勢いがある熱い尿が自分の膣内を往復していく度
に、葉須香の秘部は悦びの唸りをあげる。
感じてはいけないと思う葉須香だが、往復する尿
に粘質系の液体が混じり始めてしまうのだ。
(ぁぁぁ..早く止まって..)
尿が止まるのを耐える葉須香だが放尿による開放感
と膣を刺激する感触で、何回か身体を軽く跳ねて
しまう。
時たま甘い声が漏れてしまい、その声が男子たち
の身体を熱くさせたのであった。
チョロ・・・チョロロ・・・ゴポゴポポッ・・・
尿の勢いがようやく治まり、今度は膣が尿を外に
出し始める。
この卑猥な様子は葉須香しかわからないが、身体は
正直に反応しており、火照った身体から大量の汗が
噴き始める。
汗を噴きながらも、必死に感じてないことを悟ら
れないようにした葉須香だが、すでにそれは無駄
な努力であったかも知れない。
手足は快感でふらふらとしており、身体中の汗は
止まることをしらない。
その上、目の焦点があってなく、半開きの口からは
涎が少し出ているのだから、感じてないという方が
おかしいことだろう。
そんな葉須香の姿に男子たちの中には思わずかしわ
手を打つものや無性に机を叩くものが出てしまった
のであった。
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