おま●この隅々まで見られてるぅぅ〜(挿絵:たーちんさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
【沙智菜の高校日記 第15話】より抜粋。
何と小陰唇までも開かれて、おま●この隅々まで覗かれてしまった沙智菜ちゃんであった。

「じゃあ♪新宮さんの秘密の箇所をオー プン♪」 内川さんの掛け声で私の小陰唇が左右へ どんどんと引っ張られていく。 「ぁぁっっ...」 思わず少しだけ小さな声を出してしまった。 けど、みんなは開いた小陰唇に注目して いて気付いてなかった様である。 (ああ〜ん、まずいよぉ〜このままじゃ、 あそこが濡れてきちゃうぅぅ・・・・) 必死に濡れまいと違う事を考える私だが、 みんなの声で徐々に感じていってしまう。 「うわぁ♪これっておしっこの穴よね?」 「下に見えるのが膣口じゃない♪」 「上の方のこれってクリトリスね。見て♪ 少し頭が見えちゃってるわよ。」 「じゃあ思いっきり引っ張れば出てくる んじゃない?」 「おもしろ〜いっ♪一斉のせっで引っ張 っちゃお〜♪」 「誰か、新宮さんの右のビラを持って引 っ張ってよっ」 (ちょっと、2人で引っ張るなんて駄目 だよぉぉーー) 私の小陰唇を掴んでる子が、右側の小陰 唇から手を離して別の子へバトンタッチ する。 2人で引っ張ったりしたら、私の秘部が 避けてしまうかも知れない。 (お願いだから、一気には引っ張らない でぇぇぇ!!) 「じゃあ、引っ張るわよぉぉーー、そっ ちはいい?」 「ええ、OKよ。内川さん。掛け声をお 願いします」 「わかったわ。じゃあ、せ〜のっ♪」 (ぁぁ..そんなぁぁぁ〜) 内川さんの無邪気な掛け声に合わせなが ら2人の子が、私の小陰唇を思い切り左 右に引っ張ってきたのであった。


【夏コミ新刊情報です♪】
8月19日(日)3日目 東5 ハ−21b(東へゴー、ハニィ〜) です♪