特別ゲームその2(後)(挿絵:さばにしきさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
ブリッジを始めて1分経過した時、股間を刺激していた棒が高速移動してきた。
棒の先には、服だけ取るトリモチがついていたので、このままでは..

棒の刺激に耐え続けながら、何とか1分間 ブリッジを維持することが出来た。 これぐらいの刺激だったら、ひょっとする と残り時間も耐えることが出来るかも知れ ない。 そう思う羽里歌に卑猥な罠が発動してきた のであった。 「う・うそっ!ショーツがっ!!」 何と棒の先には前のゲームで使われていた 特殊なトリモチがついており、服だけを取 る強力な効果の前にひも付きショーツが 外されてしまった。 再び、おま●こを晒すことになった羽里 歌に、観客のカメラのフラッシュ音が響 きだした。 パシャパシャッ!パシャパシャッ! 「だめぇぇぇーーおま●こ撮らないでぇ」 ブリッジをしてるために、おま●こを隠 すことが出来ない羽里歌。 あまりのフラッシュの連続に羞恥心の方 が増してしまい、ついにブリッジを崩し てしまった。 結果として、ゲームはクリアできず、ショ ーツまで没収されてのゲーム続行となった。 そう、これ以降のゲームで羽里歌は全て全 裸で行なうことになってしまったのであっ た。