流れを整理してみました。とこ... 投稿者:黒木 投稿日:2016/12/30(Fri) 16:06 No.743 | |
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| <渡部姉妹 恥辱の三日間> うう・・・はうう・・・・もう我慢できない! 結樹子は股間を懸命に押さえながら立ち上がると、もじもじしながら足早に廊下を歩いて行く。会社に出勤した朝からずっと我慢して来た尿意が、もう限界をこえていた。漏れそうになるので下手に走ることができない。股下ゼロのスカートからはほとんど真っ白なお尻が見えており、尿意に耐えながら、顔を真っ赤にしてお尻を隠している結樹子を行きかう男子社員はにやにやしながら見送る。 ……恥ずかしい。ああなんて馬鹿なのあたしは ボタンが臍までしかないブラウスからは、Dカップのおっぱいが透けて見えており、もじもじするたびに、はみでそうになる。 ……ああ、やっぱり行くしかないのね。 男子トイレと女子トイレの前で、しばしもじもじしていた結樹子は青い男子トイレのマークの付いたドアを開けて中に入った。 「来たぜ」 「今日一回目だな」 待ち構えていた男子社員の数は結構多かった。結樹子は悔しい気持ちを抑えながら、小便器の前に立った。男子社員の目を気にして、一瞬ためらったがスカートを汚すわけにもいかず、男子社員の見ている前で、スカートをずりあげた。 「でけえ。いい尻してんな」 「80はあるだろ」 ううう…… 真っ白な結樹子のお尻がむきだしになる。 あああん 尿道は結樹子の困惑とは裏腹に勢いよく開き、小便が激しい勢いで陶器を叩く。放尿の恥辱と快感にお尻がぷるぷると震え、全身が小刻みに振動する。 はう、はう、はうん 「こいつ喘いでるぜ。淫乱だな」 「相変わらずよく出るなー」 それから約五分間の間、放尿は止まらず結樹子は視姦され続けることになった。やっと放尿がおわり男子社員の目を逃れたところで意地悪く先輩女子社員がやって来て 「相変わらずね。渡部さん」 「な・・・なんですか?」 「今度のマラソン大会のことなんだけど、来てくれる?」
<1日目>結樹子 恥辱マラソン編 AM7:00 結樹子の膣内で、目覚まし代わりに入れられていた時限式の極太バイブが激しいモーター音とともに暴れ始めた。 「うっ、くっ、うううう!」 ゆきこは思わず股間を押さえたが、南京錠付きの貞操帯で固定されているので止めることも外すこともできない。昨日、花見準備室で先輩OLから「遅刻防止用」と称して突き入れられたそれは、どちらかというと会場に来なかったら外さないわよ、という「逃走防止用」だった。十分間、ゆきこをさんざん悩ませた後、バイブはやっと止まった。 ふー、はぁはぁはぁ そのとき携帯電話が鳴った。 「はい、渡部です――」 「あら起きた?」 「はい」 先輩OLからの電話だった。 「バイブ、ちゃんと鳴ったぁ?」 「はい、だからもう外してください!」 しかし先輩OLは冷たかった。 「あ、そう。じゃあ遅れずマラソン会場に来たら、鍵の居場所は教えてあげるけど、遅れたりさぼったら永久装着だから。あと、朝シャンも忘れないようにするのよ。そのバイブ、完全防水だから安心して、下を通る人の前でお風呂にはいれるわよ。じゃあね〜」 それだけ言い捨てて電話は切れた。ゆきこは深い溜息をつくと服を脱ぎ始めた。黒革のベルトと股間に付きたてられた極太バイブが全裸以上に恥ずかしかった。
AM9:00 会場はとても晴れ渡っていた。しかしゆきこはとても憂鬱な表情で先輩OLのいるテントに入った。 「これ、もうイヤです!」 妹のゆきなが下腹部に巻き付いた極太バイブ付きの貞操帯を外そうとしながら、先輩OLたちを悔しげに睨んだ。 「あら、そう。ずいぶんお似合いだけど♪」 「マラソン中もそれを付けて、走るのよ」 渡部姉妹は激しく抗議したが、 「ううっ」 次の瞬間、渡部姉妹がそろって股間を押さえてうずくまった。先輩OLのボスである高桐が二人のバイブをコントロールするリモコンを持ちながら、 「あら、何か言いたいことでもあるの? え?」 酷薄な笑みを浮かべながら、強弱を調整できるバイブのレベルを中に上げた。クリと膣を激しい震動が襲った。 「や、やめてください!」 「と、とめてええ」 高桐が鼻で二人の痴態を嗤うと、バイブを止めた。 「分かったかしら? これからいうことを聞かないとこうしちゃうから」 渡部姉妹は必死で首を前に振った。 「口答えしたお仕置に、ローターを追加しまーす」 高桐は姉妹二人分の乳首ローターを持って、また怪しげに笑った。
マラソン大会の会場では全裸で体操。乾布摩擦で巨乳をゆっさゆっさと揺らすことを強要される。そしてドーピング検査と称して公衆の面前で、強制放尿。恥部を隠すためと称して、ガムテープで乳首と股間を隠す恥辱。さらに股間にはバイブを埋め込まれて走行。悶えつつ必死で走る。露出の時に変態者の追跡を逃れようとしたときに鍛えられた足でなんとか首位を維持している。
