ロープに引き立てられ部屋の奥側へ連れら
れた羽里歌。
どうやら、まだゲームは続いており、新た
なカマボコ状のガラスで引き続きゲームを
行うように言われた。
しかし、今度のカマボコ状のガラスの曲面
からは男根を模した棒が突き出している。
つまり、ゲームクリアである曲面におま●
こを押し付けるということは、突き出てい
る男根をどこかに挿れる必要が出てしまう。
「ぁぁっ..アレをおま●こに挿れろって
ことなのっ!そ・そんなの出来ないわっ」
挿入に戸惑う羽里歌であったが、ガラス曲
面におま●こを押し付けるには、ガラス男
根をおま●この奥深く挿入しなければなら
ないのは分かっていた。
「こんなことまでしてクリアなんかしたく
ないわっ!私はそんな女じゃないもん」
大声で抵抗する羽里歌だが、催淫剤で疼く
おま●こからは愛液がはしたなく溢れはじ
めてりる。
「わ・私はぁぁ..こ・こんなことして..
たまるものですかぁ..」はぁはぁ..
我慢すれば我慢するほど催淫剤の効果が強
くなっており、結局はためらいながらも、
腰を落として、ガラス男根先端に当てて
しまったのであった。
「挿れるだけだから..喘いでなんかして
たまるものですか..」
はたして羽里歌はガラス男根から得られる
快感に勝つことが出来るのであろうか?
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