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トラップ♪辱め、林間学校以外 投稿者:iro 投稿日:2015/06/08(Mon) 01:39 No.646  
n0.gifトラップ♪の林間学校以外のシチュエーションとして、以前Zimuさんが出していたアイディアである「男子生徒とテストで負けて全裸で走る」というのを形にしてみました。

細部で設定を付け足しているため、そのまんまではないですが・・
毎度のことですがこれも割と長いです。

美佳はとある部室で声を荒げていた。
「まったく、あなたたちはなんてことをしているの! そんなのだから廃部にされそうになっているのよ!」
美佳の前には男子生徒5人がうなだれたように立っていた。
その日の昼休み、美佳に同じクラスの女子生徒が「男子が裸で校庭を走っている」という事を伝えてきた。エッチなことが大嫌いな美佳は怒って校庭に飛び出すと、ちょうど裸の男子が校庭を一周してゴールするところだった。
美佳は、裸で走っていた生徒とゴール付近で待っていた男子たちが皆漫画研究部の生徒だと気付くと、そのまま5人の生徒たちを漫画研究部の部室まで連れて行き、事情を聴きだした。
男子生徒たちは裸で走りたくて走っていたわけではないと説明した。漫画研究部は部員数の低下に加え、部員たちの成績が低下したこともあり、廃部にさせられそうになっていた。そこで部員達は自分の成績を上げるために、定期試験において部員内で勝負をすることにしたのだ、罰ゲームの内容は成績が最下位だった部員が裸で校庭を一周するというものだった。
しかしそれを聞いた美佳は余計に怒ってしまった。美佳も生徒会で漫画研究部が廃部の危機だということは知っていた。現在の部員は幽霊部員を覗けば同じクラスの5人の男子生徒たちだけ、要は仲良し連中が集まる場というだけになっているのだ。まともな活動もせずに部室で遊んで成績を落としているのでは廃部にすべきだという意見が集まるのももっともだと思っていた。そんな状況にもかかわらず、安易に成績を上げれば良いと考えたばかりか、罰ゲームで卑猥な事をするなど許せないと美佳は感じていた。
そんな訳で昼休みの間ずっと説教を続けていた美佳だが、頭に血が上っていたせいか少し言いすぎてしまっていた。
「漫画研究なんてしてるから、あなたたちは馬鹿なのよ。まったく、頭がおかしいとしか思えないわ!」
だんだんと男子の人格否定までしてしまっており、さすがにここまで言われて男子たちも黙ってはいられなかった。
「たしかにちょっと迷惑はかけたかもしれないけどさ、ちゃんと効果はあったんだぜ」
「そうそう、俺たち全体的に成績が上がったんだ。これなら先生も認めてくれるかもって思って・・」
しかし、エッチなことが嫌いな美佳は認めるわけもなく。
「どうせ偶然でしょ! あんな卑猥な方法、効果があるわけないわ。今回の問題は生徒会で話し合わせてもらいますからね。」
部員達はなんとか美佳をなだめると、この方法が効果があるのだということを証明するためにある提案をした。
それはこの罰ゲーム勝負に美佳も参加するということだった。
「副会長はこんな方法効果が無いと思ってるんだろ? じゃあ俺たちと勝負しても負けないはずだろ。」
「あたりまえじゃない、あなたたちに負けるはず無いわ」
「じゃあさ・・・」
男子部員たちは次のような勝負を提案した。
数学でよく行われるミニテストにおいて、部員5人と美佳を合わせた6人で勝負をする。
部員全員が美佳に点数で負けたら漫画研究部は廃部にする。(正確には5人全員が退部する。)
美佳は部員全員に負けたら美佳は全裸で校庭を走る。
どちらでもない場合(美佳は6人中2~5番目の点数の場合)部員はもうあのような罰ゲームはやらないと約束する。

