悪酔しているお父さんが平然と私の胸
を揺すってきた。
「お・お父さん!私のおっぱいを揺ら
さないでぇぇーー!」
「いいじゃないか!しかし、お前のお
っぱい柔らかいな!」
むにゅむにゅ!
「も・も・揉むなぁぁぁーー!」
お父さんが胸の弾力を確かめるかのよ
うに軽く揉んできたのであった。
「さて、そろそろ俺の揉み方を教えて
やろう!」「結構よ!もう放してよ!」
「暴れるんじゃない。これはな、お母
さんもヨガル程のテクなんだぞ!」
「そんなテクいらないって..」
「いいか、しっかり身体で覚えるんだぞ」
(ううぅぅ・・・聞いてないよっ!この
馬鹿親父ぃぃ!!)
悪酔いしているお父さんが巧みに乳首を
弄り始めている。
(・・・ぁぁ..お父さん..乳首いじ
るのが上手すぎるよぉぉ..)
もう、ここまでされると快感をおさえる
術などなく、ついには実の父親の前では
したない声を大きくあげてしまった。
そして、同時に私のあそこからも大量に
溢れてた愛液が少し飛び散った。
そう、恥ずかしいことに父親が見ている
前で軽くイってしまったのであった。
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