「授業なんだから、あんまり声を出しちゃ駄目よ」
大河が相変わらず強い力で葉須香のおっぱいを
揉んでくる。
固く卑猥に起立した乳首が、女子たちの前に
晒されると大河がイジワルな事を言ってくる。
「あらっ、真剣な授業をしてる時に乳首をこんな
に勃たせるなんてイケナイ子ね」
そう言いながら葉須香の乳首を2・3回軽く弾いて
くる大河。
「ああぁぁっ..」
「乳首を勃たせた罰をしてくださいって言いなさい、
葉須香さん」
わざと葉須香の乳頭を爪で擦りながら聞いてくる
大河の行為に葉須香はもう抵抗することは出来ず、
素直に言ってきてしまうのであった。
「ち・乳首を..勃たせてしまいました..
そんな私に罰をください..」
快感にたえる震える声で葉須香が言ってきた。
「私じゃないでしょ..いやらしい葉須香って
いいなさい」
葉須香に対してすごい事を平然と要求してくる大河。
「そ・そんな..そんな事、言えないです」
いくら何でもクラスメイトが見てる前で、そんな
言葉を言えるはずはなかったのである。
「ふーん、じゃあ言わないとこうするわよ」
きゅきゅきゅきゅきゅきゅっぅぅ..
「ひぁぁぁぅぅぅぅーーんんっ」
大河が両乳首を凄い勢いでしごいでくると思わず
大声で喘いでしまう葉須香であった。
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