朝礼台に登った私は、制服を
汚れないようにしながら丁寧
に脱ぎ始める。
周りが暗闇に包まれる朝礼台
の上で、まずは上着を脱いで
いく私。
少し目がなれたせいか、台の
周りの視界は確認できるが、
それ以上は真っ暗で何もわか
らない。
(もし急に明かりがついたら、
どうしよう..)
今、この状態で光が照らされ
たら、あっという間に自分の
恥ずかしい行為がばれてしま
うだろう。
そう思うと不安にもなるが、
逆にそれで妄想してしまう
怖い自分もいたのだ。
(ぁぁ..脱ぐ前から、こん
なに興奮してどうするのよぉ
ぉぉぉ〜)
下着姿になったとこで、少し
荒くなった息を整え、いよいよ
下着を外すことを決意した。
(ああぁぁ..こんなとこで
裸になるなんて..恥さらし
だよ〜)
まずはブラジャーを脱ぐこと
にし、黄色の可愛らしいブラ
のホックを外すると、Cカッ
プの見事なおっぱいが大きく
飛び出したのであった。
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