朝の通勤時間は人の動きが慌ただしくて「おしゅうち
さま」も、ちと困ってる状況であった。
そんな中、無理やり電車に乗ろうとしている見慣れた
光景が映る。
ドアが閉まらないため、必死に人の背中を押す駅員
さんたち。
ドアを閉めなければならないので女子高生であろうと
背中を一生懸命押さなければならないのだ。
駅員2人に押される可愛い女子高生2人を発見した
「おしゅうちさま」は何かを思いついてしまう。
「もうちょっと奥に入ってくださいっ..」
「これ以上、無理ですぅぅ..」
「出来れば次の電車に乗ってくれませんか」
「これに乗らないと遅刻しちゃうぅ..」
ドアはある程度、閉まっていたのだが、相変わらず
2人の可愛い女子高生の身体だけは外に出てる状態で
あった。
汗だくになりながら必死に背中を押す駅員2人に「お
しゅうちさま」が何と2人の足を滑らしてあげたのだ。
「おあっっ!」つるっ!「うあっっ!」つるっ!
ずるりんっ♪ずるりんっ♪
駅員2人は「おしゅうちさま」の力により、何と女子
高生2人のスカートを掴んだまま滑ってしまい、下へ
ずり落としてしまった。
それも、よく見るとパンティラインがないので
下着と一緒にずるりんしてしまったようで、更には
同時にドアがタイミングよく閉まったのであった。
プシュゥゥーーバタンッ
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