毎回くじによって行ってる罰なのだが、
上手い具合にクラスのほとんどの男子
に当たり、葉須香のおっぱいの感触を
みんなが知ることになってしまう。
最近の頃は笛地の命令で、腕は大きく
上にあげて無抵抗の状態でおっぱいを
揉んでいたが、そのうち大抵の男子が
後ろから股間を押し当てて揉んでくる
ようになった。
中には揉むのが上手い男子もいるので、
その時は必死に感じないように見せる
事に必死になってしまう葉須香。
けど、どうしても甘い吐息を出して
男子に感じてる事がわかってしまう。
その度に悔しい思いをする葉須香だが、
さらに揉むのが上手い男子に当たる時
は感じてるのが気にならなくなるほど
気持ちよくなってくる。
その時ばかりは、男子たちもおっぱい
ではなくて違う箇所を集中して見る様
になっていた。
「ぁぁ..」
「おお、葉須香ちゃんが悶えてるぜ」
「ちょっと、あっちの方もすごいぜ」
「うおぉっ」
男子の視線がある一点に集中してくる。
そう、それは股間の部分であり、いつも
の汗とは違うシミが少し出来てくるから
であった。
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