家庭科室でおま●こを隠さずに全裸で立つこと
になり、更には自らの手で陰唇を左右に引っ張
っていくことになった葉須香。
だが、女子のほとんどが葉須香のおま●こを
見て、ショックを受けてしまったのだ。
それは葉須香のおま●こが、ここにいる女子
たちよりはるかに綺麗ということであり、つい
見入ってしまうぐらいであった。
いつしか、みんなの視線はどんどん葉須香の
おま●こをため息を出しながら見つめてくる。
その視線はブランド品や美しいものを欲しがる
願望の視線に近かった。
それほど葉須香のおま●こには同性が魅入って
しまう力があるのだが、本人にとってはたまら
ない状況である。
熱い視線を浴びている葉須香の身体は、自然に
火照っていき、身体中に痺れる様な感覚を起こ
してきている。
(ああぁ..そんな物欲しそうな目で見ない
でぇ..)
いつの間にか、葉須香に罰を与えた相崎と飯倉
も遠目ながら、葉須香のおま●この魅力に引き
寄せられていたのだ。
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