おっぱいを隠すことを諦めた羽里歌の前に
次のゲームを行うための回転する機械が現
れた。
「これに掴まれっていうのっ!」
水車のような回転する機械に掴まるだけの
ゲームだが、両腕を使わなければいけない
せいで、おっぱいは完全な無防備となる。
「3分間..我慢すればいいのね..」
今までのゲームを思うと、今度のは掴まり
続けるだけであるから、クリアは容易いと
思った羽里歌であったが、どうやら甘い考
えであったみたいだ。
回転と同時に無防備な羽里歌のおっぱい目
掛けて、2本のバーが出てきて、持ち上げた
り、放したり、揺すったりしてきた。
「いやぁぁぁーー何なのよ。このバーは!」
両手が使えない羽里歌はとにかく我慢する
しかなく、縦横無尽に動かされるおっぱい
を見るだけしか出来なかった。
けど、1回転目、2回転目と回転が増すたび
にバーの弄り方が激しくなってきた。
「ああぁっ!乱暴に弄らないでぇぇぇーー」
羽里歌のおっぱいが玩具で遊ばれてるかのよ
うに、いろいろな形を観客に見せていく。
ただ、3回転目になると感じるところを責め
るようになり、甘い吐息を吐きながら何とか
クリアした羽里歌であった。
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