「そろそろ下の方を晒しちゃおうか?」
「そうね、お毛々の方を出しちゃお♪」
「じゃあ、下ろして弄っちゃお〜」
内川さんたちが、あっさり言いながら私
のショーツを一気に下ろしてきた。
「わぁ♪」「ひゃあ♪つるんるん」
「見てっ、近くで寄るとお毛々がみえる
わよ」
「本当だぁ〜新宮さんってすごい薄毛な
んだね〜」
みんなが私のあそこを見て嘲ってきたが、
私はそれよりも不安なことがあった。
そう、それは感じない様にする事だった。
もし、ここで感じて濡れたりでもしたら
私の性癖がばれてしまうからだ。
(沙智菜、感じちゃ駄目。違う事を考え
なきゃ..)
でも、そんな私に内川さんの容赦ない責
めが始まった。
「みんな〜新宮さんのおま●こに注目ぅ♪」
内川さんが、みんなの視線を私の股間に
集まるように言ってくる。
私は見られる恥ずかしさよりも、濡れな
いようにすることで必死になっていた。
(来たぁぁ・・・落ち着かなくちゃ!決
して感じちゃ駄目なんだから)
「今から、おま●こを簡単に説明しまー
す。新宮さん、下はもう全部脱がすから
足を思い切り開いてね」
「・・・・は・はい。」
言いなりになるのは悔しいけど、ここは
抵抗することをやめて足を開くしかなか
ったのであった。
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