「はぁはぁ..これでクリアしたわ..」
食い込んできたサドルのせいで、かなり愛
液を濡らしてしまった羽里歌。
クリアしたことで器械から開放されると思
ったが、何と今回はとんでもない仕掛けが
発動することになっていた。
「さあ、今回はいっぱいお漏らししてしま
ったおま●んこをみなさんに披露しましょ
う〜♪」「えっ?」
司会者の言葉と同時に羽里歌が操っていた
器械の下からアームが生えてきて、まずは
四肢を固定してきた。
「何なのっ!これは?ちょっと動かないで」
「さ〜て、正面を向きましょぉぉ〜ポチっと」
「いやぁぁぁっ!やめてぇぇぇーーー」
羽里歌を乗せた器械が回転し、観客の正面
を向くと司会者のアナウンスがかかり、観
客が全て彼女の正面側に移動してきた。
「まずは羽里歌ちゃんがどれぐらい濡れた
かを、お見せしましょぉぉぉー」
その言葉と同時に羽里歌のまたがっていた
椅子が前のめりになり、愛液の付いた面が
晒されていく。
だが、恥辱の仕掛けはこれからが本番であ
り、何とアームが作動開始して、羽里歌の
脚を開き始めようとしてきた。
「さあ、羽里歌ちゃんのおま●こはいつ満
開になるでしょうかぁ!みんなでアームを
応援しましょう♪」
アームは抵抗する羽里歌の脚の力に合わせ
てあり、綱引き合戦のように拮抗している。
そんな細工がされていることも知らずに必
死でおま●こ満開を阻止しようとする羽里歌。
当然ながら、身体の疲労と共に、羽里歌の
脚は少しづつ広がっていったのであった。
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