縦横に張り巡らされた電流針金があります。
うまくよけながら進んでください。
「よいしょ、っと・・・」
さあ、うまく針金の間をくぐりながら
進んでいます。
ウイーーーン・・・・
「きゃああっ、針金が動く・・・」
バリバリバリッ!!
「いやあああああああっ!!!!」
あーーっと、千夏ちゃんが針金を跨いだ
瞬間、針金が上に上がってお●んこに
直撃だーーーっ!
これにはたまらずバランスを崩している
ぞーーっ!
「あぁぁぁぁぁぁぁ・・・だめぇぇぇ・・・」
おおっと、電流のおかげで、平均台の上
でイッてしまうのかーーっ!
グラッ
「もうだめぇぇぇぇぇ・・・
キャアアアアアアアッ!!」
ドッポーーーーーーーーーン!!!!
あーっと残念、千夏ちゃん、ここでアウト
です!
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