それではスイッチ〜
MAXぅぅ〜〜!」
ビビビビビビビ・・・
「いやあぁぁぁっ!!」
プシュウウウゥゥゥ
「おしっこがぁっ・・・」
その瞬間、尿道が思い
きり開いてしまい、カ
メラの前で大放尿を始
めてしまった。
止まらない・・・
おしっこががどんどん
飛び出していく。
そんな中、司会者の
非情な台詞が聞こえて
きたのであった。
「おお!すばらしい
最期です!それでは、
ここでさやかちゃん
とはお別れです!
最期に一言!」
「・・・絶対、落ち
ちゃ・・ダメだよ・・・」
「サヤカーーーーっ」
ドボオオオーーーーン!!
そして、仲間に最期の
メッセージを伝えると、
再びプールへと落とさ
れ、そのまま私は気を
失ってしまった。
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