前の特別ゲームで全裸とされてしまった羽
里歌が、再びゲームの進行を拒んできた。
しかし、運ばれてきた大型モニタに、羽里
歌の上にある箱の中の様子が写し出される
と、泣く泣くゲームの進行を承諾した。
なぜなら、そのモニタには彼女の大嫌いな
黒い虫達が元気に暴れまわっていたからだ。
今度のゲームは目の前に用意された器械に
乗って、5m先のゴールまで6分以内に行
けばいいのだが、全裸のままでサドルにま
たがる必要があり、この器械を動かすには
両方のレバーを握らなければ動かない様に
なっていた。
「サドルにまたがって前後に動かすだけで
いいのね..いいわよっ、見たければ見れ
ばいいわ」
器械に乗ることを決心した羽里歌が股を開
いてサドルにまたがると早速ゲームが開始
した。
この器械は不透明の床のレールの上に設置
され、前後1往復で2.5cm進むようになって
いる。
ゴールを目指して、羽里歌が懸命に腰を振
り続けると、観客が激しく前後に動く腰に
歓喜しはじめる。
何せ、このサドルは進むごとに股間に食い
込む様になっており、おま●こへの刺激が
強くなっていくとサドルの間から次々と愛
液が垂れてきたからだ。
(ぁぁっ..すごく濡れてきているぅ..)
愛液が出し続ける中、快感でイかないよう
にしながら必死にゴールを目指して腰を振
っていく羽里歌。
何とかゴールすることが出来たのだが、今
回はまだこれで素直に終わろうとしなかっ
たのであった。
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