「絶対に見せてたまるものですかっ..」
少しずつアームで脚が広がるなか、必死に
頑張り続ける羽里歌。
最後には大股を開くようになっていようと
知らずに、観客から繰り出す卑猥な「おま
●こ」コールを聞きながら、アームに負け
まいとしていた。
だが、もうすでにおま●こが覗けるほど開
いており、あとは限界まで股を開かせるだ
けであった。
「はぁはぁっ..もうだめぇぇぇっ」
ついに羽里歌の脚の力が抜けてしまい、ア
ームの力に負けた股はこれでもかと言うぐ
らいに思い切り開いてしまった。
さらに、小型アームが伸びてきてしまい、
羽里歌の陰唇を掴んで膣内を公開してきた。
「いやぁぁぁっ!そこまで開かないでぇぇ〜」
むりやり膣内を晒され、羞恥に喘ぐ羽里歌。
それもおま●こを開かれた後はしばらく、
撮影タイムとなって、観客のカメラでピン
クの膣内を写されることになった。
パシャパシャシャ!
「ああぁぁ、写さないでぇぇーー!」
しばらくの間、膣内の写真を撮られること
になり、撮影が終了するとトドメのノヅル
が羽里歌のおま●この手前に伸び、緑の液
体が膣口とクリトリスめがけて噴射された。
それは強力な催淫剤であった。
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