「そんなぁ〜これだけしか支給されない
なんて..」
ひも付きショーツ一枚しかないことに
不満そうな顔を見せる羽里歌。
しかも、このショーツはひもが短く、
着けるのに苦労してしまうであった。
「ぁぁ..片手だけじゃ着けられない
じゃない〜〜」
どうしても両手を使う必要が出てしまう
関係でおっぱいを諦めてショーツのひも
を結びしかなかった。
(もう、おっぱいは丸出しにさせるつも
りなのね..)
観客のカメラから必死におっぱいを守っ
ていた羽里歌だったが、顔を赤らめなが
ら、ある決意をした。
「わ・わかったわよぉ〜もう好きなだけ、
おっぱいを撮ればいいでしょっ!」
ついにおっぱいを隠すことをやめることに
した羽里歌。
ショーツを付け終わったあとも羽里歌は
手でおっぱいを隠すことがなく、堂々と
見せ始めてきた。
(おっぱいは見せてあげるけど、おま●こ
だけは守っていくんだからっ!)
最後の砦だけは意地でも守ろうと誓った
羽里歌だったが、これからのゲームで
諦めたおっぱいを徹底的に弄られるとは
思ってもいなかったのであった。
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