(さすがに私が全員に負ける事なんてあり得ないわ、それにもしかしたらすぐに漫画研究部を無くせるかもしれないのね)
「いいわ、勝負を受けます。覚悟しておきなさい。」
勢いよく部室から出て行く美佳を眺めて部員たちはにやりと笑った。
「上手くいったな、副会長は俺たちが廃部だけ逃れようとしてると思ってるんだろうな」
「ああ、罠にかかっているとは知らずにな、裸で走ったかいがあったってもんだぜ」
「安心しろよ、今度裸で走るのは副会長になる。それに廃部にもならずに済みそうだ。」
実は男子生徒が裸で走った時から美佳を嵌めるための罠は始まっていたのだ。
その後、部員達は成果を協力者たちに報告し、生徒会長を全裸で走らせるための計画を遂行していった。

まんまと全裸マラソン罰ゲームの勝負に巻き込まれてしまった美佳だが、決して油断はしていなかった。勝負のルールでは同点の場合勝ち負けがつかないため、美佳が満点を取ってしまえば絶対に負けない事になる。数学のミニテストは単元ごとの確認のため、出題範囲も狭く難易度もそれほどではないのだ。
(でも今回は特に念入りに勉強しなきゃね、絶対に満点を取ってやるわ)

試験当日の朝、美佳が学校に行くと女子生徒たちが美佳に声をかけてきた。
「漫画研究部との対決、がんばってね。」
「絶対に負けちゃだめよ、あんな部活潰しちゃえばいいのよ」
(皆いつのまにか勝負をすることを知っているのね)
「ええ、頑張るわ」
なぜ皆が勝負について知っているのだろうと思う美佳だが、漫画研究部の部員たちが言いふらしたのだろうと考え、さして疑問に思わなかった。朝から何度も生徒が応援の声をかけてきたのだが、このときに他の生徒の行動を疑問に思っていれば恥ずかしい目に遭うこともなかったかもしれない。
5時間目のテストに向けて昼休みも机で復習に励む美佳に女子生徒が話しかけてきた
「美佳、お昼一緒に食べない?」
「ごめんなさい、最後の見直しをしたいから一人で食べるわ」
「そう・・あ、そうだ。美佳にこれあげるわ。」
「あら、ありがとう、いただくわ」
女子生徒が差し入れてくれたのは缶コーヒーだった。前日夜遅くまで勉強をしていた美佳は、眠気覚ましにちょうどいいと思い疑問に思わずに全部飲んでしまった。

数学の授業が始まるとすぐにテストが始まった。念入りに復習をしていた美佳はすいすいと解いていくが、半分くらいの問題を解いた時に自分の身に起こった異変に気がついた。
(なんだかとても眠いような・・昨日夜更かししすぎたかしら?)
実は美佳が飲んだ缶コーヒーには睡眠薬が入っていたのだ、そこまで強力な物ではないが、ただでさえ眠くなるテスト中では効果が抜群だった。
それからは、問題を読んでもなかなか頭に入ってこなくなってしまい、問題を解くことができなくなっていく美佳。
(とにかく最後まで解かなくちゃ・・・)
意識が朦朧とするなか、なんとか最後まで解き切った美佳だが、後半はひどい物だった。そのまま美佳は机につっぷして寝てしまったのだが、そんな油断しきった姿を見逃すほどクラスの皆は美佳に甘くなかった。
なんと、寝てしまっていることを良いことに後ろの席の女子が美佳のスカートのホックをはずし、ファスナーを降ろしてしまった。座っているためスカートが落ちてしまうことはなかったがお尻までずり下がり、上着の裾からパンツがちらちらと覗いている。さらに女子生徒は美佳のパンツのゴムを切り、その上パンツを椅子の金具にひっかけてしまった。
しかし、テスト中にこんなことをしていて教師は気がつかないのだろうか。もちろん教師も女子生徒の行動は気が付いていたのだが、教師も男である。自分に被害が及ばずに美佳の恥ずかしい姿が見れるならと、生徒たちに協力していたのだ。
そうこうしているうちにテストが終了したのだが美佳はいまだに眠りこけていた。
「饗庭! 起きろ!」
「うぅ・・はっ」
教師にいきなり起こされた美佳は驚いて周りを見回した。
「もうテストは終わってる、まったくいつまで寝ているんだ。さっさと答案用紙を持ってこい!」
「す・・すみません。」
慌てて答案用紙を持って立ち上がる美佳だが、起きたばかりなこともあって足がもつれて転びそうになってしまった。そのまま教卓まで答案用紙を持っていく美佳の姿に、男子生徒と教師は気付かれないようにガッツポーズをしていた。実は、美佳が転んだのはひっかっかっているパンツに足を取られたからであり、そのまま勢いよく立ち上がって歩き出した美佳の下半身には、パンツもスカートも無かったのだ。美佳の椅子には置いていかれてしまったパンツとスカートがむなしく落ちていた。
そうとは知らずにおま●こ丸出しのまま生徒たちの間を通って戻ってきた美佳は、自分の椅子を見て初めて下半身の状態に気が付き、悲鳴を上げてしゃがみこんだ。
満足した男子たちだったが、さらに美味しい展開が待っていた。まだ睡眠薬が残っていたのか焦った美佳はスカートを先に履かずに、椅子にひっかかっているパンツを外そうとしたのだ。片手で取れないとなるや両手を股間から外してしまった、中腰になり両手で椅子からパンツを取り戻そうとしている姿は、おしりを突き出していてとても扇情的だった。
結局パンツを取り戻した美佳だったが、ゴムが切れてしまったパンツは腰からすぐに落ちてしまったため、その日はノーパンで過ごすことになってしまい、美佳にとっては散々な日になった。

