葉須香ちゃんのIFストーリー 投稿者:西瓜パイ 投稿日:2023/05/15(Mon) 15:16 No.784 | |
|
| 葉須香シリーズがとても大好きで何度も読んでいます。 既に行われた罰に関してもっと詳細が知りたいなと思う所やもっと深掘りして欲しいなと思うところがいっぱいあるので、もしも葉須香の担任が最初から裾部だったらというIFストーリーなんかを見てみたいなと思い、序盤のスカート捲りの罰のIFストーリーを考えてみました。
忘れ物をし続ける少女葉須香。 葉須香の忘れ物を無くそうと開かれた学級会で一人の男子が言った。
「忘れる度に恥ずかしい事、やらせるってのは?」 「えっ..そんな..」 「いいね。俺もそれだったら懲りてしなくなるな」 「そうね。私もそう思うわ」
こうして葉須香は忘れ物をする度に恥ずかしい罰を受ける事となった。
しかも葉須香にとって不運なことにスケベ教師として有名な裾部先生が葉須香のクラス担任をしており、
「うむ、なら次忘れ物をした時はとっておきの罰をしようじゃないか」
と裾部先生はかなり意気込んでいた。 で、早速、葉須香は次の日に見事に忘れてしまい、先生公認の元で初めての恥ずかしい罰を受ける事となった。
裾部が用意した罰はスカートを捲りパンツを見せるといういきなりとんでもない罰だった。しかも時間は10秒間でありパンツの色から柄までしっかりと見られてしまう。
「これから忘れ物の罰としてスカートを10秒間捲り上げます」
黒板の前に立ち、そう言った葉須香の言葉に男子達の喝采が起こる。だが、葉須香の言葉はこれだけではなかった。
「これは忘れ物の罰なので遠慮なく私のショーツを鑑賞して下さい。」 「おぉっ!言うねぇ」 「もちろんじっくり見てやるぜ」
葉須香の大胆な宣言に対し男子達は盛り上がる。
「うむ、では葉須香くんスカートを捲りたまえ」 「わかりました」
葉須香はこれは罰ということを頭で繰り返しながら、スカートを持ち上げていくと少しずつ禁断の領域があらわとなってきた。
だが、恥ずかしかったせいか少しショーツの下部が見えたところで手が止まる。 そんな葉須香の様子を見て裾部は大きく咳払いをして容赦のない言葉をかける。
「もっと上げないと捲った認めんぞ。それともわざと時間をかけているのか?」 「ち、違います。すぐに見せますから」
葉須香は止まっていた手をスルスルと上げていき遂にショーツを全て晒した。
「おぉ!水色のパンティーが丸見えだぜ」 「リボンが付いてて可愛いなぁ」
クラスメイト全員が見守る中でパンティーを丸出しにした葉須香は数をかぞえ始める。
「いち、に、さん、し、ご、ろく、なな、はち、きゅう、じゅう!」
少し口早に数えた葉須香は「じゅう!」と言うと同時に急いでスカートを下ろしてショーツを隠す。
「おいおい、ちょっと早くなねぇか」 「十数え終える前に隠してね?」
少しでも早く隠したいと言う気持ちから5、6秒程で数え終えた葉須香に男子達が文句を言ってきた。
「まぁ今日はこれで許してやるとしよう。ただ、確かに今回はカウントが早かったからな、もし次に忘れたらその時は俺がカウントをする事にしよう」 「はい......分かりました.......」
ここまで恥ずかしい罰を受けた葉須香は明日こそは忘れ物をなくそうと必死に頑張る決意をする。 しかし、次の日になるとまた忘れ物をしてしまうのだった。
「ぐひひ、あれだけ恥ずかしい思いをしたのにまた忘れるとは。ほれ、今日も忘れ物の罰だ。」 「すいません......」
裾部に促され昨日と同じよう黒板の前に立つ葉須香。
「さぁ、昨日と同じように宣言しなさい」 「はい......今日も忘れ物をしてしまったのでスカートを捲ります。昨日と同じようにまた遠慮なくショーツを鑑賞して下さい......。」
また、顔を真っ赤にしながらそう宣言をした葉須香はスカートに手をかけてゆっくりとショーツを露わにしていく。
「可愛いパンティが見えてきたぞ」 「今日はピンクか。」
スカートを捲りショーツが丸見えになった葉須香を前に今日も男子は盛り上がる。 もじもじしながらスカートを捲る葉須香を裾部はニヤつきながら眺めていた。
「あ、あの裾部先生、カウントを」 「おっとすまない、今日は私がカウントするんだったな。すまんすまん。」
