まな板の上でおっぱい洗浄(挿絵:さばにしきさん)

<「わすれんぼの葉須香」2年の罰より>

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
【わすれんぼの葉須香 第26話】より抜粋。
まな板の上でわさびを付けられておっぱいを揉まれる葉須香ちゃん。

「授業なんだから、あんまり声を出しちゃ駄目よ」 大河が相変わらず強い力で葉須香のおっぱいを 揉んでくる。 固く卑猥に起立した乳首が、女子たちの前に 晒されると大河がイジワルな事を言ってくる。 「あらっ、真剣な授業をしてる時に乳首をこんな に勃たせるなんてイケナイ子ね」 そう言いながら葉須香の乳首を2・3回軽く弾いて くる大河。 「ああぁぁっ..」 「乳首を勃たせた罰をしてくださいって言いなさい、 葉須香さん」 わざと葉須香の乳頭を爪で擦りながら聞いてくる 大河の行為に葉須香はもう抵抗することは出来ず、 素直に言ってきてしまうのであった。 「ち・乳首を..勃たせてしまいました.. そんな私に罰をください..」 快感にたえる震える声で葉須香が言ってきた。 「私じゃないでしょ..いやらしい葉須香って いいなさい」 葉須香に対してすごい事を平然と要求してくる大河。 「そ・そんな..そんな事、言えないです」 いくら何でもクラスメイトが見てる前で、そんな 言葉を言えるはずはなかったのである。 「ふーん、じゃあ言わないとこうするわよ」 きゅきゅきゅきゅきゅきゅっぅぅ.. 「ひぁぁぁぅぅぅぅーーんんっ」 大河が両乳首を凄い勢いでしごいでくると思わず 大声で喘いでしまう葉須香であった。