「んんっ...」
ビクッ..ビクンッ..
じゅわっ〜
股間を両手で押さえたまま、軽くイって
しまった私。
おもらしの様にポタポタ垂れる愛液を
感じながら、つい気持ちよさから言葉
を少し出してしまった。
「新宮 沙智菜のエッチな姿を見て
くださいぃ〜」
「裸で朝礼台にのぼってしまいました〜」
「あぁっ..」
(ぁぁ..誰も今の言葉聞いてません
ように)
「はぁ..はぁ..はぁ..」
いやらしい言葉を出して快感の余韻を
味わいながら、しばらくは朝礼台の上
で膝を落としてしゃがみこんでいた。
ヒクッ..ヒクッ..
(はぁ〜気持ちよかったぁ..)
甘い吐息を出しながら、少しずつ落ち
着くと辺りは真っ暗な校庭に戻っており、
裸のままの私がただ1人朝礼台で悶えて
いたのだ。
(そっか..イっちゃったんだ..)
恥かしい妄想でイっちゃうなんて私は
だんだんエッチになってる気がするよ〜
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