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雨宿り 投稿者:甘栗 投稿日:2011/06/12(Sun) 00:14 No.497  
n0.gif話の流れ

連休のある週末の学校帰り
新宮家にお泊りでの御呼ばれ向かう紅乃衣
しかしそこに突然の豪雨
雨宿りと家の軒下に入る紅乃衣
激しい雨は吹き込み軒下にも入り込む
このままだとずぶ濡れになってしまうと
どうし様かと思っていると玄関のドアがキチンと閉まってない事に気づく
そしてそのドアに立ち入り禁止の張り紙が
そこには役所の張り紙が
その文面の内容を見、その言葉からよく辺りを見渡すと
この一角はどうやら区画整理で立ち退きになったらしい事が解った
家の中を覗き込み住居を引き払った部屋である事が分かった
紅乃衣は緊急退避と家に入り込む。

部屋の中を見渡すと使えそうな物がそのまま放棄された物が


ブレーカを弄ると電気がまだ使える事が解る
水道も出る
給湯器を試して見るとキチンと動いた

これは不幸中の幸いとほぼずぶ濡れになってしまった服を
お泊り用にとにと持ってきた服に、ここでシャワーを浴び着替えてしまおうと考える

給湯器の音も水音も激しい雨音にかき消されるものの
電気の明かりは流石に不味いと電気は付けずシャワーをすます
石鹸・タオルも有り、傘もあったので雨が弱くなるまでっこでやり過ごそうと

シャワーを済ませ給湯器を止め身体を拭いていると玄関から物音が
それと共に数人の話し声が
身を潜めその話を聞いていると、どうやら立ち退き後のこの建屋の部屋を不法占拠というか勝手に集まりの場として使っている輩らしかった
言葉使いや話の内容、人のことは言えないが不法占拠
見つかれば貞操は無いだろうと逃げ出す事を算段する
しかし裸の自分、豪雨の音に聞こえにくいとは思うが
人の気配は意外に感じるもの
服を着込む時間も惜しく感じた紅乃衣は
服を鞄に詰め込むと全裸のまま風呂の窓から逃走にかかった

靴は乾かせないがせめてドロ跳ねだけは落とそうと風呂に持ってきていたのが幸いした

隣の建屋との隙間は狭く体が入って少しゆとりがある程度
慎重に窓から音を出さずサッシで怪我をしないよう慎重に出るが
しかし着地に失敗し多きい音を立ててしまう紅乃衣
慌てて起き出し逃げようとするがその恰好はM字開脚気味に開いた足で隣の建屋との間に嵌ってしまった。
足の姿勢が悪いのと雨で壁が滑って体が支えられず動けなくなってしまった
せめてもの救いは隣の建屋もこちらの建屋も壁がトタン材で
滑りが良かったため怪我を負わなかったことであった
しかし・・・
物音を聞きつけた男達が風呂の窓から顔を出し全裸の紅乃衣を発見してしまう

顔を背け男達に知られないようにする紅乃衣

紅乃衣を確保すべく窓から降りようにも隙間は男達には余裕が無く断念する
壁と壁の間には隙間のどちら側からも入れない男達
逃げられないが襲われる事も無い状態が続く
とにかく自分で動けるようになる事が先決
鞄の中には携帯もあるしもしもの場合はそれで助けを求めると
しかし今は姿勢が悪く鞄に手が届かない


雨宿り 服部 紅乃衣 甘栗 - 2011/06/12(Sun) 01:06 No.498  

n0.gif名前忘れて投稿失敗 タイトルとか入れ損ねた

こう着状態の中、隣の建屋から突然鈍い音が
どうやら壁をぶち抜きこちらを確保しに出たようだった
造りから隣は工場(こうば)みたいだったし
壁は丈夫な厚手のトタン一枚だろう
メキメキと剥がれ出す壁板
胸の部分のトタンが剥がされると沸きたつ男達の声
壁から露出した紅乃衣の両乳を悪戯する男達

(ここは男達の言葉と恥部への行動での陵辱)

それじゃいよいよメインイベントと
股間部分のトタン板を剥がしだす
鈍い音と共に剥がれた板
男達の目の前に露になるオマンコ

(男達の言葉と陰部行動の陵辱)

板を剥がした事により男達から手の届く事になった鞄
それを男達が手に取ると鞄を開け中のものを取り出す
先ほど脱いだ制服と下着だ
「ほお、あの学校の嬢ちゃんか
ほお、こりゃなかなかいい下着付けてるジャン
どれどれ身分証明は・・・ん?無いな・・・」
先ほど風呂に入る際ぬれた服と分ける様にもう一つの着替えの入ったほうの鞄に入れていたのだ
そしてその鞄は男達から見えにくい位置で
今のままでは届かない位置に落ちていた
「まあいいか」
乳房とオマンコの悪戯で逝かされ続けた紅乃衣はもう堕ちる寸前
いよいよ紅乃衣を犯そうと次の行動に出るが中々壁が剥がせない

建屋の鉄骨柱と横材が邪魔して壁材を剥がしていた棒に
力が入れられず壁材を破壊できないでいたのだ
そのおかげで顔の部分の板も剥がせずここまでされた物の
顔だけはまだ知られていない状態でいられた
男達が突然声を上げる
「誰だ」

仮面を被った全裸の女性が3人
豊満な身体の女性
自分と同じくらいの体付きの女性
貧乳の女性
トタン板の合わせ目にあった、微かな隙間から意識が朦朧とする紅乃衣の目に見えた
「なんだー痴女か?、お前らも仲間に入りたいのか?」
返事はしなかったものの男達のズボンを脱がし奉仕始める3人
…だったが相手の男達が感じ始め女性達に手を出そうとした瞬間
3人の女性達は相手にしていた男達の股間を攻撃したかと思うと残りの男達も、一瞬でのしてしまった
安心からか気を失う紅乃衣

どれくらい時間がたったのだろうか目を覚ました紅乃衣は
壁の間から開放され横たわされている事に気付く
しかし身体はまだ動かせ無い、体中しびれた感覚が残る
取り合えず動かせる頭に首を回して見ると…

先ほど襲ってきていた男達と思えるやから達が下半身剥き出しで天井から吊るされていた
そして激しく性的に攻め立て射精させ捲くっている女性一人と
オズオズとしながらも同じく男性器を刺激している女性が2人
3人とも体中精液まみれで男達を攻め立てていたw
泣きながら許しをこう男達・・・
・・・・・・・・・・・

ふたたび目を覚ます紅乃衣
そこは新宮家の布団の中
区画整理中の家の中に倒れこんだ紅乃衣を見た学生からの
通報で助けられたのこと
熱もあったことから雨に打たれ体調が急変したのではとの事
アレは夢だったのかと思う紅乃衣だったが・・・

自分の目の前にいる3人のボディラインが
あの時の全裸3人組の身体に似ている・・・


(真相はお泊りに来る紅乃衣の歓迎に買出しに出ていたママと沙智菜、同じく御呼ばれしていた美紗里
いきなりの豪雨に紅乃衣より早く「偶然にも同じ建屋の隣部屋」に退避していて
誰かが隣に来たと身を潜めていたら男達が女性らしきものを追いかけだした事に気づき駆けつけたと
しかも全裸での登場は、町中監視カメラの多い昨今

男達を折檻するにも訴えられたときそのカメラ映像に映る
服から自分達の正体がばれないようにとの配慮だったらしい
下着でも良いのではと沙智菜、美紗里の意見は
帰宅のさい捕まる事もあるからその時下着でバレルと却下されたらしい
監視カメラに自分達が映っていても服装がなければ顔を知らない男達の証言と符合させる事が出来ないからと
仮面?、子供が持っていたと思われる部屋に残されてた物を使ったと

沙智菜、美紗里は性的に折檻のさい精液で汚さないようにとの思いもあったのではと言う考えはあったが心の中にしまう事にした


が大筋の話の骨組みシュチュエ... 甘栗 - 2011/06/12(Sun) 01:09 No.499  

n0.gifチアリーディングお話、「登場人物の目線から」の話とし構築し直し考えてたのですが
人物心情描写はやっぱ難しいですわ〜〜〜(TдT)