裾部は白々しい態度で平謝りすると、やっとカウントを始めた。
「いーち、にー、さーん、よーん......」
ゆったりとした早さで進むカウントを聞きながら葉須香はプルプルと小さく震えながら恥ずかしさを必死に耐え忍ぶ。
「裾部の奴あんなゆっくりカウントするなんて鬼畜すぎじゃねーか」 「ま、おかげ俺らは葉須香ちゃんのパンティーをじっくり見れて最高だぜ」
クラスメイト全員の視線が葉須香のショーツに集まる。男子たちの歓喜は教室中に響き渡り、みんなで葉須香のショーツを堪能した。
「......はーち、きゅー、じゅーーう、っと」
やっと裾部が十までカウントし、葉須香にとってあまりにも長く感じた罰が終わりすぐさまスカートを下ろした。 それから葉須香は次こそは絶対に忘れないと誓う。 しかし、結局忘れ物は続き毎日黒板前に立ちスカートを捲る羽目になっていた。 「ぐひひ、では今日も忘れ物の罰をするぞ」
裾部はすっかり罰を楽しんでおり、また男子達も毎日美少女のショーツが観れるとあって歓喜していた。
「いいいぃぃち、、、にいいぃぃぃ、、、さああぁぁん、、、よおおぉぉん......」
裾部のカウントは日に日にゆっくりとしたものになっており10秒などゆうに超えて最初よりずいぶん長くショーツを晒すことになっていた。
こうしてスカートめくりの罰がしばらく続くことになったが、やはり何回も続けると嬉しいハプニングが起こってしまう。 ある日のスカート捲りの罰の時に、葉須香はうっかりしてきつめのショーツを穿いてきてしまい、くい込んだショーツからはマン筋がくっきり浮かんでしまった。 思わず、指でなぞりたいぐらい綺麗に恥丘が盛り上がっており、男子のほとんどは頭の中で葉須香の柔らかい2つの陰唇を指で掴んでる妄想をしていたのだ。 そんな様子を見た裾部はそこへ追い打ちをかける。 「ろおおぉぉく、、、なああぁぁな、はああぁぁち、、、おっと?手が下がってきているぞ。罰なのだからしっかりスカートを上げないとな。」 「え、あ、はい、すいません」 「えーと、どこまで数えたんだったかな。確かぁ、まだ3くらいだったか。よし、では続けるぞ。さああぁぁん、、、よおおぉぉん......」 「ひ、ひどいぃ......」 その日は裾部の意地悪なカウントにより、いつもより何倍も長い時間くい込んだショーツを見られることになった。
スカート捲りの罰が始まってからしばらく立っても一向に忘れ癖が治ら無い葉須香。
「葉須香くん。どうやら君の忘れ癖を治すにはこのくらいでは足りんようだな」 「す、すいません」 「よし、ならば罰追加だ。今日は放課後にも忘れ物の罰を行うとしよう。」 「そ、そんなぁ……」
放課後を迎え黒板の前に立つ葉須香。
「では、追加の罰を受けてもらうぞ。」 「あの、一体どんな罰を」 「これから葉須香くんには、逆立ちをしてもらう。」 「逆立ち、ですか、」
制服を着ている葉須香がこのまま逆立ちをすればスカートは重力に従いすぐにショーツが丸見えとなるだろう。
「ほれ、俺が補助してやる。」 「わかりました。で、では今から逆立ちをします。」
裾部の足元に両手を付き、床を蹴り上げ逆立ちをする葉須香。その両足を裾部がキャッチするのと同時に当然スカートはその機能を失いショーツが晒される。
「おお!朝の時よりはっきり見える!」
逆立ちをする事により朝とは違いショーツの位置が高くなり、クラスメイトの視線と近くなる。つまり、ただスカートを捲ったときに比べ、より見やすくなる上に立っている時には影になっていた部分も明かりに照らされ、より鮮明に見えてしまうのだ。
「では、朝と同じく10秒数えるぞ。」
裾部がいつものようにカウントを始める。逆立ちによって両手両足の自由を完全に奪われた葉須香にクラスメイト達の視線が刺さる。
「葉須香ちゃんのパンツ、バッチリ目に焼きつけるぜ」 「これだとパンティーについたシミとか見えんじゃねえか?」
男子達が大盛り上がりする中、裾部のカウントが終わり足を下ろされる。
「もし、また忘れ物をする様なら明日も逆立ちだからな」
こうして今まで以上に恥ずかしい目にあった葉須香だったが結局次の日からも忘れ物は続いた。
「今日も忘れ物をしたので逆立ちをします。罰なのでじっくり鑑賞して下さい。」
