礼奈ちゃんつづき礼奈ちゃんのもどかしい
(ぶっといモノで身動きできないうえに未熟でつたない)腰振りで
終わりそうだと誰もが思った次の瞬間
黄金仮面が唸りを上げて再起動しました。
だれもが呆気に取られるのを尻目に、黄金仮面の下半身は力強く、礼奈ちゃんの身体を突き上げ始めます。
最初の一突きこそ甘い声を挙げてしまった礼奈ちゃんですが
その声はすぐに声にならない悲鳴へと変わってゆきます。
それほど、
黄金仮面の突き上げは強く、速く、容赦の無いものです。
慈悲を感じる術をもたない機械のピストンは
礼奈ちゃんの肉体を繰り人形のように激しく上下に揺さぶります。
「ちょっとヤバいぞ、止めろ! 早く!!」
その激しさに気押され、叫んだのは何とスタッフでした。
「駄目です!!電源は入っていません!プラグは既に抜かれています!!」
「じゃあ!内部電源!?」
「そんな高級な物ついてませんよ!!」
「じゃあ何で動くんだよ!」
「解りません!」
スタッフはパニックです。
「ぼ、暴走?」
スタッフを含め衆人が見守る中
息も絶え絶えな礼奈ちゃんは上下に動き、
その巨乳も別の生き物のようにぶるんぶるん震え、
処女を失ったばかりの膣は巨大な人工男根に
押し広げられ、突かれ、擦られ、掻き回されます。
上下に振られ、勢いの着いた処女保持タグは礼奈ちゃんのクリトリスを引きちぎらんとばかりに引っ張ります。
その激しい刺激に、柔肉を露出した膣口からはドバドバと愛液が吹き出します。
しかし、いつしか礼奈ちゃんの反応は消えていました
ショックのあまり気絶してしまったようです。
それでも黄金仮面は止まらないのです。
続く