ジャンケンに負けパンツを取られ、
足を左右に広げてきました。
「ごかいちょー!!!」
私の足が、これ以上ないほどに開
かれました。
「すっげー! 綺麗じゃん!!!」
今まで誰にも見せたことがないの
に、一辺に6人の男たちに見られる
恥ずかしさが分かりますでしょうか。
その上、さっきいたおじさん2人も、
ニヤニヤと近づいてきて、覗き込ん
でいました。
「少しだけ舐めちゃおうかな〜」
おじさんが舌を出して舐める素振り
を見せてきました。
「やめてください..」
他のおじさんたちは水着をずらして、
あそこをしごいていました。
「じゃ、次いくよ!! 今度負けた
ら、いれまーす!!」
私は血の気が引くのが分かりました。
「じゃんけん、ぽん!!」
案の定、私は負けました。
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