紅乃衣がシャワーを浴びる前に全裸で部屋の中で大胆なオナニーした部分も追記

雨宿りしていた隣部屋のママ・沙智菜・美紗里
時間つぶしにママ指導の下、こっそり隠され忘れてされているかもしれない
エロ本を探し、見つけあて3人で熟読していたとかw


Re: 雨宿り 甘栗 - 2011/06/13(Mon) 21:12 No.500  

n0.gif住人が結構取り壊しを良いことに古くなった
いらない物をかなり置いていってる住居


給湯器が使える事、石鹸があり
放置されていた使えそうなタオルもあったためお風呂へ

濡れた制服は風呂場で搾って、やはり部屋に残されていた
ビニール袋へ入れ鞄の中にしまう
体を簡単ながら洗い流し、シャワー&靴洗いをすます
スッキリし、お風呂場から出てきて着替えようとするが
フと露出心がわき、裸のまま部屋に
住んでいない物の、人様の部屋で裸と言うシュチュ、
しかも比較的綺麗ながらも廃屋
そこで全裸というシュチュに酔いオナニーを始める
もう少しで逝きそうと思ったとき玄関から物音が
屋内へ入ってきそうな雰囲気に急いで押入れに隠れる

何やら買いだしてきた様子の荷物を持って入ってきた男達5人組

話の内容からどうやら空き家をいいことにたまにここに集まっているようだった

部屋に入ると捨て置かれたアナログテレビに
持ち込み隠してあったDVD機材を繋げると
AVをかけ始めるもの、雑誌を読む者
皆、片手間にしながら雑談を始めた

かすかに見える映像、聞こえる声から
かけられてるAVDVDのネタは調教露出狂ものであった。
自分のおかれた状況が危機状態にありながら
気付けば自分とそれを重ね合わせ
ネタにし妄想を始め酔いしれてしまていた紅乃衣
押入れの中で一人悶える

時間がただただ流れる
冷えてくる身体、その一方ますます熱くなる恥部
しかし、お風呂場の自分の荷物に気付かれないかとあせりも
そんな紅乃衣に脱出のチャンスがついに

一人は寝込み
男の二人が再度買い出しに
残る二人は台所へお湯を沸かしとつまみ準備に部屋を離れた
(会話から知る)

押入れからそっと出ると偲び足でお風呂場へ逃げ込む
(その際も見つかったらどうしようとかいけない妄想をし
ツイツイ時間をとってしまい危うく見つかりそうになる)


壁にはまってしまい見つかった後、それを追い込む3人
3人の痴女と交戦になったさい
残りの二人が帰宅時気が付き工場内へ
既に交戦に入っていた3人と合流、5人対3人の対決

豊満な女性は3人相手、その他女子は各一人づつ相手


Re: 雨宿り ぺた@ぺん - 2011/06/20(Mon) 01:57 No.501  

n1.gif雨宿りのアイデア、興奮しますね。
かなりドキドキな話で良かったです。


Re: 雨宿り 甘栗 - 2011/06/23(Thu) 17:32 No.502  

n0.gif本文中の矛盾として携帯のカメラを
体と壁板の隙間から差し込んで顔を写す事できるが
「顔は最後の楽しみに直に見ようぜ」
と、シャメで撮らなかった事にで修正


Re: 雨宿り ぺた@ぺん - 2011/07/16(Sat) 12:48 No.503  

n1.gif修正ありがとうございます


チアリーディング 投稿者:甘栗 投稿日:2011/04/30(Sat) 04:48 No.492  
n0.gif主人公 (仮名)誘子(ゆうこ)
家庭の事情でこの高校へ編入で移ってきた。
成績的にはこの学校レベルで中の上位
容姿もまあまあかなぁと自称

転校してきて暫くの後
中学時代にチア部に所属していたのを何処からか聞きつけたのか
チアリ-ディング所属の先輩から熱烈な勧誘を受ける
しかし高校では前の学校と同じ文化部系に所属しようと思っていたので断り続けていた
そこで先輩の譲歩案
取り合えず入部は保留で差し迫った試合でのチアでの参加だけでも協力して欲しいと

同学年のチア部所属の人にも頼まれ仕方なく引き受ける事に
ブランクがあるのでと簡単な役回りを受け持つ事に

練習に出て練習用のユニホームが以外に可愛い事に感激
本番ではもっと可愛いものだと聞かされる

本番に向けての練習
今までにした事の無い、しぐさ&ポーズ&組型
良く解らない気持ち良さと快感を感じ始める
本人はそう気付いていないがこれが後々解る事に

数日練習が進むと衣装が変えられた。
何故デザインの違うものへ変更なのか聞くと
練習時は装飾の少ない安い衣装で練習し
本番では高価な装飾の多い物を着るとの事
だから本番用の衣装に慣れるために徐々に
装飾の多いものに着替えていくとのことだった
(使用頻度を鑑み高価な服は少ない期間使用すると)

しかしそれは建前のいい訳だった。
衣装が変えられるたびに装飾は多くなるが生地が少なくなり
股薄くなっていく衣装。
肩口が広くなったため途中から肩紐の無いブラを付けていたが
背中が大きく開口してからは衣装につけたパッドだけに
パンツもアンダースコートが小さくなったため通常のは着けられずVフロントTバック状態に

しかもそれに合わせ徐々に人の多い所での練習になっていく

そんな姿で練習をする誘子を含めた女子一同
しかしそんな衣装を着させられていながら何故まだ辞めずにいるのか


本番当日
渡された衣装を見て覚悟と自分の気持ちに気付く
上着は装飾は有る物の確実にパッドも透けて見えてしまい
着けられないほど薄い生地
絶対に乳首もハッキリ見える乳房を晒してしまうだろう

下半身のパンツにいたってはスカートは腰のラインが綺麗に見えるほど
上半身と同じ透け透けスカートにスコートは無く
フリフリレースの付いた透け透けの前割れパンティーで
立っている分にはレースに隠れ恥部が見えるかどうかの感じだが
足を開けば確実に恥部を晒してしまう衣装だった
しかし、他の部員は何故か嬉しがってそれを着ていく
やはり彼女達は既に過去に経験している様子だった
そして自分も激しい恥ずかしさは有るがそれ以上に
着てその姿を晒したいと…
(本文途中投稿途中)

試合は他部の試合ではなく密かに行われている
露出狂の女子達によって作られた非公式の
露出部のお披露目式&露出試合だった。
ここで好成績を残した者にはその順位によって非公式であるがために得られない
部費費用としての賞金が与えられ「希望」すれば後々であっても
優遇でアダルト業界へ就職できる特典が付くのだ

先輩は自分を見た瞬間その露出的M資質を見抜き
過去の部活動も相まって勧誘していたのだった

誘子が在住したのはチアリーディング部の名を借りた
痴有りリーディング部だったのだ。

演技中盤、皆の衣装の前ボタンが飛んでいく
パンツも演技の最中次々千切れ落ちていく
どうやら汗と愛液で溶けるよう細工されていたようだ
乳房と恥部を晒しながら演技を続ける女子達
パンツが無くなったことで前割れよりハッキリ見えるようになった恥部

演技終了最終ポーズでスカートを外し、観客の方に無かって
投げ飛ばす一同、
そして片足を横に高く上げ恥部を思い切り観客に見えるポーズで決めた。

表彰式、全裸で並ぶ一同
表彰台に並んだ一同の正面からと表彰台の下からの撮影が行われ(皆足を半開きにしての全員での股間撮影)
その後記念写真として残る個人単位での写真撮影
観客に後に配られるマンタク(立体)の模り

そして最後の優勝チームだけが出来るというシャンペンの掛け合いならぬ
本人のみ、又は部員同士、又は役員・客の手を借りての
集団絶頂潮吹きによって閉会される


Re: チアリーディング ぺた@ぺん - 2011/05/01(Sun) 08:20 No.494  

n1.gif読切でアップしました。追記分があったら宜しくお願いします。
すぐに追記しておきますので。


文化祭に行く 投稿者:みちはる 投稿日:2011/04/23(Sat) 12:04 No.490  
n0.gif沙智菜の高校日記のアイデアを投稿します。
よろしくお願いします。

