「あら~、お父さんもそろそろ私より
娘の方がいいのね。まあ若いしね」
「そんな事、無いよ。母さんが1番だよ」
「そうかしら♪」
お父さんとお母さんがちょっとお暑い
モードに入ってきている。
「ふぅ~、晩ご飯食べたら、お腹がき
つくなっちゃったわぁ~」
そう言ってスカートのホックを外して
シャツ1枚になるお母さん。
「ちょっとぉ~お母さん..スカート
脱がないでよぉぉ」
「いいじゃない~この後、お父さんと
お風呂入るんだからぁ♪お母さんもお
父さんに揉んでもらいたいしね~」
(・・・こういうこと、娘の前で堂々と
言わないでよぉぉ~)
「沙智菜ちゃんもこれからもたまには
一緒にお風呂に入りなさい。おっぱい
ぐらいなら気前良く揉ませてあげても
全然構わないわよん」
「そんな!お母さんは娘のおっぱいを
揉むお父さんが平気なの?」
「いいんじゃない♪おっぱいぐらい♪
これもスキンシップと思って快く弄ら
せてあげなさい。あそこを弄ってきた
としてもお父さん暴走しないから~」
「そんなぁぁぁ~~~」
前から、お母さんは大胆な考えをする
人とは思ってたけど年頃の娘に平然と
言ってこないでよぉぉぉ~~。
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