ずり落ちるパンティの罰(挿絵:さばにしきさん)

<「わすれんぼの葉須香」2年の罰より>

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
【わすれんぼの葉須香 第16話】より抜粋。
ショーツにクリップで天秤を吊るされ、その上に分銅を乗せられてしまう。

時間が経つことに徐々に下に下がっていく葉須香 のショーツ。 じわじわとショーツのラインが落ちていき、恥丘 までわずかとなってくる。 1分を過ぎた頃になると、ついに恥毛の一部が ショーツの中から少しずつ、はみ出してきたのだ。 「おおぉぉぉーー毛が見えてきたぜーー!」 「もう少しで丸見えだぜぇぇーー」 「ああっ..毛が出てる..」 毛が出てしまったことに動揺する葉須香。 このままでは全ての箇所を晒すのは時間の問題 であろう。 ずり落ちるショーツを食い止める手段としては 両足を開くことだが、これは男子の前で股を開く という女性としては恥ずかしい行為になってしまう。 けれど、そんな事を気にしている場合ではなく、 結局はショーツが落ちないように少しずつ足を 開くしかなかった。 だが、葉須香の頭の中では、これ以上は開きたく ないという心の葛藤をし始めていたのだ。 (ああぁ..股をこれ以上、開きたくない.. けど、開かないとショーツが落ちちゃう..) そんな間にもショーツは葉須香を脅すように下に ずれてしまい、止まろうとしてくれない。 仕方なく股を開くことを選ぶ葉須香だが、それでも ショーツが下がるスピードを押さえるだけの結果と なってしまったのだ。 一方、男子たちは下がるショーツの光景と股を開い ていくW効果に手を握りしめて興奮をどんどん高め ていったのであった。