男子校の文化祭に行く。

みんなで男子校の文化祭に行くことになりました。
実は、自分たちの学校も来月行うのですが、いまいち盛り上がりかけるので
ここ数年とても人気がある文化祭の秘密を探ろうと思ったからです。
この男子校の名物は、お化け屋敷とコスプレ喫茶で、
なんとこのコスプレ喫茶、男が女装しているのですが、とても男に見えないくらい
美しいメイドや可愛らしい女子高生などが揃っており、それ見たさにいっぱいの人がやってくるのです。
××バス停に午前10時、文化祭には私服より制服がいいと言う意見が出たので
制服で待ち合わせをしたのですが、遅刻したことがない沙智菜がなかな現れません。
「沙智菜、遅いね。」
とみんなで話していると、走って来る沙智菜が見えました。
そして、みんなの所へ来ると沙智菜は、謝りました。
「ごめん、寝坊しちゃった。」
「遅いよ。沙智菜。」
と少し文句を言われましたが許してくれました。
なぜ、沙智菜が、遅れた理由というのは、せっかく男子校に行くのになにか露出が出来ないかと、
大胆にも、ノーパン、ノーブラに挑戦しようと考えたのですが、ちょと、それは危険すぎると思い
いろいろ考えていたら時間がたってしまい、結局、ノーブラに落ち付き急いでやって来たのでした。
しかし、美紗里には、すでに、冬服とはいえ走ってきた胸の揺れ方でばれています。
××高校前で下車して、歩くこと10分男子校に着きました。
校門を通って校内を歩いていると、可愛い女の子たちが歩いているので、男たちの熱い視線
を感じるのですが、残念なことに声をかける男がいません。
結局、何事もなく校舎の玄関に着きました。ちょうど、人が居なかったので、
「結構、熱い視線を感じたよね。」
「それは当たり前じゃない、私たちこんなに可愛いだもん。」
「でも、最近の男子は草食系だから。」
と話ながら、目的のコスプレ喫茶に向かいましたが、かなりいっぱいなので先に、お化け屋敷に行くことにしました。

しかし、沙智菜は、朝から支度に時間が掛かったため、出かける前にトイレをするのを忘れたせいで、
トイレに行きたくなりました。
「だれか、いっしょにトイレに行かない。」
と言ったのですが、返事が無く、蘭ちゃんが
「それじゃ、10分後にお化け屋敷で待っているいるから、早く行っておいで
 私たちは、せっかく来たから、展示コーナーに寄ってから向かうから。
 それと迷子になったら困るから、これも渡すよ。」とパンフレットを渡される沙智菜。
急いで、トイレに向かう沙智菜ですが、男子校なので女子用がなかなか見つからず、
仕方ないので、男子トイレで用を足すことにしました。
しかし、男子が中にいたら入れないので、ドアをそおっと開けて確認してから入ることにしました。
トイレのドアを開けると人がいなかったので、急いで個室に入って鍵を掛けました。
そしてパンツを下ろして、和式トイレにしゃがんで用を足すことにしました。
結構、溜まっていたのかすごい勢いの尿が出始めてきたのだ。

ジョジョジョオオオォォォーーッッッッ
大きな音がトイレに響いています。早く終わらないかとヒヤヒヤしていると、
うまい具合に男たちが何やら会話をしながら入ってきました。
「さっき、××高校の女子たちが歩いていたよな。」
「みんな、可愛かったよな。」
「おれは、右端の子がよかったよな。」
「おれも、同じ。」
と聞こえてきました。どうやら沙智菜のことを言っています。
少し、うれしく思う沙智菜でしたが、個室に入っていることがばれないかドキドキしていると、
「オシッコの音が聞こえないか。」
「よく見ろよ。個室が使用中だ。」
「誰だよ、返事しろよ。」
「もしかして、さっきの右端の可愛い女子だったりして。」
正解ですと答えたところですが、さすがに、返事できない沙智菜は、黙っていると、
「上は、ほとんど隙間が無いし、下から覗こうぜ。」
と言って、男たちは、下の僅かな隙間から覗くと、
「白いお尻がを見っけ。」
と言われて、お尻を見らて動揺する沙智菜に更なるひと言が、
「よく見ると、スカートが見えないか。」
沙智菜にとっては、女が入っていることがばれたとおもいましたが、
「もしかして、コスプレ喫茶の奴らかもしれないぜ。」
「慣れないもの着てるから、腹でも壊したのかも。」
「おれも、たまに、踏ん張ったら、大と小がいっしょに出ちゃうことがあるからな。」
「覗いて、ごめんな。」
と言ってから、自分たちは、小便器に向かい用を足し始めました。
なんとか、個室に女の子が入っていることがばれずにすんでホットする沙智菜でした。
すると、今度は、とんでもない会話が聞こえてきました。
「そう言えば、今年も、お化け屋敷では、女性のパンチラを取っているらしいぜ。」
「よくやるよな。」
「なんせ、2つの平均台を肩幅程度くらい開けて平行に並べることで、片足ずつ置くようにしてあるから、
 下から光を当てればバッチリ見えるし、上からものが落ちてくる仕掛けがあるので
 しゃがむと、かなり至近距離からみえるらしいぜ。でも顔は暗くてまったく見えないって話だ。」
そして、男たちは、小便が終わったのかトイレを出て行きました。
とんでもない話を聞いてしまった沙智菜でしたが、いけない事を思いつきました。
顔がわからいなら、ノーパンでお化け屋敷に入って、そして直ぐにトイレに戻ってパンツをで穿けば大丈夫と
考えて実行することにしました。
パンツとパンストを脱いで急いで、お化け屋敷に行ったのですが、既に約束の時間が過ぎていたのでみんながいません。
入り口には、店番が居ないので、聞くことも出来ず、先に入っているんじゃないかと思った沙智菜は、
みんなを追ってお化け屋敷に入りました。
人気があるだけあって、かなり怖いです。一人で入ったことを後悔しながら前に進みました。
そして、例の場所にやって来ました。
沙智菜も、今から見せるのねと思うと、少し興奮したのか自分のおま●こがはしたなく開いていてきています。
平均台の真ん中ほどまで進むと話していた通りに物が降ってきたのでしゃがみました。下から光が当てられると
「エー。」
と声が聞こえてきました。沙智菜も、声が聞こえたのでおもっきりサービースするつもりで、
直に立ち上がらず、しっかりおま●こを見せてからゆっくりと立ち上がりました。
下から覗いている男も、何度か食い込みパンツは見てきたが、ノーパンは初めてで、
おまけに、大陰唇の方は少しずつ充血しながら、左右に開き始めようとしているおま●こを
至近距離から見てしまったので、なにが起こったのかわからない状態です。
立ち上がった後、沙智菜は、急いで出口に向かいました。
そして、出口に着いたのですが、みんなに会うことはできません。



