痒みの限界を越え、 心の何かが途切れてしまった燕ちゃん。 欲求のまま激しく腰を振り立て、痒みを解消して行きます。その結果、催淫剤の効果が本領を発揮しはじめます。 痒さから解放される同時に、 生まれて初めて味わう、全く別の快感が一気に押し寄せ、 燕ちゃんを支配してしまったのです。 燕ちゃんは前後不覚になりつつゴシゴシとオ●ンコを擦りつけ 巨大な乳房をぶるんぶるん揺らします。 程なく、ガラスに擦り付けるオ●ンコはパックリと開き、多量の愛液を吐き出し始めました。 あたりには愛液の音(ガラス棒に付けられた内蔵マイクで増幅)と 燕ちゃんの嬌声が響きわたります。 そして、とうとう腰の動きは ゲームオーバーの回数を越えてしまいました。 つづく
NAME : たーちん HOME
TIME : 2009/12/29 (Tue) 03:25
燕ちゃんが大変なことに!(笑) いやまさかマイク内臓だったとは・・・
NAME : ぺた@ぺん
TIME : 2009/12/30 (Wed) 02:23
愛液の音が響き渡るのが素晴らしいです(^O^) より燕ちゃんの快感が高まっていきそうですね。
NAME : 甘栗
TIME : 2009/12/30 (Wed) 20:05
会場で見ている男子達の自己マイクもそろそろ限界に達しているんじゃないかとwうーん、この姿 会場に参加者の姉妹を招待したうえ 見学者と一緒の場でその乱れ姿を見せたり 参加者のペナルティに 強要(共用?)参加させたりなんて…させたくなるーw
NAME : さばにしき HOME
TIME : 2010/01/01 (Fri) 17:20
たーちんさん マイクはガラスの付け根あたりにあります(笑)ぺた@ぺんさん 燕ちゃん暴走中です(笑) 甘栗さん 姉妹の登場までは発想のできませんでした さすが(笑)
NAME : G-6
TIME : 2010/01/04 (Mon) 09:34
相変わらず、素晴らしい表現力であります。
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