10分間の休憩を終えて、いよいよ第9の部屋
のゲームが始まった。
今度のゲームは指定された物品におま●こ
を押し当てて耐えるみたいであり、用意さ
れた物とは透明なカマボコ状のガラスであ
った。
これから、そのガラスの曲面がわに、おま
●こを押し付け、広げねばならないのだ。
(ぁぁ..これじゃ中が見えちゃう..
でも、押し付けたいぃっ..)
羽里歌は羞恥と肉体の疼きのせめぎ合いの
中、ついにカマボコ状のガラスに押し付け
始める。
「はぅんんっ、気持ちいいぃっ!」
強力な催淫剤が浸透しているせいか、得ら
れる快感に素直に喜んでしまう羽里歌。
しかし、カマボコ状のガラスにはアームが
付いていて刻々と位置と角度を変えてゆく
のだ。
「ああっ..放れないでぇ..」
アームを追いかけるように羽里歌の身体も
動いていき、カマボコに位置にあわせるた
めに、体位の方も変えてゆかなければなら
ない。
気がつくと、羽里歌は自分から大股を開き、
片足をあげた状態を観客に見せていたので
あった。
「お願いだから、こんな姿撮らないでぇ〜」
パシャパシャシャ..
カメラのフラッシュがどんどんたかれる中
でアームがわざと軽く上下に動いて、おま
●こを擦り始める。
「はぁぁぅぅぅぅんんっ!」
結局、何の抵抗もできない羽里歌はもどか
しく腰を動かしながらもゲームを進めて行
くしかなかったのだ。
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