次の数学の授業のときにテストの答案が返された。
「うう・・なんてこと・・」
寝ぼけながら書いた後半の部分は文字がぐにゃぐにゃで計算ミスの連発だった。一応ひどい文字もなんとか解読されて採点されており、なんとか80点程度の点は取れていたが目標とは程遠い状態だ。
(これじゃあ廃部は無理ね・・・でも思ったよりも酷くないし私が罰ゲームを受ける事なんてないわ)
念入りに復習をやっただけあって、意識が朦朧としていてもある程度は問題が解けていた。一安心した美佳だったが、自慢げに答案を見せてきた漫画研究部の点数を見て唖然となった。なんと、全員が90点以上の点を取っており、しかも一人は満点だったのだ。
「言っただろ? ちゃんと効果はあるんだって」
「さんざん馬鹿にしていた俺たちに負けた気分はどうなんだ?副会長」
自慢げに語る部員たちに美佳は何も言い返せずにうなだれていた。そんな様子の美佳に追い打ちをかけるような言葉がかけられた。
「罰ゲームの内容わかってるよな。いやぁ楽しみだ」
「約束だもんなぁ、当然守るよな」
(くぅ・・裸で走るなんて・・・)
裸で走るなど絶対にやりたくない美佳だったが、勝負内容はクラスでは皆知っており、いまさら破るなどできなかった。しかも散々バカにされた漫画研究部の部員たちの様子を見れば、許してくれるとは思えなかった。美佳は調子に乗って言いすぎたことを後悔したがいまさらどうすることもできず、罰ゲームをすることを受け入れた。
「5人に負けたんだから、校庭5周だよな。」
「ああ、あれだけ負けるわけないって豪語してたんだから、それくらいできるよな」
「手で隠すのは駄目だぜ、俺だってちゃんと隠さずに走ったんだからな」
「わ、わかったわ、その代わり他のクラスの生徒や教師達にはばれないようにして・・」
美佳は部員たちに頼み込んだで、生徒たちの少ない早朝に全裸マラソンをすることになった。
しかし、なぜ漫画研究部の生徒は高得点を取れたのだろうか。実は教師もグルであり、部員達は事前にテストを受けていたのだ。いくら部員達でも2回同じテストを受ければ高得点を取るのは簡単だった。(ただし成績は一回目の結果でつけている)

