第9の部屋のゲーム(その3)(挿絵:さばにしきさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
残り10秒で動くカマボコ状のガラスを離してしまった羽里歌。
しかし、まだチャンスが残っていたらしく、部屋の奥側で続きを行うことになった。

ロープに引き立てられ部屋の奥側へ連れら れた羽里歌。 どうやら、まだゲームは続いており、新た なカマボコ状のガラスで引き続きゲームを 行うように言われた。 しかし、今度のカマボコ状のガラスの曲面 からは男根を模した棒が突き出している。 つまり、ゲームクリアである曲面におま● こを押し付けるということは、突き出てい る男根をどこかに挿れる必要が出てしまう。 「ぁぁっ..アレをおま●こに挿れろって ことなのっ!そ・そんなの出来ないわっ」 挿入に戸惑う羽里歌であったが、ガラス曲 面におま●こを押し付けるには、ガラス男 根をおま●この奥深く挿入しなければなら ないのは分かっていた。 「こんなことまでしてクリアなんかしたく ないわっ!私はそんな女じゃないもん」 大声で抵抗する羽里歌だが、催淫剤で疼く おま●こからは愛液がはしたなく溢れはじ めてりる。 「わ・私はぁぁ..こ・こんなことして.. たまるものですかぁ..」はぁはぁ.. 我慢すれば我慢するほど催淫剤の効果が強 くなっており、結局はためらいながらも、 腰を落として、ガラス男根先端に当てて しまったのであった。 「挿れるだけだから..喘いでなんかして たまるものですか..」 はたして羽里歌はガラス男根から得られる 快感に勝つことが出来るのであろうか?