7:00 |
起床 |
8:00 |
男子校に裸で侵入 |
9:00 |
JKの私は朝からバッグを持って近所の山に行きます。そこは登山道などの無い普通の山で、普段から人気が無いことを私は知っていました。森の中に分け入り、けもの道や藪の間のすき間みたいな所を1時間ほど登った辺り崖の上に開けた草地に到着。草地は3m×5mくらいの広さがあり、眼下には私の町が広がっていますが、町からは遠すぎて双眼鏡で覗いたくらいでは、ここにJKが居ると気づかれる心配は有りません。私は服と下着も脱いで素っ裸になると、ブルーシートを敷いた上に寝そべってオナニーを始めます。バッグの中にはローターやバイヴを多数、さらに首輪や手錠やロープ、体に落書きするマジックまで色々と入れてきたので、この山中で今日は一日ずっと素っ裸のまま羞恥SMオナニーして楽しむつもりです。夕方まで何回イケるかな♪…って考えると、ゾクゾクして…あぁん!もぉたまんないよぅ〜♪ |
10:00 |
メイド姿で拘束され2連電マ責めで失禁。 |
12:30 |
男子に囲まれた状態でおしっこして、おまんこを拭いてもらう。 |
13:30 |
ホームで全裸になり、電車の中で大乱交。体中に精液を浴びた姿のまま家まで全裸で歩く。 |
14:30 |
この間痴漢をしてくださった人と再会。素直に「奴隷にしてください」と頼んだら、快くOKしてくれました。奴隷になると直にご主人様の家に連れ込まれちゃいました(ドキドキ)。まず媚薬を飲まされオナニーを強制やーん。そしてご主人様が開発したHな道具を大量に持ち出してきて、私を使って実験し始めました。乳首にクリにおまんこにアナル、容赦なく攻め立ててくれますが絶頂する前にどれも止められてしまい発狂寸前。「ご主人様のがほしい」と頼んでも「奴隷にそんな権限など無い」と言われそれでも絶頂しようと一生懸命腰を振ったけど絶頂できない。そしたら主人様が「家をいつでもレイプ会場にしてくれるなら」といってくれたので、発狂寸前の私は迷うことなくOKを出しました。そのあと5回ほど絶頂して帰宅。家に帰ると知らないおじさん達が服を脱いで私の部屋に居座っていました。レイプ会場となった私の部屋は精液でべとべとになってしまいました。 |
15:00 |
男子更衣室で大量うんち |
17:30 |
罰ゲームで男子美術部、写真部のモデルを強制。お題は性行為。たくさんの絵や写真を取られあそこから垂れる精液のシーンと言われそこから何度も中出し。私の許可は取らずに全て校内に展示され何日もの間とても恥ずかしい思いをし、なんと県の展覧会にも全て出品。入賞してしまいたくさんの人にいやらしい私を見られてしまいました。学校に行くと絵や写真と同じ事しろと襲われもう何度もレイプされたので学校を休んでいましたが家にまで押し掛けられ毎日性行為です。 |
18:00 |
満喫で全裸になり自転車のチェーンの鍵で着れないように鍵を閉める。本棚に隠した鍵を全裸でとりに行かなくちゃ… |
19:00 |
アイドル志望でプライドが高く身体を売る気は全くなかったが催眠で強制枕営業。放課後、恥ずかしくても逃げないようにと客が校門まで車で迎えに来ており、少し抵抗するが数人の男性に抑えられ車へ押し込まれる。車内で抵抗しないようにと上下の下着を脱がされホテルに着くまでおっぱいやおしり、おまんこを撫でられ触られ、今までされた事がない恥ずかしい行為に羞恥でいっぱいに。女子校の制服姿のままラブホテルへ連れ込まれ、羞恥のあまり玄関でおもらし。嫌がるがえっちを録画する事を強制され、複数の人に見られながられいぷされることに。ボタンをはずしておっぱいをだし、四つん這いで初めてのおしゃぶり。嫌で恥ずかしいのに何故か嬉しくて気持ちよく、おまんこがぴくぴくとひくついて言う事を聞かず、おしっこがしたくなり一生懸命我慢。