ごぶさたさまの
ガールズハント
でございます♪2年近くぶりでしょうか
いろいろ
すみませんw
以下 続き
「せっかくだから、”それ”で少し遊びましょうか♪」
催淫自白剤「女犯ごろし」の効力で腰の立たなくなった岬ちゃんは、
大股開きのあられのない姿で固定されました。
ピンク覆面はそんな岬ちゃんに話しかけます。
『あなた、名前は?』
岬ちゃんは、切ない喘ぎ声の合間、途切れ途切れながら、意外なほど素直に答える。
「んあ、はぁ、はぁ、べ、別所、んああっ!はう、み、岬ぃ、はぁ、はぁ」
『ふふふ♪良い子ね。じゃあ岬、自分で乳輪の大きさ測ったことある?』
「はぁ、んあっ、にゅ、にゅうりん?はぁ、んぁ?」
『あらあら、よく分からない?んふ♪ここよ、ここ』
ピンク覆面は中指と親指で、岬ちゃんの乳頭を撫で下ろしながら乳輪を指し示した。
にゅるりん
「はあうっぅ!!」
途端に岬ちゃんの身体が跳ね上がる。
『凄い!こりっこりねww。…解る?ここが乳輪よw乳輪。で、自分で測った事あるの?』
岬ちゃんは苦しげに喘いで、黙りこみます。
「…はぁ、はぁ、はぁ、…ああぁん、んあああっつ、やああっつ!!あああっ!!」
岬ちゃんの嬌声は大きくなり、大きく脚を広げた身体が波打ちます。
『喋らないと、どんどんHな感覚が強くなるわよ…もどかしくくて、苦しいくらいww、あれ?、もうとっくに苦しいのかなwwあはははっ!』
『面白い薬よね、質問された事に対して、正直に喋らないと、Hな感覚でもどかしくなりすぎて、拷問と同じになるのよww』
『ちょっと、くすぐり刑に似てるかな?んふふふ』
「はあああぁぁん、あ、ありますぅ!あん、あぁ、うぅぅっ……はあ、あぁぁう」
岬ちゃんは喘ぎながら、質問に答えた。
次々と押し寄せていた快楽とも苦痛とも取れる波が多少弱まった気がした。
『あははははは!測ったことあるんだぁ!なんかマヌケ!じゃあ直径何センチなの?』
ピンク覆面は岬ちゃんの乳輪を撫でながら、心底バカにした風に、続けて質問を投げかける。
岬ちゃんはビクッと身体を震わせる。
痛めつけられつつも残っている自尊心の片鱗が一瞬、口をつぐませる。
しかし、無常にも身体じゅうを走る、もどかしい性感の波が強まってゆく。
「…はあ、ああぁ、んんんっ!!!はあああぁぁんっ!! 」
すぐに耐え切れなくなり答えてしまう。
「xcmですぅ、んあぁぁ!!(xは好みの数字を入れてねw)」
『あはははは!!じゃあ、今度はこっちにしようかな♪』
ピンク覆面は開脚によって露わになった下腹部に指を這わせていった。
続く