○給水場では、日ごろ”お世話”になっているホームレスたちのくさい男根を咥えさせられ、精液を飲まされる。 そして腸内栄養補給と称して、大量の牛乳浣腸。栓としてアナルバイブも挿入。 ↓ ○ふらふらした足取りで頑張るが、最後はマックスのバイブ震動。アナルバイブの震動も重なり力尽きて棄権。 ↓ ○棄権の罰として、アナルバイブを外され大量噴出させられる。
<二日目> AM7:20 結樹子朝シャン 引き戸を引いて、透明なバスタブに震える足を入れる結樹子。「恥ずかしい」思わずつぶやきが出る。透明なバスタブの縁に巨大なカリの膨れ上がった男根ディルドが突き出ている。その根元はクリトリスを刺激する突起が着いている。 ―ああ。入れなきゃダメなのね そのディルドの下に、撮影用のカメラのレンズが冷たく光っている。アパートのベランダにある公開浴場につけられた温度センサー付の男根に”健康維持の”名目のもと朝シャンの前に挿入することが義務付けられている。 結樹子はたわわに実ったおっぱいを隠しながら、男子寮から覗きこんでくる男子社員の視線が気になった。つるつるのパイパンマンコに朝の風がしみる。 「おお、行くぞ、行くぞ」 「悔しそうな表情がたまんねえな」 男子社員がイチモツを擦り始めながら、ディルドへ顔を真っ赤にしながら歩いて行く結樹子を見て楽しんでいた。 結樹子はディルドの上に跨ると、両目をつぶって腰を沈めた。 「うっ・・・ああ・・・」 太いディルドが膣内をこじ開けて行く。敏感な粘膜を擦りあげて行くたびに結樹子の固く結んだ唇からくはぁと甘い吐息が漏れる。根本まで咥えた時、クリトリスが刺激され思わず 結樹子は身体を大きく震わせて身体をのけぞらせた。隠しきれない乳首が勃起する。
成績で十番に入る男子社員はパソコンの電源を入れる。社内ネットワークにアクセスして特別なポータルを開く。成績優秀な男子社員にのみ教えられるパスワードを入力して中に入る。 ライブカメラの映像。 結樹子の膣内映像と、ディルドを入れた結樹子の全身を下から覗くアングルのライブ映像が表示される。特に下から覗けるライブ映像は、ぐっちょりと濡れたマンコの様子がしっかりと覗けて、 そのうえ透明なバスタブの縁を伝っていく淫猥な様子もばっちり。 「今朝の温度は・・・・37度か」 「どうするか」 オンラインで繋がった男子社員が、結樹子の膣内温度が適正かどうか投票を行う。 結果は10対0で、膣内温度が適正ではないの判断。 結樹子もそれを悟る。 ―いやっ 男性社員はにやにやして見守る。 結樹子の入れたディルドがゆっくりと動き始める。 あっ・・あっ・・・あっ 膣内の壁を優しくこすりあげ始める。まともに立っているのが難しくてバスタブの縁に両手を着ける。まるでバスタブの縁にマンコを擦り付けてオナニーしているような淫猥な光景。 ディルドが激しくうねり始める。クリトリスの突起まで震え始める。 あっ・・・イク その直前でスイッチが切れる。結樹子はもどかしさのあまり自分で腰を振ってしまう。両手で隠している巨乳さえも自分で乳首をつねったり、激しく揉んだりしてしまう。 腰を振って激しく突起でクリに刺激を与える。 その次の瞬間再稼働。猛烈な震動に襲われて結樹子は髪を振り乱して、顎をのけぞらせる。 「い・・イクーぅぅぅぅー」 ぷしゅーと潮を噴いてしまう。結樹子の絶叫が朝の住宅街にこだまする。 それから朝シャン。柵の縁に足を掛けて、白い美脚を洗う。思い切り股間を見られる恥辱。
AM8:00 ゴミ出し。タオルで軽く身体を拭いてから下のゴミ捨て場へ行く。近場のホームレスに絡まれ、臭いチンポを咥えさせられる。激しいクンニ。結樹子失神。 この後、全裸でマラソン会場まで行くことを強要される。 ○会社 結樹子と結樹奈は一度全裸になって服を着替えることを契約に沿ってやらなければいけないので渋々服を脱ぐ。 あと汗をかいていたということからそばにあったタライで行水して、姉妹揃って巨乳を手で揉みしだくように洗い、お尻も洗う屈辱にさらされる。 ○指技でイカせた者からセックスできるということから、男子社員が暇あれば二人に襲い掛かる。また早くセックスしたい一心の男子社員が強力な媚薬入りの飲み物を二人に勧める。 もちろん拒否できるわけもなく、二人は何度もコーヒーやミネラルウォーターを飲まなければならなくなり、媚薬で身体がほてり始める。 媚薬の効果で、データ入力さえ思うようにならないほど身体が熱くなり、自分から股間に手を伸ばし、胸を揉む一歩手前のところで逡巡するも、媚薬の効果と生理現象には勝てず人前でオナニーをしてしまう。 その後、大量に取らされた水分のため男子小便器でおしっこをすることになり、恥辱な姿を男子社員の前で晒すことになる。 (写メで撮られまくる) *