次の日の朝、校庭には美佳のクラスの男子達が集まっていた。漫画研究部の生徒以外はどこかへ言って欲しいと頼む美佳だが、なんだかんだと言い訳をして男子たちは動いてくれない。仕方がないので走ろうと服を部員にあずけてスタートしようとする美佳だが
「ちょっと待ってくれ副会長、まだ部員が一人来てないんだ。」
「ああ、あいつは全裸で走ったことを馬鹿にされてすごい怒ってたからな、あいつがいない状態で始めるなんてあり得ない、来るまで待ってくれ」
「そ・・そんなぁ」
それなら服を返してほしいと美佳は頼むが、すぐに来るはずだからと返してもらえず、結局全裸のまま待つ美佳。そうこうしているうちに他のクラスの生徒達が集まってきてしまっていた。
(いやぁ、人がどんどん集まってくる・・もう待てないわ)
「ねぇ、さすがにもう・・」
「あ、来たぞ、おーい早くしろ」
「悪い悪い、ちょっと寝坊しちまってさ、はじめていいぜ副会長」
(なんで寝坊してくるのよ!おかげで生徒達が集まっちゃってるじゃない、全力で走って早く終わらせないと大騒ぎになっちゃうわ)
「走り始めたら隠すのは無しだぞ」
「ああ、おっぱいも股間も全部出して走ってもらうぜ、約束だからな」
「わ、わかってるわよ、これでいいんでしょ!」
はやく終わらせなければと思ったのか、美佳は勢い良く走りだした。しかも美佳の痴態を近くで見ようと並走したり、コース上にしゃがんで待つ男子たちがいたため、男子たちを引き離そうと予定以上にハイペースで走ってしまった。
「おおぉ、胸の揺れがすごいぜ、エロいなぁ」
「こっちはおま●こが近づいてくるぜ、早起きした甲斐があったな」
(いやぁぁぁ、もっと速く走らないと)
しかしそれは美佳にとっては失敗だった、最後の一周のころには完全にバテテしまい、まともに走ることもできないくらい息が切れていた。
「おらっ、罰ゲームなんだからちゃんと走れよ」パシッ
「このっ、ぷるぷる揺らしやがって」プルンッ
「とりゃ、スジまで見せやがっ、おっと」
「いやぁぁ、そこは手をだしちゃ駄目ぇぇ」
なんとかおま●こだけは触らせまいとするが、その分ふざけた男子たちが美佳のお尻を叩いたり胸を弾いたりするのを止める事はできなかった。そうしているうちにも、生徒達はどんどんと登校しており、美佳にちょっかいを出す生徒達も増えて行った。
おま●こをガードしようとするも
「あ、今副会長手で隠したよな」
「あぁ、今のは完全に隠してたぜ、罰としてもう一周な」
「そんなぁ・・」
「どうしても隠そうとするし、手握っておこうぜ」
罰で加えられた一周は、男子2人に手を掴まれて大きく手を開いた状態で走ることになった。おっぱいもお尻もおま●こも最低一人の手があるような恥ずかしい状態で、やっとのことで美佳はゴールした。しかし、ゴールをしても休むことはできなかった。
「で、これはどういうことか説明してもらおうか、饗庭」
ゴールでは仁王立ちの教師が待っていたのだ。

結局美佳は、元々破廉恥な行為を注意する立場の美佳が逆に破廉恥な行為をしていたとして、全裸のまま生徒指導室で教師に囲まれて説教をされることになってしまった。うなだれる美佳だったが、そこで意外な手助けがされることになる。
それはなんと漫画研究部の部員たちで、生徒指導室に入るや否や、今回の事情について説明し始めたのだ。
「つまり副会長は露出を楽しんでいたわけではなく、勉強の一環として全裸で走っていたんです!」
「うーむ・・だが勉学に関わることだと言っても胸を揺らしながら全裸で走るというのは・・」
「いえ!副会長が恥部まで丸出しにして全裸で走ってくれたおかげで、僕たちはとても成績が上がったんです!この方法は絶大な効果があります!」
美佳は自分の恥ずかしい行動が連呼されて羞恥に悶えるが、なんとか教師達が許してくれそうな雰囲気になってきたこともあって黙っていた。
「饗庭、お前はどう思ってるんだ、効果はあると思うか?」
(そんなこと・・でもここはこう言わなきゃ)
「え・・ええ、多少効果はあるんじゃないかと・・・」
「そうか、それなら仕方がない。今回の饗庭の露出行為は勉学の一環だったと考えて許そう。」
なんとか許してもらえて安心した美佳だったが、そう都合がよく進むわけもなく。効果があるならこれからもこの方法を続けよう、ということになってしまった。
しかもこれからは漫画研究部の生徒たちだけではなく、美佳はクラスの男子全員と勝負し負けた人数分、全裸で校庭を走ることになった。
さらに、クラスの男子は20人もおり、何周も走らせるのは時間がかかるということで
10周以上の場合は学校の周りを全裸で1周。
20周(男子全員よりも点数が低い場合)は学校から駅前までマラソンすることになってしまった。

