後ろから誰も覗いていないよね?(挿絵:たーちんさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
【沙智菜の高校日記 第12話】より抜粋。
遠くから見られても、ばれない様に4つんばいで階段を登っていく私であった。

裸で校舎の階段を登ってると思うと頭が 真っ白になってしまいそうです。 はっきし言って後ろから見たら、あそこ が丸出しで、誰かに見られたら何も言い 訳ができないからだ。 (うああぁぁ..これって結構恥ずかし いかもぉぉ〜♪)ドキドキッ・・・ 露出の快感の鼓動が身体中に響いてくる。 ついつい後ろを何回も振り向いて誰も居 ないことを確認しないと登れなかったの であった。 「はぁはぁ..」 (..いつもより激しく濡れてくるよぉぉ) 上の階へ上っていくうちにだんだん身体 が熱くなってくる。 息もすでに荒くなっており、秘部の方は 3階辺りから愛液がぽたぽた垂れ始めて きた。 (ああぁぁ..地面に愛液が垂れてるぅぅ..) 3階から4階までの階段の1つ1つに恥 かしいシミを残していく私。 それも少しずつ粘着度が増している感じ であり、はじめのぽたぽたという音がな くなりトロリ〜という粘っこい音へ変わ っていたからだ。 (お汁が止まらないよぉぉぉ〜) 4階まで来たときには、愛液のシミは1 本の淫らな線となり、今でも軽くイって しまいそうな状態で、思わず声が出そう になったのであった。


【夏コミ新刊情報です♪】
8月19日(日)3日目 東5 ハ−21b(東へゴー、ハニィ〜) です♪