「あ・あのーど・どうですか?」
「うーん、おできってこれね。
ちょっと見にくいわね」
そう、私のおできは恥ずかしい事
にお尻の内側に近い所に出来てお
り、おできの様子がわからない女医
さんは私に更なる恥かしい指示を
してきました。
「ちょっと、わかりにくいわね..
結構お尻の奧に出来てるのよ..」
「は・はぃ..」
「ちょっと悪いけど、ここのベット
の上に乗って見せてくれない」
「ベットの上ですか?」
「ええ、すぐ終わるからちょっとの
間だけベットに乗って」
「・・・はい..」
「それじゃお尻を上のほうにあげて
くれないかしら」「は・はい」
(ああぁ..みんなが後ろで見てる
のにぃぃ〜〜)
そう、このベットの方向は運悪く、
お尻の方がみんなの方に向いている
上に仕切りのカーテンもないので、
みんなが見てる前でお尻が丸出しに
なってしまう。
それにお尻を向けることは当然、そ
の奥の大事なおま●こもちらちらと
見えてるはず。
「これでいいですか..」
「もっと突き上げるようにあげて」
「これぐらいですか..」
「もっと、あげてちょうだい」
「..はい」
「じゃあ、次は足を開いてちょうだい」
「あ・足をですか?」
「ええ、その方が見やすいから」
「はい...」
さすがにこれは恥ずかしくて、私は
少しだけ足を開いたのですが..
「もっと開いてちょうだい」
女医さんは私の足を押し大きな三角
形が出来る所まで開いてきたので
あった。
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