満点を取り続ければ良いのだと美佳は必死で勉強することになるが、小さなミスでの減点を取られたり、生徒達からの妨害で頻繁に全裸で走ることになる美佳。その上男子の数学の点数が上がったこともあり、他の科目もミニテストが頻繁に行われ、そこでも美佳と男子たちの点数勝負が行われることになった。

そしてついに、男子生徒達にとっては待ちわびた日であり、美佳にとっては絶対に来てほしくない日が来ることになった。
「テストは名前を書き忘れたら0点になる、可哀そうだとは思うがな」
何度もテストをやっていれば一度はやってしまうミス、名前の書き忘れを美佳はやってしまった。当然最下位となり、全裸で駅前までのマラソンをしなければならないのだ。


Re: トラップ♪辱め、林間学校... Iro - 2015/06/08(Mon) 01:51 No.647  

n0.gif少人数の文化部ということでなんとなく漫画研究部ということにしましたが、そもそもそういう部活が存在するのか分かりません。なお、そういう部活を馬鹿にする意図はありません。ご容赦ください


Re: トラップ♪辱め、林間学校... ぺた@ぺん - 2015/06/10(Wed) 14:01 No.651  

n1.gif漫画研究部は充分アリですよ。甘栗さんと考えてた作品を彷彿とさせて凄く良かったです。
対決をかけた罰ゲーム、実にたまらんです。
せっかくなので現在、多忙中の甘栗さん待ちで未アップと
なってるのをアップして感想を聞いてみたいです。
真面目な風紀委員長が主人公でトラップ辱めと作風が似ています。


追加です 投稿者:黒木 投稿日:2015/05/31(Sun) 19:17 No.642  
n0.gifあまりに長すぎて申し訳ありません。それに、前からのアイディアの繰り返しを並べただけなので、新味がなくて申し訳ない。
ここで追加させてください。
<1日目>
○給水場では、日ごろ”お世話”になっているホームレスたちのくさい男根を咥えさせられ、精液を飲まされる。
(追加)
バイブ震動中。結樹子はあまりの震動に耐えきれず口からちんぽを吐き出して「止めて」と哀願。
しかし高桐は無視。
「十分以内に五人のホームレスの男根をしゃぶって発射させないと最下位決定」と屈辱な仕打ちを通告。
結樹子は、激しい震動に腰をうねらせながら、足元を愛液浸にしながら汚れきった男根を口に含む。絶頂の繰り返しで酸欠になりながら必死で男根を発射させる。
「おめでとう渡部さん。これご褒美ね」と高桐に腸内栄養補給と称して、大量の牛乳浣腸。栓としてアナルバイブも挿入。

