裸で校舎の階段を登ってると思うと頭が
真っ白になってしまいそうです。
はっきし言って後ろから見たら、あそこ
が丸出しで、誰かに見られたら何も言い
訳ができないからだ。
(うああぁぁ..これって結構恥ずかし
いかもぉぉ〜♪)ドキドキッ・・・
露出の快感の鼓動が身体中に響いてくる。
ついつい後ろを何回も振り向いて誰も居
ないことを確認しないと登れなかったの
であった。
「はぁはぁ..」
(..いつもより激しく濡れてくるよぉぉ)
上の階へ上っていくうちにだんだん身体
が熱くなってくる。
息もすでに荒くなっており、秘部の方は
3階辺りから愛液がぽたぽた垂れ始めて
きた。
(ああぁぁ..地面に愛液が垂れてるぅぅ..)
3階から4階までの階段の1つ1つに恥
かしいシミを残していく私。
それも少しずつ粘着度が増している感じ
であり、はじめのぽたぽたという音がな
くなりトロリ〜という粘っこい音へ変わ
っていたからだ。
(お汁が止まらないよぉぉぉ〜)
4階まで来たときには、愛液のシミは1
本の淫らな線となり、今でも軽くイって
しまいそうな状態で、思わず声が出そう
になったのであった。
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