Re: 文化祭に行く みちはる - 2011/04/23(Sat) 12:05 No.491  

n0.gif続き

ノーパンでは危険過ぎるので、トイレに向かいましたが男たちが入り口付近にいるので、入れそうもありません。
そこで最上階のトイレなら人がいないだろうと思い、向かうことにしました。
しかし、これが良くなかったのです。女の子が一人が階段に向かって歩いく後ろ姿を見たので、
もしかして、スカートの中が見えないかと思い間隔を空けてついていく男がいました。
沙智菜も、急いでいたので気付いていないようです。
丁度、階段の踊り場にさしかかったときに、下から男が覗くとパンツらしき物が見えません。
男は、わからないように沙智菜を後をつけて、最上階に、沙智菜が着いたと同時に男が階段を駆け上がりながら、
「そこのノーパン女」と声をかけました。
びっくりする沙智菜は、振り向かずに廊下を走り、逃げだしました。
間違いなくノーパンだと確信した男は、女を追いかけました。
沙智菜も、捕まったら大変なことになると思い必死です。
しかし、運が悪いことに逃げた方向には下に降りる階段が見つからず、屋上の階段向かいました。
屋上に出るドアを開けようとしたのですが、、鍵が掛かっており絶対絶命です。男が背後に近づいてきました。
沙智菜は、顔を見られたくないため、スカートのポケットから穿いてきたパンツを取り出し被りました。
その姿を見た男は笑いながら、
「パンツは、穿く物で、被る物ではないんだぜ。
 顔は、勘弁してやるから、スカートを捲くれ。」と言われて、その通りにスカートを捲くる沙智菜。
「やっぱり、ノーパンかよ。しかし、男子校でよくやるよな。 次は、上を捲くれ。」と言われたのですが、
捲くることに躊躇していると男が何かに気付いたのか服の中に手入れてきて、胸を直接触られノーブラがばれてしました。
「驚くね。」と男は入った後、沙智菜のCカップの胸を揉みながら携帯で仲間を呼びはじめました。
男の片手が、被ったパンツに手をかけるいるので、下手なことをすれば、顔を見られる恐れがあるので身動きがとれません。
数分後、さらに、4人の男が現れて、会話を始めました。
「この女か、ノーパンなのわ。」
「いいや、ノーパン、ノーブラが正解だ。」
「まじかよ。おれたちに、犯してくさいってことかよ。」
「うれしいね。」
「でも、なんで、パンツを被っているんだい。」
「こいつ、顔を見られたくなくて咄嗟に被ったんだよ。」
「ここは、まずいから屋上に行こうぜ。俺たちで、可愛がってやろうじゃないか。
 屋上のかぎはどうした。」
「おー、大丈夫。」
と言って、かぎを開けて、沙智菜をつれて屋上へ出ました。

今回は、逃げることがかなり難しことになってしまった沙智菜は、男たち言われた通りにするこでなんとかピンチを
逃れる方法をさがすことにしました。男たちは、早速、沙智菜に服を脱げと言われたので指示通り脱ぎました。
セーラー服の中は、下着を着けてないので、2枚脱いだらおっぱいとおま●こが晒されると、
「本当に、ノーパンにノーブラだ。でも、パンツ被ってるからノーパンじゃないか。」と言って笑っています。
靴下を脱ごうとしたのですが、脱がなくてもいいと指示されたので、
沙智菜は、靴下と靴、そして、顔に被ったパンツのみでたたされています。脱いだ制服は、男たちに取り上げられたので
裸で逃げるなんてことは出来ず、さらに悪い状態になり、沙智菜は、あまりの怖さにガタガタを振るいはじめました。
「ガタガタ震えているけど、そんなかっこうで歩いているお前が悪いんだぜ。
 俺たちを満足させたら、素顔を見ずにかえしてやるよ。」と、リーダらしい男が言いました。
沙智菜は、Cカップの胸を順番に男たちに揉まれました。
沙智菜にとっては、優しく揉んでくれないので痛くてたまりませんが、男たちは、口々に
「やわらかい。」とか「次は、パイズリするか。」など言っています。
男たちは、さんざん胸を揉み捲くりましたが飽きてきたようで、次は、おま●こがよく見えるように、
しゃがんで足を開くように命令されたので従うことにしました。
震えが止まらないので、男たちがおもうとおりに開くことができません。
「もっと、よく見えるように足を開かないか。」
 できないなら、被っているパンツを取るぜ。」
沙智菜は、もう少しがんばって足を開きましたが、男たちは、どうやら物足りないようようで、
1人の男が、背後から両足をグイとつかみそのまま股を大きく開き、高く持ち上げた。
いわゆるおしっこシーのポーズです。
沙智菜は、あまりにも恥ずかしいかポーズのため咄嗟に手で股間を隠しました。
「なんで隠すんだよ。」
男たちは、沙智菜の手を掴んで股間から強引に放しました。
「ああぁっっっ!」
と沙智菜が言いました。
男たちの目の前には、お化け屋敷よりも開いてしまっているおま●こが現われました。
「こんなまじかでじっくりおま●こ見るのはじめてだよ。」
「おお、おま●こがかなり開いているぜ。」
「こいつ、こんな状況なのに、感じ捲ってるみたいだ。」
沙智菜は、かなりはずかし状態のおま●んを見られています。
男たちも、じっくり見ることができ大喜びです。そして一人の男が、
「なあ、このおま●こ、この間、電車で爆睡していた女の子のと似ていないか。」と言いました。
そうなのです。この男は、アダルトショップのバイトが帰りに沙智菜のTフロントを携帯で撮影した人でした。
あの時、携帯は壊れたのですが画像だけはどうやら助かったようで、あの画像を見つけて、比べはじめると、
「あの時は、パイパンだったけど、形がよく似てないか、それにの毛の伸び方と見ていると同一人物に思えるけどな
 お前、あのときの女か。」と言われて、さすがに私ですとは言えないので、首を横に振る沙智菜。
「背丈も、よく似てるけど、まあ、それはいいとして、
 おい、女、自分の手でおま●こを開け。出来ないなら俺たちでやるぜ。」
と言われて、さらによく見れるように手でおま●こを開きました。
男たちも、ここまでしっかり拝んだことがないのでかなりの興奮状態です。
沙智菜の方も、怖くてたまらないのですが、体は正直で、おま●こから愛液で出てきました。
「綺麗なピンク色だな。」
「まだあんまり使ってない感じだな。」
「おま●こが濡れてきたな。 それに、涙でパンツも濡れてきたな。」
「本当だ、顔が薄っすらとわからないか。」
「こいつ、結構可愛いぜ。パンツを取って素顔を見ないか。」
沙智菜は、声も出せず、首を横に振って止めてと意思表示するのが精一杯です。
男たちも、ズボンが膨らみきってます。
「それじゃ、俺たちのいきり立ったこれを何とかしてくれ。」
と言って、抱えていた沙智菜を下ろしました。
そして、リーダの男がズボンを脱ぎながら
「それでは、女、 1.フェラチオ 2.パイズリ 3.本番 どれがいいか。」
と聞いてので、口で咥えるなんて出来ないし、本番なんてもってのほかだし、パイズリを選ぶことにしました。
恐怖のため声がでない沙智菜は、なんとか指を二本立てて男たちに示しました。
「じゃ、パイズリ決定。」
「でも、巨乳じゃないぜ。」
「さっき、揉んだ時柔らかかったし、Dカップくらい有りそうだしなんとか成りそうだ。」
男は、ビンビンに勃ったモノを沙智菜の胸の谷間に入れてきました。
沙智菜もパイズリの経験はないのですが、やり方ぐらいは知っているので、両手を使い胸を寄せよとするのですが、
挟む勇気がなく、躊躇していると、
「早く、挟んでパイズリしろよ。」
と言って、横で見ていた男が、沙智菜の手を掴んで胸を寄せようとした時、
突然、周兄さんの顔が浮かび、こんな男たちにこれ以上やられてたまるかと思った沙智菜は、
男たちを振り払い、腰が立たないので四つんばい状態でにげましたが、
直に捕まり四つんばい状態で押さえつけられました。
目に前には、入れてくださいと言わんばかりの愛液がいっぱい溢れているおま●こがあります。
「おま●こは、もう、準備OKのようだな。
 パイズリは、あきらめて、本番に変更するぜ。」
男は、沙智菜のお尻を手でしっかり固定して、ビンビンに勃ったモノをバックから入れようとしました。
「誰か、助けて。」
なんとか声を振り絞って助けを求めました。
しかし 屋上なので、誰にも気付かれません。
沙智菜は、もうだめだとあきらめたとき、男たちの呻き声が聞こえてきて、
沙智菜のお尻に手を置いたリーダ男も引き剥がされてました。
「てめー、誰だよ。」
「通りすがりの者です。」
と言った瞬間、リーダーの男を一発で伸してしまいました。
そして、沙智菜に駆け寄り学ランを掛けてくれて
「もう、大丈夫だよ。」と声を掛けてきました。その声を聞いた沙智菜は、助かったと思いました。
声の主は、武北玄児で、中学の親友が、この学校に居るので遊びに来たのだが、親友がお前の学校の女の子が
数人遊びに来ているようだが、たちの悪い男が黒髪のボブカットした女の子の後をつけて階段を上がって行ったと
聞いて、もしかして思い、探していたようで、そのお陰で、沙智菜は、助かったのでした。
玄くんは、制服を奪い返して、沙智菜の手を取って、屋内へ入ってから、急いで屋上のかぎを掛けたので、
男は、屋内に入れなくなりました。玄くんは、
「下で見張っているから、早く着替えて。」
と言いました。涙でベチャベチャのパンツをさすがに穿けそうもありません。
仕方ないので、パンストと直に穿いて制服を着ました。そして玄くんの側に行って、
「ありがとう。」と言いました。
「人の趣味に文句は言わないけど、今回は、あまりにも無謀すぎる。
 後数分遅かったら、取り返しがつかなかっただからな。
 早く、みんなの所に戻った方がいい。」
と少し怒った口調で玄くんに言われて、何も言い返せない沙智菜は、もう一度
「ありがとう。」と言ってから、その場を離れました。
階段を降りて、コスプレ喫茶に行く途中、美紗里に会いました。、
「何処にいたのよ。」
「少し、体調が悪くて、トイレに居たの。」
「確かに、顔色がわるいわね。」
「みんなの所に行って、帰ろうか。」
と言ってくれました。実は、美紗里は、ノーブラの沙智菜がばかなことを仕出かさないかと心配して、
探していたところ、ちょうど、玄くんに助けられてところを目撃していたのでした。
コスプレ喫茶に行くと、ちょうど、みんなが出てきたところだったので、
美紗里が、気を使って沙智菜の変わりに体調が悪いことを告げてくれました。
「もう少し、楽しみたかった。」
と言いながらも、文化祭を後にしました。