という感じです。
お願いします


Re: 追加です ぺた@ぺん - 2015/06/10(Wed) 13:41 No.649  

n1.gif長いほうが分かりやすいので有り難いです。
追加案の方も了解いたしました。


構成を考えてみました 投稿者:黒木です 投稿日:2015/05/30(Sat) 21:57 No.641  
n0.gif「僕の会社」の構成を自分なりに考えてみたのでよろしくお願いします。
(仮)恥辱の三日間
<1日目>結樹子 恥辱マラソン編
AM7:00 結樹子起床。
AM7:20  結樹子朝シャン開始。
引き戸を引いて、透明なバスタブに震える足を入れる結樹子。
「恥ずかしい」思わずつぶやきが出る。透明なバスタブの縁に巨大なカリの膨れ上がった男根ディルドが突き出ている。その根元はクリトリスを刺激する突起が着いている。
―ああ。入れなきゃダメなのね
そのディルドの下に、撮影用のカメラのレンズが冷たく光っている。
アパートのベランダにある公開浴場につけられた温度センサー付の男根に”健康維持の”名目のもと朝シャンの前に挿入することが義務付けられている。
結樹子はたわわに実ったおっぱいを隠しながら、男子寮から覗きこんでくる男子社員の視線が気になった。つるつるのパイパンマンコに朝の風がしみる。
「おお、行くぞ、行くぞ」
「悔しそうな表情がたまんねえな」
男子社員がイチモツを擦り始めながら、ディルドへ顔を真っ赤にしながら歩いて行く結樹子を見て楽しんでいた。
結樹子はディルドの上に跨ると、両目をつぶって腰を沈めた。
「うっ・・・ああ・・・」
太いディルドが膣内をこじ開けて行く。敏感な粘膜を擦りあげて行くたびに結樹子の固く結んだ唇からくはぁと甘い吐息が漏れる。根本まで咥えた時、クリトリスが刺激され思わず
結樹子は身体を大きく震わせて身体をのけぞらせた。隠しきれない乳首が勃起する。

成績で十番に入る男子社員はパソコンの電源を入れる。社内ネットワークにアクセスして特別なポータルを開く。成績優秀な男子社員にのみ教えられるパスワードを入力して中に入る。
ライブカメラの映像。
結樹子の膣内映像と、ディルドを入れた結樹子の全身を下から覗くアングルのライブ映像が表示される。特に下から覗けるライブ映像は、ぐっちょりと濡れたマンコの様子がしっかりと覗けて、
そのうえ透明なバスタブの縁を伝っていく淫猥な様子もばっちり。
「今朝の温度は・・・・37度か」
「どうするか」
オンラインで繋がった男子社員が、結樹子の膣内温度が適正かどうか投票を行う。
結果は10対0で、膣内温度が適正ではないの判断。
結樹子もそれを悟る。
―いやっ
男性社員はにやにやして見守る。
結樹子の入れたディルドがゆっくりと動き始める。
あっ・・あっ・・・あっ
膣内の壁を優しくこすりあげ始める。まともに立っているのが難しくてバスタブの縁に両手を着ける。まるでバスタブの縁にマンコを擦り付けてオナニーしているような淫猥な光景。
ディルドが激しくうねり始める。クリトリスの突起まで震え始める。
あっ・・・イク
その直前でスイッチが切れる。結樹子はもどかしさのあまり自分で腰を振ってしまう。両手で隠している巨乳さえも自分で乳首をつねったり、激しく揉んだりしてしまう。
腰を振って激しく突起でクリに刺激を与える。
 その次の瞬間再稼働。猛烈な震動に襲われて結樹子は髪を振り乱して、顎をのけぞらせる。
「い・・イクーぅぅぅぅー」
ぷしゅーと潮を噴いてしまう。結樹子の絶叫が朝の住宅街にこだまする。
 それから朝シャン。柵の縁に足を掛けて、白い美脚を洗う。思い切り股間を見られる恥辱。

AM8:00 ゴミ出し。タオルで軽く身体を拭いてから下のゴミ捨て場へ行く。近場のホームレスに絡まれ、臭いチンポを咥えさせられる。激しいクンニ。結樹子失神。
この後、全裸でマラソン会場まで行くことを強要される。
AM9:00
マラソン大会の会場では全裸で体操。乾布摩擦で巨乳をゆっさゆっさと揺らすことを強要される。
そしてドーピング検査と称して公衆の面前で、強制放尿。
恥部を隠すためと称して、ガムテープで乳首と股間を隠す恥辱。さらに股間にはバイブを埋め込まれて走行。
悶えつつ必死で走る。露出の時に変態者の追跡を逃れようとしたときに鍛えられた足でなんとか首位を維持している。

○給水場では、日ごろ”お世話”になっているホームレスたちのくさい男根を咥えさせられ、精液を飲まされる。
そして腸内栄養補給と称して、大量の牛乳浣腸。栓としてアナルバイブも挿入。

