午後3時、この時間はテーブルを拭く店員さん
にとっては一番、こわい時間となる。
「今日はおしゅうちさまごっこがありません
ように..」
そう願う店員さんがテーブルを拭きにいくと
アブナイ悪戯の元凶が数人かではしゃいで
いる。
そう、その元凶とは近くの小学校のエロガキ
共であった。
子供たちが楽しく会話を終えて、テーブルを
拭きにいく店員さん。
今日はどうやら何事も起こらないとホッとして
いたとこに突然、スカートが捲りあげられた
のだ。
「おしゅうちさまが来たぞぉぉー」
「こ・こらっ、やめなさい」
「おしゅうちさまがパンティを下ろしたど〜」
そう言って1人のエロガキが一瞬の間にパン
ティを下ろしてしまう。
もちろん、慌てて下を隠そうとする店員さん
だが、今度は大胆にも上を脱がしにかかる。
「おしゅうちさまがブラを取るどぉぉー」
「おっぱいを見せろと要求してるぞぉー」
「や・やめてぇ〜ああぁぁっ!」
そう、このフード店で様々な羞恥な出来事が
起こり始めたのを知ってるエロガキの間で
おしゅうちさまごっこと言う凶悪なエロ遊び
が流行っていたのだ。
どんどんと手際よく脱がされる上に、テーブル
の上に仰向けにされてしまう店員さん。
いつもなら、脱がされる前に何とか逃げられる
のだが、ある条件がそろうと逃げられない時が
時たま出てしまうのだ。
そう、それは本物のおしゅうちさまがこっそり
手助けしている時であった。
「ああぁっ..本物がどっかにいるのね〜」
数分後、エロガキ共が持ち帰りに買ったものが
店員さんの身体の上に乗せられてしまった事は
いうまでもないだろう。
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