しかしフェラに夢中になってしまいおまんこに力が入らず耐え切れずおもらし。パンツは取られてしまってはいてないのでおまんこは丸見えでおもらしするところも隠せずしっかり録画。お仕置きに足を広げて恥ずかしい自慰をするよう強要され、大きいバイブを使って嫌々自慰。気持ちよくて気持ちよくてまたもらしてしまうが良いと言うまで何度も自慰。そのまま覆いかぶさられて初生挿入。途中で急に拘束され、今日は危険日だからと事前に飲んだピルが栄養剤にすり返られていたことを伝えられ、しっかり抑え込まれて生中出し。何度も嫌がるが初生挿入なのに抜かないまま中出しを繰り返され、またおしっこをおもらし。次に拘束されたまま強制騎乗位で中出し。子宮の入り口まで挿入されてしまい、子宮にたっぷり精液をかけられる。そしてそのまま複数の男性に生中出しを強要され、たっぷり精液を注いでもらい、バイブつきの貞操帯でぴったり栓をして鍵をかける。最初は受精したくないと抵抗するが、腰を高く掲げられ精液が子宮に流れ込むような体勢で拘束され抗えず、暫くしてまた生挿入生中出し輪姦を繰り返され、途中で諦め屈服し大人しく精液と受精を受け入れる。 |
20:00 |
強力な催眠をかけられ常識を改変。生徒の日課として下着を見せるように言われシャツのボタンをはずしスカートをまくって下着を見せ写真を撮られる。その後同じく日課として勃起したちんちんを押し付けられながら胸やお尻を揉まれじっくりキス。勃起させたのは自分の責任なので指示されたとおり大人しくフェラ。しかし途中で我慢できなくなり羞恥でいっぱいになりながらもおまんこを弄りたいですと素直に言い激しく自慰をしながらおしゃぶり。どうしてもおまんこが疼いておさまらないので自慰してくださいとお願いしてパンツに手を入れてもらいじっくり愛撫され痙攣しながら絶頂。自慰を手伝わせたので礼儀として自分から膣におちんちんを奥までしっかり入れて従順に生えっち。生なんて初めてなのであまりの快感と初めての感覚に朦朧としてぐったりしながら喘ぎまくり失禁。おもらしのお仕置きに繰り返し膣内射精をしておまんこを躾てもらいプラグで栓をして帰宅。 |
22:30 |
近所の見知らぬ男性に身体だけ淫乱になるよう強力な催眠をかけられ帰宅。自慰がしたくてたまらなくなり夢中で自慰。するとあの男性が自慰の様子をじっくり見ており驚くがその場で「彼とは同棲している」と催眠をかけられる。激しい羞恥を我慢しながら自慰が辞められないと相談。裸のまま手足を拘束してもらい自慰できないようにしてもらうが我慢できず、テーブルの足におまんこを擦りつけ自慰。見られているのにこんなにみっともない真似をしてしまい恥ずかしくて気持ちよくて失禁してしまうがそれでも収まらず、羞恥を我慢しながらおまんこを慰めてくれるようにおねだり。抵抗しないよう拘束したままの状態でぴったり密着しじっくりと生で中出しえっち。心ではえっち自体も恥ずかしくて怖いし生挿入なんて嫌だと思っているのに、挿入されている間はおまんこがせつなくびくびくしてしまうのも収まりとにかく気持ちよくてたまらず身体は満たされていっぱい。繋がったまま何度も何度も中出しを繰り返され、途中で何回もやめてほしくなって首を振っておちんちんを抜いてほしいと腰をよじっておねだりするがやめてはもらえず、密着したまま何度も絶頂し、快楽のあまりみっともなく失禁。 |
23:00 |
私は男の人もおちんちんも大嫌いであんなものに絶対屈したくないのに物凄く発情しやすくて体中がとても敏感な性感帯。帰りの電車で痴漢され完全に発情。全く抵抗できず終点まで連れて行かれ潮を吹きながらホテルへ連れていかれ強制援交。中だけはやめてとお願いしても奥までしっかり出されそのままおもちゃで蓋。 |
25:30 |
就寝 |
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