「うわぁ..沙智菜のって、
すごく柔らかい..」
蘭ちゃんが私のおっぱいの
柔らかな質感に驚いている。
そんな蘭ちゃんの行為に近く
に居た蘭ちゃんの友達まで便
乗して私の乳首を摘みにきた
のであった。
「じゃあ、あたしはこっちを
試しちゃおかなぁ〜」
「ちょっとぉぉ〜乳首は反則
だよぉぉぉ〜〜〜」
「おっぱい出して受けてるさ
っちんが悪いんだよぉ♪」
(このままじゃ感じちゃうよ〜、
ひとまず2人から逃げないと..)
2人の悪ふざけから逃げよう
とした私だったが、いつの間
にか後ろ手を捕まれていた。
「ああっ、腕つかんでるのは
ズルすぎるよぉぉ〜〜」
「逃げようとするなんて甘い
わよぉぉ」
「そうそう、この柔らかさは
癖になるわね〜♪」
(そ・そんなに私のって柔ら
かいのかな..)
他の子のはあまり揉んだこと
ないからわからないのだが、
周りの女子の反応を見ると相
当柔らかいみたいであった。
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