第9の部屋のゲーム(その4)(挿絵:さばにしきさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
ゲームを再開するにはガラス男根をすべて飲み込まなければいけない。
必死な思いで、ガラス男根をすべておま●この中に飲み込んだ羽里歌であった。

ガラス男根を飲み込んだおま●こを、ガラ ス曲面に強く押し付けると、より膣口が卑 猥に広げられる。 今から10秒に相当するカウントの間だけ、 押し付けて耐えればゲームクリアなのだが 身じろぎによって押し付けが弱まると、カ ウントはすぐに止まってしまうのだ。 どうしても、催淫剤効果からくる快感で腰 を動かしてカウントを止めてしまう。 「ぁぁっ、私ったら何で腰なんか動かしち ゃうのよぉぉぉ〜」 再び、腰を動かさないように腰を沈めるが、 恥ずかしいことに自分から快感を求めよう と身体を揺らしてしまう。 「ぁぁ..気持ちいいっ」 ついつい身じろぎをしてしまい、またもや 押し付けを弱くしてしまった。 「だめよっ..感じちゃ..」 自分の欲望を必死で阻止しようとする羽里 歌だが、すぐに快感が攻めってきて、堪え ることが出来ない。 「もう、どうなってもいい〜」 全てを諦めたかのように欲望に負けて快感 を貪り始める羽里歌。 無情にもあと2カウントだけ耐えればクリ アなのに腰の動きを止めることが出来なく なった。 「はぁぅんんっ、腰が止まらないよぉぉ〜」 結局、クリアは出来たものの、指定時間の 残り10秒を消費するのに、長い時間をかけ てしまったのであった。