家について、今日のことを思い出したのですが、玄くんが助けてくれなかったら、
今頃どうなっていたかと思うと、怖くてなりません。
もし、助けてくれなかった時は、どうなっていたかを妄想しながら、物思いに更ける沙智菜でした。


Re: 文化祭に行く ぺた@ぺん - 2011/05/01(Sun) 08:14 No.493  

n1.gif文化祭の話、ありがとうございます。
みちはるさんのアイデアは作品化しやすいので
毎回楽しみにしてます。
これからもどんどんアイデアを待ってます。


ある高校の行事 投稿者:モモ 投稿日:2011/03/16(Wed) 15:52 No.483  
n8.gifはじめての投稿失礼します。
完全オリジナルです。

某高校には、ある日突然、謎の投票が行われると噂されていた。その内容は全く明かされることもなく、その学校の先輩に聞いても誰一人その内容を明かそうとはしない。そしてその投票は、1年生のある日の朝、突然行われた。

朝のホームルームの時、担任の教師が突如『男子達はクラスで一番可愛いと思う子の名前を書いて投票しなさい』と言い出す。当然クラス中の男女はざわめいたが、この投票については誰も悪い気はしなかった。男子達は言われるがままに、クラスで一番可愛いと思う女の子の名前を書き、箱の中に投票した。しかし結果は見るまでもなかった。クラスには三宮という抜群に可愛い女の子がいた。スタイルもよく、肌もキレイで性格も良かった。そして当然のごとく男子達の投票で三宮は一番となった。『三宮は1時間目が終わったら職員室に来なさい』担任はそう言うとホームルームを終わらせた。これがはじまりだった。

1時間目が終わると三宮は言われた通りに職員室へ向かった。クラスのみんなは、校内で一番可愛い女の子でも決めるのかと騒いでいた。2時間目は体育だったので、女子達は着替えるために更衣室へ向かって行ったが、なぜか男子は視聴覚室で待機とのことだった。そしてチャイムが鳴り、しばらくすると体育の教師が教室に入ってきた。

『今日の授業は視聴覚室で行います』先生が言うと男子達は文句を言い始めた。『静かに!・・・三宮、入ってきなさい』その一言に騒いでいた男子達が一斉に静かになった。教室の扉が静かに開くと、制服を着たままの、あの三宮が静かに教室に入ってきた。男子達は困惑していた。外で体育の授業を受けているはずの女子がなぜ1人だけこの視聴覚室にいるのか。それに三宮はうつむいていて、いつもの明るさがない。

先生は視聴覚室にある大きな液晶テレビをつけると、なにやら準備をしていた。『え〜、今からこのモニターに画像を映しますが、決して騒がないように!』何が何だか分からず、とりあえず僕らは空返事をした。『じゃあ映します』坦々としゃべる先生を見ていると一体何が映るのか緊張感は全く感じなかった。そしてパッと液晶テレビにその画像が映し出された。誰もがその画像を観た瞬間、息を飲んだ。モニターにはパックリと開かれたオマ○コがアップで鮮明に映されていた。

『はい、絶対に騒がないように!え〜、見ての通りこれは女性の生殖器です』先生は坦々としゃべり始めた。男子達はあまりの光景に唖然としながらも、その画像を観ていた。『それでこの生殖器ですが、え〜、これはここにいる三宮の生殖器です』先生はうつむいて立っている三宮を指差して言った。『マジで!?』『三宮マジで!?』『先生が撮ったの!?』教室中の男子達が騒ぎだした。『うるさい!静かに!先生がさっきの休憩中に撮りました』男子達は騒ぎたい気持ちを抑えていた。『今日は女性の生殖器についての特別授業をします。そしてその題材には朝、投票で一番になった三宮の生殖器を使わせてもらいます。聞きたいことはたくさんあるだろうが、とりあえず我慢して授業を受けてくれ!』男子達は目をギラギラさせて返事をした。

『まずは静かに、この三宮の生殖器の画像をよく観るように!』男子達は一斉に目線をモニターに向けた。その画像は確かに衝撃的なものだった。三宮のオマ○コは極限までパックリと開かれていて、中身がすべて丸見えの状態だった。小さいクリトリスは剥き出しになり、その下から割れ目がキレイに左右に裂け、小陰唇、尿道口、膣口が丸見えになっていた。そしてその中身は桜のようにキレイなピンク色をしていた。

『しっかり観たかな?じゃあ三宮!ここに来なさい』先生は三宮をモニターの横に呼び寄せた。当の本人の横にアップのオマ○コ画像が映し出され、男子達は何とも言えない興奮を味わっていた。『三宮、さっき説明したから分かるな?この自分の生殖器の画像を指差しながら生殖器の名前を男子達に一つ一つ説明しなさい』

三宮は自分のオマ○コが映し出されたモニターの前に立つと、ゆっくりと説明をはじめた。『あの・・・一番上の・・この・・・丸いのが・・・・クリトリスです』あまりの恥ずかしさで歯切れが悪くなっていた。あの可愛い三宮から発せられたエッチな言葉に男子達は興奮していた。『どんどん進めて良いぞ』相変わらず先生は坦々としていた。『この割れ目が・・・小陰唇です・・・それで・・・この上の方の穴が・・・尿道口です・・・・下の穴が・・・膣口です・・』三宮は顔を赤くして説明を簡単に終えた。『三宮、今言った部分を全部含めて、俗称で何というんだ?』

男子達はまさか先生がこれを言わせるとは思わなかったらしく、息を飲んだ。『あの・・・・オ・・・・オマ○コです・・・』三宮はそれを口にすると恥ずかしそうにうつむいた。『オマ○コだって!』『三宮エロい!』『もう1回言って!』男子達は再び騒ぎ始めた。『ほら騒がない!じゃあ今の説明を踏まえた上で、もう一度モニターの三宮の生殖器をよく観るように!三宮はモニターの横で立っていなさい』三宮は自分のオマ○コを鮮明に映し出されたモニターの横でうつむいて立っていた。

男子達はモニターに映し出された三宮のオマ○コと、横に立っている三宮本人を交互に見ながら興奮していた。『三宮、この画像本当に三宮のなの?』『俺も思った!先生これ本当なの?』しばらく時間が経ったからからだろうか、男子達は少しずつ冷静さを取り戻していた。考えてみれば非現実的なこの状況を信じきる方がおかしかった。男子達が疑い始めたその時だった。『静かにしなさい!三宮、そろそろいいか?』『・・・はい』先生は三宮を教壇の机の所に呼び寄せた。

『え〜、これからみんなには三宮の生殖器を生で見せてもらう。だから絶対に騒がないように!』先生のその一言に誰もが無言になった。『じゃあ三宮いいな?さっき教えた通りにするんだぞ』『・・・はい』小さく返事をすると、三宮はその場でゆっくりと両手をスカートの中に入れた。そしてモゾモゾさせながら穿いていた白いパンティーを脱ぎ始めた。男子達に見つめられる中、三宮はパンティーを両足から脱ぎ取った。

