これから2つの湯桶を使って裸踊りを始める
葉須香。
男子たちの歓喜する中、笛地が音楽を流すと、
葉須香は腰を落とし両足をひし形に開く。
言うまでもなく、ひし形に開いた葉須香の
おま●こは、湯桶の中でまったくの無防備な
姿となってしまう。
そんな、湯桶を股間に当てた葉須香が、顔を
真っ赤にしながら自分から開始の言葉を出し
てきたのだ。
「これから、罰の..は・裸踊りをしますの
で見てください」
コミカルな音楽をバックに葉須香の恥ずかし
い裸踊りが始まる。
2つの湯桶を使って、丸出しのおま●こを
交互に隠しながら踊り始めた。
この裸踊りの最も恥ずかしいところは自分
から明るい声を出して、交互に湯桶を入れ
替えるとこだろう。
「あら、よい。 あら、よい。よいよい、
あらっ、よいっ..」
(ああぁっ、この後、もっと恥ずかしいこと
を言うのね..ああぁっ)
「よいよいよいっと〜葉須香のおま●こぉ〜
丸出し踊り〜そう、簡単には見せられないよ。
あら、よい。あらあら、よいよい」
(ぁぁっ、この後は身体を上下に..)
「おっぱい揺らして丸出し踊り〜あら、よい。
あらあら、ぼいんぼいんっ」
おま●こが見えないように、上手く湯桶を入
れ替えて裸踊りを続ける葉須香であった。
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