毎朝、葉須香は黒板前でそう宣言し逆立ちをし両足を裾部に掴まれる。葉須香はショーツが見られ放題のこの状態を裾部のゆったりとしたカウントを聴きながら耐える。 そんな逆立ちの罰を繰り返しいくうちだんだんと罰が強化されていった。
まず、逆立ちをした後に裾部が掴んでいた足をグッと開いてからカウントする様になった。
「あ、あの裾部先生。足が開いてるんですが......。」 「これも罰の内だぞ。嫌なら明日こそ忘れ物をしないようにすることだな。グヒヒッ」
こうして逆立ちの罰は足を無理矢理開かれる罰になり日に日にその開き具合も大きくなっていった。
「グヒヒ。今日も忘れ物かね葉須香くん。今日はガバッと足を開くからな」 「はぃ......。」
裾部の宣言通りこの日はかなり大きく足を開かれる葉須香。そんな葉須香の姿を見て男子達が好き勝手に言葉を掛ける。
「そんなに開いたらおマンコの形まで浮いてきちゃうぜ」 「今日もじっくり見てやるからな。」 「このままじゃ明日には180度の大開脚になっちまうな」
そんな言葉を聞きながら葉須香は顔を真っ赤にして耐え、明日は絶対に忘れ物をしちゃダメだと思うが次の日には180度の大開脚を見せる様になってしまい教室を沸かせるにだった。
そして、何度か180度の大開脚の罰をしてからは更なる強化がされる事になる。
「また忘れ物をする様なら次は逆立ちで教室を一周する罰をするぞ」 「そんな! 流石にそれはやり過ぎなんじゃ......。」 「ただ忘れ物をしなければいいだけだろう。ここまでするとなれば流石の葉須香くんも忘れ物などして来ないだろう。」
そんなやりとりがあった次の日、葉須香は忘れ物をしていた。
「すみません。ノートを忘れてしまいました。」 「うぉー!マジかよ葉須香ちゃん!」 「たっぷり鑑賞してやるぜ葉須香ちゃん」
男子達が大盛り上がりする中、いつものように裾部支えられて逆立ちをする葉須香。
「グヒヒッ。では約束通りこれから教室一周だ!」
裾部の宣言と共に逆立ちでショーツ丸見え状態で動き出す葉須香。教室一周のルートはクラスメイトの机の間を通って行く為、当然いつも以上に近距離からショーツを見られるてしまう。
「頑張れー葉須香ちゃん」 「お尻がプルプル揺れてるのが最高だな」
葉須香に声をかけながら、男子達は自分の席まで来るのを今か今かと期待し、自分の目の前まで葉須香がやってきた時には瞬きするのも惜しんでじっくりショーツを見るのだった。
(はぁはぁ。やっと半分位まで来た。うぅ、やっぱりこれ恥ずかしすぎる。もうこんな思いするのは今日で最後にするんだから)
ここまで恥ずかしい思いをした葉須香だったが当然の様に次の日以降も忘れ物をしその度に逆立ちで教室一周を行うのだった。
しかも、2回目以降は葉須香の意に反してゆっくりと進むように裾部が動きを制限をしたり、酷い時には教室の丁度真ん中で立ち止まる事もあった。
「あの、裾部先生が止まってしまうと進めないんですが。」 「すまんな、俺もちょっと疲れてしまってな。少し休憩だ。」
そういうと、葉須香の足を左右の机に乗せ、逆立ちのまま大開脚させられた。
「ヒュー、葉須香ちゃんの180度大開脚だぜ!」 「いやあぁ、皆んな見ないでえぇぇ」
|
| Re: 葉須香ちゃんのIFストーリ... ぺた@ぺん - 2023/05/28(Sun) 19:03 No.785 | |
|
|
| 裾部のIFストーリー、実に素晴らしいですね。 是非とも続きも見たいし、別の罰でも見てみたいです。 足羽さんの様に西瓜パイさんのページで載せても問題ありませんので、もし良かったら検討してみてください。 |
| Re: 葉須香ちゃんのIFストーリ... 西瓜パイ - 2023/06/05(Mon) 15:23 No.786 | |
|
|
| ありがとうございます。 続きが書けたら小説家になろうの方に載せるのも考えてみますね。 |
| Re: 葉須香ちゃんのIFストーリ... エロ坊主 - 2023/06/05(Mon) 18:24 No.787 | |
|
|
| 〉西瓜パイさま
横から失礼致しますが、私も楽しみおりますので宜しくお願い致します。
それから「女子限定恥辱罰」の続きも宜しければ執筆してくだされば有り難いです。 |
|