○史上最低のお買い物競争 先輩OLから命令 「二千円で、アパートにやってくる、男子社員六人をもてなせ」という無理難題。しかも中途なサービスをした場合は、男子社員に「一晩中、ズッコンバッコンやっていいわよ」というお仕置 つきのものだった。 渡部姉妹は全裸やマイクロビキニ、シースルーコスプレで近所の商店街の主人やコンビニ店員を色仕掛けで落として、物品をゲットするという史上最低のお買い物競争に駆り出される。 いずれも近辺の商店街のお店にわざわざ全裸やマイクロビキニなどの恥ずかしい恰好で行かせる。
お酒やおつまみのゲットを担当することになった結樹奈は悔しい思いを押さえながら、露出十番勝負で行かされたコンビニのところへ行く。結樹奈につきまとう男子店員の前で屈辱的なことに、 「お金がないんだけど、お酒とおつまみが欲しいの」とねだるはめに。男子店員からの失笑を受けながら、「露出狂のお前の裸じゃ足りねーだろ!」と罵倒され、結樹奈はこんなやつに、と激しく 怒るが、どうしようもなく、自分の豊満なおっぱいをレジカウンターの上に置いて、懸命にたわわさをアピールする。 「この結樹奈のおっぱい、おつまみ分くらいの価値はあると思うけどなー」 男子店員は失笑をもらしただけだった。結樹奈は男子店員の手を掴むと自らじぶんのおっぱいの上にあてがわせた。 「触らせてあげるから、ね!」 これ以上はさすがにできなかった。これ以上やれと言われたらさすがに結樹奈は憤死したであろう。男子店員にとってはこの前の裸だけでなく胸まで自由に揉みまくれるとなって有頂天になりながら、 結樹奈を弄んだ。
→なんとか食材を手にした後、二人で準備。 →しかし、結局男子社員は(わざと)気に入らず。 ○晩御飯に男子社員闖入。ポッキーをマンコに、アナルにチョコボールを挿入するというのを姉妹でやらされる。 ○欲求不満な男子社員にかわるがわる犯される。
<3日目 受難の結樹奈 逢瀬の結樹子> 結樹子が恋人の平田に会いたがっているのを、結樹奈がかなえさせるために恥辱の役割を一手に引き受けなきゃならなくなる。 それで仕方なく全裸で公園に行くことを自分から志願。男子社員から馬鹿にされながらも必死で耐える。 公園では全裸でラジオ体操。木に犬のようにお尻をさらけだして片足を上げての排尿行為強要。全裸うさぎ跳びで公園一周と恥辱の限りを尽くされる。
スケルトンの恥辱アパートをこっそりと抜け出して、平田と待ち合わせのスイートルームでセックスする。 ここで思いっきり結樹子は「たっくんは特別なんだから」といった調子でかなり平田に甘え、両手で丁寧に手コキして勃起させてコンドームを被せてセックス。 第一回戦 正常位でセックス。 第二回戦 日頃の凌辱で性感の発達してしまって満足できない結樹子が、騎乗位でのしかかる。のしかかる度に結樹子の巨乳がたっぷんたっぷんと揺れる。 第三回戦 平田と結樹子は一緒のベッドで眠るが、隣で眠っている結樹子が落ち着かない。何度も寝返りを打って鼻息を荒くしている結樹子に平田は少し引く。結局、結樹子が顔を赤らめながら、「たっくん、・・・・お願い・・・もう一回して・・・我慢できない。二回じゃ・・・・お願い」と自分が淫乱な女であることに耐えながら、哀願する。 平田はさすがに腹上死するかも、と恐れたが結樹子は男性器に口をつけて、しゃぶるともう一回勃起させる。 結樹子は、もう後先考えずにそれにのしかかる。 三回目を終えてから「ありがとう、たっくん・・・すっきりししたわ」とお礼を言う。凌辱された身体を清められたと思っている結樹子。ここで冗談めかして 「たっくん相手なら何回もできるのに」 「僕がもたないよ」 「ふふふふ」 というやり取りもある。
しかし結局、結樹子の服に盗聴器が仕掛けられており、その一部始終を聞いた高桐に制裁を受ける。 翌日、会社では、部長と課長にそれぞれ強制セックスさせられる。高桐は「恋人とのセックスでは三回もしないとやめられない淫乱ですから」と結樹子を蔑みながら、課長と部長を煽る。 課長は「十回はいけるぞ!」と下品に笑いながら、結樹子の身体を貪る。
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| Re: 流れを整理してみました。... ぺた@ぺん - 2017/01/04(Wed) 05:47 No.746 | |
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| まとめの方、ありがとうございます。 |
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