで、今日は…みんなあたしに話しかけてくるのよぉ……今は、今だけは、そっとしておいて欲しいのに……
でもそんなこんなで余計な事を考える暇無く時間は夕方になったけど……どうしよう、家……帰っていい…と言うより、帰って安全なのかなぁ……
今日一日父さんは会社を休んでたのよね……ビデオのデータは四苦八苦して消しておいたけど、一日あったらきっとものすごい道具とか準備して、てぐすね引いてあたしの帰りを待ってるなんてことは………あああっ!? やめて父さん、あたしたちは本当に血のつながった家族であたしは男、息子なのに〜〜!!
――――あれ? もしかして考えてた事が口に出ちゃってた?……え〜ん、なんだか注目の視線が痛い〜〜! そこの人、「あんなに可愛いのに女装で親父に抱かれてる変態かよっ!」って……うっ…変態……そうよね…世間様から見ればあたしは立派な変態……薬で女になった上に実の父親に抱かれる変態…ふっ…ふふふふふ………これ以上道を踏み外すわけにはいかないわっ!
とりあえず場所を移動して―――
ともかく、今日は家に帰れないわね。昨日の状態の父さんが待ち構えている場所に不用意に帰ろうものなら、夏美義姉さんみたいにあたしの部屋へやってきて……だめ、そんな最悪の展開だけは避けなくっちゃ。明日には倒産も会社にいくだろうからその時に一旦帰るとして―――今日の泊まる場所を考えないと。
えっと……誰か泊めてくれそうなのは……………し、しまった。今日はみんなのお誘いを全部断っちゃってる……残ってるのは弘二ぐらい……父親に抱かれるか、弘二に一晩良い様にされるか……どっちもヤダッ! だれか、他にあたしの知り合い、知り合い〜〜!! えっと、由美子の携帯の番号分からないかな? 男関係は全部パス! ああ、でもあたしって元々男だから女の子に泊めてって言っても……とりあえず全部片っ端から電話をかけてやるゥ!
「もし、そこのお嬢さん。もしや相原様ではありませんか?」
あ…相原「様」ぁ!? あたしの事を様付けで呼ぶなんて一体誰……って、あああああっ!? うそつき執事のお爺さん!?
そう、そこに立っていたのはコスプレ写真撮影会にてあたしをスカウトし、もう少しであたしをお屋敷のメイドとして拘束してしまおうとしていた執事さんだった。
まぁ……どうやって数日で戻ってこれたかは色々とあったと言う事で置いておきまして……
「いや、これは手厳しい。確かにあの時は条件をちゃんと説明しなかった私の落ち度でございますが、それも相原様があまりに魅力的だったがため。動じても当家のメイドとして働いていただきたかったのでございます。
それはそうと、何やらお困りのご様子。あの時の謝罪の意味も込めまして、お力になれることがありましたらなんでもお言いつけください。力の及ぶ範囲で手助けさせていただきますぞ」
「なんでも………じゃ、じゃあ、一晩、一晩でいいですからあたしをお屋敷に泊めてください!」
「当家にですか? それはやはり正式にメイドになる決心がついたと――」
「違います! あたしは今、と〜〜っても困ってて家に帰れないんです! 事情は…まぁ家庭内のあれってことで言えないんですけど……」
「ふむ……わかりました。そのように手配いたしましょう」
「あ、ありがとうございます♪」
「いえいえ、例には及びませんぞ。相原様…いやルーミットが戻ればお喜びになる方もいらっしゃいますからな」
「は、ははは……お喜び…ですか」
「はい。それと衣服は当家の方で準備させますのでご安心ください。それと分かっておいでだとは思いますが――」
くっ……あそこにはもう二度と行きたくなかったけど背に腹は帰られない……今は父さんの手から離れる事が大事なんだから……
ふみゅ……これで突拍子かな……いかん、まぶたが…まぶたが……
一晩寝ながら考えて……ファミレスルートや和服キャバクラルートもありかな……ただこのメイドさんルートは鶴が近親相姦系掲示板見て回ってるうちに多いと思った……そこまでばらしたら面白くないですか
おいらはメイドさんネタが・・・。いかんまた病気が進行している。ルーミットたんハァハァ。
メイドさん一票〜〜。なにげにこの近親相姦ネタが鶴が書くはじめてのXC3ネタなんですよね。…もう一捻り遊ぼうかな…でもメイドさんルートだと○○ッ○エンドだし……
メイドさんルート、そ〜きましたか・・激しく読みたいかも。でも和服キャバクラでお気楽就業中に親父殿とバッタリ、待ったなしって展開も捨てがたいかな・・・
ちなみにウェイトレスさんモードでは、親父は店の隅に陣取ってたくやのお尻を触るような客をこっそり始末(トイレに行く振りをしてタバスコを流し入れるとか)。そして営業終了で店の外に追い出されるが裏に回って侵入すると更衣室では……という展開ですかね
今日は午後からバイトなので朝からえっさと小説を書く〜〜。
XC-F第二章もだいたい書き終わり。エッチシーンも終わって後はごにょごにょと説明的文章を書くだけ。だけど…ここで一つ問題が……
なんと! エッチシーンがものすごく短い!
1話目で体チェック、2話目で魔王の本による胸いじり、3話目はちょっとなし崩し的なエッチで最後まで言ったら多少手を加え様かと思ってるんですけど、短いです〜〜。
なので、本当は第三章から予定していた「裏ルート」を執筆する事を決定しました。
裏と言っても単にエッチな事をするだけです。本ストーリーの裏側でたくやちゃんの体を蝕むエロエロモンスター…などと言うのじゃないので(^^;
ノーマルな時代感のXC小説でもまだ書いた事の無いたくやちゃんの風俗。XC-Fでは娼館って言いますけど、メインストーリーに組みこむのはどう考えても難しいので、逗留した町に娼館があればそこでのエッチな一夜を本編の後に追加しようかな〜〜、と言うのが裏ルートの趣旨です。簡単に言えばエロエロ分の少ない本編の補完と言う事で……すみません、鶴の腕が足らず……
そんなわけでして、娼館の登場はまだですが、三話目後半のとある理由によりピンチに陥ったたくやちゃん。それをエロでどう解決するか……まぁ、九割の人の予想通りの展開になりそうです(^^;
書き終え、投稿……やっぱりエッチシーン、別に書きそうです