それではスイッチ〜
オン!」
ビイイイイィィィィー
「ああああああっ・・・」
その瞬間、私の体に
入っていたビー玉が
バイブレーションの
ように刺激した!
熱い・・・
膣壁をビー玉がどん
どん揺らしてくる。
「はぁぅぅっ!」
一瞬にしてバランス
を失う私・・・
思わず体が仰け反り、
体は後ろへと倒れて
いく。
「サヤカーッ」
仲間の声が聞こえた
とき、私の最悪の時
が訪れた・・・
ドボオオオォォォー
ーーーーン!!!
「あーーーっと、
ざんねーーーん!!
さやかちゃん、ここ
でプールに転落して
しまいましたぁ!!
半分も行かないまま
ここで失格です!」
あそこを濡らしたま
までプールに落ちて
しまった私であった。
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