私のおま●こが広げられてるよぉ〜(挿絵:たーちんさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
【沙智菜の高校日記 第15話】より抜粋。
内川さんの指によって、おま●こを広げられて観賞されてしまう沙智菜ちゃんであった。

内川さんが私の秘部に指を当ててきて、 閉じられていた私の割れ目を思い切り開 いてきた。 みんなが見ている前で開かれるおま●こ。 普段、他人にほとんど見せることのない 私の恥かしい部分が皆の前に堂々と晒さ れている。 皆も同性の秘部をこんなに近くで見るこ とはなく、少し興奮していた感じだった。 「・・うわっ、結構卑猥ね。」 「すごーい♪綺麗な真っピンクじゃない〜」 (ああぁ..私のおま●こがじっくり見 られてるぅぅ) 「目の前に見えてるのが..小何とかよね」 「そうよ♪小陰唇よ。ビラビラとも言う けどね。」 「・・・・・」(あ〜ん、ビラビラなん て言わないでぇー!) 「ふふ、けど割と整って綺麗ね。ねえ、 誰か新宮さんの中のこれを摘んで開いて みてみない?」 「!!」 (そ・そこまでする気なの!?) 内川さんは、何と私の秘部の中で閉じて いる小陰唇まで開こうとしてきたのだ。 (ああぁぁんん〜だんだん感じてきちゃ う..もう開くなら早く開いてぇぇ〜) 私は開かれて覗かれる恥かしさより、濡 れてしまう怖さの方が心配であった。


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