(うそぉぉぉーーーそんなに濡らして
ないもん〜〜何で滑るのよぉぉぉーー)
愛液のシミが凍った小さなアイスバーン
で校長が滑ったと思う私だけど、実は
朝露が多く混じって凍った跡であった。
だけど、愛液が混じったもので滑った
ということもあると思うと、私の身体
はより火照ってしまうのであった。
(やだぁぁ〜私、顔が真っ赤になってる..)
辺りでは校長が滑った事で、みんなが
大笑いしているというのに私だけが笑
う事が出来ずに恥ずかしがっている。
どうしても頭の中に深夜の朝礼台で愛液
を垂らしてイった自分の姿が思い浮かん
でしまう。
(落ち着かなくちゃ..ここはみんな
と一緒に笑わなくちゃ..)
そう思う私だが、顔はどんどんと赤く
なり股間の方も熱く火照ってくるので
あった。
もし、こんな時に春風でも吹いたら、
みんなの前に滑らした大元を晒すこと
になる。
そう思うと秘部がどんどんと疼きだし、
愛液が溢れてくるのを感じていた。
(やだぁぁ〜こんなとこで濡れてきて
るぅぅ・・・ばれちゃうよぉぉ〜)
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