ついに私は身体を壁に向けてしまい全
てを晒してしまった。
(ああぁぁ..全部..見せちゃった
よぉぉ..)
小刻みに震える身体を見せる私に覗い
てる男子たちの興奮が更に高まっていく。
[おいおい、こっちを振り向いたぜ?
こりゃ、どうなってるんだよぉぉー]
(私も自分自身に聞きたいよぉぉ〜)
[全部、丸見えだぜ!それに、肝心な
とこもパイパンで丸見えじゃないか]
(パイパンじゃないぃ..少し毛があ
るのぉぉぉ〜)
[そうだな。俺たちの声に反応してる
なら足を少し開いて欲しいぜ]
(ぁぁ..何か足が勝手に..)
[おいっ、ちょっと見ろよ!あの女、
足まで広げ始めてるぜ!]
(まずいよぉぉ〜足がどんどん開き始
めてるよぉぉ〜どーしてぇ!)
身体が熱くなるにつれて覗いてる男子
たちの声に素直に従い始めてる。
まるで操り人形のように私は少しずつ
足を開いてきてしまった。
(これじゃ、自分からおま●こを突き
出して見せ付けるようだよぉぉ〜)
くいくいっ..
(ぁぁ..すでに腰が勝手にくいくい
してるよぉぉぉぉ〜)
少しガニ股になった姿で危ない行為を
繰り返してしまう私であった。
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