脱いだパンティーをポケットにしまうと、三宮は教壇の机の上に座った。誰もが三宮のスカートの中を気にしていた。『じゃあ三宮、足を開きなさい』先生のその一言で、三宮は片足を持ち上げ、もう片方の足も持ち上げ、M字開脚になった。そして両足を思い切り開き、股間を男子達に大解放した。三宮の割れ目が男子達の前に露わになった。『そのまま自分で生殖器を開きなさい。さっき撮ったその画像みたいに思い切り開くように』間髪入れずに先生は三宮に言った。

三宮は両手を太股の裏からとおし、指をオマ○コの割れ目にあてがった。そして一呼吸入れると、ゆっくりと自分のオマ○コを開き始めた。見る見るうちにピンク色の中身が露わになり、やがてすべてが男子達の前に剥き出しになった。三宮の色白のキレイな足の真ん中に桜が咲いたようだった。『画像と同じだ・・・』『すげぇ・・・本物だ・・』その光景に男子達は騒ぐことすらできなかった。『じゃあ、出席番号順に三宮の前に並びなさい』先生は男子達に言った。

自分達の前に三宮の実物のオマ○コが露わになってから、男子達は騒ぐことも忘れたようだった。先生の言われた通りに、番号順に男子達は教壇の三宮の前に並んだ。三宮は無言でオマ○コを開き続けていた。『では、これから1人ずつ三宮の生の生殖器を目の前で観察してもらいます。三宮にはこのまま生殖器を開いていてもらうから、まずは匂いをよく嗅ぎなさい。次に生の生殖器をじっくり観察すること。生殖器のカタチや色を隅々まで見落とさないように!それが終わったら三宮の開いた生殖器全体を指で直に触り質感を覚えなさい。でも絶対に指だけは入れないように!』男子達は一斉に息をのみ込んだ。

そして順番に三宮のオマ○コは男子達に徹底的に観察された。男子達はまず三宮の股間に顔を近づけると、三宮自らが思い切り開いているオマ○コに鼻を近づけた。そしてその独特な匂いに何とも言えない顔をしていた。次に目の前に広がるピンク色の中身を観察する。モニターの画像同様、パックリと開かれていて、三宮のオマ○コは余すところなく丸見えになっていた。

そして男子達は指を震わせながら三宮の開かれたオマ○コに触れた。その感触に感動しながら、クリトリス、尿道口、膣口と順に触っていく。そしてパックリと開かれた小陰唇全体を撫でるように触っていた。男子達に次々と自分のオマ○コを触られていく中、三宮は無言でうつむきながら我慢していた。『よし、全員触ったな?では残りの時間はこれを使うのでよく見ておくように!』先生がバッグの中から取り出したものはバイブだった。

『先生・・・それどうするの?』『でかッ!』先生が取り出したバイブは確かに大きかった。とても常人のサイズとは思えないほどで、太さは普通だが、長さが20センチぐらいあった。『これは見ての通り男性器のサンプルだ。これからこれを使って性行為のやり方を教える。もちろんこのサンプルは三宮の生殖器に入れます。三宮いいな?』『・・・はい』三宮はオマ○コを開きながら静かに返事をした。男子達は唖然としていた。

『みんな三宮の前に集まりなさい!』先生が言うと男子達は黙って三宮の前に集まった。『スムーズに入るようにこれを使う』先生はバッグの中からローションの瓶を取り出すとそれをコップの中に移し替えた。そしてそのコップの中にバイブを入れると良く馴染ませた。そして先生はコップに入ったローションを指ですくうと、パックリと開いた三宮のオマ○コにも塗り始めた。『三宮はあれか?まだ処女か?』『・・・はい』三宮は小さく返事をした。

『そうか・・・じゃあ多めに塗っておこうか』先生はローションをたっぷりと指につけ、三宮の丸出しになった膣口に丹念に塗り付けた。『性行為の時はこの膣口に男性器を入れ込む。よく見ておくように!』先生はコップからローションのたっぷりと付いたバイブを取り出すと、三宮の股間へ近づけ、先端を三宮の膣口にあてがった。『じゃあ三宮、入れるからな?みんなの授業のためだから処女膜の損失を悲しまないように!それと、痛くても我慢しなさい!』『・・・はい』

先生は三宮の膣口にあてがった先端を擦るようにして押しつけた。その反動で三宮の膣口が少しずつ口を開き始め、バイブの先端が少しずつ入り始めていた。ネチョ・・・ネチョ。男子達は無言でその光景を見つめていた。『・・・んん!』三宮が痛そうに声を出した。どうやら処女膜に当たっているようだった。しかし先生の顔色は何一つ変わらず、挿入を続けた。ヌチュ!・・・ジュプッ!先生の腕に少し力が入ったと思った瞬間、バイブの亀頭部分が一気に三宮の膣の中にズブリと入り込んだ。『・・・っん!・・・ぁあ!』教室に処女膜を失った三宮の声が響いた。

三宮のオマ○コからは少量の血が出てきていた。『先生!血が出てる!』『いくら授業でも大丈夫なのかよ』男子達はあまりの光景に心配な表情になっていた。『大丈夫だ!これは授業だ。三宮にも了承はとってある。続けるからしっかり見ているように!』先生は何事もなかったかのようにバイブを更に三宮の奥深くに入れ始めた。ヌチュ!・・・ヌチュ!『・・・んんっ!』三宮は歯を食いしばってその痛みに耐えていた。

『先生もういいよ!』『三宮処女なんだろ?』男子達が止めに入っていた。バイブは半分近くがすでに三宮の膣の中に入り込んでいた。処女の女の子にしては十分すぎる深さだった。『今日は女性の生殖器についての特別授業だと言っただろ!今は性行為と同時に生殖器のしくみも勉強するんだ。今は三宮の生殖器の深さを調べてるんだ。このまま子宮口に当たるまで入れていく。よく見ておくように!』先生は再び挿入を続けた。

グチュ!・・・グチュ!だんだん入り方が渋り始めると、先生はバイブをねじ込み始めた。『・・・んっ!・・・んん〜!』三宮は唸るように痛さを我慢していた。『三宮、痛くてもそのまましっかり生殖器を開いてるように!』グチュ!・・・グ・・・チュ・・・。そしてバイブは三宮の子宮口にあたった。処女にしてはだいぶ膣が伸縮したらしく半分よりも膣の中に入り込んでいた。『よし、少しこのまま入れ込んでおく。みんな挿入部を良く見るんだ』先生はバイブが抜けないように抑えた。

『うわ・・・すげぇ!』『なんか・・・痛そ』誰もがその痛々しい挿入部に同情していた。『では、これからこのバイブをピストンします。性行為時の生殖器、そして三宮の反応をよく見ておくように!』先生はバイブを少しずつピストンし始めた。ヌ・・チュ!・・・ヌチュ!・・・・グチュ!『・・・んんっ!・・・』三宮はすぐに声を出し始めた。バイブのピストンは少しずつ速められた。

グチュ!!・・・グチュ!!・・・グチュ!!やがてバイブは先端近くまで抜かれると、間髪いれずに一気に三宮の膣の奥深くに刺し込まれるほど動きが激しくなった。そしてスピードもどんどん速くなった。『・・・んっ!・・・んっ!・・・んっ!!』バイブの先端が子宮口に当たるたびに三宮の口から声が漏れていた。『三宮、そのまましっかり生殖器を開いてるんだぞ!』先生のピストンは更に力強くスピードも速められた。グチュ!!グチュ!!グチュ!!グチュ!!『・・・んっ!!・・・あっ!・・・あっ!・・・ああっ!!』ついに歯を食いしばって我慢していた三宮の口が開き、声が溢れ出した。

教室にはピストンにより三宮のオマ○コから発せられる音と、三宮の声だけが鳴り響いていた。ピストンはもの凄く激しいものとなり、バイブが三宮の膣深くへ刺し込まれるたびに、三宮の体全体が反動でユサユサと大きく揺れ、三宮の履いているローファーが座っている教壇の机をカタンカタンとリズミカルに鳴らした。三宮の顔色が赤く高揚してきていた。『三宮、そろそろだな?みんな見ておくように!』それを悟った先生は男子達に言った。

