裸で走り始めると何と私の身体に恥ずか
しい現象が起こりはじめてしまった。
それはおま●こから愛液がぴちゃぴちゃ
と地面に飛び散っていて、自分でも顔を
背けたくなるほどの卑猥な姿を見せてきた。
(あ〜ん〜すごいたれてるよぉぉ〜〜
これ、乾いてくれるよね...跡が残っ
たら最悪よぉぉーー)
誰かにこの裸で走っている姿を見られて
しまうのも怖いけど、愛液の跡が残って
しまうのが一番怖いかも知れない。
それと、この愛液を垂らしている無様な
姿が彼女らにバレてないかが気になって
仕方がない。
幸い、顔を真っ赤にして走っている私の
顔と思い切り揺れているおっぱいが彼女
らの気を引いて下半身には視線はいって
ないみたいだった。
「あはは♪見てみて、新宮さんのおっぱ
い、馬鹿揺れじゃん」
「お〜い、でかおっぱいが楽しく揺れて
るわよん♪」
「もっと、おっぱい揺らしなさいよ〜♪」
(そっか..みんな、私の胸に目がいっ
てるんだ..という事は下に目を行かせ
ない為には..)
そう..恥ずかしいけどここはおっぱい
を犠牲にするしかない。
(ぁぁっ..こうなったら見なさいよ。
おっぱいを思い切り揺らしちゃうから!)
私はわざと胸を激しく揺らすように走っ
た。こうでもして上に視線を集中させな
いと危険であったからだ。
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