内川さんたちの前で下着姿を見せることに
なってしまったが、やはりこれだけで許す
内川さんではなかったらしい。
「これで終わりと思った?まだまだ恥ずか
しい目にあってもらうわよ〜」
(ぁぁ..やっぱりぃ..)
「まずは軽めに、おっぱいを少しだけ出し
てもらおうかしら〜」
ぽろん。
内川さんが右胸の方だけ捲って私のおっぱ
いを出してきた。
ブラジャーに押し付けられて少しつぶれか
かった私の右胸がみんなの前に晒されたの
であった。
けど、親友の悠子の為だもん..
これぐらい、どうってことないわ。
ただ、問題は濡れてはいけない事だわ。
普通の女子ならここは泣きたくなるほど、
悔しくなるとこだけど、私の場合は感じて
しまっちゃうので困ってしまう。
もし、濡れたら私の性癖がバレてしまっち
ゃうよぉぉ〜〜
けど、これはまだ序の口であったらしく、
内川さんから非情な命令がきたのであった。
「それじゃ、おっぱいが押さつぶされてツ
ライでしょ?」
「・・は・・はい..ツライです..」
「そうよね♪じゃあブラを外しておっぱい
を全部出すように捲りなさい」
結局、おっぱいを全部出すことになったけ
ど、これでもまだ許される感じではなかっ
たのだ。
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