「じゃあ♪新宮さんの秘密の箇所をオー
プン♪」
内川さんの掛け声で私の小陰唇が左右へ
どんどんと引っ張られていく。
「ぁぁっっ...」
思わず少しだけ小さな声を出してしまった。
けど、みんなは開いた小陰唇に注目して
いて気付いてなかった様である。
(ああ〜ん、まずいよぉ〜このままじゃ、
あそこが濡れてきちゃうぅぅ・・・・)
必死に濡れまいと違う事を考える私だが、
みんなの声で徐々に感じていってしまう。
「うわぁ♪これっておしっこの穴よね?」
「下に見えるのが膣口じゃない♪」
「上の方のこれってクリトリスね。見て♪
少し頭が見えちゃってるわよ。」
「じゃあ思いっきり引っ張れば出てくる
んじゃない?」
「おもしろ〜いっ♪一斉のせっで引っ張
っちゃお〜♪」
「誰か、新宮さんの右のビラを持って引
っ張ってよっ」
(ちょっと、2人で引っ張るなんて駄目
だよぉぉーー)
私の小陰唇を掴んでる子が、右側の小陰
唇から手を離して別の子へバトンタッチ
する。
2人で引っ張ったりしたら、私の秘部が
避けてしまうかも知れない。
(お願いだから、一気には引っ張らない
でぇぇぇ!!)
「じゃあ、引っ張るわよぉぉーー、そっ
ちはいい?」
「ええ、OKよ。内川さん。掛け声をお
願いします」
「わかったわ。じゃあ、せ〜のっ♪」
(ぁぁ..そんなぁぁぁ〜)
内川さんの無邪気な掛け声に合わせなが
ら2人の子が、私の小陰唇を思い切り左
右に引っ張ってきたのであった。
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