グチュ!!グチュ!!グチュ!!グチュ!!『・・・あっ!・・あっ!ああっ!!・・・あぁ・・・』三宮の声が枯れるように切れると、体が小さくビクンと動き、その後も小刻みにピクン・・・ピクンと動いていた。同時に先生のピストンも止められた。バイブはさっきよりも三宮の膣へ深く刺し込まれていた。『みんな、これが性行為をした時の女性の反応だ。分かったかな?』何事も無かったかのように坦々と説明をする先生に男子達は圧倒されていた。

『では、これからこのバイブを抜きます。抜いた直後の生殖器の動きもよく見ておくように!三宮、生殖器をもう少し開いていてくれ』『・・・はい』力の抜けた声で三宮が返事をした。ヌチュ・・・・ヌチュヌチュヌチュ!チュポッ!!先生は三宮の膣に深く挿し込んだバイブを一気に引き抜いた。バイブの先端からは糸が張っていた。バイブを引き抜かれた三宮の膣口はまるで生き物のようにウネっと動くと、閉じ始めたが、バイブの激しい挿入により少し口を開いたままになった。そしてその穴からはローションなのか愛液なのかは分からないが、それに血が混じったピンク色の液体がトロトロと流れ出ていた。

先生はしばらくその光景を男子達に観察させると、ティッシュで三宮のオマ○コを丁寧に拭き始めた。血も綺麗に拭き取られ、少し赤くはなっているが元のキレイなオマ○コに戻っていた。『じゃあ残った時間は、引き続き三宮の生殖器を観察しなさい。でも、もう触らないように!三宮は残りの時間もそのまま生殖器を開き続けなさい』こうして残り時間も三宮のオマ○コは徹底的に男子達に観察された。

『では、生殖器の観察はここまで!三宮お疲れ様、生殖器を閉じて良いぞ。机から降りてパンツを穿きなさい』チャイムが近付くと先生は三宮に言った。三宮はオマ○コを開き続けていた指を放した。しかしあまりの長時間開いていたため、すぐには閉じきらないようだった。机から降りると、ポケットからパンティーを取り出し、ゆっくりとその場で穿いていた。

『最後にプリントを配ります』先生はいつものように何事もなく、何枚かのプリントをまとめたものを男子達に配りだした。それを見た瞬間、男子達は久しぶりに騒ぎだした。『うわっ!』『マジかよ!』『これもらっていいの!?』それは三宮のオマ○コを徹底的に写しあげたものをプリントアウトしたものだった。さっきの休憩中に先生が撮ったものらしく、モニターに映し出されたアップの写真はもちろん、三宮の顔も写り、M字開脚でオマ○コを開いている全体像の写真もあった。そしてご丁寧にも表紙には『1年○組、三宮○○の生殖器』と題名まで大きく入れられていた。

『この資料は大切に取っておくように!もちろん誰に見せても構わないが、これだけは守ってほしい。今後、校内にいる君達の同級生、先輩以外には絶対に見せないこと!この行事をしゃべらないこと!配った写真を使って三宮をおどさないこと!不正がばれた時はそれなりの処分があるので覚悟するように!』男子達は、なぜ今日まで自分達が知らなかったのか理解できたようだった。

授業が終わると、男子達は一斉に他のクラスや先輩達にそのプリントを見せびらかした。このクラスが最初の特別授業だったらしく、他のクラスの男子達は今後体験するその行事を想像して興奮した。各クラスの投票ではもちろん一番可愛い女子が選ばれた。

その日から数週間後、各クラスの可愛い女子達のオマ○コ写真が校内を埋め尽くした。


Re: ある高校の行事 ぺた@ぺん - 2011/04/07(Thu) 16:01 No.489  

n1.gif投稿作品とても良かったです。
投稿ページに転載したいぐらい、いい作品でしたよ(^O^)


淫猥風紀良隠帳 投稿者:甘栗 投稿日:2010/12/29(Wed) 07:12 No.472  
n1.gif居残って生徒会提出の書類を書いている風紀委員会長
ほとんどの書類は委員達で製作し終わっていたが、最終まとめを書いていたのだ
別件にし忘れていた事案を思い出す

アニマンPC研究開発部から没収したコスプレ衣装一式
懸賞で当てた使用済みコスプレ衣装だという事だったが
あまりにも破廉恥な格好の衣装という事で没収した
そして、部活動が見られないのと今回の事で廃部懸案として別件にしていたのだ

その詳細を記し生徒会に提出するべく衣装を取り出し確認する
顔を赤らめ
「まったくどんな気持ちでこんな衣装を着ているのかしら・・・・・・・・・」と

彼、彼女らの心理がどんなものかと確認を込め
又、ほんのちょっとあった興味心で何気に着てみることに

自分の意外な姿に「なるほど」と
意外にもその気持ち良さを感じてしまう
「何時もとは違う自分の姿に浸るってことなのね・・子供の頃あったお姫様願望とかヒーロー願望とか・・」
「でもこれはちょっと…アレよねぇ…」

顔を赤らめそういいつつも満更ではでは無い気分
この教室には取り締まる側として服装チェック用に姿見鏡が有ったためそれを使い自分を見ている彼女
そうだ、折角だし写真撮っとこうかしら
たしか、没収したデジカメ有った筈

カメラを探すなか、ふと気づく
股間部からわずかに食み出している恥毛に
「これはちょっと…写すには恥ずかしいわね…」

デジカメ探しは一時置いて痴毛処理をすることに

いつか誰かに衣装を着てもらうつもりだったのか無駄毛処理用に用意されたもの思われる
脱毛ジェルとシェービングセットが一緒に没収されていたのでそれを使うことに

無駄毛処理に際してクリーム等が付かないように一旦衣装を全部脱ぐ

無駄毛処理中自分がなんと淫らな事をしているかと言う事に気づく

委員会室で全裸で股間に手をあて恥毛を剃っている
時には剃る角度から秘部を指で引っ張り膣口開いてしまう事も
充血してくる乳房に乳首がツンと起って来る
「なんか…ちょっと…まずいわね、私…Hな気分に…」
秘部の奥からもジワジワと込上げて来る物が
早く処理しないとと危機感を感じ急いで悌毛を完了させる
仕上がる一本の毛も無いツルツルのオマ●コ
慌てて処理しようとしたため形が崩れ、仕方なく全部を剃りあげたのだ

一通り剃りあがりホット一息ついた時ハプニングが

近づく足音
鍵がかかっている事に気づかなかったようでドアががたつき音を出す
「あれ?閉まってたのか」
その声は風紀委員副会長のものだった
(まずいわ、彼もここの鍵を持ってるからきっと開けて入ってくる)
鍵を取り出そうとしているのかモゾモゾしている音がかすかに聞こえる
慌て混乱する思考

服を着たのでは間に合わない
急いで隠れようとするが隠れ場所が見つからない
ふと、こんな時の定番のロッカーを思い出す
急いで衣装と脱いだ服一式をロッカーに詰め込み、自分はその隣のロッカーに隠れた

ロッカーのドアを閉めた瞬間副会長が鍵を開け室内に入ってきた
どうやら自分の存在に気づかれなかった様で一安心する

副会長は忘れ物を取りに来たようで2分もたたず、またドアに鍵をかけ退出していった

足音が聞こえなくなるのを確認しロッカーから出てくる会長

自分を取り戻し
「どうにかしてたわ私」と
コスプレはここまで、と急いで服を取そうとするが…

??開かない?
引いても押してもどうにも服を詰め込んだロッカーの扉が開かない
もしかして中で鍵の部分辺りに服が噛み込んだ?
無理に開けようにもそれに使える道具がここには何も無い
誰かを呼ぼうにも道具を取りに行こうにも自分は今全裸

先ほどまで恥行に顔を赤らめていた彼女の顔は青ざめていた

携帯など持ち込み厳禁な自分の学校
親しい友人を呼ぶ事もできない
しかしそれが出来たとして裸を見られるのが不味いのはもちろん、
立場上に事自体を他の誰にも知られるわけには行かない