○ふらふらした足取りで頑張るが、最後はマックスのバイブ震動。アナルバイブの震動も重なり力尽きて棄権。

○棄権の罰として、アナルバイブを外され大量噴出させられる。

<2日目 姉妹 強制お泊り。羞恥お買い物>
○二人の服装はマイクロビキニ、もしくはスケスケのナース服、メイド服、チャイナドレスを常に着用。朝シャンや夜の入浴ではソープのように二人が身体を絡ませて胸を互いにぶつけ合いながら洗わせる。二人入浴と言うことで入浴時間も二倍の一時間に、全裸タイムの時間も二倍の二時間にされる。

○全裸タイムに家に来る人間への応対を交互にやらせる。
気の強い妹と姉との対比。
 裸であることをいいことに、写メを撮ったり、胸を揉んだりと辱めに来た男子社員をキッと睨む妹。無理やり服を脱がされて夜のお散歩に連れ出されてさらし者。

 裸で宅配便業者に出る結樹子の苦しい言い訳。しかも宅配業者が持って来たのが会社の先輩からのもので、中身は極太バイブ。
変な気を起こした宅配業者に真っ先にバイブを呑み込まされる。

○二人で晩御飯の買い物。どれも夜に大挙してやってくる男子社員のための女体盛りの材料であることは知っている。いずれも近辺の商店街のお店にわざわざ全裸やマイクロビキニなどの恥ずかしい恰好で行かせる。
さすがに二人の全裸はあまりにも目立ってしまい一人でやる以上の恥ずかしさに二人とも顔面蒼白。リモコンバイブとアナルバイブを装着。
バイブの激震に耐えかねて、前かがみになりながらもつれる足を前後に運び、喘ぎながら二人が自慢の巨乳を揺らす。
しかし耐えきれず、思いっきり股間から放物線を描いて小便を垂れ流してしまう。

八百屋、スーパー、魚屋などには、浣腸器が置いてあって互いにそれを注入しあうという辱め。身体能力のある結樹子はTの字逆立ちでそれを受けなきゃならない。

○晩御飯に男子社員闖入。ポッキーをマンコに、アナルにチョコボールを挿入するというのを姉妹でやらされる。
○欲求不満な男子社員にかわるがわる犯される。

<3日目 受難の結樹奈 逢瀬の結樹子>
結樹子が恋人の平田に会いたがっているのを、結樹奈がかなえさせるために恥辱の役割を一手に引き受けなきゃならなくなる。
それで仕方なく全裸で公園に行くことを自分から志願。男子社員から馬鹿にされながらも必死で耐える。
公園では全裸でラジオ体操。木に犬のようにお尻をさらけだして片足を上げての排尿行為強要。全裸うさぎ跳びで公園一周と恥辱の限りを尽くされる。

スケルトンの恥辱アパートをこっそりと抜け出して、平田と待ち合わせのスイートルームでセックスする。
 ここで思いっきり結樹子は「たっくんは特別なんだから」といった調子でかなり平田に甘え、両手で丁寧に手コキして勃起させてコンドームを被せてセックス。
 第一回戦 正常位でセックス。
 第二回戦 日頃の凌辱で性感の発達してしまって満足できない結樹子が、騎乗位でのしかかる。のしかかる度に結樹子の巨乳がたっぷんたっぷんと揺れる。
 第三回戦 平田と結樹子は一緒のベッドで眠るが、隣で眠っている結樹子が落ち着かない。何度も寝返りを打って鼻息を荒くしている結樹子に平田は少し引く。結局、結樹子が顔を赤らめながら、「たっくん、・・・・お願い・・・もう一回して・・・我慢できない。二回じゃ・・・・お願い」と自分が淫乱な女であることに耐えながら、哀願する。
 平田はさすがに腹上死するかも、と恐れたが結樹子は男性器に口をつけて、しゃぶるともう一回勃起させる。
 結樹子は、もう後先考えずにそれにのしかかる。
 三回目を終えてから「ありがとう、たっくん・・・すっきりししたわ」とお礼を言う。凌辱された身体を清められたと思っている結樹子。ここで冗談めかして
「たっくん相手なら何回もできるのに」
「僕がもたないよ」
「ふふふふ」
というやり取りもある。

