丸出しのおっぱいを手で隠しながら今度 の椅子座りゲームに挑む羽里歌。 用意された椅子は全部で１０個であり、 番号順に座ると言う事で書かれた数字を 探す手間はあるもののゲーム自体は簡単 なものであろう。 現に制限時間をかなり残した状態で最後 の椅子まで来ることが出来た。 あまりにも順調な進みぐあいに不安を感 じながら、羽里歌は最後の椅子に座った。 だが、最後の椅子が罠であった。 「えっ！ふ・服がっ！！」 何と椅子の座面に特殊なトリモチが使って あり、それは繊維にだけ、からみ付く強力 なトリモチであった。 勢いづいていた羽里歌はトリモチに気が付 かず、思いきり椅子から離れてしまったの で服がはだけてしまった。 「は・早く、服を取らないと．．」 まだ制限時間があるうちに何とか服をトリ モチから剥がそうとするが、なかなか取る ことが出来ない。 その上、パンティまでもくっ付いたせいで 初のおま●こを晒すことになってしまった。 「いやぁぁーーおま●こは撮らないでぇ」 だが、椅子がある変化をしてくると、おま ●こを気にする状況ではなくなってきたので あった。