内川さんが私の秘部に指を当ててきて、
閉じられていた私の割れ目を思い切り開
いてきた。
みんなが見ている前で開かれるおま●こ。
普段、他人にほとんど見せることのない
私の恥かしい部分が皆の前に堂々と晒さ
れている。
皆も同性の秘部をこんなに近くで見るこ
とはなく、少し興奮していた感じだった。
「・・うわっ、結構卑猥ね。」
「すごーい♪綺麗な真っピンクじゃない〜」
(ああぁ..私のおま●こがじっくり見
られてるぅぅ)
「目の前に見えてるのが..小何とかよね」
「そうよ♪小陰唇よ。ビラビラとも言う
けどね。」
「・・・・・」(あ〜ん、ビラビラなん
て言わないでぇー!)
「ふふ、けど割と整って綺麗ね。ねえ、
誰か新宮さんの中のこれを摘んで開いて
みてみない?」
「!!」
(そ・そこまでする気なの!?)
内川さんは、何と私の秘部の中で閉じて
いる小陰唇まで開こうとしてきたのだ。
(ああぁぁんん〜だんだん感じてきちゃ
う..もう開くなら早く開いてぇぇ〜)
私は開かれて覗かれる恥かしさより、濡
れてしまう怖さの方が心配であった。
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