しかし結局、結樹子の服に盗聴器が仕掛けられており、その一部始終を聞いた高桐に制裁を受ける。
翌日、会社では、部長と課長にそれぞれ強制セックスさせられる。高桐は「恋人とのセックスでは三回もしないとやめられない淫乱ですから」と結樹子を蔑みながら、課長と部長を煽る。
課長は「十回はいけるぞ!」と下品に笑いながら、結樹子の身体を貪る。


Re: 構成を考えてみました ぺた@ぺん - 2015/06/10(Wed) 13:36 No.648  

n1.gif詳細な構成ありがとうございます。
おかげさまで話がより膨らんで書けそうです。
姉妹が恥辱にまみれる流れがたまりませんね。


無題 投稿者:黒木 投稿日:2015/05/22(Fri) 10:19 No.632  
n0.gifお久しぶりです。
お元気でしょうか。黒木です。
新しいアイディアが浮かびましたので、投稿させていただきます。

結樹子が、恋人である平田とセックスするシーンもあっていいかなと思います。スケルトンの恥辱アパートをこっそりと抜け出して、平田と待ち合わせのスイートルームでセックスする。
 ここで思いっきり結樹子は「たっくんは特別なんだから」といった調子でかなり平田に甘え、両手で丁寧に手コキして勃起させてコンドームを被せてセックス。
 第一回戦 正常位でセックス。
 第二回戦 日頃の凌辱で性感の発達してしまって満足できない結樹子が、騎乗位でのしかかる。のしかかる度に結樹子の巨乳がたっぷんたっぷんと揺れる。
 第三回戦 平田と結樹子は一緒のベッドで眠るが、隣で眠っている結樹子が落ち着かない。何度も寝返りを打って鼻息を荒くしている結樹子に平田は少し引く。結局、結樹子が顔を赤らめながら、「たっくん、・・・・お願い・・・もう一回して・・・我慢できない。二回じゃ・・・・お願い」と自分が淫乱な女であることに耐えながら、哀願する。
 平田はさすがに腹上死するかも、と恐れたが結樹子は男性器に口をつけて、しゃぶるともう一回勃起させる。
 結樹子は、もう後先考えずにそれにのしかかる。
 三回目を終えてから「ありがとう、たっくん・・・すっきりししたわ」とお礼を言う。凌辱された身体を清められたと思っている結樹子。ここで冗談めかして
「たっくん相手なら何回もできるのに」
「僕がもたないよ」
「ふふふふ」
というやり取りもある。

しかし結局、結樹子の服に盗聴器が仕掛けられており、その一部始終を聞いた高桐に制裁を受ける。
翌日、会社では、部長と課長にそれぞれ強制セックスさせられる。高桐は「恋人とのセックスでは三回もしないとやめられない淫乱ですから」と結樹子を蔑みながら、課長と部長を煽る。
課長は「十回はいけるぞ!」と下品に笑いながら、結樹子の身体を貪る。

こんな感じです。よろしくお願いします。


Re: 無題 ぺた@ぺん - 2015/05/24(Sun) 17:38 No.635  

n0.gifお久しぶりです。確かにセックスシーンの追加があっても良いですね。こういうやり取りはたまらないです。


無題 投稿者:黒木 投稿日:2014/12/21(Sun) 17:44 No.625  
n0.gifリフォーム編をもう一度読み直しました。
寝室の壁の撤去とベッドの没収。
そして、結樹子の手伝いとぱんいち。

作業員の馬鹿騒ぎ。

この後の続きが気になっております。
年の瀬ですからお忙しいと思いますが、後篇はどんな感じになるのでしょうか?


Re: 無題 ぺた@ぺん - 2015/01/05(Mon) 02:39 No.626  

n1.gifあけましておめでとうございます。返事が遅れてすいません。
後編早く出来るように頑張っていきますね。

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