最終手段は別棟の自分の教室にある体操服を全裸姿で取りに行くしかない


羞恥心一杯のスリルと恐怖の中
次第にそれが気持ち良くなってしまっていく自分の体と心
その変化に気づき始め

教室に無事たどり着いたときには…
上気した身体、ツンといきり起った乳首の乳房を揉む手と
愛液が止め処もなく滴り落ちる股間に伸びた指の動きは止まらず
両内股は濡れに濡れて靴下までグッショリに
そして、教壇の上で教室を見渡す位置で
自分が本当は露出狂のマゾっ娘だった事を
甘美な気分で自覚しながら絶頂を迎え

後日、棒イベントでアニマンPC研究開発部作
淫猥なコスプレ姿をした風紀委員会長がモデルの
実写PCソフトが頒布されて・・・


Re: 淫猥風紀良隠帳 甘栗 - 2011/01/19(Wed) 14:43 No.474  

n1.gifコスプレ衣装で徘徊の方が良いかなやっぱ
下着無しで着るコスプレ衣装だが
それもしまいこぼした一部だけ
胸も股間もぜんぜん隠せていないが着ないよりは良いだろうと

乳はサイズ的に足らず前ホックがとまらずとか
着られるが下乳がはみ出し乳首が出ちゃうとか

股間は寸足らずでスカート下から秘部が見えるとか
ヒップサイズが合わずチャックが閉まらずスリットが大きく開いてるとか


Re: 淫猥風紀良隠帳 外伝 甘栗 - 2011/01/21(Fri) 21:28 No.475  

n0.gifアニマンPC研究開発部
(アニメ同好会・漫画研究会[マン研]・PCソフト開発部)
それら文化部の集合体
人員不足で合併し、部に昇進した物(部予算獲得のため)

マン研かPC部の部員が部費以外の予算獲得のため
アダルト作品を作りイベントで売り予算を稼ごうと言うもの
しかし知識が無いためどうすれば良いかと考えていると
部員の誰かが持ち込んだ露出系の本を偶然見つける
これなら自分で体感でき資料もそう要らないとテーマを決定
作品創りの為、露出本を参考に自分でして見る
以外に気持ち良いかもと感じてしまうが違う形でしてみると
又、どう感じられるかと自費で更に露出本を買い込む

そうしているうちにのめりこんで行くと言う話
登校中、休み時間、深夜、休日
場所・時間帯・シュチュを変え、資料にと記録も残し(写真&ビデオ)

そしてイベント日にまでに真性の露出狂になってしまう彼女

イベントでは本当に自分がした事を元にした作品を販売
しかも登場人物は自分似のキャラにして
漫画かPCソフト(CG集かゲーム)で販売
(漫画の場合は元マン研部員、PCソフトの場合は元PC部員)

好評を得、完売、部費資金獲得成功

販売中、買ってくれた人にクジを実地
当たりの出た人にクジに書かれた
女性物の服を一つをプレゼント
(上着・スカート・シミーズ・ブラ・パンツ)
どれかが一つ5人に当たる

イベント終了時彼女の椅子の上にはベトベトの液体が
ノーパンでミニスカートを巻き込ます座っていたのだろう
ん?いやしかしそういえば途中席を抜け出した後から
コート着っぱなしだったな?

次回作に萌え帰途に付く彼女
帰りの電車中で人の視線を避けつつ
前を肌蹴た彼女のコートの下には何も着ていなかった
イベント途中でクジで当たった人に配った服は
その日彼女が着ていった服だったのだ


Re: 淫猥風紀良隠帳 ぺた@ぺん - 2011/01/23(Sun) 18:24 No.476  

n1.gif返事が遅れてすいません。読切をアップしてから
書こうと思ったら、かなり遅れてしまいましたm(__)m

淫猥風紀良隠帳はタイトルをそのまま戴きました。
風紀委員長の可南子がどんどん堕ちていく感じに
仕上げましたので、良かったら見てください。

できたら追記アイデアの方も待ってます。
後編の方も明日アップしますので(^O^)


Re: 淫猥風紀良隠帳 甘栗 - 2011/02/14(Mon) 00:34 No.482  

n0.gif本編一度着た服を再度着た時
キチンと着れなくなっている部分について
二着押収していたという事にすると自然になるかなと

自分の制服&下着と先ほど着ていたコスプレ衣装は
慌てて放り込んだロッカーの中に閉じ込めてしまい
サイズが小さすぎて別によけて置いておいた
もう一着を着るはめになる事で
自然な形で恥部を掘り出した服を着るはめになってしまうという

>>可南子の口からは悦びの涎がダラダラと垂れてくる。

この間部分に可南子の一週間の顛末を入れるのも面白いかなと

>>すっかりアニマンPC研究開発部の思うがままにされてる中、部員の1人


資料提出前にアニマンPC同好会に生徒会への報告書提出の通知報告と、
後の生徒会から有るであろう呼び出しについてを言いに行くが
その部室で新たなコスプレ衣装が持ち込まれていたのを見つけてしまいそれも没収する事になる

懸賞に当たったものと説明していたが、
実は部員の体型に合わせた懇親の自作品であり
廃部懸案だけでなく、最後になってしまうかもしれない
イベント目前にて用意していた全ての衣装を没収され
頭を抱えるアニマンPC同好会
その日遅くまで廃部懸案と間近のイベント対策を
どうしようかと居残り検討していたその帰り
校内を没収された新コスプレ衣装で徘徊する可南子を見つけてしまう
しかも、一部着崩し恥部を掘り出した姿で…
部員一同で可南子の後をつけると、人に見られてしまう可能性も高い野外でHな言葉を発しつつオナニーまでし始め…
同好会部員は鞄にしまっていた衣装写り確認用デジカメを急いで取り出し
シャッター音をかき消す様にしてその姿を撮り置いた

その日部員の一人の家に集まり可南子対策会議が開かれた
イベント案はさておき
アニマンPC同好会の廃部懸案について
まだ生徒会に報告が出ておらず
可南子の手の内に有る事からここで手を打てば廃部は免れる
ことができるであろうということ
それについてどうすればいいか話し合われた

可南子に露出癖の有る事、
発していたその言葉からM気質であるで有ろう事
そこからアニマンPC部員一同の意見がまとまる

翌日アニマンPC同好会から呼び出される可南子
そこで先日の写真提示と可南子のしていた事を問われる
青くなる可南子だが取引提案が提示され

以外にも廃部懸案についての取引は提示されず
黙っている代わりに
マン研でのデッサンモデル、PC作品での実写モデル
コスプレ衣装でのイベント参加協力を求められる

断れる事もなくその案をのむ可南子
脅しとも言える事案に屈辱でもあるが
その反面これから有るであろう痴態を晒し見られるという行為に乳房と下半身が疼いてしまう可南子
その日から部員による調教ともいえる日々が始まった
先ずはマン研による痴態モデル
当日は部室での露出行為とオナニー姿の模写だったが
翌日には校内各所を回りながら恥部を晒した姿を模写される。
いつ部員以外の人に見られてしまうかの恐怖と興奮
明日は校舎外であろう…
週末には全裸で野外をつれまわされた。

PC部においては器具を使った姿を動画で欲しいと要求され
マン研での行為と同時に撮影された。

アニ研についてはイベントでのコスプレ参加の提案だったが
普通に見えた要求と思っていたが
当日コスプレ衣装と仕様下着を渡されると…

会場での主催側の衣装チェックの後こっそり抜き取られるブラ
パンツも重ね履きの厚手のパンツを獲られ透け気味の生地の少ないパンツに
もちろんコスプレ衣装も一部取り外しが出来る様になっており
会場内であっという間に痴女仕様のエロイ姿にされてしまった

しかし、この時には一週間起たずとはいえ、可南子の元々の資質か既に調教が好調に進んでおり喜びしか感じ取れなくなっていた


言葉が纏まっていませんがこのような概要でどうでしょうか
それと、ぺたさんの可南子ちゃん、凄く良いので
挿絵ぺたさんでお願いしたいですぅ(^^)
(股間挿しとっても気にいってまw♪)


Re: 淫猥風紀良隠帳 ぺた@ぺん - 2011/04/07(Thu) 15:59 No.488  

n1.gif追記アイデアありがとうございます。

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