岬ちゃん続きその瞬間・・
男子たちの注目の的となった岬ちゃんのオ●ンコから液体が勢い良く噴出しました。
と、画面の向こうの男子たちには思えました。
実際には岬ちゃん側のモニタの側面の機械から液体は発射され、膣口に当たり、跳ね返ってそう見えるだけです。
しかし、モニタ越しではそこまで認識できず男子たちは大騒ぎです。
『なんだ!すげ小便!?』
『バッカ!おめぇあれは潮吹きだろ、たぶん』
『潮吹きってすげぇ感じると出るってやつ?』
『見られるだけで、そんななるなんてエライ変態じゃん』
『岬先輩が・・ヘンタイ・・』
『(はあはあ)岬・・、オレにビロビロを見られてそんな感じるなんて・・もっと・・もっと・・(ぶつぶつ)』
「ち、違うの!これは、はああう!ああああっ!!」
岬ちゃんは男子達の会話を聞いて否定しようとしますが、機械からは断続的に液体が発射され、オ●ンコを刺激されることで、その声は途中から嬌声に変わってしまいます。
その度に岬ちゃんの身体は跳ね上がり、オ●ンコから愛液を噴出し(たように見え)ます。
そして、抵抗空しく、岬ちゃんはその刺激と性感に飲み込まれてゆきました。
つづく